[情報] GM : 今回予告
遠いお空の彼方から
塵と積もりてやってきた私を
見つけてくれたあなたから
いったいどれほどの恩をもらったでしょう
願わくば例え世界がどうなろうとも
あなたと共に進みたい
それが、小さな星の願いなのです

ダブルクロス The 3rd Edition 『Walk with…』
ダブルクロス───それは裏切りを意味する言葉

[メイン] GM : 今回予告
遠いお空の彼方から
塵と積もりてやってきた私を
見つけてくれたあなたから
いったいどれほどの恩をもらったでしょう
願わくば例え世界がどうなろうとも
あなたと共に進みたい
それが、小さな星の願いなのです

ダブルクロス The 3rd Edition 『Walk with…』
ダブルクロス───それは裏切りを意味する言葉

[情報] GM : HOは時系列順に沿っている。

[情報] GM : 2/29(木)開始予定

[雑談] GM猫 : シャーン

[雑談] :

[雑談] : おわああああHO1!?

[雑談] ベアトリス : おお

[雑談] ベアトリス : 一番乗りー!

[雑談] 櫻田 修 : 2番乗りだ

[雑談] : 7dx7+7 (7DX7+7) > 10[2,3,6,7,7,8,9]+10[5,5,8,10]+10[1,7]+10[7]+10[7]+10[7]+6[6]+7 > 73

[雑談] ベアトリス : こわい

[雑談] GM猫 : シャーン

[雑談] : 👀

[雑談] : すまん、30分開始にさせて欲しい…

[雑談] GM猫 : シャーン(いいよ~!)

[雑談] : ワッカ

[雑談] ベアトリス : わかりましたー!

[雑談] 櫻田 修 : ビルディング

[雑談] 結城理 : すまん待たせただら

[雑談] : 今のうちにビルドの話すっか
たまちゃんから頂いた経験点はルーラー(空いてたセットアップに入れた)と虚ろなる軍団になりました
これ以上火力盛っても……仕方ねえッ!

[雑談] :

[雑談] GM猫 : シャーン(募集卓でも言ってた奴ですね!)

[雑談] : ああ。

[雑談] ベアトリス : 相手の嫌がらせもできるようになりましたねー!

[雑談] 結城理 : まあこっち受けてもそんな影響ないしな…

[雑談] 櫻田 修 : ついに相手がダイス振れなくなる域に来たか

[雑談] : 蛍の覇気は格が違う

[雑談] GM猫 : シャーン(経験点の暴力です…)

[雑談] ベアトリス : ではこちらもパパッと…

[雑談] : 👀

[雑談] ベアトリス : メモリー取得
一閃取得
ライトスピード取得
エンブレム:奮闘者取得
エンブレム:パウダースモーク取得
エンブレム:ガーディアンズサイン取得

[雑談] : おわァアアア~~~~~~っ!!!
ライトスピードが…2人!

[雑談] 結城理 : 速を得たな…

[雑談] GM猫 : シャーン(おわァアアア~~~~~~っ!!!)

[雑談] ベアトリス : 万が一撃ち漏らしがあるだとか範囲が不足した時に備えて…一応…
一閃のおかげでマイナーで遊んでも動けるようになりました〜

[雑談] 櫻田 修 : つよい

[雑談] GM猫 : シャーン(手数でごまかされるです!)

[雑談] GM猫 :

[雑談] プリンツ・オイゲン : !!

[雑談] : !!!

[雑談] プリンツ・オイゲン : 遅れたわごめん

[雑談] ベアトリス : あなたなら…いい

[雑談] GM猫 : シャーン

[雑談] 櫻田 修 : お前なら…いい

[雑談] GM猫 : シャーン(他は大丈夫ですか?)

[雑談] 結城理 : ああ。

[雑談] ベアトリス : ええ。

[雑談] : !!

[雑談] : そろそろ会えそうだな ぷらんなー

[雑談] 櫻田 修 : 俺も報告しておこう
火力支援も過剰かなーと感じたので遊ぶことにしました

ブラックマーケットLv4取得
裏資産取得
デモンズシード取得
で財産P64になった

[雑談] GM猫 :

[雑談] ベアトリス : 王族らしくなってきましたね!

[雑談] : おお

[雑談] プリンツ・オイゲン : 盾買おうと思ったけどお金稼ぐ手段がなかった

[雑談] 結城理 : おお

[雑談] : 財産P64/64の存在感こわい

[雑談] 櫻田 修 : 途中で盾買うか

[雑談] : おお

[雑談] GM猫 : シャーン(まずいますます固くなるです)

[雑談] : ちなみに猫ちゃんOPは個別かい?

[雑談] GM猫 : シャーン

[雑談] GM : 一応個別でそれぞれやる
今日中に全員できたらいいが無理そうだったら次に回すだろ

[雑談] : お前ら別人格なのか…!?

[雑談] : わかった

[雑談] 櫻田 修 : GM、2人いた?!

[雑談] GM猫 : シャーン(ご理解お願いするです!)

[雑談] プリンツ・オイゲン : わかった???

[雑談] ベアトリス : わかった

[雑談] 櫻田 修 : わかった

[雑談] GM : 順番はHOの通りにやってく
まずは蛍だな

[雑談] 結城理 : わかった

[雑談] : わかったよ

[雑談] : トップバッター緊張する)^^(

[雑談] GM : おでも

[雑談] : 君もか

[雑談] 櫻田 修 : おお

[雑談] ベアトリス : おお

[雑談] GM : メモに過去のおれが「頑張って上手くやってくれ(^^)」って書いてあった

[雑談] GM : ふざけるな

[雑談] 櫻田 修 : おお

[雑談] プリンツ・オイゲン : ダメだった

[雑談] : ダメだった

[雑談] 結城理 : 何やってんだお前ェ!

[雑談] ベアトリス : 未来にぶん投げている!

[雑談] GM : てなわけで頑張って上手くやるぞ 来い

[雑談] : わかった

[雑談] GM : OP1のシーンを立てていく
成長報告まだの人は適当に雑談で報告しててもいいよ~!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : Loading…

[雑談] :

[雑談] 結城理 : 食らわれし贄を3→5にしただけで今回は終わりだな

[メイン] GM : tips:この欄にたまに有用な情報が掲載されたりしなかったりする。

[雑談] : 理くんは ちからをためている!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : OP1:-1 黄昏 登場:蛍

[メイン] : 51+1d10 登場/リザレクト (51+1D10) > 51+8[8] > 59

[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 51 → 59

[メイン] GM : 夕暮れ、空が薄白む時間。

[メイン] GM : ネオンが次々と点灯し、享楽な喧騒に街が包まれる前の、狭間の時間。

[メイン] GM : そんな街を見下ろすビルの上に、あなたは立っていた。

[メイン] GM : いつの間にか親しい仲となってしまった人物に、あなたは呼び出されている。

[雑談] 櫻田 修 : 来たか プランナー

[メイン] : 「………………うーん」

[メイン] : 「それで……何の要件かな?」

[メイン] 都築 京香 : 「何、ただの近況報告といったものです」

[メイン] 都築 京香 : 「かつては同じ道を交わしたものとして、世間話を申し込むことがいけないことでしょうか?」

[雑談] ベアトリス : レアな立ち絵を…

[雑談] 都築 京香 : 私も変化していきますからね

[雑談] プリンツ・オイゲン : 美人ね

[雑談] : プララ~ン

[メイン] : 「ううん、違うと思う」
「邪険にするつもりは無かった……ただ、貴女が私のことを実にどう思ってるか、分からないから」

[メイン] : ……同じ道、か
ゼノス……懐かしい響きだ

[メイン] 都築 京香 : 「ふむ、どう思っているかですね」

[メイン] 都築 京香 : 「少なくとも、ここでこうして刃を交わさずいられることは大事になってくるのでしょうね」

[メイン] 都築 京香 : 「…他のレネゲイドビーイングと違ってね」

[メイン] : 「そっか」

[メイン] 都築 京香 : 「あなたも何度も見たのでしょう?凶行に走るレネゲイドビーイングを」

[メイン] : 「……ん。そうだね」

[メイン] : 「そしてその命を止めてきた」

[メイン] : プランナーと言葉を交わしながら、屋上のフェンスにもたれかかる

[雑談] プリンツ・オイゲン : あっごめん離席
すぐもどるわ

[雑談] ベアトリス : わかりましたー!

[雑談] 櫻田 修 : わかった

[メイン] 都築 京香 : 「昨今、そのようなレネゲイドビーイングが多数出現しており、我々の監視対象となっています」

[メイン] 都築 京香 : 「…いや、それだけでなくレネゲイドビーイングの発生件数も尋常でなく多いと言えるのです」

[雑談] 都築 京香 : 了解です

[メイン] : 「……ふむ」

[メイン] 都築 京香 : 「それら、新時代のレネゲイドビーイングはそれぞれある特徴を持っています」

[メイン] 都築 京香 : 「もっと正確にいうなら…ある特徴を”持っていません”」

[メイン] : 「…………」

[メイン] : 口を挟むことなく プランナーの言葉に耳を傾ける
……興味深いが、なぜその事実を何故私に共有してくれるのだろうか

[雑談] 結城理 : それはあると思えばあるしないと思えばない
それは地に伏せる時もあれば水を得たように天に登る事もある

[雑談] : choice 龍 ちんちん (choice 龍 ちんちん) > 龍

[雑談] : (龍のことだな…)

[雑談] : ちんちんでしょ

[雑談] ベアトリス : なんですかその2択は!

[メイン] 都築 京香 : 「レネゲイドビーイングたちは…悉くその存在を成り立たせる起源を持っています」

[メイン] 都築 京香 : 「例えば…今私が手にしているバッグだったり」

[メイン] 都築 京香 : 「下に生えている街路樹だったり」

[雑談] 櫻田 修 : 確かに今までのシナリオで出てきたレネビはちんちんを持っていなかった…

[メイン] 都築 京香 : 「その横を横切る男性のスマートフォンの中にだって起源が存在することもあります」

[メイン] : 「……うん」

[雑談] : ちんちんを起源にしたレネビもそうさ!必ず存在する!

[メイン] 都築 京香 : 「しかし…急増しているレネゲイドビーイングは」

[メイン] 都築 京香 : 「”この地上に起源を持たない”」

[メイン] 都築 京香 : 「また…私たちの力では起源を解読することができないようなモノたちなのです」

[メイン] : 「それは……」

[メイン] : この地上……言い換えればこの世界に起源を持たないレネゲイドビーイング
それが指し示す人物が、今この場に居る気もする

[メイン] : 「最近っていうのは、どれくらい前からその傾向が?」

[メイン] 都築 京香 : 「ここ四半期ほどでしょうか、まだまだUGNの情報網にも引っかかっていないものも多いみたいですね」

[メイン] : 「そっか。……うん、情報提供助かる」

[メイン] : 「ゼノスでは既に保護してたりする?」

[メイン] 都築 京香 : 「もちろん手は加えていますが…なにぶん人手不足なもので、大多数は監視の目を広げることに終始しています」

[メイン] 都築 京香 : 「ただし、何体かは保護した際にこう言っていました」

[雑談] プリンツ・オイゲン : もどった

[メイン] 都築 京香 : 「”遠いお空から来た”、”月が5つある都市から来た”、そして…」

[雑談] 櫻田 修 : お帰りなシャン

[メイン] 都築 京香 : 微笑み、あなたを指差して

[メイン] 都築 京香 : 「”異世界から来た”、とね」

[雑談] 都築 京香 : お帰りです

[メイン] : 「…………っ」

[雑談] 結城理 : お帰りシャン

[メイン] : はっと息を呑む

[メイン] : 「……あの、質問を繰り返して申し訳ないけど。これだけ……1個だけ、聞かせて」

[雑談] ベアトリス : お帰りなさい!

[メイン] : 「その中に私と似た感じの男の子を見かけたりしなかった?」

[メイン] 都築 京香 : 「ふふ。残念ながら、そのような人物は見受けられていません」

[メイン] : 「そっ……か」

[メイン] : 「でも不思議だね。異世界かあ……」
「私以外にもそういう存在がいるのかなあ……」

[メイン] 都築 京香 : 「きっとそうなのでしょう、認識の差異こそあれ、起源は嘘をつきませんから」

[メイン] : 「うん」

[雑談] 櫻田 修 : この世界も異世界転生先に選ばれてしまったか…

[雑談] ベアトリス : 地獄みたいな転生先ですね!

[メイン] 都築 京香 : 「さて…そのような状況にあるこの世界なのですが」

[雑談] 櫻田 修 : 神様にもらったチートシンドロームで異世界無双

[メイン] 都築 京香 : 「レネゲイドビーイングの数が増えていく以上どうしてもあなたたちの対処する問題も増えていってしまいます」

[メイン] 都築 京香 : 「レネゲイドの力に呑まれてしまう可能性は…何にだって存在しますからね」

[メイン] : 「………………」
その言葉を聞きながら、身体をくるりと反転させ

[雑談] プリンツ・オイゲン : 異世界転生したら侵蝕率300だった件

[メイン] : とんっ、と跳び上がって フェンスの上に立つ

[メイン] : 「私は……」

[雑談] : 折角転生したのに欲望全開で普通の暮らし出来ないの悲しいだろ

[メイン] : 「これ以上、レネゲイドビーイングたちに酷い行為に走ってほしくはない」

[メイン] : 眼下の街を見下ろして

[メイン] : 「……それで」

[メイン] : 「何か手立てでもあるの?プランナー」

[メイン] 都築 京香 : 「プランはもちろんありますが…それを実行するには時間と、あと幾ばくかの人手が必要になります」

[メイン] 都築 京香 : 「今すぐというわけにはいかないでしょう」

[メイン] : 「むぇ」

[メイン] : そりゃそうだよなー と思いながら
フェンスから降りてくる

[メイン] 都築 京香 : 「なので今…私の心の中にあるのは」

[メイン] 都築 京香 : 「少しばかりの好奇心です」

[メイン] : 「ふーん……?」

[メイン] 都築 京香 : 「今までいくつものレネゲイド災害に対処してきたあなたが」

[メイン] 都築 京香 : 「似たような起源を持つレネゲイドビーイングに対して、どういう”想い”を持つのかという、ね」

[メイン] : 「むむむ」

[雑談] 都築 京香 : 伝えることはだいたい伝えたので〆に向かっていきます

[メイン] : 「…………はぁ。まずは会ってみないことにはね」

[メイン] : いろいろ言いたいことはあったが、飲み込むのだった

[メイン] 都築 京香 : 「ふふ。楽しみにしていますよ」

[メイン] : 「ふん」
ぷい、と顔を背けて

[メイン] : 「もうすぐ夜中だ。”こども”は出歩いちゃいけない時間だよ……ふふ」

[メイン] 都築 京香 : 「あら。言うようになりましたね」

[メイン] : 「なんだかんだ顔をあわせてきたからね」
(それでも完全に気を許すつもりはないけど)

[メイン] 都築 京香 : 「それでは、お暇させていただきます」

[メイン] 都築 京香 : 「期待していますよ、私のプランのために」

[メイン] : やっぱりこれもプランの一部なのか、と思いつつ

[メイン] : 「またね」

[メイン] : 軽く手を振って、去り行く彼女を見送る

[メイン] 都築 京香 : 夜に向かう街に溶け込むように、姿が見えなくなる

[メイン] : 「…………ふぅー」

[メイン] : 対して蛍という名のレネゲイドビーイングは、しばらく屋上にいた

[メイン] : 瞼を閉じ
想起する

[メイン] : あるレネゲイドビーイングは無くなってしまった存在意義に悩み、行動を起こした

[メイン] : あるレネゲイドビーイングは渇望と衝動に飲み込まれ、悪事を働いた

[雑談] 都築 京香 : 一応キャンペーンですので、今までの振り返りもしていただいてとても助かりますね

[メイン] : 「…………この剣を振るわずに済めばいいんだけど」

[メイン] : 星明かりの下
少女はただ独り、呟いた

[メイン] :  

[雑談] ベアトリス : 真面目ですね…

[メイン] :  

[雑談] : こんなんで!

[雑談] GM : わかった

[雑談] GM : お疲れシャン!

[雑談] 櫻田 修 : お疲れシャン!

[雑談] : 久々に会ったプランナーがなんか好感度高く感じたのでこちらも好感度を急遽引き上げた

[雑談] プリンツ・オイゲン : かわいい

[雑談] 櫻田 修 : 来たかプランナー√

[雑談] GM : 割と協力してたからなァ…

[雑談] ベアトリス : 割と協力してましたしね…

[雑談] : それもそう

[雑談] 結城理 : ああ

[雑談] : 次はオイゲンか
HOからして治安悪くなりそうだが果たして…

[雑談] プリンツ・オイゲン : なんかまた暗殺してるわね私

[雑談] GM : ではやるか

[メイン] GM :  

[メイン] GM : Loading…

[ロイス] : プランナー ○憧憬/恐怖
なんかすっかり仲良くなった気がするな……ウロボロスの因縁とか無いんだっけ
彼女の望む反応を示せるかは分からない
私は私の思うまま、出会った子たちに接していくだけだ

[メイン] GM : tips:HOは時系列順に沿っているため、自分より前のOPの情報をPCが知っていても構わない。

[メイン] GM :  

[雑談] : (メイン遮らんようにサイレントでロイス2→3)

[雑談] プリンツ・オイゲン : へ~…時系列

[メイン] GM : OP2:0 深更 登場:オイゲン

[雑談] : (端末で頑張って情報共有する金髪RB)

[メイン] GM : 登場ダイスどうぞ

[メイン] プリンツ・オイゲン : 1d10 (1D10) > 1

[メイン] system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 37 → 38

[雑談] ベアトリス : -1から0に…

[メイン] GM : 深夜、草木も眠る丑三つ時。

[メイン] GM : 静まり返った街の裏側、誰も入ってこないようなどこかの路地で、あなたは追い詰めたFHエージェントと対峙している。

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…で、どうすんの?」
「さっさと賢く降参するか」

[雑談] ベアトリス : オイゲンちゃんなんか似たような任務ばかり渡されてますね…

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…この路地の不法ゴミの仲間入りするか、だけど?」

[雑談] 櫻田 修 : 何故かな…

[雑談] : 耐久が高くてまあまあ火力を出せるので雑魚エージェントの討伐は一番向いてるのかもしれない

[メイン] プリンツ・オイゲン : 手慣れた様子で、高圧電流を両腕に流しながら迫り

[雑談] : こわい

[雑談] : あ~これ特攻隊隊長か

[メイン] FHエージェント : 「…クソッ、やられたぜ」

[メイン] FHエージェント : 「こんな不覚を取るなんてな…」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「まさか、これまで成功してるとでも思ってたのかしらね」
「精々部屋の隅で溜まってたから掃除を免れただけの埃と変わらないでしょ?アンタの遍歴なんてね」

[雑談] : 罵る言葉が強い…!

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「で、そんな後悔もしてるのだし、ほんの少し程度は賢い選択ができるかしらね?」

[メイン] FHエージェント : 「あ~あ~よく言うぜ」

[雑談] 櫻田 修 : さすがオイゲンさんだ…

[メイン] FHエージェント : 「じゃあその部屋が潰れた今となっては、ここを何とかすれば俺は、晴れて自由の身というわけだ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「まるで食い殺される前に死んだふりをする程度の返答ね、聞いたこっちが馬鹿だったかしら」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「情報にも期待できなさそうね、精々ここらでもマシな飯屋の話でも聞ければ上等か」
砲塔を開き、突き付け

[雑談] プリンツ・オイゲン : これぶったたいていいのかしら

[メイン] FHエージェント : 「食い殺される?…ハッ、経験済みだよ!」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「あら…残飯だったの、可哀そうね」

[メイン] FHエージェント : 「そもそも”ボリソフ”なんぞが現れなかったらこんなことにはならなかったんだ!」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…ボリソフ?」

[雑談] GM : 叩けるシーンが来るからちょっと待ってね

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ウォッカ臭い名前ね、何の事かしら」
ふむ、と首を傾げ

[雑談] プリンツ・オイゲン : はぁい

[メイン] FHエージェント : 「なんだよ…そっちには情報回ってなかったのかよ!じゃあ一方的に俺たちだけが狙われてるってことじゃねえか…!」

[雑談] : ロシアっぽいねをウォッカ臭いって言うの好き

[メイン] FHエージェント : 「あの化け物にさえやられなければ…」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ま、アンタから聞き出せるだけ聞くとしましょうか」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「食べ残しさん、そろそろ愚痴は終わったかしら?」

[メイン] GM : 彼はその名前を口にした途端、錯乱した様子を見せる。詰問するまでもなさそうだ。

[雑談] プリンツ・オイゲン : ドイツ人だからちょっと毒づくよねという

[雑談] : そういやそうか

[雑談] 櫻田 修 : まあ…そらそうか

[メイン] FHエージェント : 「俺たちの間でよく噂されてる話だ!”ボリソフ”という化け物が現れて、オーヴァードを食い散らかすって…!」

[メイン] FHエージェント : 「もちろんこの世界にいたらそんじょそこらのものなんて化け物だとは思わねえ!だが…そいつはいたんだ!!」

[雑談] ベアトリス : そうだね

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…へぇ?比喩でもなんでもなく文字通りに、食うのかしらね?」

[雑談] 櫻田 修 : >ボリソフ彗星は、オウムアムアに続いて発見された観測史上2例目の恒星間天体で、恒星間彗星としては初めて発見された天体である
へ~!

[メイン] FHエージェント : 「…ハッ、喰う?ただ喰われるだけじゃただの捕食者と被食者の関係でしかないのに…それなのにあいつは…」

[メイン] FHエージェント : わなわなと震えだす。

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…ああ?」

[雑談] : ほへ~

[メイン] FHエージェント : 「あいつは…あいつは…セルを壊滅させ…その全ての有機物を”喰い”荒らし…」

[メイン] FHエージェント : 片腕を少しずつ挙げ

[雑談] : ウロボロス的な喰うかと思ったら普通にたべたべしてた
おいしいわ~

[メイン] プリンツ・オイゲン : 異常なほど怯えに、話の"厄さ"を再評価し

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…」

[雑談] ベアトリス : こわい

[メイン] FHエージェント : 「俺のことを見て…取り付いて…」

[メイン] FHエージェント : 「取り付いてる瞬間に見えたソレは…俺のことを…」

[メイン] FHエージェント : 「笑いやがったんだよおおおおおおお!!!!!!!!」

[雑談] 櫻田 修 : kowai

[メイン] FHエージェント : 長い袖に隠れていたものが見える。
そこに腕はなく、機関銃が取り付けられていた。

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…アンタそれは…」

[雑談] : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)

[メイン] GM : もう正気を保ってはいない彼は、あたりかまわず取り付けられた機関銃を乱射しようとする。

[メイン] FHエージェント : 「うわあああああ!!!!!」

[雑談] GM : ぶっ叩いていいよ~!

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ああもう!面倒くさい!」
磁力操作を応用し、機関銃丸ごと地面に磔にしようとし

[メイン] GM : 彼は何とか抵抗を試みるが…

[メイン] プリンツ・オイゲン : ついでに、辺りの粗大ゴミ…主にぶっ壊れた家電をそのエージェントを中心に引き寄せる

[雑談] GM : オルクスっぽい

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「一旦潰れてなさい!」

[メイン] GM : ゴミの中で、ぐしゃりという音が聞こえる。

[雑談] : まぐねっと ぱわー

[雑談] : 死んだ🌈

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…ったく」

[雑談] 櫻田 修 :
しゃ

しゃ

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「回収班、見てんでしょ」
「このミスターサイコガンをさっさと持ってきなさい」

[メイン] 回収班 : 「分かりました…すぐに対処します」

[雑談] : ボリソフ……何者なんだ

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「さぁて、きな臭くなってきたわね」

[メイン] GM : すぐに回収班が対処し、ゴミ山の分解を始めようとする。

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…FHだけを狙ってるのか、或いは…」
思案に耽りつつその様子を見守る

[メイン] GM : 彼だったものはもはや原型を留めないほどにぐちゃぐちゃになっていたが、辛うじて首であったであろうものが見受けられる。

[メイン] GM : それは、黒く膨らんでいる。まるで何かを植え付けられているように。

[メイン] GM : そして、それは瞬く間に膨張を始める。

[雑談] 櫻田 修 : 来たか 寄生型

[雑談] : あーこれ従者爆発か

[雑談] ベアトリス : 💥

[メイン] GM : 黒い肉塊がまるで制御をとどめずに膨らみ、その質量を増し続ける。

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…これは…!ああなんか覚えがあるわ!!!」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「下がんなさい!!」

[メイン] 研究班 : 「こ、これは…!?」

[メイン] プリンツ・オイゲン : シールド端子を投げ、その肉塊を囲み

[雑談] GM : 回収班だった🌈

[メイン] プリンツ・オイゲン : どうにか抑え込もうと磁力を膨らませて

[雑談] ベアトリス : 🌈

[雑談] 櫻田 修 : 🌈

[メイン] GM : 質量が増え続けているそれは、圧力に対して柔軟に動く。
押し返す力に反発しながら、黒い肉塊は1mほどの大きさに育っていく。

[雑談] プリンツ・オイゲン : 一緒にいるかもしれないからセーフ

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…ッ!なによコレ…!」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 明らかに抑えきれない球体を、空間事縮めようかとも思ったが
件の"怪物"をまず把握するためにそれは止めて

[メイン] ??? : やがてこの世の物とは思えない姿に変貌していく。

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…!?」

[雑談] ベアトリス : こわい

[雑談] 櫻田 修 : こわい

[雑談] 櫻田 修 : CRC世界に来てしまったか

[メイン] ??? : 既存の生物とは一致するとは思えない、光沢がかっているのに柔軟性を持つその身体は、やがて動きを止める。

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「従者?それとも…」

[雑談] ベアトリス : いつの間にか変なのが大量発生ですよあーっ!

[雑談] 櫻田 修 : 画像検索したら本当にショゴスだった

[雑談] : ええ…

[メイン] ??? : その物?は、じっと動きを止めて…

[雑談] : ほんとにクロウリングケイオス……?

[メイン] ??? : 決して顔などない、顔などないはずなのに…

[雑談] : そういえばあと50分までクロウリングケイオスが安いらしいな

[メイン] ??? : ”にやり”と笑った。

[雑談] 櫻田 修 : 悪いが
”既に持ってる”

[雑談] ??? : おお

[雑談] : 格が違う

[雑談] : 😁

[雑談] ??? : 😁

[雑談] ベアトリス : おお

[雑談] ベアトリス : 😁

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…ッ!?」

[メイン] ??? : しかし、あなたに向かって襲い掛かることはなく…

[メイン] ??? : 狭い路地、壁裏によりかかり

[雑談] : …実際破格なんだよな
買っちまうか…サプリ

[雑談] プリンツ・オイゲン : もう持ってんのよねぇ…NCもあるし

[メイン] ??? : その外壁と同化していく。

[雑談] : クロウリングケイオスってそんな人気サプリだっけ…!?

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…ああ!?」

[雑談] ??? : ピッコマくんに奢ってもらっただろ

[雑談] 櫻田 修 : CRCはCRCやらない限り使わないのが…(意味深に無言)

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ンな馬鹿な…いやモルフェウス…!?」

[メイン] ??? : そのまま、まるで何者も存在しなかったように姿は溶けていき…

[メイン] GM : 残されたのは、崩れたゴミの山と人であった肢体のみであった。

[雑談] : こわいねェ~

[雑談] 結城理 : こわい

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…ッチ、なんだってのよ」

[雑談] GM : こっちからの描写はだいたい終わったことを教える

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「帰るわ、話が変わってきた」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…人食いの妙な推定ジャーム、FHを狙ってる…」
「なら、それで満足してるうちに尻尾を掴まないとヤバそうね」

[メイン] プリンツ・オイゲン : そう言って、惨状に背を向け帰路に就く

[メイン] プリンツ・オイゲン : ただのネズミ狩りならば、特に誰に話すことでもない
…だが、それに寄生虫がついてたのならば話は別だ

[メイン] プリンツ・オイゲン : 防疫には、速さが肝要なのだから

[雑談] プリンツ・オイゲン : って感じで

[雑談] GM : わかった

[雑談] GM : お疲れシャン!

[雑談] ベアトリス : お疲れシャンです!

[雑談] 結城理 : お疲れシャン!

[雑談] GM : イイ感じにホラーっぽい描写になってくれて助かっただろ

[雑談] 櫻田 修 : お疲れシャン!

[雑談] : ああ。

[雑談] : 気になるな……今回の相手

[ロイス] プリンツ・オイゲン : ボリソフ 興味/○駆除
実情次第だけど、現状町に降りた熊にも等しい存在ね

[雑談] プリンツ・オイゲン : ロイス取ってこれでよし

[メイン] プリンツ・オイゲン :  

[雑談] GM : よくやった!

[雑談] : 異世界ってもしかして別世界線のDXを指してたりするかもか

[雑談] : 👍

[雑談] 櫻田 修 : 🐻

[雑談] 結城理 :

[雑談] GM : W卓、影響していた!?

[雑談] プリンツ・オイゲン : 町に降りるクマとジャームは大体同じよ

[雑談] : なるほどな

[雑談] GM : では次は理の番なのを教える

[雑談] :

[雑談] ベアトリス : !!

[雑談] GM : 頑張ってベアトリスまでは終わらせたいシャン…

[雑談] 櫻田 修 : !!!

[雑談] プリンツ・オイゲン : がんばれ

[メイン] GM :  

[メイン] GM : Loading…

[メイン] GM : tips:もっとPC人数が少ない場合や、汎用シナリオにする場合にはPCたちは基本的にこのHO3に沿って動くこととなる。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : OP3:0 払暁 登場:理

[雑談] 結城理 : 来たか ロード画面中の豆知識

[メイン] 結城理 : 33+1d10 登場/リザレクト (33+1D10) > 33+10[10] > 43

[メイン] GM : 翌朝、陽がその存在を示す。

[メイン] GM : あなたは隣町のUGN支部に呼び出されていた。

[雑談] 櫻田 修 : 汎用シナリオ化まで考えてあるのか

[メイン] GM : しかし、他にはいつもの仲間も見当たらず、それどころか他のスタッフや人員の姿も見受けられない。

[雑談] : すんげェ~!?

[雑談] GM : 単発で立てようと思ってたんだけどキャンペ参加しちゃったから再利用した

[雑談] : なるほどな

[雑談] : なんか嬉しいだろ使ってくれて

[雑談] GM : うわ!

[メイン] 結城理 : 「……?」怪訝に思いつつも、まぁ元々あっちこっち渡ってた身だしな…と思いそのまま指定された場所へ

[雑談] ベアトリス : ありがたい…

[雑談] プリンツ・オイゲン : いいね~~

[メイン] GM : 部屋に入室する。少し埃が積もった机に書類が積み重なり、そこにあなたを呼び出した人物がいる。

[メイン] 支部長代理 : 「Bonjour?結城理くん…で、いいかしら?」

[雑談] : おお

[雑談] プリンツ・オイゲン : 今度はフランスぅ?

[雑談] : ドイツにフランスに…国際色豊かだろ

[メイン] 結城理 : 「ええ。 当支部の支部長さんですか?」

[雑談] 櫻田 修 : 来たか SS支部嫌いそうな支部長代理

[雑談] ベアトリス : ちょっと政治色強いですね…

[メイン] 支部長代理 : 「今は一応…そういうことになってるけど、つい数日前に赴任したばっかりで」

[メイン] 支部長代理 : 「このN市のことも書類で目を通したくらいなの」

[メイン] 結城理 : 「なるほど。 まぁ、こんな世の中ですし、そういう事もありますよね」

[メイン] 支部長代理 : 「とりあえずMerci.来てくれてありがとう!」

[メイン] 支部長代理 : 「コードネームは”シードル ドゥー”です。よろしくね!」

[雑談] プリンツ・オイゲン : シードル

[メイン] 結城理 : 「あまり呼ばれませんけど、“ワイルドカード”です」

[メイン] 結城理 : 「それで、今回は何か任務に駆り出された感じですかね」

[雑談] 櫻田 修 : 勝つのはルフィか、最強シードルか!?

[メイン] シードル ドゥー : 「そうね、本当はそちらの所の支部長さんにも手伝ってもらいたかったんだけど…病み上がりみたいで」

[メイン] シードル ドゥー : 「そんなに難しい任務じゃないんだけど…ちょっと、この支部の状況が今、よくないから」

[雑談] : んんん…?

[メイン] 結城理 : 「って言いますと」

[メイン] シードル ドゥー : 「まあ、見ての通り…なんだけど、ここ、人がいなくて」

[メイン] シードル ドゥー : 「前の人たちはその…この市のFHセルと」

[メイン] シードル ドゥー : 「相打ちになったみたい」

[雑談] ベアトリス : 私は病み上がり…?病み上がりか…

[雑談] ベアトリス : 結構えらい損害に

[メイン] 結城理 : 「……なるほど」

[雑談] シードル ドゥー : 本調子ならドイツの軍人さんは春日なんか取り逃さないものね!

[雑談] 櫻田 修 : 相討ちかァ…

[メイン] 結城理 : 「ということはロクに引き継ぎとかもできていない?」

[雑談] 櫻田 修 : ああ。

[雑談] ベアトリス : たしかに。

[メイン] シードル ドゥー : 「…うん、だってそもそも…この国への滞在経験があるとはいえフランス人の私がいきなりトップなんて変だし…」

[雑談] : 春日が強かった説もまだある…!

[雑談] ベアトリス : (^^)

[メイン] シードル ドゥー : 「おそらく、名目上空白地帯が起こることは避けたいんだけど、喫緊の危機があるわけではない…みたいな判断だと思うけど…」

[メイン] 結城理 : 「ふうむ……」

[メイン] 結城理 : 「ですけど、S市の任務もあるからあんまり長居はできないと思いますよ。 早いところ体制をなんとかした方がいいかと」

[メイン] シードル ドゥー : 「De rien.うん、そこはこっちでなんとかしてみる。とりあえずは直近の人手不足さえなんとかしてもらえればありがたいわ」

[雑談] : 理くんがんばえ~

[メイン] シードル ドゥー : 「てことでとりあえず…この任務だけこなしてもらいたいの」

[雑談] : まあ確かに私たちひとりひとりが強いからな…駆り出されるわ(ド級の慢心)

[雑談] プリンツ・オイゲン : アンタねえ…

[雑談] シードル ドゥー : いろんな所行き来してた人は使いやすいからね…

[メイン] 結城理 : 「拝見します」

[メイン] シードル ドゥー : 「Merci beaucoup.‼え~と、任務は…ここN市の住宅街において、唐突にレネゲイドによるエフェクト反応が現れたみたい。それについて調査してほしいわ」

[メイン] 結城理 : 「住宅街に、レネゲイド… 突然の覚醒者とかですかね?」

[メイン] シードル ドゥー : 「うん、その可能性が高いと思うわ」

[メイン] シードル ドゥー : 「ただ、ここの住宅街は過去UGNやFHの活動範囲に属していないの。至って平和なところだったみたい」

[メイン] シードル ドゥー : 「その2つの勢力が活動を減らしている今となっては…本当に、突然突発的に表れた感じ」

[メイン] 結城理 : 「そのセルがなんか置き土産残した…とかじゃなければいいですけど」

[雑談] : このシーンでもう調査行くのかな?
それともOP終わった後かな

[メイン] シードル ドゥー : 「その危険性もあるし、だから、一応その辺のエージェントや裏方には任せられず…」

[メイン] シードル ドゥー : 「ただ、本当にただの観測漏れってこともあり得るかもしれないわ。ここ、それどころじゃなかったみたいだし」

[メイン] シードル ドゥー : ここまで書類とにらめっこしながら話している。

[雑談] シードル ドゥー : OP終わったあとで!

[メイン] 結城理 : 「…なるほど」

[雑談] 櫻田 修 : なるほどな

[雑談] : わか

[メイン] 結城理 : 「まあ、その調査をする手も足りない、と… やれやれ、一時期のウチを思い出しますね… 分かりました、ご協力します」

[メイン] シードル ドゥー : 「助かるわ!」

[メイン] シードル ドゥー : 「覚醒者だった場合適切な処置や保護とか…いろいろしなきゃいけないけど、そこのキャパは何とか捻出してみる」

[メイン] シードル ドゥー : 「だからある程度自由裁量で案件を扱って構わないわ。ただし、報告は忘れずにね!」

[メイン] 結城理 : 「そうですね…そこが肝心ですし、そこは用意をお願いします」

[メイン] シードル ドゥー : 「理解が早くて助かる!」

[メイン] シードル ドゥー : 「では…”ワイルドカード”結城理くん、この任務、s'il vous plaît…お願いするわね!」

[雑談] : 外国語濃度はベアトリス以上ってところか…

[メイン] 結城理 : 「了解」

[雑談] シードル ドゥー : イイ感じに退出しちゃって構わないわよ~

[雑談] 櫻田 修 : シードル>オイゲン>ベアトリスくらいの外国語濃度
たぶん年齢の若さ順も近い可能性がある(日本語習熟度の問題という意味で)

[メイン] 結城理 : 膝を付いて一度軽くかしこまってから部屋を出よう

[雑談] : なるほどな

[雑談] ベアトリス : まるで私が若くないみたいな…

[メイン] シードル ドゥー : その姿に手を振って

[メイン] シードル ドゥー : また、人の気配のいない支部のなかでせかせかと動き回るのだった。

[メイン] シードル ドゥー :  

[雑談] : かわいいなこの支部長(代理)…

[雑談] シードル ドゥー : シードルちゃんは20代後半くらいの設定だけどプロンプトでは30代って入力したわね~

[雑談] ベアトリス : 確かに可愛らしい…

[雑談] シードル ドゥー : ある程度大人の女性を出したいときは年齢をちょっと高めに入力するの!

[雑談] 結城理 : おお

[雑談] : ミ…ミーにはティーンに見える…

[雑談] シードル ドゥー : ティーンだとなんか…超ロリばっか出てきて…

[雑談] : あーこれAIくんロリコンか
ころす

[雑談] ベアトリス : こわい

[雑談] GM : ということでお疲れシャン!

[雑談] 櫻田 修 : お疲れシャン!

[雑談] ベアトリス : 理君もお疲れシャン!

[雑談] 結城理 : おつかれシャン!

[雑談] : ああ。お疲れシャン!

[雑談] プリンツ・オイゲン : お疲れ

[雑談] GM : 一応日付回ったけどベアトリスはやれそう?

[雑談] ベアトリス : 私は行けまぁす!

[雑談] :

[雑談] 櫻田 修 : !!

[雑談] GM : わかったじゃあやっちゃおう
修はゴメン、次回になるかな…

[雑談] 櫻田 修 : ギン・大丈夫だろ

[メイン] GM :  

[メイン] GM : Loading…

[メイン] GM猫 : tips:煌さまのお気に入りの曲を集めたプレイリストです!心して聞くがいいですよ!

https://open.spotify.com/playlist/5ilPK9ugI69H9ZzncC5PP1

[メイン] GM :  

[雑談] ベアトリス : おお

[雑談] 櫻田 修 : おお

[メイン] GM : OP4:0 日盛り 登場:ベアトリス

[メイン] ベアトリス : 1d10 (1D10) > 1

[メイン] system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 35 → 36

[メイン] GM : 昼時。

[メイン] GM : 1d100 (1D100) > 64

[雑談] : 何のダイスだ…!?

[メイン] GM : 机の上の書類も64cmほどになってきた頃。

[雑談] :

[雑談] ベアトリス : 多い多い多い!

[雑談] 櫻田 修 : おお

[雑談] 櫻田 修 : だいぶ積もったなァ…

[メイン] GM : 少しばかり小腹が空いてきたあなたは休憩を取っている。

[雑談] 結城理 : ちょっと待てよペーパーレス化しろよ…

[雑談] GM : これが世代差か…

[メイン] ベアトリス : UGNの中でも、それなりに重要なポジションを獲得しているこの支部だからか
舞い込む仕事の量もまあ、それなりに多く。

[メイン] ベアトリス : 幾ら超人であるベアトリスであったとしても、不可能といったものは存在する
慣れない仕事の処理に、英気を無限に養う事など。

[メイン] ベアトリス : そう言ったわけで、現在区切りそのものは見えたからか。
席にサンドイッチを持っていき、手に付けている。

[雑談] : お疲れシャンだろベアトリス…

[メイン] GM : そんな最中、あなたの休息に綻びが入る。
インターホンの音が鳴り、そちらに注意を惹かれる。

[メイン] ベアトリス : 「ボリソフに…N市住宅の……はんはん……」
またきな臭い要件があるなと、報告書にも目を通しつつ。

[メイン] ベアトリス : 「……ん?」

[メイン] GM : しばらくして、もう一度鳴らされる。

[雑談] 櫻田 修 : そろそろ会えそうだな…シュピーネさん

[メイン] ベアトリス : 一つ食べ終え、飲み物に口を付けようとし
インターホンが鳴り、窓口へと。

[メイン] ベアトリス : 「……はーい、何用でしょうかー!」

[メイン] 白金煌 : 「”えすえす支部”とは、こちらで合っていますの?」

[雑談] プリンツ・オイゲン : キラキラしてる

[メイン] 白金煌 : 映し出されたのは、金髪の女性だった。

[メイン] ベアトリス : 口を拭き、来客が来てもいいように身嗜みを整え
映し出された女性の方に目を向け

[雑談] : 何だこの女は…!

[メイン] ベアトリス : 「…あ、はーい。こちらSS支部です
 ……何かお困り事でしょうか?」

[雑談] 櫻田 修 : 来たか ご主人

[メイン] 白金煌 : 「そちらにうちの従者の所在を伺いに参りました」

[メイン] 白金煌 : 「上がってもよろしくて?」

[メイン] ベアトリス : 従者。
従者??
従者ですと。

[メイン] ベアトリス : 「なるほど、わかりましたー!問題ありません!」

[メイン] ベアトリス : 空いている支部の面々に、会議に使う部屋の用意を命じながら
階段を駆け降り、ひとまず出迎える事にした。

[メイン] 白金煌 : 「ふ~ん、あなたがここの長なのかしら」

[メイン] ベアトリス : 「ええ、如何にも」

[メイン] 白金煌 : 「わざわざ出迎えとは感心できますわね」

[メイン] 白金煌 : 「設備の古さは心もとありませんが」

[メイン] ベアトリス : 「あははは……まあいずれ最新のものに…
 ……では、どうぞこちらへ」

[メイン] 白金煌 : 「全く…なんでたまはこんな所なんかに…」
そう言いながら、ベアトリスに案内される。

[雑談] : やはり…たまの飼い主か!?

[雑談] GM : やはり…か!?

[メイン] ベアトリス : ひとまず、空いており綺麗に清掃した会議室にへと招き入れ
席に座るように促しつつ

[メイン] ベアトリス : 「飲み物は如何ですか?」

[メイン] 白金煌 : 「紅茶で」

[メイン] ベアトリス : 「了解しました」
支部の人員に連絡しつつ、一息ついて

[メイン] ベアトリス : 「……あー、たまちゃんの知り合いの方でしょうか?」

[メイン] 白金煌 : 「ええ。私は、神城グループに属する名門たる白金家の次期当主、煌と申します」

[メイン] 白金煌 : 「そちらに出向いている黒鉄たまとは、飼い…雇用関係を結んでおります」

[雑談] : 飼い…

[メイン] ベアトリス : 今一旦危ない言葉が聞こえた気がしたが、それは一度無視しよう。
藪蛇を突く必要はない。多分。

[雑談] 櫻田 修 : やはり…そういう関係性だったか…

[メイン] ベアトリス : 「なるほど……神城グループの……これは失礼しました
 して、要件の詳細について伺っても?」

[メイン] 白金煌 : 「あら?そちらで預かっているのではないのですか…」

[メイン] 白金煌 : 「実は、我が従者たる黒鉄たまがここ3日ほど所在が分からなくなっているのです」

[メイン] 白金煌 : 「最後に足取りが取れているのがここの”えすえす支部”ということで、いるのではないかと思ったのですが…」

[メイン] 白金煌 : 「全く、いったいどこをほっつき歩いているのやら…」

[雑談] : あれっそういやたまちゃん居ねえな

[雑談] 櫻田 修 : 野良猫になってしまったか…

[雑談] GM猫 : シャーン

[雑談] : 嘘だろ

[メイン] ベアトリス : 「……なるほど。申し訳ありませんが……見かけた報告も無く……」

[メイン] 白金煌 : 「そちらでも把握していないと…そうですか…」

[メイン] ベアトリス : 「たまちゃん程のオーヴァードが何も考えずにふらつくとは思えませんが……」

[雑談] プリンツ・オイゲン : まさか野生に…

[メイン] ベアトリス : 何かあったのだろうか。
何かと優秀であり、元気に振る舞っている彼女が不在にならざるを得ない何かが。

[メイン] 白金煌 : 「ええ。しかも、何も目的も無しに…」

[メイン] 白金煌 : 「もしや…この前カードの使い込みすぎで給料を無しにしたから…?それとも他のメイドに高圧的に当たっていたので半日床掃除をさせたから…?」

[雑談] 櫻田 修 : おお

[メイン] ベアトリス : 「ふ、むむむ……双方妥当な処置だとは思いますが……」

[メイン] ベアトリス : まさかこちらが前回先に動いたのを真似したとかでもあるまい。
何より、神城という場がある以上そんなことをする理由が今のところ見当たらない。

[雑談] ベアトリス : 飼い猫を探そう!

[メイン] 白金煌 : 「そもそも主に黙ってどこかに行くなどあってはならぬことです、帰ってきたらただではおきませんわよ…」

[雑談] 白金煌 : 野生に帰るまでに探してくださいまし

[雑談] ベアトリス : なんてこった…

[雑談] 白金煌 : いつも責任やらで大変でしたからたまにはこんな任務もいいでしょう?

[メイン] ベアトリス : やはりこの2人はそういう関係なのだろうか。
会話の節々から何かと伺えてしまうが。

[雑談] ベアトリス : たしかに???

[雑談] ベアトリス : なんか裏でえらい事件起きてますが

[雑談] : おお

[雑談] 白金煌 : そういうこともありますわね…不思議な世界ですわ

[メイン] ベアトリス : 「……では、探すのにご協力させてもらってもよろしいでしょうか?」

[メイン] 白金煌 : 「そう言って頂けるのならとても助かります」

[メイン] 白金煌 : 「私は…どちらかと言えば”表”の人間ですので、こちらの世界にはあまり詳しくないものですから」

[メイン] ベアトリス : 神城グループの一員であると同時に、私達の仲間でもあり
何度も死線を潜り抜けてきた中だ。見過ごすなど出来やしない。

[雑談] : たまちゃんはいずこに…

[メイン] ベアトリス : 「なるほど。了解しました……
 では、その分こちらの分はこちらで探させてもらいましょう」

[メイン] 白金煌 : 「ありがとうございます…見つけたら、報酬は」

[メイン] 白金煌 : 「そうね…そこの業務を全部電子化することくらい、訳もありませんわよ?」

[雑談] :

[雑談] 櫻田 修 : !!

[メイン] ベアトリス : 「お、お……? ……わかりました!
 ではでは、よろしくお願いします!」

[雑談] : てか今更だけど全員分の個別OPとか今回結構気合入ってんなァ…

[雑談] 白金煌 : ふふ、たまには張り切らなくてはなりませんわ
味変もよくてよ?

[雑談] : 2話の理くん回もだけどシャン卓で個別OPやるの興奮する

[雑談] 櫻田 修 : きたか 異常性癖

[メイン] 白金煌 : 「それでは任せました……是非、迷子の黒猫を見つけてくださいまし」

[メイン] ベアトリス : 「了解致しました。路地裏から探していきましょうとも」

[雑談] ベアトリス : シーンは…この辺で〆になるんでしょうか?

[雑談] 白金煌 : 問題ないなら、それでOKですわ

[雑談] ベアトリス : わかりましたー!

[メイン] ベアトリス : 一度席を立ち、支部の人員に要件を伝えて

[メイン] ベアトリス : そう言えば先ほど小腹が空いていて、溜まっている職務もまだあるのだと思い出しながらも

[メイン] ベアトリス : "まあ、仲間のためなのでと"
未来の自分に言い訳を残しながら、出掛ける準備をするのであった。

[メイン] ベアトリス :  

[雑談] ベアトリス : ではこんな感じでー!

[雑談] GM : わかった

[雑談] GM : お疲れシャン!

[雑談] : お疲れシャン!

[雑談] プリンツ・オイゲン : お疲れ!

[雑談] GM : 次回は修のOPとミドルをやりたいだろ

[雑談] GM : 日程的には週1が安牌なんだっけ?

[ロイス] ベアトリス : 白金煌 ⚪︎連帯感/辟易
野良猫探し、一丁やってみるとしましょうか。
……ところで最新の電子機器ってどうなって使えばいいんですかね

[雑談] : そのはず
ただ個人的には別の曜日でもっかいやれないか提案したいな

[雑談] ベアトリス : ですねー 週2でやれるか模索はしていきたいです

[雑談] 櫻田 修 : ああ。

[雑談] : ひとまず次回日程だけ聞いてもいいかな?

[雑談] GM : じゃあとりあえず次回は7日で置いといて、それ以降で別の曜日を見てみたいことを教える

[雑談] : おっけー!

[雑談] プリンツ・オイゲン : OK

[雑談] ベアトリス : わかりましたー!

[雑談] : 今回のシナリオも楽しみだら

[雑談] 櫻田 修 : ギン・ワカッタ

[情報] GM : 次回
3/7(木)21:00~21:30開始予定
修のOPから

[雑談] GM : 楽しみにしててくれ(^^)

[雑談] GM : では今日はお疲れシャン!

[雑談] GM : またね~~~~!!!!

[雑談] 櫻田 修 : お疲れシャン!
ワクワクするOPだった…だろ?またね~~~~!!

[雑談] プリンツ・オイゲン : またね~~~~~!!!

[雑談] ベアトリス : またね〜〜!

[雑談] : 着席…っと

[雑談] ベアトリス : ちゃくせーき

[雑談] GM : 30分になりそうシャン

[雑談] ベアトリス : む…わかりました!

[雑談] 結城理 : 着席しただら 色々とすまん

[雑談] 結城理 : あとわかった

[雑談] プリンツ・オイゲン : !わかったわ

[雑談] 櫻田 修 : ビルディング・スネイク

[雑談] : わかったよ~

[雑談] GM : 準備できたシャン

[雑談] : !!!

[雑談] : まずは修くんのOPだァ~!

[雑談] 櫻田 修 : 来たぜ…ぬるりとな

[雑談] GM : じゃあ修のはやっちゃうか

[雑談] 結城理 : !!!

[雑談] 櫻田 修 : わかった

[雑談] : 👀

[メイン] GM :  

[メイン] GM : Loading…

[雑談] ベアトリス : !!!

[メイン] GM : tips:あまり重要でない登場人物は、レタッチが変わっていたりするかもしれない。

[メイン] GM :  

[雑談] : おお

[雑談] ベアトリス : まずい重大情報だ

[メイン] GM : OP4 :0 暮相 登場:修

[メイン] GM : 登場ダイスどうぞ

[雑談] : でも最近のゲームだとモブの子でも可愛かったりするのが多くてェ…

[メイン] 櫻田修 : 41+1d10 登場/リザレクト (41+1D10) > 41+1[1] > 42

[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 41 → 42

[メイン] GM : 西日が差し込む教室内。外からは部活動を行う生徒たちの声が聞こえてくる。

[雑談] 櫻田 修 : モブの作り込み、景観の作り込みなんだよな。

[メイン] GM : いつも通りの日常。変わらない生活。

[メイン] GM : 学生としての責務を終わらせたあなたに、後ろから声がかかる。

[雑談] プリンツ・オイゲン : モブ可愛いと嬉しいよね

[メイン] 吉住 : 「よ!元気してた?」

[雑談] ベアトリス : モブが可愛いと元気になります

[雑談] : レタッチってそういうことかよ!

[雑談] 櫻田 修 : おお

[メイン] 吉住 : 彼女はあなたと同じクラスの生徒である。陸上部に所属しており、今は大会に向けて練習の最中だ。

[メイン] 吉住 : タオルで汗を拭きながらあなたに声をかける。

[雑談] 吉住 : ドット絵かわいい

[雑談] : かわいいね

[メイン] 櫻田 修 : 「おう、元気してるぞ」

[雑談] 結城理 : かわいいだろ

[メイン] 櫻田 修 : 放課後の教室、今日の授業を終えてようやくのんびりできると背伸びをしながらテキトーに返事を返す

[雑談] ベアトリス : かわいい

[メイン] 吉住 : 「そう、ならよかった」

[メイン] 吉住 : 「今日は長いね、この時間まで教室にいるなんて」

[メイン] 櫻田 修 : 「まあ色々あるからな」
やり残していた課題とかが主だが

[メイン] 吉住 : 「あ~もうすぐテストとか近いもんね、私もやんなきゃだなあ…」

[メイン] 吉住 : 「大会のことばっかり考えてたらいつの間にか余裕無くなっててさあ…」

[メイン] 櫻田 修 : 「大会か…テスト以外にもやることあるもんな、運動系の部活は大変だ」

[メイン] 櫻田 修 : 「まあ俺たち帰宅部は帰宅部で、テストの点が悪いと言い訳ができないんだが…」

[メイン] 吉住 : 「そりゃそうだよね~、時間ある時何やってんのってなっちゃう」

[メイン] 吉住 : 「実際何してんの?」

[雑談] : いいよね 無部

[雑談] 吉住 : 虚無部

[メイン] 櫻田 修 : 「そりゃもう、家族サービスよ」
やれやれ、異能を使って戦ってることは言えないんだよな…とまるでラノベ主人公のような感想を内心で抱きつつ適当に応える
実際9人兄弟なのであながち間違いではない

[雑談] 櫻田 修 : 帰宅部だって帰宅RTAをしたり大変なんだきっと

[メイン] 吉住 : 「家族サービスかあ…兄弟いっぱいいると大変だね…」

[雑談] ベアトリス : まるでラノベ主人公のような!

[メイン] 吉住 : 「休みの日もそんな感じなの?」

[雑談] : ここにきて異能バトルあじを出してきた

[雑談] 結城理 : 現代異能ものの主人公みたいに色々聞かれるじゃん

[メイン] 櫻田 修 : 「ああ。休みの日もうちのチビたちと遊ぶ重要な仕事がある」
「別にただ遊んで時間を潰しているわけじゃあない」

[メイン] 吉住 : 「でもちょっとは遊んでるでしょ」

[メイン] 櫻田 修 : 「まあ…少しは……」

[雑談] : なんか…

[雑談] : 修くんのこと好きなのか…?

[雑談] 櫻田 修 : おお

[雑談] ベアトリス : おお

[メイン] 吉住 : 「はは、それなら良かったよ~修がガチガチの完璧人間じゃなくて」

[ロイス] 結城理 : 支部長代理  ◯尽力/厭気
支部長以外の人の所だと落ち着かない

[雑談] 吉住 : おお

[雑談] 結城理 : おお

[雑談] プリンツ・オイゲン : おお

[メイン] 櫻田 修 : 「確かに完璧人間には程遠いが…」
「ところで何でそんなこと聞くんだ?」

[雑談] 吉住 : 仮に好きだったとしたらモブみたいな扱いをしている私に人の心がないみたいな扱いになってしまう…

[雑談] : おお

[雑談] ベアトリス :

[メイン] 櫻田 修 : 大会が近いというのなら部活にもっと打ち込むだろうに、何故わざわざ俺を捕まえて話をしているのだろう
そう疑問に思って聞いてみた

[メイン] 吉住 : 「んにゃ、え~とね…」

[メイン] 吉住 : 「ちょっと頼まれごと聞いて欲しいんだよね~」

[メイン] 吉住 : 「空いてる時でいいんだけどね」

[メイン] 櫻田 修 : 「ふむ…頼まれごとか…」

[メイン] 櫻田 修 : 双子の妹ではなく俺が頼まれごとをされるのは珍しいな

[メイン] 櫻田 修 : 「そうだな…内容による、と言っておこう」

[メイン] 吉住 : 「え~聞いといてから渋られるのも困るんだけどな~」

[メイン] 吉住 : 「まあいいや、聞くだけ聞いて?」

[メイン] 櫻田 修 : 「冗談だよ、とりあえず聞こう」

[メイン] 吉住 : 「えとね、人探ししてほしいの」

[メイン] 櫻田 修 : 「人探し?」

[雑談] : 来たか 依頼

[メイン] 吉住 : 「うん、中学の時同じ陸上部の子だったんだけど…」

[メイン] 吉住 : 「名前は月上優香ちゃんって子で、その時は同じ部活で結構バチバチしてたのね」

[メイン] 吉住 : 「で高校上がってから、彼女N市の高校に行ったの、あっちの方が陸上強いからって」

[メイン] 櫻田 修 : 「なるほど、ライバルってやつか」

[メイン] 吉住 : 「ん~…まあそうかな、私タイム越せたこと一度もないんだけども」

[メイン] 吉住 : 「まあ去年ぐらいまではさ~対抗戦とかでよく見たんだよね、かわらず強かったケド」

[雑談] : たまちゃんや月上ちゃんが事件に絡んでんのかな…

[メイン] 吉住 : 「でも今年入ってからてっきり音沙汰なくなっちゃってさあ…予選のとこにも名前がなくて」

[メイン] 吉住 : 「連絡しようにも返信来ないし…」

[メイン] 櫻田 修 : 「ふむ…そりゃ確かに気になるな」

[雑談] ベアトリス : N市に何かがある!

[メイン] 櫻田 修 : 陸上強い高校に行くくらい熱心なのに予選にも参加してないとなると、何かあったと心配になるのもうなずける

[メイン] 櫻田 修 : 「それで、俺に探して欲しいってことか?」

[メイン] 吉住 : 「う~ん、まあ出来たらでいいんだけどね」

[メイン] 吉住 : 「あんま気にしすぎてもアレなんだけど、流石に大会前ってなってくると思い出しちゃうしなあ…」

[メイン] 吉住 : 「陸上に全身全霊かけてた子って感じだったから急にいなくなるとか特に理由もなく辞めてるとかそういうのはないと思うんだよね…」

[メイン] 櫻田 修 : 「となると…何か理由があるかもしれない、か」

[メイン] 櫻田 修 : N市、最近耳にした市名でもある
関係があるとは思えないが、気にならないわけではなく…

[メイン] 櫻田 修 : 「わかった。N市は出向かないこともないし調べてみるよ」

[メイン] 櫻田 修 : 「まあ、見つけられる保証はできないけどな」

[雑談] : あれは…ドライ系ラノベ主人公!?

[メイン] 吉住 : 「あ、そうなんだ!まあ本当についででいいからさ!見つけたら話聞いといてくんない?ってだけ!」

[雑談] プリンツ・オイゲン : ざらついてきたわね

[雑談] 吉住 : ドライ系多くない?

[メイン] 櫻田 修 : 「実際N市に知り合いはいるし、せっかくだから聞いておくよ」

[雑談] 櫻田 修 : SSドライ支部

[雑談] : まずい多分たまちゃんが一番熱血に近い

[雑談] : いやベアトリスかな

[メイン] 櫻田 修 : というか、そんな話をされて気にならないわけがないのだった

[メイン] 吉住 : 「ほんと!」

[メイン] 吉住 : 「…ありがとね、話聞いてくれて」

[雑談] ベアトリス : わからない…

[雑談] 結城理 : ぬめってるよりはいいだろう…

[メイン] 櫻田 修 : 「いいってことよ」

[雑談] ベアトリス : 血生臭いよりいいですよ

[雑談] 吉住 : ぬっ…ぬっ…ぬめっ…!

[雑談] 櫻田 修 : こわい

[雑談] : 1d100 ぬめり (1D100) > 86

[雑談] :


[雑談] 櫻田 修 : OPはこんなもんすがね…?
容姿とかの情報は後にラインか何かで聞いたとかでもいいけど聞いておく?

[メイン] 吉住 : 「よかった~、本当にありがと!」
そう言いながら教室に置いておいた荷物を整理し始める

[メイン] 吉住 : 彼女も本気で解決してもらいたいというよりは、きっと誰かに話を聞いて共感してもらいたかったのかもしれない。

[雑談] 吉住 : とりあえず適当に閉めてくれたらいいよ~
容姿とかはどちらでも!

[雑談] 櫻田 修 : ギン・ワカッタ
容姿くらいは聞いておくか…♠

[メイン] 櫻田 修 : 「そういえばその月上さんの容姿とか特徴ってあるか?」
こっちも帰り支度を整えようとして思い出したように

[メイン] 吉住 : 「ん?普通の…えっと、黒髪で後ろにまとめてるタイプだったかな」

[メイン] 吉住 : 「運動の時だったからそうなのかもしれないけど。少なくとも去年まではそうだった!」

[雑談] : そういえば吉住ちゃんのSOZAIは自前です?

[雑談] 吉住 : copilotちゃんに1分で作ってもらいました!

[雑談] : へ~!

[メイン] 櫻田 修 : 「わかった、ありがとう」
ツインテールじゃないのかと少しガッカリしつつ、容姿で探すのは難しそうだとちょっと悩む

[メイン] 櫻田 修 : 「じゃあ、吉住は部活がんばれよ」

[メイン] 櫻田 修 : 今度こそ帰り支度をして、適当な挨拶をして

[雑談] : 急にフェチ出してきた??(^^)

[雑談] ベアトリス : サラッとツインテールに謎のこだわりを…

[メイン] 吉住 : 「うん、そっちも家族サービス頑張ってね~」

[雑談] 吉住 : 声に出してたらポイント下がる所だったよ!

[メイン] 櫻田 修 : 「おう、また明日」

[メイン] 櫻田 修 : いつも通りの日常に、こうして少しばかりの事件が交わることとなったのだった

[雑談] 櫻田 修 : 紙一重だったか…

[雑談] : おお

[雑談] GM : おお

[メイン] 櫻田 修 :  

[雑談] GM : お疲れシャン!

[雑談] 櫻田 修 : お疲れシャン!

[雑談] ベアトリス : お疲れシャン!!

[雑談] プリンツ・オイゲン : お疲れ

[雑談] GM : 長かった個別OPもこれで終わりだろ

[雑談] :

[雑談] GM : こっち主導で結構やってきちゃったからミドルのシーンはPCたちに任せちゃいたいが…

[雑談] GM : その前に必要な事をやろう

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ミドルフェイズ

[雑談] : 👀

[雑談] 結城理 : おお

[雑談] ベアトリス : 👁️

[雑談] 櫻田 修 : 🍳

[雑談] : 色とりどりの目が

[メイン] GM : 情報項目:
エフェクト反応について<知識:レネゲイド><情報:UGN>目標値8
→トリガーシーン進行可能

[メイン] GM : その他の情報は…オーヴァードたるもの、調べたい情報は自分で調べる…だろ?
<能動調査あり>

[メイン] GM :  

[雑談] : おお

[雑談] : わかった

[情報] GM : 情報項目:
エフェクト反応について<知識:レネゲイド><情報:UGN>目標値8
→トリガーシーン進行可能

[情報] GM : その他の情報は…オーヴァードたるもの、調べたい情報は自分で調べる…だろ?
<能動調査あり>

[雑談] ベアトリス : なるほどね

[雑談] : じゃあ私からは巷で噂のRBたちについて調べるを進言するよ

[雑談] 櫻田 修 : 来たか…能動調査

[雑談] プリンツ・オイゲン : 来たか

[雑談] ベアトリス : たまちゃんの居場所探しです〜!

[雑談] 結城理 : 来たか 能動調査

[雑談] GM : ぶっちゃけ導線楽だから全部項目にして出しちゃうとシステマチックになりすぎる!

[雑談] : なるほどな

[雑談] GM : ということで情報出しとかシーンとか、各々やりたいことをミドルフェイズでどうぞ

[雑談] : 地上に起源を持たないRBについて、ってプランナーが言ってた以上の情報は出てきますか?

[雑談] GM : 教える

[雑談] : わかった

[雑談] : じゃあまず切り込み隊長行ってみるか…?

[雑談] ベアトリス : ならアレですね
ちょっと時間はかかりますが班分けしてやるとかにしましょうか?

[雑談] : あーなるほど

[雑談] GM : それもアリだろ

[雑談] プリンツ・オイゲン : ふむ

[雑談] 櫻田 修 : aa.

[雑談] : みんな1つずつ調べる対象ありそうだしね?

[雑談] 櫻田 修 : 妖しいレネゲイドのことを調べつつついでに女子高生を探すぞ来い

[雑談] : どう分かれる~?

[雑談] 結城理 : とりあえず俺はエフェクト反応調べたいだら

[雑談] GM : 事件に関係なくてもPC同士の掘り下げとかにも使っていいシャンよ

[雑談] ベアトリス : 何かその子と話したい人同士で見たいなノリで…

[雑談] 櫻田 修 : 俺は事件に関する切っ掛けがまだ薄いしエフェクト反応組に行こうかな

[雑談] : ふーむ……じゃあ自分が求めてるRBに繋がってるかも知れないと踏んでオイゲンのボリソフが気になるかな

[雑談] ベアトリス : ボリソフやN市のあれこれについても調べないといけない…!
でも私が渡されたHOはたまちゃん関連なのでそっち調べますか

[雑談] : ベアトリスと修はどっちも人探し繋がり…かも?

[雑談] GM : あ、あと登場ダイス振って貰えば再登場は自由で

[雑談] : わかった

[雑談] 櫻田 修 : 人探しなら確かに2人で同時に行けば効率的…かもしれない

[雑談] ベアトリス : ならそうしましょうか
聞きたいこととかあったらそこ聞くとかでもいいですしね

[雑談] : 今までの発言まとめて
理-ベアトリス-修
蛍-オイゲン
でいいかな?

[雑談] 櫻田 修 : ああ。

[雑談] 結城理 : ああ

[雑談] GM : まとめ助かるだろ

[雑談] ベアトリス : 👍

[雑談] : そっちは失せ人を探しつつベアトリス、修が事件へのきっかけを持つ感じになるかな

[雑談] : でこっちは自分の因縁を突いていこう

[雑談] : 人数的にそっちメイン1で…いいかな?

[雑談] ベアトリス : 情報次第でスタンスもまた変わってくると思いますしねー

[雑談] ベアトリス : なにっメイン2がいつのまにか生えている

[雑談] プリンツ・オイゲン : ふ~~~む…なるほどね

[雑談] GM : なにっ

[雑談] : やべっ前もやった気がしてトンテンカンテンしたけど同時進行ダメか🌈

[雑談] : 交互にいきましょか

[雑談] プリンツ・オイゲン : 情報処理もあるしそっちのがいいかもね

[雑談] : 荼毘に付した

[雑談] ベアトリス : パァン

[雑談] GM : 情報共有とかはPC間でいい感じにRPにしてもらえると助かるだろ

[雑談] GM : OPのもね

[雑談] ベアトリス : ああそうだ一つだけこれは書いておきますか…

[雑談] : わっかった

[雑談] ベアトリス : わかりましたー

[雑談] :

[情報] ベアトリス : 《サラウンドレポート》適用
シーンに登場するPCが行う情報判定のダイスを+1

[雑談] : !!!

[雑談] GM : つよい

[雑談] : これが支部長パワーか…

[雑談] 結城理 : !!!

[雑談] 櫻田 修 : つよい

[雑談] ベアトリス : 雀の涙程度ですが…あると便利なので…

[雑談] 結城理 : 助かるまろ

[雑談] : ありがたいですよね

[ロイス] 櫻田 修 : 吉住 〇同情/不安
ライバルがいないのは張り合いがないもんな
それにしても月上さんはどこに行ったのだろう

[雑談] : シーンどっちからやりまするか?

[雑談] GM : あとシーン場所は基本的にどこでもいいけど一応N市UGN支部は使えるようになってるということは言っておく

[雑談] GM : 使わなくてもいいけど念のためね

[雑談] ベアトリス : わかりました〜

[雑談] : GMの配慮力が身に染みる

[雑談] : ありがたくて首が細くなって左腕が生えてきた

[雑談] ベアトリス : こわい

[雑談] 櫻田 修 : kowai

[雑談] 結城理 : こわい

[雑談] GM : NPCもシードルドゥーとかはまあ出せる
他はシチュエーション次第で

[雑談] プリンツ・オイゲン : なるほどね

[雑談] ベアトリス : では…先手は譲ります(HO番も若いですし)

[雑談] : わっか

[雑談] : 行くよ~

[メイン] : 59+1d10 登場/リザレクト (59+1D10) > 59+6[6] > 65

[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 59 → 65

[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] : オイゲンも濃い

[雑談] プリンツ・オイゲン : 了解

[雑談] 櫻田 修 : そっちの情報派もかなり気になるもんなァ…

[メイン] プリンツ・オイゲン : 1d10 (1D10) > 7

[メイン] system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 38 → 45

[メイン] : 変換ミスでオイゲンさらに濃厚に

[雑談] GM : 濃厚濃厚濃厚

[雑談] ベアトリス : 確定確定確定

[雑談] : えっと~~~~~~
プランナーに言われたことの延長だから、私先に判定振っちゃうね?

[雑談] プリンツ・オイゲン : どす濃い

[雑談] プリンツ・オイゲン : ああ

[雑談] : その情報をもとにRPする~

[雑談] プリンツ・オイゲン : こっちの情報はその後で渡すか

[雑談] GM : 何調べるかメインで言ってくれたら技能出すよ

[メイン] : 地上に起源を持たないRBについてOCLO

[雑談] ベアトリス : 何調べるかまとめておきますかね
私はたまちゃんの場所を調べようと思います
修くんは月上さんについて
理くんは情報項目にあるやつですね

[メイン] GM : ワカッタ
<情報:UGN><情報:ゼノス>目標値6

[メイン] : 情報:UGNを振ります

[メイン] : (1+1+1)dx+1>=6 〈情報:UGN〉 (3DX10+1>=6) > 8[4,5,8]+1 > 9 > 成功

[メイン] : ベアトリスありがとう

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 地上に起源を持たないRBについて
様々なオリジンを持ったレネゲイドビーイングが日夜現れている。その中でも昨今はオリジン:ミネラルを基盤とするレネゲイドビーイングが多く観測されており、UGNやゼノスが監視の目を強めている。

[メイン] GM :  

[情報] GM : 地上に起源を持たないRBについて
様々なオリジンを持ったレネゲイドビーイングが日夜現れている。その中でも昨今はオリジン:ミネラルを基盤とするレネゲイドビーイングが多く観測されており、UGNやゼノスが監視の目を強めている。

[雑談] プリンツ・オイゲン : ケイ素生命……?

[雑談] : ほへ~

[雑談] ベアトリス : ファフナー…?

[雑談] : 要は無機物系っすよね

[雑談] ベアトリス : あなたはそこにいますかー

[メイン] : ではシーン立てます

[メイン] :  

[雑談] 櫻田 修 : ケイ素生命、怖いイメージしかないんだよな。

[雑談] GM : 分かるおでもBETAきらい

[メイン] : 「…………私の手で調査できたのはこんなところかな」
SS支部の執務室にて、レポートをまとめ終える

[メイン] : 都築京香の言っていた、”他の世界から来たかもしれない”レネゲイドビーイング……非常に興味深い

[雑談] GM : ミネラルは岩石とか鉱物とか結晶体とか…

[雑談] プリンツ・オイゲン : 🪨🕷️🪨

[雑談] GM : 宝石の国みたいな感じだろ

[メイン] : 調査の結果、どうやら鉱物や岩石などをルーツとして持つRBが多いようだ

[メイン] : 「この情報……」

[メイン] : 「オイゲンの言う、例のアレと関りがあったりするのかなあ」

[雑談] : オイゲンはその場にいたことにしても良いし部屋に入って来てもよよい

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ボリソフの事かしら」

[メイン] : 「それ、それ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 武装を整備しつつ、呟く

[メイン] : 「報告を聞いたけど……おぞましいね」
「人を喰うんだって?」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「こっちは今調べてるところでね、それが上がらないことには有りとも無しとも」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「らしいわね」
特段、変わった様子はない返事で

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…ま、そういうノリのジャームそのものは時たまいるわよ」
「人間なんて理性なくしたら獣よ」

[メイン] : 「………………そうだね」

[メイン] : 「仮定だけど。そのジャームももしかしたら……別の世界から来たのかな?なんて」

[メイン] : 「オイゲンも見たことないような怪物だったんでしょ?」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ええ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ま、仮にそうだとしても…」
「結局熊が山から下りてきたようなものよ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「つまり"駆除"ね」
「別の世界なら尚更返す山もないわ」

[メイン] : 「ん、そっか」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…そう気になるのかしら?」

[メイン] : 「気になる」
「調査の進捗はどんな感じなのさ」
頬杖をつきながら、オイゲンの顔を見やる

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ちょっと待ちなさい…」
優秀な諜報員一人のアテがある、今回もそちらに任せていて…

[雑談] プリンツ・オイゲン : じゃあ判定するか

[雑談] GM :

[雑談] :

[メイン] プリンツ・オイゲン :  

[メイン] プリンツ・オイゲン : 情報 ボリソフについてってどんな感じになる?

[雑談] 櫻田 修 : 来たか…

[メイン] GM : ”ボリソフ”について
<情報:FH><情報:裏社会><情報:ウェブ>目標値7 9以上で追加情報有

[メイン] プリンツ・オイゲン : じゃあコネ使って…

[メイン] プリンツ・オイゲン : 6dx+3>=7 いけー (6DX10+3>=7) > 8[2,6,6,7,7,8]+3 > 11 > 成功

[メイン] プリンツ・オイゲン : よし

[メイン] GM : よくやった!

[メイン] GM :  

[雑談] : よくやった!

[雑談] ベアトリス : よくやりました!

[メイン] GM : ”ボリソフ”について
本名は《ノーイ・チャグノフ》。ロシアの宇宙開発研究者であり、恒星間天体の研究において多大なる貢献をもたらしたが、ロシアがISS(国際宇宙ステーション)プロジェクトを離脱する意向を示した際に自国のみでの宇宙開発を強硬に主張。しかし、結局ロシアは数年後までのプロジェクト協力を継続する方針を決定したため、タカ派の彼はその立場を追われた。現在では所在不明。

[メイン] GM : 【追加情報】
その正体はFHエージェントである。シンドロームはピュアブリードのオルクス。UGNロシア支部の工作により、表の立場を追われるも密かに開発していたFHの人工衛星と共に大気圏外へと逃亡した。しかしその後は地上での活動は観測されず、UGNもFHのほとんどのセルも行動を把握できていない。

[メイン] GM :  

[情報] GM : ”ボリソフ”について
本名は《ノーイ・チャグノフ》。ロシアの宇宙開発研究者であり、恒星間天体の研究において多大なる貢献をもたらしたが、ロシアがISS(国際宇宙ステーション)プロジェクトを離脱する意向を示した際に自国のみでの宇宙開発を強硬に主張。しかし、結局ロシアは数年後までのプロジェクト協力を継続する方針を決定したため、タカ派の彼はその立場を追われた。現在では所在不明。

[雑談] : お星さま??

[情報] GM : 【追加情報】
その正体はFHエージェントである。シンドロームはピュアブリードのオルクス。UGNロシア支部の工作により、表の立場を追われるも密かに開発していたFHの人工衛星と共に大気圏外へと逃亡した。しかしその後は地上での活動は観測されず、UGNもFHのほとんどのセルも行動を把握できていない。

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…へえ」

[雑談] ベアトリス : あーこれ崩壊スターレイルか

[雑談] 櫻田 修 : 大気圏外に…本当に宇宙船が必要になる流れか…?

[雑談] ベアトリス : 全てはあの男が仕組んだこと…

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「出自は当たり寄りね」
「流れ星が落ちてたらしいわ」
怪訝そうに、情報を蛍へ

[メイン] : 「……………」

[メイン] : 「空の彼方へ飛び出していったってコト?」

[雑談] プリンツ・オイゲン : 宇宙からやってきた…
無機物の…
なんでも食べる…

[雑談] プリンツ・オイゲン : …蜘蛛かな?

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「そうね、それで…」

[メイン] : 「なんでそんなのが……戻ってきたの?」
あんまりこの世界の宇宙に詳しくはないためぽわぽわとしている

[雑談] ベアトリス : なるほどそういうことでしたか

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「落っこちたのかしら」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「フム…そうね」

[雑談] GM : やはり…か!?

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「どういった脱出をしたかによるけど…」

[雑談] GM : ISSのごたごたは実際にやっててびっくりしたのはおれなんだよね

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「少なくとも、上手く地上に降りたあたり、自分の意志で降りたのかしらね」

[雑談] ベアトリス : おそロシア

[メイン] : 「でも……」

[雑談] プリンツ・オイゲン : もしかしたら木星あたりから飛んできた銀色の友好生命かもしれないしね

[メイン] : 「ジャーム、なんだよね?たぶん」

[雑談] 櫻田 修 : ゾゾタウン

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「でしょうね」

[メイン] : 「……いや。まって、オイゲンが見たアレがボリソフとは限らない……のか?」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…むしろそうでない可能性の方が高いわよ?」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「発生地点は相手の肉体」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「つまり、エフェクトの産物のほうがあり得るライン」

[メイン] : 「オルクスにそんなのあったっけ……」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「なにも従者みたいに作るだけじゃないでしょ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「オルクスには、動物を従える能力と物理法則を無視して物体を移動する手立てがある」

[雑談] : FHエージェント - 2024/02/29
「俺たちの間でよく噂されてる話だ!”ボリソフ”という化け物が現れて、オーヴァードを食い散らかすって…!」

FHエージェント - 2024/02/29
「もちろんこの世界にいたらそんじょそこらのものなんて化け物だとは思わねえ!だが…そいつはいたんだ!!」

確かに噂レベルでしかないのか
相手の肉体を…なるほど

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「例えば…口止めの要領で」
「従えた生き物を、相手の"中"に送った、とかね?」

[メイン] : 「さすが……同じシンドロームだけあるね」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「一緒にされたくはないけどね」
使い方が180度違うし、という顔

[メイン] : 「ふふ、わかってるわかってる」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ま、つまり」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ボリソフは外から来たRBではない、ここまでは確実でしょう」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…では、そのボリソフが全く関係ないか…そこは否ね」

[メイン] : 「うん……そうなる」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「宇宙に飛んだのが事実なら、そこの産物を持ってる可能性はある」

[メイン] : 「隕石とか……ね」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ロマンチックに言うなら、未知との遭遇」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「夢がない方向で言えば、そこらの石だかをRBにしたのかしらね」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ま、或いはボリソフなんか既に死んでて"宇宙から帰ってきた同じ顔のRB"かもしれないけど」

[雑談] ベアトリス : なるほどね…

[メイン] : 「それもまた浪漫的な考えだよ……ふふ」
オイゲンの話は面白いなあと素直に思いつつ

[メイン] : 「……オイゲンはさ。ボリソフをどうしたい?」

[メイン] : 「狙われてるのはFHみたいだけど」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「え?」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「まぁUGNに目が向く前にさっさと対処ね」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「今は訳は知らないけどFHを食ってる、怨みの線なら暫くはこっちに興味はないでしょうけど」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ただ手軽に食って問題ない、という意味ならいずれUGNに目を付けてもおかしくはない」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「そも、FHのネズミのほうが潜んでる数も多いんだし、無差別が偶然FHだけを選んでたかもしれないし」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「一つ確かなのは、残虐性の高いジャームは危険よ、衝動がまっすぐ攻撃性になってるってことだからね」

[メイン] プリンツ・オイゲン : つらつらと所見を述べて、武器をじっと見つめて

[メイン] : 「どうしたの?」

[雑談] : このやりとりが終わったらそっちに情報送信するところでいったんパスしようと思うよ~

[雑談] GM : 筋道立てて考えられてていいね!

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「いや…ジャームは殺すのが大変だから嫌いなのよ」
「弾丸一つじゃ足りたもんじゃない」

[メイン] : 「あ~……そっか」

[メイン] : 「良ければ私も調達を手伝おうか?」

[メイン] : 前かがみになって、上目遣いにオイゲンの顔を覗く

[雑談] GM : どこかに弾薬をお届けしてくれるマスターエージェントがいれば…

[雑談] 櫻田 修 : おお

[雑談] : おお

[雑談] 結城理 : 死体が喋っている

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「武器はいいわ、どちらかと言えば…盾でも持っておきたいわね」
特に気にせず向き直し、目を合わせて

[雑談] ベアトリス : 弾薬確保しまくってそうなのは死にましたね…

[メイン] : 「準備は万全にしておこう、ボリソフを追うなら戦闘することになりそーだ」

[メイン] : ふふ、と優しく笑って

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「アンタこそ、こっちが堪えてる間に仕留めなさいよ?」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「毎度全身整備で上がうるさいのよ、あと予算」

[メイン] : 「たはは。任せてよ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : その返事に、ふん、と笑いつつ

[メイン] : 「よしっ。そうと決まったらベアトリスたちもガンガン巻き込んでいこう」

[メイン] プリンツ・オイゲン : そのまま、情報をもう一班に送る

[メイン] : 「ヨシ!」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「よし」

[メイン] : 「彼女たちは彼女たちでなんか立て込んでるみたいだけど……まあいいでしょう」

[雑談] GM : まあいいでしょう

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「じゃ、武器庫でも漁りに行くか」
ぐ、と伸びをして

[メイン] : 「同行するよ~」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「アンタがじゃあ鞄持ちね」
そう言って退出

[メイン] : 「ふふ、任せたまえ」

[メイン] : 同じく後を追い
執務室はからっぽになるのでした

[メイン] :  

[雑談] : ヨシ!
オイゲンありがとう

[雑談] GM : お疲れシャン!

[雑談] プリンツ・オイゲン : そっちこそあんがとね

[雑談] プリンツ・オイゲン : 色白組の話題は毎度妙に血生臭いわね

[雑談] : 何故かな…

[雑談] 櫻田 修 : 何故かな…

[雑談] GM : 何故かな…

[雑談] 結城理 : 元FHだしなァ…

[雑談] ベアトリス : 元FHですからねェ…

[雑談] : 2話でも荒事のシーンから始まってた気がするオイゲン

[雑談] GM : 組織複数所属組は格が違う

[雑談] ベアトリス : ならパパッとやりますかね
シーン立てたい人とかいます?

[雑談] : よ~してめェらも見せろ見せろ見せろ

[雑談] 結城理 : 支部行ったり来たりする事になりそうだからベアトリスから呼ばれた形のがやりやすいかもしれねェ

[雑談] 櫻田 修 : 確かに

[雑談] ベアトリス : OK OK
修くんも同じ感じですかねー?

[雑談] : 舞台がN市だもんな

[雑談] 櫻田 修 : この仕事を…手伝いに来た!(ドン

[雑談] GM : 報告は大事だろ

[雑談] ベアトリス : となると私はボリソフの事を一度蛍ちゃん達に任せてN市向かったことになるんですかね
まあそっちのがいいか 支部にはまあ多分行きませんが

[雑談] GM : N市はほぼ隣なので行き来にはそこまで時間かからないイメージです

[雑談] ベアトリス : 分かりましたー
とりあえずシーン立てますか…

[メイン] ベアトリス :  

[雑談] 櫻田 修 : Thanks.

[メイン] ベアトリス : middle『黒猫探しの一幕間』登場:任意

[メイン] ベアトリス : 1d10 (1D10) > 2

[メイン] system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 36 → 38

[メイン] 結城理 : 33+1d10 登場/リザレクト (33+1D10) > 33+4[4] > 37

[メイン] 櫻田修 : 42+1d10 登場/リザレクト (42+1D10) > 42+6[6] > 48

[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 42 → 48

[雑談] : やべったまちゃんに言及するのを忘れていた🌈

[メイン] system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 33 → 37

[雑談] GM猫 : シャーン

[雑談] : し…心配してるヨ

[雑談] ベアトリス : たまちゃん…やっぱりそんな姿に…

[メイン] ベアトリス :  

[雑談] ベアトリス : まあ初手はとっとと聞きますか
たまちゃんの場所

[雑談] 櫻田 修 : まずい…髪が赤くなり声帯が池田秀一になるステップまで進んでいる

[雑談] 結城理 : そこだけ切り取るとメリットしかないだろ

[雑談] GM : たまをシャン化から解放しなければ…

[メイン] ベアトリス : 黒鉄たまについて
結構曖昧な書き方ですが目撃証言とかその辺について聞く形で!

[雑談] プリンツ・オイゲン : 突如流行った奇病
シャンクスシンドローム

[メイン] GM : 黒鉄たまについて<情報:UGN><情報:裏社会>目標値8 10以上で追加情報有

[雑談] : これエーテル病の症状ガチャみたいで好き

[雑談] 櫻田 修 : おれも月上さんについて目撃情報とかを聞いて
あとクリスタルシールドでも買うか

[雑談] : おお リッチマンめ

[雑談] 結城理 : [エーテル病]あなたは左腕がない
[エーテル病]あなたはこの海でサカズキの次に不自由だ

[メイン] ベアトリス : んーー…

[雑談] : ダメだった

[メイン] ベアトリス : こっちのほうがよさそうですね
裏社会でチャレンジです ダメそうなら誰かの助けを借ります

[メイン] GM : 再登場での振り直しもなにより自由っ!

[メイン] ベアトリス : そいやそう

[雑談] ベアトリス : これちょっと聞きたいんですけど
使う情報次第で情報内容変わるとかあります?

[雑談] GM : あるけど今回は変わらない

[雑談] ベアトリス : なるほど

[メイン] ベアトリス : やっぱファンブル怖いんでUGNで…

[メイン] ベアトリス : (1+1+2)dx10+1>=10 (4DX10+1>=10) > 10[6,9,9,10]+3[3]+1 > 14 > 成功

[メイン] GM : わかった

[雑談] 櫻田 修 : おお

[雑談] 櫻田 修 :

[雑談] : おお

[雑談] : よくやった!

[メイン] GM : さすが支部長

[メイン] GM :  

[雑談] 結城理 : よくやった!

[メイン] GM : 黒鉄たまについて
UGN支部を出てから後、東京に戻らずにN市のインターネットカフェや商業施設に出入りする姿が目撃されている。しかし、正式な所在については特定できず、おそらくは市内を転々としているのではないかと目されている。

[メイン] GM : 【追加情報】
目撃情報によれば、たまの顔には生気を感じられず、どこかぼーっとした表情であったと言う。

[メイン] GM :  

[雑談] ベアトリス : N市に…と

[雑談] プリンツ・オイゲン : よくやった!

[雑談] ベアトリス : ちょっとこわい

[雑談] : おっと?

[情報] GM : 黒鉄たまについて
UGN支部を出てから後、東京に戻らずにN市のインターネットカフェや商業施設に出入りする姿が目撃されている。しかし、正式な所在については特定できず、おそらくは市内を転々としているのではないかと目されている

[情報] GM : 【追加情報】
目撃情報によれば、たまの顔には生気を感じられず、どこかぼーっとした表情であったと言う。

[雑談] : まだ分からない
住み家を追い出されて限界ネカフェ難民になったのかもしれない

[雑談] 白金煌 : 可能性はあるわ

[雑談] 結城理 : 徹夜続きなだけかもしれない

[雑談] ベアトリス : そんな……!

[雑談] ベアトリス : まあ一旦私でシーン進めて呼びます

[雑談] :

[雑談] プリンツ・オイゲン : FXで溶かしたのかもしれない

[雑談] : まずいせっかくのブラックカードが止まる

[雑談] 櫻田 修 : FXでお給料全て溶かした顔

[メイン] ベアトリス : 「なんともまあこっちは浪漫があるといいますか
 不謹慎ですが宇宙との邂逅って感じはしますね〜……」

[雑談] GM : ウッ…ウッ…ウアッ…

[メイン] ベアトリス : などと、先ほど自分の支部から送られてきた情報を見ながら思う
ボリソフについて、この段階である程度情報を調べてもらえたことは僥倖だ。

[メイン] ベアトリス : 何せ、危険性や緊急性が更に強い場合
自分が分身でもしないとやってけないくらいの過重労働になっていたのだから。

[メイン] ベアトリス : ……さて、もう一つの案件に取り掛かるとしましょう。

[メイン] ベアトリス : そう思い、端末を開いて連絡を送る

[メイン] ベアトリス : 何を隠そう、自分も今N市にいるのだから
同じ市にいるであろう信頼できる仲間を呼ぶのは当然だろう、と。

[メイン] ベアトリス :  

[雑談] 結城理 : せっかくだし俺が修を拾っていこう

[雑談] :

[雑談] GM : !!

[雑談] ベアトリス : お願いしますー!

[雑談] プリンツ・オイゲン : !!!!

[メイン] 結城理 : ~数分後~

[雑談] 櫻田 修 : うわ!

[メイン] 結城理 : 遠方からエンジン音が響いて高速で何かがこちらに向かってきていたがベアトリスの近くで緩やかなスピードとなり上品に駐車する

[雑談] ベアトリス : このままだと男2人を呼んでたまちゃん探して元気付けよう作戦とか言いだすところでした

[雑談] プリンツ・オイゲン : ダメだった

[雑談] GM : かわいいw

[メイン] 結城理 : 「ベアトリスさん、お待たせしました。 修も拾ってきました」

[メイン] 櫻田 修 : 「拾われてきました」

[雑談] : おお

[メイン] ベアトリス : 「ありがとうございます!
 これで人手もどうにかなりそうです」

[雑談] 結城理 : おお

[雑談] ベアトリス : というわけで一旦たまちゃんについての話題出すので修正してもらう形で情報調べてもらいましょうか

[メイン] ベアトリス : 「何を隠そう……たまちゃんが……あのたまちゃんが私にも主人にも歯向かって反抗期になってしまったのですから……
 しかもインターネットカフェとかで元気なさそうに見かけたとか……」

[メイン] 結城理 : 「……ネットカフェという情報がノイズになってるんじゃないかなぁ」

[メイン] 櫻田 修 : 「たまが反抗期か…」

[メイン] 結城理 : 「もしかしたら真面目に危険な情報かもしれませんよ。 まぁ…徹夜明けという可能性も皆無とは言いませんけど」

[雑談] GM : 地味に神城にも顔出してないですね

[雑談] ベアトリス : 出してたら……こんな依頼こない!

[雑談] GM : それはそう

[メイン] 櫻田 修 : 「ネカフェで徹夜でゲームって可能性は…割とありそうではあるか…」

[メイン] 結城理 : 「っていうか…」

[メイン] ベアトリス : 「でも神城とかでも見ない……と
 かーなりやばい状態な気がしてなりません」

[メイン] 結城理 : 「もし無事なら向こうの会長が何か言ってくると思うんですけど」

[メイン] ベアトリス : 「……わはは……まあそうですねー……
 無事なら何か一言言ってくると思います」

[メイン] 櫻田 修 : 「それはそうだよなぁ…」

[メイン] 結城理 : 「心当たりかはわかりませんが… 俺の方もN市で奇妙な噂を耳にしましたんで、今からそこに当たるところでした もしかしたら関連あるかも」

[メイン] 櫻田 修 : 「猫は孤高だけど心配をかけさせようとはしない生き物だし…たまらしくはないんだよな」
「お、そうだN市は俺も個人的に気になってるんだ」

[メイン] ベアトリス : 「……ん、というと?」

[メイン] 結城理 : 「なんか変なレネゲイド反応があるとか…」

[雑談] GM : 死にそうなときは黙って消えるからな…猫

[メイン] ベアトリス : 理の方に関しては、やや情報は行き渡っている。
N市のレネゲイド反応についてだった……が。

[メイン] ベアトリス : 「…………なるほど、つまりそれを具体的に調査するために呼ばれた……と
 修くんは……どうでしょうか?」

[雑談] : 月上さんもネカフェ難民になってたらどうしよう

[雑談] GM : いかがわしいだろ

[雑談] ベアトリス : 死にそうになる猫はひっそりと…

[メイン] 櫻田 修 : 「俺のほうは…人探しを頼まれてたんですよ。学校の友人の友人と連絡付かないって」
「まあこっちはたまと関係はなさそうっすね」

[メイン] 結城理 : 「どうかな…たまも行方不明ってことだし、その年齢層を狙ってるのかも」

[メイン] 櫻田 修 : 「確かにそうか…」

[メイン] 結城理 : 「ともあれ俺の方を調べてみますか」

[雑談] ベアトリス : なんてこった
もしもその年代の女子を対象にしている場合私たちは囮作戦なんかもできない

[メイン] 結城理 : エフェクト反応について<知識:レネゲイド><情報:UGN>目標値8

[メイン] 結城理 : コネUGN幹部を使うぞ

[メイン] GM : わかった

[メイン] 結城理 : 8dx+1 情報UGN (8DX10+1) > 10[2,3,3,4,4,7,9,10]+4[4]+1 > 15

[雑談] プリンツ・オイゲン : チョットリセキ…

[雑談] 櫻田 修 : 支部長が制服着るしかないのか…

[雑談] ベアトリス : いてらー

[雑談] 櫻田 修 : わかった

[雑談] GM : 了解

[雑談] ベアトリス : なん…だと…

[メイン] GM : たかたか

[メイン] GM :  

[雑談] ベアトリス : 私は(SSの)制服着てますよほらほら

[雑談] : 拉致られたい願望あります?

[雑談] ベアトリス : 無いですね

[雑談] ベアトリス : 急にどうしたんですか蛍ちゃん

[雑談] : なんでもないよっ!

[メイン] GM : エフェクト反応について
N市内にある山沿いの閑静な住宅街の一角で発生を探知された。
検出されたエフェクトのシンドロームはエグザイル。
現在に至るまで付近のUGNやFHの勢力圏外にあるために、発生経緯については不明。
最も近い住宅には女性が一人で住んでいる。
→トリガーシーン 住宅街へに進行可能

[情報] GM : エフェクト反応について
N市内にある山沿いの閑静な住宅街の一角で発生を探知された。
検出されたエフェクトのシンドロームはエグザイル。
現在に至るまで付近のUGNやFHの勢力圏外にあるために、発生経緯については不明。
最も近い住宅には女性が一人で住んでいる。
→トリガーシーン 住宅街へに進行可能

[メイン] GM :  

[雑談] GM : おお

[雑談] ベアトリス : 女性が1人…

[雑談] : ほへ~

[メイン] 結城理 : 「うーん……」

[メイン] 結城理 : 「修、その友達って女子か?」

[メイン] 櫻田 修 : 「よくわかったな、女子だ」

[メイン] ベアトリス : 「なんともはや」

[メイン] 結城理 : 「発生場所の近くに女性が一人で… いやでも住宅街の一人暮らしだから流石にOLとか…か…?」

[メイン] 結城理 : 「関連性は低そうに見えるな…」

[メイン] 櫻田 修 : 「女性だけ狙ってるって線もなくはない、けど流石に範囲が広すぎるか」

[メイン] 結城理 : 「もう少し情報が欲しいところだ」

[メイン] ベアトリス : 「まあ、これを機に調べてみてもいいんじゃーないですかねーー?
 大事だと思いますよ?引っ掛かりなどを残さないためにも」

[雑談] : ボリソフの件とどう絡むのかわかんねェ~

[メイン] 櫻田 修 : 「じゃあ…ちょっとこっちの件も調べてみますか」
「N市の行方不明状況が気になるところだ」

[メイン] 櫻田 修 : 月上優香について
曖昧だけど目撃情報とか学校に来てるのかとか

[メイン] GM : 月上優香について
<情報:噂話><情報:ウェブ>目標値8

[メイン] 櫻田 修 : ミーミルを噂好きの友人にして噂話で判定

[メイン] 櫻田修 : (3+0+2)dx+1>=8 〈情報:噂話〉 (5DX10+1>=8) > 10[1,5,7,9,10]+6[6]+1 > 17 > 成功

[メイン] GM : 皆思ったより判定強くておれは…びっくりした

[メイン] GM :  

[雑談] : 判定難度の設定、むずそうなんだよな。

[メイン] GM : 月上優香について
N市の高校に通う高校3年生。陸上部で2年の時から主将を務め全国大会に出場した。しかしその年の冬に交通事故に遭い右足を喪失。今夏のインターハイには出場していない。
その後現在まで学校に出席せず、周りから心配されている。また、数か月前まで人が出入りしていたことが確認されているが、現在ではぱたっと途絶えている。

[雑談] 櫻田 修 : 適当に8とか9にする
来い

[雑談] : このぱーちーオートエフェクトも財産点もあるしきもち厳しめでいいかな…

[雑談] : なるほどな

[メイン] GM : 【エフェクト反応について、が開示されていた場合】
例の反応に近い住宅の表札には「月上」と書かれていた。

[メイン] GM :  

[情報] GM : 月上優香について
N市の高校に通う高校3年生。陸上部で2年の時から主将を務め全国大会に出場した。しかしその年の冬に交通事故に遭い右足を喪失。今夏のインターハイには出場していない。
その後現在まで学校に出席せず、周りから心配されている。また、数か月前まで人が出入りしていたことが確認されているが、現在ではぱたっと途絶えている。

[雑談] 櫻田 修 : おお…

[情報] GM : 【エフェクト反応について、が開示されていた場合】
例の反応に近い住宅の表札には「月上」と書かれていた。

[雑談] : 重い

[雑談] : 重いっす

[雑談] : そしてビンゴ!

[雑談] ベアトリス : やりますね!

[雑談] 結城理 :

[メイン] 櫻田 修 : 「……なるほど、そういう事情があったか…」
「俺のほうの依頼は解決だ、として…問題は」

[メイン] 櫻田 修 : 「一人暮らし、何だよな? 例の家の人は」
こちらで調べた情報と地図を突き合わせつつ

[メイン] 櫻田 修 : 右脚を喪失、という状態での1人暮らしは考えにくいが…と思い一応確認を取る

[メイン] 結城理 : 「そうだったのか… 家政婦さんとか居る感じなのか…?」

[メイン] 櫻田 修 : 「可能性としてはありえなくはない」
「ただ親も心配すると思うな…もっと事情を調べたほうが良さそうだな」

[雑談] プリンツ・オイゲン : もどった

[雑談] : おかえりなシャン

[メイン] 結城理 : 「ひとまず、その家行ってみる?」

[雑談] GM : おかえりシャン

[雑談] ベアトリス : お帰りなさい!

[雑談] 櫻田 修 : お帰りなシャン

[メイン] 櫻田 修 : 「そうだな」
「レネゲイド反応も気になるし…実地調査は必要だと思う」

[メイン] 結城理 : 「という事なんですが……どうでしょうか支部長」

[メイン] ベアトリス : 「……なにかと嫌な予感もしますしね」

[メイン] ベアトリス : 「ええ、問題ありません。 実地調査、準備が整い次第決行しましょうか」

[雑談] : トリガーで我々も合流するゾ~

[メイン] 櫻田 修 : 「それじゃあ早速準備してきます…!」

[雑談] GM : いいよ~!

[雑談] : うわ!

[メイン] 櫻田 修 : 言うが早いか、どこかへと向かう

[メイン] ベアトリス : 「……S市にいるオイゲンちゃん達にも招集をかけます
 って……早いですね修くん!準備お願いします!」

[メイン] 結城理 : 「なんか逸ってるな…修」

[購入・その他] 櫻田 修 : クリスタルシールド買います
目標値25

[メイン] 結城理 : 「まあ分かりました……しかし」

[購入・その他] GM : 判定しちゃってるからもう一回登場だけしといてくれ(^^)

[購入・その他] : がんばえ~!

[購入・その他] 櫻田 修 : そうだった🌈

[購入・その他] : いやがんばるもなにも金で買えるわ

[購入・その他] 櫻田修 : 48+1d10 登場/リザレクト (48+1D10) > 48+7[7] > 55

[購入・その他] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 48 → 55

[メイン] ベアトリス : 「……しかし?」

[購入・その他] 櫻田修 : (4+0)dx>=25 調達 (4DX10>=25) > 10[1,2,9,10]+5[5] > 15 > 失敗

[メイン] 結城理 : 「いや……やっぱりN市の支部長の下は落ち着かないなと改めて」

[購入・その他] 櫻田修 : 財産P10消費

[購入・その他] system : [ 櫻田修 ] 財産P : 64 → 54

[雑談] ベアトリス : 暴力を見た

[雑談] : コワ~

[購入・その他] GM : おお

[メイン] ベアトリス : 「…………ははぁ、落ち着きませんでしたか」

[雑談] シードル ドゥー : Je suis triste…

[雑談] : おお

[雑談] GM猫 : シャーン(関係値が違うから仕方ないですよ!)

[雑談] プリンツ・オイゲン : フム

[メイン] 結城理 : 「ええ。 まあ新しい上司なんて誰でもそんなもんなのかもですけど」

[メイン] 結城理 : 「やっぱベアトリスさんのがずっとやりやすいですね」

[雑談] 櫻田 修 : オイゲンカチカチにするゾ!!!

[雑談] GM : かたすぎる…

[メイン] ベアトリス : 「…………ふ、ふふ……
 なんというか、そう言って貰えるとやはり嬉しいですね」

[雑談] プリンツ・オイゲン : ああ…次は宇宙船だ

[雑談] ベアトリス : 特に何もなければ〆…ですかね?

[雑談] 結城理 : まずいオチの付け方がわからなくなった

[雑談] 櫻田 修 : じゃあ俺が戻って来る

[雑談] 結城理 : おお助かる

[雑談] ベアトリス : おお助かります

[雑談] GM : 行ったり来たり

[雑談] : 修くんが消えたりスポーンしたりしている!

[メイン] 櫻田 修 : そこに(盾を持って帰れなかったので)ディメンジョンゲートを開いて帰って来る

[メイン] 櫻田 修 : 「準備できました」
そういう横にはドデカい盾が置かれている

[メイン] 結城理 : 「……おお」

[メイン] ベアトリス : 「おーー……いやよくそんなの買えましたね?」

[メイン] 櫻田 修 : 「トップクラスに頑丈な盾、オイゲンが使ってくれれば俺も任務が楽になりますからね」
「あー…これは妹に協力してもらいまして」

[メイン] 結城理 : 「妹さんに…?」

[雑談] : なんかモルフェウスっぽい能力のくそつよ妹いるんだっけ

[雑談] GM : こわい

[メイン] 櫻田 修 : 「ああ。」
妹は投資でめっちゃ儲けていた…その額、3000億
とまでは行かないが

[雑談] プリンツ・オイゲン : こわい

[雑談] : こわい

[雑談] 結城理 : こわい

[メイン] 櫻田 修 : 「この間のマスターエージェントとの一戦で結構ボロボロになったら怒られて…」
「『お金なら使っていいからもっといい装備整えなさい!』って…」

[雑談] GM : 鬼龍、大したことなかった!?

[雑談] : 良い妹さんじゃあないか…

[雑談] 櫻田 修 : 原作だと所持金は国家予算規模って言ってた

[メイン] ベアトリス : 「あー…あーー……ああ……なるほど
 なんというか、しっかりしてますね妹さん」

[雑談] : ゾッ

[雑談] ベアトリス : なそ

[雑談] ベアトリス : あーこれニーベルングの指環持ちか

[雑談] : 私てっきり実家が太いから財産P多いのかと思ってたけど妹パワーだったか…

[雑談] GM : しっかりしているどころの話しじゃないが…

[雑談] 櫻田 修 : 所持金を消費して物を生み出せる能力者なんだよね
未来の物も生み出せる

[雑談] プリンツ・オイゲン : 実家というか祖国じゃん

[雑談] : すんげェ~!

[雑談] GM : インフレ起こせてしまう…

[メイン] 櫻田 修 : 「兄貴としてはまだまだ心配になるところもありますけどね」
「でもありがたいことに、こうして装備を買えるようになりました」

[メイン] 結城理 : 「……それ本当に頼っていいやつか? まぁ…確かにありがたいけど」

[メイン] 櫻田 修 : 「まあ妹はモルフェウスだからゴニョゴニョ…で大丈夫だ」

[メイン] 結城理 : 「金髪で赤い服の錬金術師がキレそうだな…」

[雑談] : だいじょうぶかなこのおかね…

[雑談] GM : …←意味深に無言

[メイン] 櫻田 修 : 「恐ろしいよな…レネゲイドの力っていうのは」

[メイン] ベアトリス : 「…ま、今はそこよりも調査優先…ってことで」

[メイン] ベアトリス : ……たまちゃんの方も、全く解決してませんし。
しかもボリソフなんて要素も見え隠れするのだからたまったものじゃあない。

[メイン] 櫻田 修 : 「ええ、今は事件の解決を優先」

[雑談] : まずは月上ハウスに凸だ凸

[雑談] : 今日まだいけますかね?

[雑談] GM : ここがあの女のハウスね!

[雑談] GM : トリガーは別の方が良さそうかな

[メイン] 結城理 : 「了解」

[メイン] 櫻田 修 : 「行きましょうか、件の家に」

[雑談] : わかったよー!

[メイン] 櫻田 修 : そういって盾に手をかけて

[メイン] 櫻田 修 : 「………重くて運べないので手伝って(^^)」

[メイン] ベアトリス : 「……仕方ないですねー」

[メイン] ベアトリス : 盾に手をかけて、そのまま楽そうに背負う

[メイン] 結城理 : 「ベアトリスさんさすがー」俺も肉体2だ

[メイン] 櫻田 修 : 「やっぱり立場が上の人は凄いや」

[雑談] GM : 立場の強さは筋力の強さ

[メイン] ベアトリス : 「そりゃまあドーラ砲の弾と……いやそんな方言ってる場合じゃないですね
 ……現地へと向かいましょうか!」

[メイン] 櫻田 修 : 「はい」

[雑談] ベアトリス : 〆は…任せた!!

[メイン] 結城理 : 「……おお」

[メイン] 結城理 : 「行きましょうか…」

[雑談] ベアトリス : ドーラ砲の弾とか一人で運搬させられてたらこのくらい何とでもなりますよ

[雑談] プリンツ・オイゲン : ひどい

[雑談] 櫻田 修 : こわい

[雑談] GM : こわい

[雑談] 結城理 : 榴弾
重量: 4.8 t (4,800 kg)

[雑談] 結城理 : (^^)!?

[雑談] GM : おお

[雑談] : ……(^^)

[雑談] ベアトリス : 私をゴリラを見るような目で見るのは良しなさい

[メイン] 櫻田 修 : ドーラ砲の弾が何かは知らないので、彼女の人外ぷりはわからないまま
力持ちだなーと、まだ若干呑気に考えながらついて行く

[雑談] GM : ああ列車砲か…

[メイン] 櫻田 修 : このまま、月上さんの無事を確認してたまを探しに行けたらいいのだが…

[メイン] 櫻田 修 :  

[雑談] 櫻田 修 : とりあえず〆鯖

[雑談] ベアトリス : これが聖剣の担い手だーー!

[雑談] ベアトリス : というわけでお疲れシャン!!

[雑談] GM : うわ!お疲れシャン!

[雑談] 結城理 : おつかれシャン!

[雑談] : お疲れシャン!

[雑談] プリンツ・オイゲン : おつかれ

[雑談] GM : イイ感じに向かう流れになっただろ

[雑談] GM : 一応トリガーからは次回にしようかなって感じだけど

[雑談] : うん、わかった

[雑談] 櫻田 修 : ビルディング・スネイク

[雑談] ベアトリス : ですね〜
わかりましたー!

[雑談] GM : あと日程についてなんだけど

[雑談] GM : 一応おで来週の日曜空いたんだけど行けそう?

[雑談] :

[雑談] : いけまする

[雑談] GM : 16日かな?

[雑談] 櫻田 修 : 日曜は行ける

[雑談] : 17じゃない?

[雑談] ベアトリス :

[雑談] GM : 17だった🌈

[雑談] ベアトリス : 私はいけまぁす!

[雑談] : 🌈

[雑談] : じゃあ来週は木と日の開催…ですか?

[雑談] : みんなが行ける場合ですが

[雑談] 結城理 : おお いいよ~!

[雑談] GM : 一応また木曜にも確認する感じで、とりあえず出来るとだけはいっておく

[情報] GM : 次回
3/14(木)21:00~21:30開始予定
トリガーシーンから

[雑談] GM : それが確認出来てよかっただろ

[雑談] プリンツ・オイゲン : わかったよ

[雑談] GM : てなわけで次回はトリガーシーン終了まで行きたいな…ルフィ

[雑談] : ひと悶着起きそうだね

[雑談] 櫻田 修 : 事件がどう繋がるか楽しみだら

[雑談] GM : 楽しみにしててくれ(^^)

[雑談] : 今日は失礼するよ
またね~~~~~~~~~~~~~!

[雑談] ベアトリス : トリガーが楽しみ…でしょ?

[雑談] ベアトリス : またね〜〜〜〜〜〜!!

[雑談] GM : また来週
またね~~~~!!!!!

[雑談] 櫻田 修 : お疲れシャン!
またね~~~~~!!!

[雑談] プリンツ・オイゲン : またね~~~~~~~~~!!!

[雑談] :

[雑談] 櫻田 修 : !!

[雑談] ハッカドール3号 :

[雑談] : 🌈

[雑談] 櫻田 修 : 🌈

[雑談] プリンツ・オイゲン : !!

[雑談] プリンツ・オイゲン : 🌈

[雑談] 結城理 :

[雑談] ベアトリス : !!!

[雑談] ベアトリス : 🌈

[雑談] GM : 🌈

[雑談] GM : ちょっと待ってね~!

[雑談] : わかった

[雑談] ベアトリス : わかった

[雑談] プリンツ・オイゲン : わかった

[雑談] 櫻田 修 : わかった

[雑談] GM : トリガーシーンは一応全員登場だけど途中から登場とかしても全然いいよ~!

[雑談] : なるほど?

[雑談] プリンツ・オイゲン : humm

[雑談] GM : とりあえず準備できた

[雑談] :

[雑談] ベアトリス : !!

[雑談] 櫻田 修 : !!!

[雑談] 結城理 : !!!!

[雑談] GM : トリガーはミドルの流れの通りに住宅街に行くところから始まるのを教える

[雑談] GM : 皆も準備が良さそうならシーンを立てていくだろ

[雑談] : 私は良さそうです!

[雑談] 櫻田 修 : いいよ~!

[雑談] プリンツ・オイゲン : いいyp

[雑談] ベアトリス : いいですよ〜!

[雑談] 結城理 : いいよ~!

[雑談] : 流石にそっちのが行くの早そうだし
そっちが現地入ったら私もシーン登場することにするか

[メイン] GM :  

[メイン] GM : Loading…

[メイン] GM : tips:戦闘あり

[メイン] GM :  

[メイン] GM : トリガー:住宅街にて 登場:全員

[メイン] : 65+1d10 先に振っておく (65+1D10) > 65+3[3] > 68

[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 65 → 68

[メイン] ベアトリス : 1d10 わらひも (1D10) > 9

[雑談] system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 38 → 47

[メイン] 櫻田修 : 55+1d10 登場/リザレクト (55+1D10) > 55+6[6] > 61

[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 55 → 61

[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] プリンツ・オイゲン : 1d10 (1D10) > 5

[メイン] system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 45 → 50

[メイン] 結城理 : 1d10 (1D10) > 4

[メイン] system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 37 → 41

[メイン] GM :  

[メイン] GM : N市の住宅街にやってきたあなたたち。

[メイン] GM : そこはまるで一般的な、閑静な住宅街であり、裏の世界の影などはまるで存在しないように思える。

[メイン] GM : その中の一角、少しだけ庭が広い一軒家の姿として、目的地の家が建っている。

[メイン] GM : やや庭が荒れているが、全く人の気配がないわけではなさそうだ……

[メイン] 結城理 : 「誰か居る…のか?」近くの路肩に停車し

[雑談] プリンツ・オイゲン : となると私もそれと同タイミングね

[メイン] ベアトリス : 「庭は荒れてますが……人の気配が無いわけでもなさそうですが…」

[雑談] : うむ

[メイン] 櫻田 修 : 「月上さんの家なら、庭が荒れてるのもおかしくはないか」

[メイン] 結城理 : とりあえずインターフォン押してみるぞ来い

[メイン] GM : 「月上」の表札が掲げられている家に、ピンポーンという音がする。

[メイン] GM : ……反応がない

[メイン] 結城理 : 「まあ、修の友達とかも試してるかもしれないね、これぐらいは」

[メイン] 櫻田 修 : 「そうだな…」

[メイン] 結城理 : 「とはいえ流石に強行突破や不法侵入はな…どうしましょうね」

[雑談] : こういうのは支部長判断か…

[メイン] ベアトリス : 「ふむ……」

[メイン] 櫻田 修 : 「どうするかなぁ…」

[メイン] 櫻田 修 : 「取りあえず今中に人がいるかですよね…」

[メイン] 結城理 : 「言ってもられない状況に巻き込まれてる可能性は否定できませんが…」

[メイン] 結城理 : ……ヘラを忍ばせるとかできる?

[雑談] : 来たか にゃんこ

[メイン] GM : 庭に入って中を見るとかなら

[メイン] 結城理 : じゃあやってみよう

[メイン] GM : わかった

[雑談] 櫻田 修 : にゃ~ん

[雑談] GM猫 : シャ~ン

[メイン] GM : ヘラが庭に忍び込み、ぼうぼうに伸びた草むらの中から家を観察する。

[雑談] ベアトリス : ごめーん!不具合でレスポンスが死んでた!!

[雑談] :

[メイン] GM : すると、2階の奥の1室だけカーテンが少しだけ開いている。

[雑談] 櫻田 修 : 🌈

[雑談] GM : 🌈

[メイン] GM : そこから、小柄な人間の人影があることが分かる。動きはないが、どうやらくつろいでいるようにも見える。

[メイン] 結城理 : ガス管とか伝って覗けない?

[メイン] GM : いいよ~!

[メイン] ヘラ : 👁️👁️

[メイン] GM : ヘラが器用に壁を伝い、一室のアンテナの上に着地する。

[雑談] : ギンッ

[雑談] ベアトリス : ギロッ

[メイン] 月上優香 : 中では1人の女性が過ごしている。本を読んでいるようだ。

[メイン] 月上優香 : どうやら内容を小声で音読しながら読んでいるらしい。

[メイン] 結城理 : 「……んん? 普通に居るっぽいよ」

[雑談] : かわいい

[メイン] 櫻田 修 : 「本人か? なら一先ずは無事は確認できたのかな」

[雑談] : フッフッフフッフッ…(危なそうな展開なったら出ていこうかなとか考えてる顔)

[メイン] ベアトリス : 「…………ひとまず本人は無事、と」

[メイン] ベアトリス : 「んー……」

[メイン] ベアトリス : 「修くん、いっそのこと大声で心配してる人がいるってこと伝えちゃっていいんじゃないでしょうか?」

[雑談] :

[メイン] 結城理 : 「一応インターフォン何度か鳴らしてみます? 単に聞こえてないだけかもですし」

[メイン] 櫻田 修 : 「叫ぶのは流石に不審者すぎるような気もしますが…」
取りあえずピンポン連打するか

[メイン] GM : じゃあ修は連打する回数を1d10で

[雑談] ベアトリス : d10なのか…

[メイン] 櫻田 修 : 1d10 おお (1D10) > 6

[雑談] : ?????

[雑談] プリンツ・オイゲン : ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン

[メイン] GM : ピンポンが6回連打される。どうにも鬱陶しい回数である。

[メイン] GM : しばらくすると、トタトタと階段を降りる音が中から聞こえてくる。

[雑談] : おわァアアア~っ!

[雑談] 結城理 : 1d100 連打 (1D100) > 98

[雑談] GM :

[雑談] : ゾッ!?!??!?!?!?!?

[雑談] ベアトリス : これが雷速のピンポン連打

[メイン] GM : そしてドアが開け放たれ…

[雑談] 櫻田 修 : こわい

[メイン] 月上優香 : 「あの~…置き配にしてくれって私言いませんでしたっけ?」

[メイン] 月上優香 : 「えっ、何ですかあなたたち」

[雑談] : あれ…

[雑談] : 普通にとたとた降りて来たのか

[メイン] 結城理 : 「宅急便じゃなくてプリント的なお届け?」

[雑談] 月上優香 : 教えます

[雑談] : へ~!

[メイン] ベアトリス : ……待て。 今、普通に

[メイン] 櫻田 修 : 「ああいえ、すみません」
「月上優香さんの友達の友達と言いますか…」

[メイン] ベアトリス : ……ひとまず様子を見ますか。
冷静にそう考えながら、やり取りを眺める。

[メイン] 月上優香 : 「なんか大人の人もいるし…」

[メイン] 結城理 : 「その友達だよ。 みんな心配してるよ」

[メイン] 結城理 : 「彼女は…………あー カウンセラー……?」

[メイン] 月上優香 : 「心配…?いや急に知らない人に言われても…」

[雑談] : まずい真っ当に警戒されている

[メイン] 月上優香 : 「そちらの人は児相の方ですか?だとしたら間に合ってます、私、もうすぐ18なんで」

[雑談] ベアトリス : 自己紹介の時に前回の仕打ちを踏まえて修くんのメイドですって言いかけたのわたし?

[雑談] : ダメだった

[雑談] 月上優香 : !?

[雑談] 結城理 : おお

[雑談] 結城理 : 不審者度が上がりすぎだろ

[メイン] 櫻田 修 : 「心配というか、依頼というか…」
「一先ず質問を。優香さんはいらっしゃいますか?」
ポニーテールだけど…普通に歩いてるし本人じゃなくて双子の妹か何かだろう、と勝手に思って

[雑談] 月上優香 : 1d100 不審者度 (1D100) > 98

[雑談] 櫻田 修 : "確定"

[雑談] : 確定確定確定確定

[雑談] 結城理 : 確定

[雑談] : そうだこの子は右足がシャンクスだったはず…

[メイン] 月上優香 : 「いるも何も…私が月上優香ですけど」

[雑談] 櫻田 修 : 双子がいるのは基本だもんな

[メイン] 月上優香 : そう答える彼女の右足は、ちゃんと”存在”している。

[メイン] 結城理 : 「………んー」

[メイン] 櫻田 修 : 「………あ、そうでしたか」

[メイン] ベアトリス : ……やはり、あるのか。

[雑談] 月上優香 : 右足の首が太くなり声帯が池田秀一になる…

[雑談] : 来たか シャン化

[メイン] 結城理 : これは…アレだな

[メイン] 結城理 : この家の周囲のみぐらいの極小ワーディングしていい?

[メイン] 月上優香 : あ~

[メイン] 月上優香 : いいよ

[雑談] : 戦闘ありって書いてあるけど戦闘の相手が誰になるか…

[メイン] 結城理 : 喰らえワーディング光線

[メイン] 櫻田 修 : 「いやぁ突然すみませんでした」
「吉住さんって、覚えてますか?中学時代にライバルだったとか
 その人に頼まれて優香さんを探してたんです」
その間の会話を繋ぐように話せる範囲の事情を説明する

[雑談] ベアトリス : まあオーヴァードなのはもうほぼ確定ですからね

[メイン] 月上優香 : 「え、何、ちょっ、急に体が…」
ワーディングの効果内に入った彼女は、うずくまり、倒れる。

[雑談] ベアトリス : あー、あー……

[雑談] 月上優香 : そうかな?

[雑談] ベアトリス : なるほどね

[メイン] 結城理 : 「んん……? これも違うのか……悪い事したな」

[メイン] 結城理 : 「てっきりオーヴァードになって……そのショックで記憶が抜けたのかと思った」

[雑談] : へ~!?

[雑談] : じゃあエグザイルは誰だ…

[雑談] プリンツ・オイゲン : フム…

[メイン] ベアトリス : 「……月上さんからレネゲイド反応は?」

[メイン] 結城理 : 「倒れた以上ないんじゃないでしょうか…」

[メイン] 結城理 : 「それよりベアトリスさん、月上さんの右足の付け根あたり見てもらえません? 俺たちだとちょっと…」

[メイン] ベアトリス : 「あー……わかりました」

[メイン] ベアトリス : 右足の付け根を確認してみる。
男衆には見えないように。

[メイン] 櫻田 修 : 「大丈夫ですか?」
月上さんに声をかけつつ、支部長に目配せして場所を交代する

[雑談] ベアトリス : エグザイルだから寄生してるんじゃね?みたいなのも少しありましてぇ…

[雑談] : なるほど!?

[メイン] GM : では…誰にしようかな

[メイン] GM : 覗き込むために彼女に近づいたベアトリス。

[雑談] 結城理 : チープ・トリック(スタンド)か何かか…!?

[メイン] GM : 観察している右足から、急に何本かの触手が向かってくる。

[メイン] GM : 【自動触手】

[雑談] プリンツ・オイゲン : むっ!

[雑談] : !!!!

[メイン] GM : 12点ダメージ 装甲有効

[雑談] 結城理 : むっじゃねえんだわ

[メイン] ベアトリス : 「これ、は……やはりッ!」

[雑談] : 私たちも駆けつけるぞーオイゲン!

[メイン] ベアトリス : 装甲もなんもねーガードもできないダメージ出します

[メイン] system : [ ベアトリス ] HP : 30 → 18

[メイン] 結城理 : 「ベアトリスさん…!?」

[メイン] ベアトリス : 「……チッ」
切り落とす?だめだ、そうなれば本体がどのような影響を及ぼすかわからない。

[メイン] : 「これは…極小規模のワーディング?それにレネゲイド反応も…」
同時刻、ベアトリスからの指令により月上家へと蛍もやってきており…

[メイン] 櫻田 修 : 「うおっ…!?なんだ!?」

[メイン] ベアトリス : 避ける? だめだ、そうなれば他に被害がいく可能性もある

[メイン] ベアトリス : ならば……と、身体に力をこめて
向かってきた触手を受け止めんとする

[雑談] プリンツ・オイゲン : いくぞー

[メイン] : 「────────ベアトリス!!」
玄関口まで着て、その現場を目撃する

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ッチ、何を…!」
荒事の匂いを感じ、即座に武装を持ち出す

[雑談] ベアトリス : くっ…また装甲を着ればよかったと言う結論が襲いかかる!

[雑談] 櫻田 修 : やはりメイド服か…

[雑談] : 悲しいだろ

[メイン] 結城理 : 月上さんの様子は?

[メイン] 月上優香 : 触手はベアトリスの肩を貫いたあと、あなたたちを警戒するかのように、何本かをクロスさせて優香の身体を守ろうする。

[雑談] 結城理 : 月島って誰だよ

[雑談] : 🌈

[雑談] 月上優香 : 挟んでおいたよ

[雑談] 櫻田 修 : 挟んでおいたよ

[雑談] 結城理 : おお

[メイン] 月上優香 : 優香はそのまま倒れたままだ。

[メイン] 結城理 : 触手が出てきたあたりの足の様子は?

[メイン] 結城理 : なんていうか断面になってるとか

[雑談] : 共生型かァ~…?

[メイン] GM : 基本的に触手が生えている以外は見た目に影響はない
触手自体は柔軟に動きながらもやや硬質的な特性を示している

[雑談] ベアトリス : 蛍ちゃんかその辺に少しレネゲイド反応見てもらおうかなと
RCとかその辺で

[メイン] : 「その子が例の…オーヴァードなの?でも、倒れて…」

[メイン] : と言いつつ、穏やかではないので
剣をウェポンケースから取り出す

[メイン] ベアトリス : 「く、ッ……寄生型……などの可能性は十二分にあります」

[メイン] 結城理 : 「でもワーディングで倒れた…? なんだこりゃ…」

[メイン] 櫻田 修 : 「一先ず触手を何とかしないと…!」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「悪趣味な人体実験の可能性もあるでしょ、狼狽えない!」

[メイン] : 「…大人しくなってもらうか」

[メイン] : ゆっくりと、その触手に対して構えを取る

[雑談] : GMいける?>RC判定で何かわかったりとか

[雑談] ベアトリス : 寄生型ならガワが倒れても中身は動けるんじゃないか的な

[雑談] GM : 何を聞きたいかによるけど

[雑談] : 少なくともこの子はオーヴァードではないんよな

[雑談] : 別のオーヴァードが寄生してるのかどうかみたいな?

[雑談] GM : ワーディングで倒れたヨ

[雑談] GM : わかった

[メイン] : (4+1)dx+1 【精神】RC (5DX10+1) > 10[2,2,8,8,10]+6[6]+1 > 17

[メイン] : (この触手はいったい…情報通りエグザイルなんだろうけど…)

[雑談] : 倒していいかどうかもよくわかんないんだよね

[雑談] : 流石に一般人殺める訳にはいかんのよね。

[メイン] GM : 観察したところ、発せられたエフェクト反応からシンドロームはエグザイルと見られる。また、現在使用が確認されているエフェクトは、【自動触手】と【融合】の亜種と見られる。

[メイン] : 「これは……《融合》だ」

[雑談] 櫻田 修 : 融合初めて見た

[メイン] : 「エグザイルのエフェクトのひとつで、身体の一部を他の人に融合できる」

[雑談] : 個別で裁定ある特別なエフェクトだぞ~!

[雑談] 結城理 : 正直存在忘れてたな…

[雑談] : おでも

[雑談] GM : GMは裁定において無敵だけど

[雑談] : ああ。

[メイン] 櫻田 修 : 「《融合》…!?エグザイルはそんなことまでできるのか…!?」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「成程…」

[メイン] : 「私も初めて見た…けど」
「これどうやって対処すれば…」

[メイン] 結城理 : 「厄介だな…」

[雑談] GM : 一応リアクションあったらシーン進めようかなという感じではある

[雑談] : 戦闘の対象はこの触手すかね?

[雑談] 結城理 : どうすればいいかわからないけどいいよ~

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…下手に撃退したら宿主が持たないでしょうね」

[メイン] ベアトリス : 「……切り離すのも厳しい、と」

[メイン] ベアトリス : 「UGNに連れて行って施設で少し見てもらいます……かね?」

[メイン] ベアトリス : 触手に貫かれたまま、念の為の提案をする。

[雑談] GM : どうだろうね

[メイン] : 「うん…私もそれでいいと思う」

[メイン] ベアトリス : ……中にいるものに意志があるなら、炙り出すように

[メイン] 櫻田 修 : 「そ、そもそも何で…何と融合してるんだ…?」

[メイン] 結城理 : 「それまで触手がおとなしくしてるかな…?」

[メイン]   : 「おやおや、お困りかね?」

[メイン] : 「!?」

[メイン] GM : 対処を話し合っているあなたたちに、後ろから声がかかる。

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…?」

[メイン] ?? : 『でしたら、私に預けてみてはいかがですかな?』
「ああ、そうしてもらった方がいいだろう」

[雑談] ベアトリス : ダレー!

[雑談] : なっなんだあっ!

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…は?」

[メイン] ?? : 後ろに帽子を目深まで被ったような異形の男が立っている。

[雑談] 櫻田 修 : 個の頭に被っているものは…

[メイン] : 「バケツ?」
正直に感想をこぼした後

[雑談] 結城理 : なっなんだあっ

[メイン] 櫻田 修 : 「えっ誰…?」

[メイン] 結城理 : 「なんだ……お前は」流石に警戒して銃を抜き

[メイン] : 「…誰?FH?」

[メイン] 櫻田 修 : 「支部長の知り合いか何かですか…?」

[メイン] ?? : 『初めまして、ですかね?UGN…だったかな?の皆さん』
「いや、見たことある顔もいるな」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…さっさと名乗りなさい」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 盾を前方に向け、砲門を構えつつ

[雑談] : セリフが二つの「」で区切られてる~

[メイン] ?? : 『ならば問題ないでしょう』
「オレの名は…ボリソフと呼ばれていたもの」
『今は正確には違うんですけどね』

[メイン] : 「…………」
蛍の目が据わる

[メイン] ボリソフ : 『そちらのモノを、ワタシは求めているのですが…』
「引き渡してくれるか?」

[メイン] 結城理 : 「断る」

[メイン] ボリソフ : そうしてボリソフは優香の方を指す。

[メイン] : 「……一応理由を聞かせてくれる?」

[メイン] : 触手に向けていた剣を、ボリソフの方へと向けて

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…ボリソフ」

[メイン] 櫻田 修 : ボリソフ、と聞いて優香や貫かれている支部長の前に立つ
記憶が確かならこいつが…

[メイン] ボリソフ : 『理由…ですか、隅々まで離すと1光年ほどかかるのですが、よろしいですか?』
「こいつらも今は暇してるんじゃないか?オレのおかげで」

[メイン] ベアトリス : 「はーこれだから北のやつは……っ」
触手に貫かれてはいるが、冷静に。
….こいつがボリソフか。

[メイン] : 「それ、距離の単位だよ」

[メイン] : 「なんてベタなツッコミしてる場合じゃ…ないか」

[メイン] ボリソフ : 『おっとそうでしたね、まだ慣れていないもので』

[雑談] ベアトリス : (わたしは1〜3のHOのために一旦黙っときます)

[メイン] : (こいつ不気味だ…1つの身体に意志が何個もあるみたいな喋り方する)

[メイン] ボリソフ : 『そうそう、先ほども言いましたが今の私をボリソフと呼ぶのは正確ではないんですよ』
「それはオレの名前だからな」

[メイン] 結城理 : 「詳細は聞かなくていいよ。 とどのつまりは、月上さんを実験体にしたいって事だろ?」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「そも、仮にアンタがFHだろうがそうでもない別の飼い犬だろうが…」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ウチにそれを許諾する理由も権利も義務もないってのよ、帽子頭」

[メイン] : 「…………」
「斬り伏せるのは変わらないけど……1つだけ聞く」

[メイン] : 「ボリソフじゃない方、貴方はレネゲイドビーイング?」

[メイン] ボリソフ : 『なら勝手に取っていってもいいんですか?嫌だなあ、ちゃんとここのルールに従って交渉しにきたのに』

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「なら却下されてるんだと受け入れなさい、獣が人のまねごとしてるでもないならね」

[雑談] : >「こいつらも今は暇してるんじゃないか?オレのおかげで」
FHを狙ってヤってる方はこっちの人格で間違いなさそう

[メイン] ボリソフ : 『そうですね、確かに私はレネゲイドビーイングですが…』
「オレはレネゲイドビーイングではない」

[雑談] : 『』の方の人格がなんだかなー

[雑談] ベアトリス : (やはりというかバチバチだ〜)

[メイン] ボリソフ : 『私、正確にはボリソフ=デブリと申します…この呼称で問題ないですか?』
「ああ、問題ない」

[メイン] : 「ボリソフ=デブリ……」

[雑談] : 宇宙ゴミだっけ

[メイン] ボリソフ : 『しかしおかしいですねえ、あなたたちも先ほどまでは攻撃する素振りを見せて、あのモノに警戒されていたのに』
「余程シマを荒らされたくないのか?」

[メイン] : 「………………」

[メイン] : 「時間とらせて悪かったね、オイゲン、理、みんな…」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ンなこと煽るように呟かなくても、当たり前でしょうが」

[メイン] : 「まずは叩き切ってから私の聞きたいことを聴くことにするよ」

[メイン] ボリソフ : 『私に預けて頂ければ、簡単に問題を整理できますよ?』

[メイン] ベアトリス : 「どこのやつかもわからない人に、暫定一般人の彼女を預けたくないってだけですよ…っと」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…いつもなら止めるのも考えるけど」

[メイン] : そのベアトリスの言葉に同調するように、ボリソフ=デブリに対して戦闘態勢に入る

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「今回ばっかしは賛成よ」

[メイン] 櫻田 修 : 「ちょっとボソリフって名前の噂がよろしくないのが問題なんだ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : さらに重武装になった姿で構え
増えた腕で重い盾を構える

[メイン] ボリソフ : 『ひどいなあ、少しぐらい話を聞いてもらってもいいのに』
「そのために同胞だった奴らをいっぱい殺したのにな」

[メイン] ボリソフ : 『あなたたちの仕事も楽になったでしょう?』

[メイン] 結城理 : 「…………」

[メイン] 結城理 : 「……頭が痛くなるな……心がたくさんあるっていうのは始めての経験だ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「首を晒せば奉公ってぇの?」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「首輪を掛けてやっとだっての…」
普段以上に苛立ちつつ

[雑談] 櫻田 修 : ゴキブリを捕まえて見せに来る猫みたいなこと言い出した

[メイン] ボリソフ : 『いえいえ、もう一度いいますよ?私は今あなたたちに攻撃する意思も敵対する意思もありません』
「ただソレを預けてくれと言っているんだ、そうかりかりしないでもらいたい」

[雑談] ボリソフ : 『訳くらいは聞いてもいいと思うんですけどねえ』

[メイン] ベアトリス : 「まあ、まあ……それならそちらがUGNの施設に一度入った上でやるというのであれば、私としては譲歩は出来ますよ?
 ……私達の監視も付けて、絶対にこの子に傷を付けないと約束できるのであれば…と付け加えますが」

[メイン] ベアトリス : 「……それに、そもなんでこの子を求める必要があるんです?」

[雑談] : うわーベアトリスありがたい!

[メイン] ボリソフ : 『おや、やっと話せる人が出てきてくれたみたいです』
「ロシアにはいないタイプだな」

[メイン] ベアトリス : 「独国ですから当然ですよ。…で、どうなんです?」

[メイン] ボリソフ : 『さっきも言った通り話せば長くなるんですが~』
「飛ばし飛ばしワープして話そう、ジャガイモ女にも分かるようにな」

[雑談] : じゃがいもおんな…

[雑談] プリンツ・オイゲン : 元FHのくせに人としての道をもっと外れた殺しもいとわないクズ!!!
でブチギレてしまってる

[メイン] ボリソフ : 『実は私、この地球の出身ではなくてですね』

[雑談] : 私もRBって言質取ったからうわ~こいつオリジン:ミネラルの件関わってそ~ってことで捕縛にかかるかな

[雑談] プリンツ・オイゲン : クソみたいに口の悪い爺なのね宇宙ゴミさん

[メイン] ボリソフ : 『遠い空の先から来たんです』
「貴様たちがエッジワース・カイパーベルトと呼んでいるところだ」

[メイン] ベアトリス : 「酒臭いやつがよく言いますよ。
 …で、はあはあ。なるほど」

[メイン] ボリソフ : 『まあいろいろありましてこの星の重力に惹かれてやってきたのですが…』

[メイン] 櫻田 修 : 「えーっと…確か太陽系惑星の外にある小天体群だったか…」
「……宇宙人ってこと?」

[雑談] ベアトリス : みなおこ

[メイン] ボリソフ : 『う~ん、人の形を取っていたことはほとんどないので宇宙人ではないかもですね』
『スイングバイする際に変な鉄の塊にぶつかりまして~』

[メイン] ボリソフ : 『慌てて取り込んだはいいのですが、その際の衝撃で身体の一部を落っことしてきてしまったんですよ』
「その際に取り込まれたのがオレだ」

[雑談] : へ~!

[雑談] : ボリソフは災難だな
いやある意味幸運か…?力を付けて地球に戻ってこれたし

[メイン] ボリソフ : 『流石に落し物は拾わないといけませんよね、何よりも大切な私の体の一部です』
「そこでこいつはオレから知識を抜き取ってこの肉体を使って活動を始めている」

[メイン] 櫻田 修 : 「なるほど…?エイリアンに乗っ取られた宇宙飛行士か…」

[メイン] ベアトリス : ……なるほど、つまりノーイ・チャグノフは死ぬ際に宇宙から惹かれたそれと融合
結果として、今の"ボリソフ"が存在していると。

[メイン] : 「そうなのか。納得した」
「でもそれはこの子を狙う理由と繋がっていない気がするし、私たちが君を斬らない理由にもなってない」

[メイン] : 「何が目的?」

[メイン] ボリソフ : 『このような拾い物もありましたし、やっとの思いで探したんですよ』
「レネゲイドという存在に気が付いたこいつはオレの力を使ってFHの連中を探し出して力をつけていった」

[メイン] 結城理 : 「いや…なんとなくわかった」

[雑談] プリンツ・オイゲン : 災難なら冥福のために死んでもらう
幸運なら悪いが死んでもらう

[メイン] ボリソフ : 『だから、落し物ですよ』

[メイン] : 「!」
そうなのか…!

[メイン] ボリソフ : 『その、ツキガミ=デブリさんをね』

[メイン] : 「なる…ほど」

[メイン] 結城理 : 「……まあ、とはいえ」

[メイン] 結城理 : 「勝手にへばりついた先の物まで所有権主張されても困るな」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…」
睨み付け

[メイン] 結城理 : 「剥がしてから帰ってくれ」

[雑談] ベアトリス : まずいいいところだけど少し離席します!

[雑談] : わかった

[雑談] 櫻田 修 : わかった

[メイン] ボリソフ : 『もともとは私のものだったんですけどねえ、どうやら分離する際に人格を持ってしまったようでなかなか離れてくれないみたいです』
「剝がすのも任せてもらおうか」

[雑談] ボリソフ : 『わかりました』

[メイン] : 「…………」
後ろの少女をちらりと見て

[メイン] : 「剥がすと…この子はどうなるの」

[雑談] プリンツ・オイゲン : わかった

[メイン] 櫻田 修 : 「そもそも無事に剝がせるんだろうな…?」

[メイン] ボリソフ : 『一つの方法として…ボリソフのように私が取り込むという方法があります』
「しかし、これはお気に召すだろうか?何せ今のオレと同じ状態になるんだからな」

[メイン] 結城理 : 「次」

[メイン] ボリソフ : 『後はそのレネゲイドが詰まっている右足を切り落とすとか…攻撃して解除させるとかでしょうか?』

[メイン] 結城理 : 「危険だけどそれはまぁ…マトモな手ではあるな」

[メイン] ボリソフ : 『無事かどうかは分かりませんよ、何せそのモノが勝手にとりついたのが悪いんですから』
「まあ出来る限りのことはしたいがな」

[雑談] : うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん

[雑談] : これ…

[雑談] : 月上との関係性が薄いから…別にそれでもって思ってしまったりは…する

[雑談] : 右足が🌈になるのはかわいそうだけど事故後の状態に戻るというか…

[メイン] 櫻田 修 : 「足を切り落とす、か…」

[メイン] 櫻田 修 : 「それも却下だな」
「他の方法は?」

[雑談] GM : 本人の意思確認とか出来なかったからねえ

[雑談] : そうだなー

[雑談] : でも本人は嫌だって確実に言うだろうなあ…

[雑談] GM : あとこの場合の本人は1人かな

[メイン] 櫻田 修 : 足を切り落とすと聞いて、考えるまでもなく却下する

[雑談] : !!!!

[雑談] : あー融合してる方も人格持ってるって言ってるな

[メイン] ボリソフ : 『おやおやそうなると難しいですよ、何せ元の状態に戻ること以上に私は責任を持てない』
「それ以上を求めるのは野暮ってもんじゃないか?」

[メイン] 結城理 : 「……まぁ、それは実際そうだ」

[メイン] : 「なら……」

[メイン] : 「本人に、聞いてみようか」

[メイン] 結城理 : 「切り落とすと言っても、元の状態に戻すという事でもある」

[雑談] プリンツ・オイゲン : フム…

[雑談] ベアトリス : 戻りましたあ!

[雑談] :

[雑談] GM : おかえりシャン

[メイン] 櫻田 修 : 「月上さんに”その”記憶があるのかどうかは知らないけど…もう一度無くせ、ってのは俺は嫌だね」

[メイン] : 「月上さんの意思も……だけど」

[メイン] : 「さっき君は、分離したRBの方にも人格があると言ったね」

[メイン] : 「見逃してやればいいじゃないか。もう親の元を離れた子供みたいなものじゃないの?」

[メイン] : 「取り戻すことは、譲れないの?」

[雑談] ベアトリス : そいや別れたやつは一体だけなんですかね、とふと思った

[雑談] : !!

[雑談] : (とりあえず私はRBの要素を拾う方面で対立してみる)

[雑談] ベアトリス : ああいやなんか他にも似たような個体が地上に散らばって他の人も寄生されてるとかなんかそんなの

[雑談] : あ~~~~~~~~~~?

[メイン] ボリソフ : 『そうですね、あまりこういう言い方は好まないのですが…』

[メイン] ボリソフ : 『……発生地点から離れてから私は、何十光年もの飛来を続ける間孤独だったんですよ?』

[メイン] ボリソフ : 『一つ星にとどまっているあなた達には理解できないかもしれませんが、人格を持ったまま孤独に耐え続けるのはとても難しいのです』

[メイン] ボリソフ : 『そんな中で自分という存在は何よりも大切になるのですよ?少しでも失くしたくないと思うのは当然じゃありませんか?』
「ああ、オレもそう思う」

[雑談] ベアトリス : 蛍ちゃんは旅人ですからこれはこれで…

[メイン] 結城理 : 「なるほどな」

[メイン] : 「…………そうだね」

[メイン] : 「長い長い旅路で、孤独を埋めるものは……自己を確立できるものは、大事だ」

[雑談] ベアトリス : 何せ…ね!

[雑談] : うむ…

[メイン] 結城理 : 「とはいえ……だ」

[雑談] : ここはやっぱ…つきがみちゃんに取り付いてる方のRBにも話聞きたいなーっていうのが本音

[雑談] : そっちもなんかこう…自分に欠けてるものを感じてるとかなら、「元に戻る?」っていう提案もできるし

[メイン] 結城理 : 「残念ながら、俺は地球人って事になる。 そしてそれは俺の周りの人たちもそうだし、月上さんもそうだ」

[雑談] : 月上ちゃんと生きたいって言うならそれを尊重できる

[メイン] 結城理 : 「インベーダーと俺達を天秤に乗せて、傾くのは後者だ。 悪いが……回収を諦められない、そして修が足を切り落としたくないっていうなら」

[雑談] : そして理くんの理論も良い…うむ

[メイン] 結城理 : 「俺としては手は一つしかないよ」銃をボリソフに向ける

[雑談] プリンツ・オイゲン : (後ろで首から下を睨む私)

[雑談] : ダメだった

[メイン] 結城理 : 「人は自分の身近にあるものの方が大事なんだ。あんた同様に」

[雑談] : ンマー敵対しねえ理由がねえわな!
殺すぞ~~~~~~~~~~~!!

[雑談] ボリソフ : 「オレも地球人だけど?」

[雑談] ベアトリス : 確かに。

[メイン] ボリソフ : 『いえいえ、何もすぐ決めてもらう必要はありませんよ』

[雑談] 櫻田 修 : それはそう

[雑談] 結城理 : もう戻れない奴は地球人じゃないから

[メイン] ボリソフ : 『時間が立てばその考えも変わるかもしれませんし、いずれ私の言うことの方が合理的であるということも理解してくれるはずです』

[メイン] ベアトリス : 「ま、ぁ………今すぐ決めろってのもちょっと
 それと、一つ質問いいですか?」

[雑談] プリンツ・オイゲン : アンタ帰化したでしょ

[雑談] プリンツ・オイゲン : もう地球じゃないから
死になさい

[メイン] ボリソフ : 『何でしょうか?』
「どちらにだ」

[雑談] ベアトリス : こわい

[雑談] :

[メイン] ベアトリス : 「ああ、来訪者さんの方に。
 あなたの同胞…というより、残るデブリは月上さんだけですか?」

[雑談] : GM - 2024/03/07
地上に起源を持たないRBについて
様々なオリジンを持ったレネゲイドビーイングが日夜現れている。その中でも昨今はオリジン:ミネラルを基盤とするレネゲイドビーイングが多く観測されており、UGNやゼノスが監視の目を強めている。

これもしかして全部こいつか?

[雑談] : ベアトリスが聞いてくれたー

[メイン] ボリソフ : 『なるほど、そうですね』

[メイン] ボリソフ : 『私の同胞の中で私のように人格を持ったのはそちらのツキガミ=デブリだけですよ』

[メイン] ベアトリス : 「人格を持ったのは、ですか」

[雑談] GM : まあ増える周期のなかにたまたまこいつがいたとも考えられるし増える周期だからこそこいつが現れたとも考えられる

[メイン] 結城理 : 「………妙な言い回しだけど… まさかそれは『人格を持つ事に失敗したのは何例もある』ってことか?」

[雑談] 櫻田 修 : なるほどな

[メイン] : 「……落ちた欠片が、1つだけとは考えにくいもんね」

[雑談] : まあデブリさんがどれだけ論理的だろうがオイゲンの言う通りボリソフがやべーやつだし今後もFHだけ狙うとは限らないから…

[雑談] : やっぱ処す

[メイン] ボリソフ : 『そういう欠片は私自身が制御できますから、私の意思で動かすことが出来ますので何もなければ問題はないでしょう?』
「目撃した奴もいるだろうしな」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…まさか」

[雑談] GM : OPのアレね

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「"アレ"も?」

[雑談] : アレかァ~!?

[メイン] プリンツ・オイゲン : 少し前の夜の騒動を思い返し

[雑談] ベアトリス : 聞いててよかった…!

[雑談] : まじか~

[メイン] ボリソフ : 『ええ、とても理性的だったでしょう?』

[雑談] : ちょっと待て…それは

[雑談] : こいつがその気になれば地上のどこにどれだけ居るかも分かんないショゴスを好きに動員させて襲撃とかもできるのんか

[雑談] 櫻田 修 :

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「よく言うわ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : ケッ、と
忌々しい思い出を振り払い

[雑談] ボリソフ : 『<分からない>のが強みですね』

[メイン] 結城理 : 「………時間をかけて思案する必要性……あるか?」

[メイン] 櫻田 修 : 「ボソリフ本体が死んだら月上さんの脚はどうなるんだ?」

[メイン] ボリソフ : 『それを私に聞いてどうするんです?私は死ぬつもりなど毛頭ありませんよ?』
「オレの方かもしれない」

[雑談] 結城理 : それは思ったけどこいつに聞いてもしゃあねえなって思ってスルーしてた

[雑談] GM : まあそれはそう

[メイン] 櫻田 修 : 「それもそうか…」

[メイン] : 「ボリソフ=デブリ。君の考えに一応の理解は示せる。でもやっぱり、月上と、月上に取り付いてる方の子にも話は聞きたいし」
やはり、剣は彼に向けたまま

[メイン] : 「潜在的に危険すぎる……”君達”が」

[メイン] : 「やっぱりここで倒すよ」

[メイン] 櫻田 修 : 「何をしても危険性はある、と」
「迷惑なやつだな…」

[メイン] ボリソフ : 『ふふ、お褒めに預かり恐縮ですが…』
「どうやらあまりいい覚えをしてもらっていないみたいだ」

[メイン] ボリソフ : 『それでは理解してもらえる日が来るまで待つことと致しましょうか』
「ああ、その方がいい」

[メイン] ボリソフ : 『あ、そうそうそちらの方』
理の方に視線を向ける

[メイン] 結城理 : 「何?」

[メイン] ボリソフ : 『先ほど身近な者の方が大事…とおっしゃっておられましたが』

[メイン] ボリソフ : 『それならいい者を見せてご覧にいれましょう』
「こいつらの頭の固さには残念だが、こちらの方がいい」

[雑談] : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)

[雑談] ベアトリス : たまちゃんのことが心配でなりません

[雑談] 櫻田 修 : こわい

[雑談] プリンツ・オイゲン : まさか…?

[メイン] GM : 【猫の道】
そして、まるで手品のように、虚空から突然人が現れる

[メイン] 黒鉄 たま : 「……」

[メイン] 結城理 : 「……うお」

[雑談] ベアトリス : おお

[雑談] 結城理 : 誰!?

[雑談] 櫻田 修 : おお

[雑談] ベアトリス : いつもの感じじゃなくなって二度見した

[雑談] : ????????????????????????

[雑談] 黒鉄 たま : まぎれもなく本人です

[雑談] : 👀👀👀👀👀

[メイン] : 「あれは…たま!?」

[メイン] ベアトリス : 「…………何の保険もなく来るとも思ってませんでした、が……!」

[メイン] 櫻田 修 : 「たま!? 何でここに…!?」
「何か雰囲気違くないか…!?」

[メイン] ボリソフ : 『これも拾い物ですが…どうやらあなた達には良いもののようです』

[雑談] プリンツ・オイゲン : ??????

[メイン] ボリソフ : 『身近な者と刃を構えなければいけない辛さ…苦しさを、知ってもらうこととしましょう』

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ッチ」

[雑談] 結城理 : (^^)!?

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「嫌な気分だけどね」

[雑談] GM : 誰と戦うなんて明言してないもんなー

[雑談] ベアトリス : なー

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「"慣れてんのよ"こっちは」
嫌そうに、しかし武器を向け

[雑談] 櫻田 修 : おお

[雑談] 櫻田 修 : まずい高速のサイレン2連で殺される

[雑談] : ま…まだ侵蝕100%じゃないから1回だけのはず…!

[雑談] プリンツ・オイゲン : サイレン一発なら止め…

[雑談] プリンツ・オイゲン : られねぇ!
単体に出来ねぇ!

[メイン] ベアトリス : 「ほんと、最悪なことに慣れてしまってるんですよね
 ….はー、……やってくれましたね」

[雑談] : みんなで上げようぜえ!?!?
侵蝕率!!!!!

[メイン] 櫻田 修 : 「まさか…」

[雑談] GM : ミドル殲滅要因がいないから一体だけにしてあげたよ

[雑談] GM : 優しいでしょ

[雑談] 櫻田 修 : おお

[メイン] ボリソフ : 『ふふ、交渉の時間も有限であることを理解していただけてくれると幸いです』

[メイン] : 「君のこの行為が、私たちの恨みを買って交渉を難しくしているだけだと思うけどね…」
(とはいえこれは…まずいな)

[メイン] : ボリソフが逃げそうな素振り見せてるなら斬りかかるゾ

[雑談] ベアトリス : まあ私とオイゲンちゃんとでカバーリングもできますのでぇ…

[メイン] ボリソフ : 『ええ、なぜならもうその時間は終わりであるからです』
「脅しに切り替わった…ということだ」

[メイン] GM : 来い

[メイン] : 「ならばこちらも…容赦はしない」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「脅しとはねえ」

[メイン] ベアトリス : 「…。ならば問答無用。仲間は返してもらうぞ」

[メイン] : ボリソフの方へ一直線に駆け出し、その奇怪な帽子ごと首を落とそうと剣を振りぬき───

[メイン] ボリソフ : 【神出鬼没】
その姿が月上家の外壁と同化する

[メイン] : 「──────ぐッ……!」

[メイン] : 硬質の手ごたえとともに、それは弾かれる

[メイン] 結城理 : 「……仕方ない、今は…」

[メイン] ボリソフ : 『皆さん、また会える日を楽しみにしています』
「いい日を迎えられることを願っているよ」
『「それでは」』

[メイン] ボリソフ : 声を残して、姿は消えた

[雑談] : (たまを出すエフェクトが猫の道なのイイね…)

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「やっぱりアレも同じね、FHと変わりやしない」

[メイン] ベアトリス : 「やってることが大嫌いなタイプにそっくりなんですよ。……やってくれましたね」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「都合のいいようにしか振舞わないし関わらない」
「古巣らしいもんよ」
自嘲気味に呟きつつ

[メイン] プリンツ・オイゲン : 目の前に立つ相手の戦闘法をしっかり捉え
武器を納めて盾を構える

[雑談] [誰?] :

[雑談] ベアトリス : あなたー

[メイン] 櫻田 修 : 「一先ずたまをどうにかしないと…」
「あ、そういえばこれ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「さぁて…独り立ちしたアイドルはどれだけやるのかしらね」

[雑談] : 👀👀👀

[メイン] 櫻田 修 : とオイゲンにそこら辺に置いてあった新品の盾を指差して

[メイン] : 「おお」

[メイン] : 「なにそれ」
なにそれ

[雑談] 黒鉄 たま : なにそれ

[メイン] 櫻田 修 : 「何処まで役立つかはわからないけど、盾」

[メイン] 櫻田 修 : クリスタルシールドあげる

[雑談] 黒鉄 たま : まあ装甲の意味があるかはわからないですが…

[雑談] : このサイレン野郎…!

[雑談] 櫻田 修 : 盾はガード値だもん

[雑談] :

[雑談] : ああそうか盾と防具って違うんだ…

[雑談] 黒鉄 たま : にゃるほどです

[雑談] 結城理 : !!

[メイン] : よかったなァ…!

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…アンタわかってんじゃないの」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「私はこっちのほうが…好みなのよ!」
既存の盾をパージし、背から伸びたもう一本の腕で構える

[雑談] : ガード値12だ すんげェ~!

[メイン] ベアトリス : 「……目標!黒鉄たま!戦闘力を削ぐ事を重視して対処を!」

[メイン] : 「オイゲンがますます固くなった…!」

[メイン] : 「了解!」

[メイン] 櫻田 修 : 「わかった!」

[メイン] 結城理 : 「了解」

[メイン] 黒鉄 たま : 「……」

[メイン] 黒鉄 たま : 「オマエラ ヤル デス」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「了解!」
顔を守るマスクのような防具迄展開し

[雑談] : ええ…

[雑談] 結城理 :


[雑談] 櫻田 修 : すっかりカタコトになっちゃって…

[雑談] 結城理 : アメリカのたま

[情報] GM : 黒鉄たまとあなたたちの距離 10m

[メイン] GM : それでは、ミドル戦闘を開始する

[メイン] : わかった

[雑談] : 開幕サイレンの無い淋しさ…

[メイン] 櫻田 修 : わかった

[メイン] GM : まずセットアッププロセス

[雑談] GM : あるよ!

[メイン] ベアトリス : クロックフィィィルド!!

[メイン] 櫻田 修 : 散る意味、ないんだよな。

[メイン] 結城理 : 《螺旋の悪魔》から《背徳の理》《喰らわれし贄》起動しておく

[メイン] プリンツ・オイゲン : なにもなし!

[雑談] : あるけどさー!!

[メイン] ベアトリス : PC5人の行動値+5
意味があるかはわかんね

[メイン] : なにも!

[メイン] : いやあったわ

[メイン] 黒鉄 たま : 【加速装置+苛烈なる火】

[メイン] : 《ルーラー》!!
たまのダイス-5個だッ!

[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 68 → 74

[雑談] 黒鉄 たま : おわァアアアっ~~~!!!

[メイン] system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 41 → 48

[メイン] : 蛍の眼力がたまをこう…なんか…ビビらせる!

[メイン] system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 47 → 51

[雑談] 黒鉄 たま : まあでもアタシダイスはそんな…

[雑談] : (^^)…

[雑談] : これあらゆる判定だからドッジもノーチャンスにしてると思えばまあいいか

[メイン] 黒鉄 たま : 蛍の圧力に少し嫌そうに、気圧されたような表情を見せる。
もしかしたら”記憶”に何か干渉されたのかもしれない

[メイン] : 「正気に戻って…たま!!」

[メイン] GM : 他に無ければ…では

[雑談] : 修からだな

[雑談] 結城理 : イベイジョンとか相手すると結構効果ある

[メイン] GM : イニシアチブ、たま

[雑談] : へ~!確かにそうか

[メイン] 櫻田 修 : わりィ+5されたから俺24になってた

[メイン] 黒鉄 たま : おお

[メイン] GM : ではイニシアチブ、修

[メイン] 櫻田 修 : マイナー放棄
メジャー【瞬間移動(トランスポーター)】
導きの華+アドヴァイス+要の陣形+弱点看破

[情報] 櫻田 修 : ダイス+5個、達成値+10、C値-1、攻撃力+9
対象:支部長、理、蛍

[メイン] : うわ!

[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 61 → 75

[メイン] ベアトリス : あり!

[メイン] 櫻田 修 : 「えーっと、たまの攻撃を受けるには…」
「とりあえず遮蔽物のそばに行くしかないか…!」

[メイン] 櫻田 修 : 全員を最適な位置へ移動させる
彼女の脅威を把握しているからこそ、緊張が走る

[メイン] 櫻田 修 : 「来るぞ…みんな備えろ!」

[メイン] : 「うん…!」
たまの攻撃は…恐らく…

[メイン] GM : ではイニシアチブ、たま

[メイン] 黒鉄 たま : まずオートでワーディングを展開

[メイン] 黒鉄 たま : 閑静な住宅街に、レネゲイドの重圧がのしかかる

[メイン] 黒鉄 たま : そして…

[メイン] 黒鉄 たま : マイナー、【ライトスピード】

[雑談] : !?

[雑談] : 🌈100%行ってたw🌈

[雑談] 櫻田 修 :

[メイン] 黒鉄 たま : 展開されたスピーカーとアンプが、音波を複数飛ばす形に最適化される

[メイン] 黒鉄 たま : まるでいつも行ってきた動作。しかしそれが向けられる相手は今回は…

[雑談] 結城理 :

[メイン] 黒鉄 たま : メジャー、【サイレンの魔女】

[雑談] プリンツ・オイゲン : ええ…

[雑談] : やべ~~~

[メイン] 黒鉄 たま : ───あなたたちだ

[雑談] ベアトリス : 一回はカバーできるけどぉ…

[メイン] ベアトリス : 「この動きは……ッ 限界ギリギリじゃあないですかっ……!」

[雑談] : まあまあ大丈夫ですよ

[メイン] 黒鉄 たま : 2dx11+19 シーン(選択) 対象全員 (2DX11+19) > 8[2,8]+19 > 27

[雑談] : 今から蛍ちゃんがリザレクト1d10で二回連続1を出すので見ててください

[メイン] ベアトリス : 楽園との戦いによる戦闘データは当然確認しており、故に即座に判別したその動きは
限界ギリギリを行くもののそれであり

[メイン] ベアトリス : あ〜…

[メイン] ベアトリス : 気合いでドッジします

[メイン] : 同じく気合ドッジ

[メイン] : (2+1)dx+1>=27 〈回避〉 (3DX10+1>=27) > 10[7,9,10]+5[5]+1 > 16 > 失敗

[メイン] 結城理 : 暴走

[雑談] プリンツ・オイゲン : 誰カバーする?

[雑談] プリンツ・オイゲン : 蛍?

[雑談] 結城理 : まあ俺以外

[雑談] : になるかな…かたじけない

[雑談] プリンツ・オイゲン : 蛍修かしらね

[メイン] プリンツ・オイゲン : カバー!蛍!

[雑談] 櫻田 修 : 37ダメまでなら受けても死なないが…
うーむ…

[メイン] : ありがとう…!

[雑談] 黒鉄 たま : 基準値が37だけど

[メイン] ベアトリス : 4dx10+1>=27 意志と気合いがあれば何でもできるって隣のラインのやつが。 (4DX10+1>=27) > 8[4,5,6,8]+1 > 9 > 失敗

[メイン] ベアトリス : むり。

[雑談] 櫻田 修 : おお

[雑談] ベアトリス : 次の攻撃は庇います!

[メイン] 櫻田 修 : 回避するか…♠

[メイン] 櫻田修 : (1+1)dx+1>=27 〈回避〉 (2DX10+1>=27) > 8[1,8]+1 > 9 > 失敗

[メイン] 黒鉄 たま : 3d10+37 装甲無視 (3D10+37) > 26[8,8,10]+37 > 63

[メイン] 黒鉄 たま : おお

[メイン] system : [ 蛍 ] HP : 28 → -35

[メイン] 結城理 : 1d10 リザレクト! (1D10) > 4

[メイン] : 74+1d10 登場/リザレクト (74+1D10) > 74+1[1] > 75

[メイン] system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 48 → 52

[メイン] system : [ 蛍 ] HP : -35 → 1

[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 74 → 75

[メイン] 櫻田修 : 75+1d10 登場/リザレクト (75+1D10) > 75+10[10] > 85

[メイン] : いや喰らってないわ🌈

[メイン] プリンツ・オイゲン : なんでリザレクトしてんのよ!!!

[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 75 → 85

[雑談] 黒鉄 たま : GMの時の出目は跳ね上がるってどこかで聞いたことがあるです

[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] system : [ 蛍 ] HP : 1 → 28

[メイン] system : [ 結城理 ] HP : 28 → 4

[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 75 → 74

[メイン] 結城理 : 🌈

[メイン] ベアトリス : 1d10 (1D10) > 5

[メイン] : ごめんね♡

[メイン] 黒鉄 たま : 🌈

[メイン] system : [ ベアトリス ] HP : 18 → 5

[メイン] system : [ 櫻田修 ] HP : 26 → 10

[メイン] system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 51 → 56

[メイン] プリンツ・オイゲン : 【磁力結界】

[雑談] : 私が敵の攻撃食らいたがりみたいじゃん

[雑談] 櫻田 修 : あ~おれ…侵食率あがっちゃうよ…

[雑談] プリンツ・オイゲン : 二発飛んでくるんだっけ

[雑談] : ああ。ライトスピードであと1回くる

[雑談] 黒鉄 たま : 教えるです

[雑談] 黒鉄 たま : ちなみに今の行いはスペシャルエージェントとは呼べないのでスペシャルエージェントは乗ってないですね

[雑談] ベアトリス : 次は修くんをかばいます!メインプロセス1だからいけないのがつらい

[雑談] ベアトリス : 悲しいだろ

[雑談] : 来たか 良心

[メイン] 黒鉄 たま : たまが得意とするユーロビートが、その音波とレネゲイドの交錯によって荒らしとなってあなた達に襲い掛かる

[メイン] プリンツ・オイゲン : 3d10+12+6 防げええええ (3D10+12+6) > 25[8,10,7]+12+6 > 43

[メイン] プリンツ・オイゲン : 防げたわ

[メイン] 黒鉄 たま : 強いです

[雑談] プリンツ・オイゲン : c63-43 c(63-43) > 20

[雑談] プリンツ・オイゲン : よっしゃ抑えた!!!

[雑談] system : [ プリンツ・オイゲン ] HP : 28 → 8

[雑談] 黒鉄 たま : 流石です!

[雑談] 櫻田 修 : 格が違う

[雑談] 黒鉄 たま : だから2回撃つ必要があったんですね!

[雑談] system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 50 → 57

[雑談] :

[雑談] プリンツ・オイゲン : ああん!!二発目も防いでやらあ!!!

[メイン] : 庇われながらも、そのあまりにも見慣れた動作を見守る

[メイン] : 「やっぱり…たまそのものだ」

[メイン] : そしておそらく、ライヴはまだ終わらない…!

[メイン] 結城理 : 「やれやれ…強いね、相変わらずさ…」

[雑談] 黒鉄 たま : やりやすくしてくれてありがたいでしょ

[メイン] 櫻田 修 : 「これ以上は死ぬってこれ!」

[メイン] ベアトリス : 「心の伴っていないアンコールなど!」

[メイン] 黒鉄 たま : そしてそのまま、BPMを同じくしてレコードを入れ替える

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ッチ…クソっもう!」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「また整備よ!今度は付き合わせるわよバカ猫!!!」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 粉砕されたアーマーを引っぺがし、二発目に備えて予備のバッテリーを直に齧る

[メイン] 黒鉄 たま : まるで曲を乗っ取るかのように暴力的な速度のハウスが繰り出され…!

[メイン] 黒鉄 たま : コンボ:《ビートジャック》【援護の風+ウィンドブレス+サイレンの魔女】

[メイン] 黒鉄 たま : 7DX11+31 対象同じ (7DX11+31) > 10[3,4,7,7,8,9,10]+31 > 41

[雑談] プリンツ・オイゲン : さっきの出目なら一発で防げるな…?

[メイン] : ドッジ!

[メイン] : (2+1)dx+1>=41 〈回避〉 (3DX10+1>=41) > 9[1,7,9]+1 > 10 > 失敗

[雑談] プリンツ・オイゲン : カバー二回出来るっけ??

[メイン] 結城理 : 暴走中!

[メイン] 櫻田 修 : 回避振っておこう

[メイン] 櫻田修 : (1+2)dx+1>=41 〈回避〉 (3DX10+1>=41) > 10[3,9,10]+1[1]+1 > 12 > 失敗

[メイン] ベアトリス : 修くんをカバーリング!
マグネットフォース!

[メイン] 櫻田 修 : うわ!ありがとう!

[雑談] : まずい地震でかい

[雑談] : kt

[雑談] ベアトリス : エフェクト使えばまあ多分いけるかと?

[雑談] : まって

[雑談] ベアトリス : えっ

[雑談] ベアトリス :

[雑談] ベアトリス : まつ

[雑談] GM : マジ?了解

[雑談] 櫻田 修 : わかった

[雑談] GM : うわ

[雑談] プリンツ・オイゲン : えっ

[雑談] プリンツ・オイゲン : ご安全に!!!!!!!!!!

[雑談] 結城理 : リザレクトフノウ

[雑談] プリンツ・オイゲン : 取りあえず蛍守ればいい?

[雑談] : 収まったかな…?

[雑談] : わるいね

[雑談] プリンツ・オイゲン : いいのよ

[雑談] GM : こっちがまだちょっと…

[雑談] ベアトリス : ちょっいまちましょう

[雑談] プリンツ・オイゲン : 最悪ここで次の回まで区切っていいんじゃない?

[雑談] GM : それはあり…とりあえず出目だけ出しておこう

[雑談] プリンツ・オイゲン : 防ぐ!!!

[雑談] GM : とりあえず大丈夫になっただろ

[雑談] 櫻田 修 : こわいねェ~~~~

[雑談] : こっちも大丈夫
余震来ない祈願

[メイン] プリンツ・オイゲン : 蛍を領域の盾!!!

[メイン] : 面目ねェ~!ありがとう!

[雑談] : オイゲンはさっきのカバーで行動権使った感じか

[メイン] 黒鉄 たま : 5d10+37 装甲無視 (5D10+37) > 26[3,10,3,1,9]+37 > 63

[メイン] ベアトリス : 死〜

[メイン] ベアトリス : 1d10 (1D10) > 9

[メイン] system : [ 黒鉄 たま ] 累積D : 0 → 5

[メイン] system : [ ベアトリス ] HP : 5 → 9

[メイン] system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 56 → 65

[メイン] system : [ ベアトリス ] ロイス : 3 → 4

[雑談] 黒鉄 たま : どうでもいいけど今のBGMの名前は鏡花水月です

[メイン] プリンツ・オイゲン : 【磁力結界】【電磁障壁】!!!

[雑談] :

[メイン] プリンツ・オイゲン : 3d10+4d10+12+6 (3D10+4D10+12+6) > 18[4,10,4]+23[8,1,6,8]+12+6 > 59

[雑談] : けっこうフルパワーで防いでるなオイゲン…

[メイン] プリンツ・オイゲン : c69-59 c(69-59) > 10

[メイン] プリンツ・オイゲン : ッチ!足りなかった!

[メイン] 黒鉄 たま : 63教えるです

[メイン] プリンツ・オイゲン : ほんとだ

[メイン] プリンツ・オイゲン : c63-59 c(63-59) > 4

[メイン] プリンツ・オイゲン : 抑えたァ!

[メイン] : 足りてる
すげェ~…

[雑談] 櫻田 修 : 生きてる

[メイン] 結城理 : 1d10 リザレクト (1D10) > 10

[メイン] system : [ プリンツ・オイゲン ] HP : 8 → 4

[メイン] system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 52 → 62

[メイン] system : [ 結城理 ] HP : 4 → 10

[メイン] system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 57 → 66

[メイン] system : [ ベアトリス ] ロイス : 4 → 3

[メイン] system : [ ベアトリス ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] 黒鉄 たま : 音が変わってもその暴力的な嵐は、数々の敵を屠ってきたのと同じようにあなたちに襲い掛かり、その身を傷つける…!

[メイン] ベアトリス : 「く、ッ………!」

[メイン] プリンツ・オイゲン : しかし今度は全力で、可視化されるほどの斥力を盾に

[メイン] プリンツ・オイゲン : 全力全開で音の津波を叩き割り、完全粉砕は避ける

[メイン] ベアトリス : 咄嗟に修の前に行き、向かう分の音を切り払う芸当を見せながら
しかしベアトリスの身体は少しずつ傷つけられていく

[雑談] 黒鉄 たま : あ~後はタコ殴りにされるだけです~!

[メイン] : 「み…みんな…っ」

[メイン] 櫻田 修 : 「支部長…!」

[雑談] : 許さん…絶対に許さんぞ…ボリソフ!

[メイン] ベアトリス : 「まだ、まあ……倒れることはできませんがね」

[雑談] 黒鉄 たま : まあ一応何かの影響を受けてかは知りませんがHPは増えているですよ~

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「心配するのはいいから」
「さっさと…」

[雑談] : おお わかった

[メイン] ベアトリス : と、傷ついた身体を意志力で修復するのみならず
力を先ほどよりも増して

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「あのバカにげんこつなりビンタなりしてきなさいっての!」

[情報] ベアトリス : 《奮闘者》HPが0になり、復活したシーンで自身が与えるダメージ+10

[雑談] : 来たかバフ

[メイン] プリンツ・オイゲン : 粉砕された両腕をビットで補いつつ

[メイン] : 「…わかった」

[雑談] ベアトリス : 地味に強いバフ

[メイン] : オイゲンよりも前に出て、たまを見据える

[メイン] 黒鉄 たま : そんな決意を秘めたあなた達を見ても、表情は変わらない

[メイン] 黒鉄 たま : まるで固定されたかのように、強制されたかのように

[メイン] ベアトリス : 「ええい!白金さんも待ってるんですよ!
 そんなところで寄り道してどうするんですかたまちゃん!」

[雑談] : まずはベアトリスがんばえ~!

[雑談] ベアトリス : 加減は無用か…

[雑談] 黒鉄 たま : あそれでどうします?ここで切るです?

[雑談] ベアトリス : あー…

[雑談] :

[雑談] ベアトリス : いい時間ではありますね…

[雑談] : 次回開催も近いしね 日曜でいいんだっけ

[雑談] 黒鉄 たま : 日曜です!

[雑談] 黒鉄 たま : いつもの時間帯でいいでしょうか?

[雑談] ベアトリス : 私はええ。

[雑談] 結城理 : ああ。

[雑談] : ああ。

[雑談] プリンツ・オイゲン : ああ

[雑談] 黒鉄 たま : そうですね、時間もいいところですし…ここら辺にしとくですよ

[雑談] 櫻田 修 : ああ。

[情報] 黒鉄 たま : 次回
3/17(日)21:00~21:30開始予定
たまがボコボコにされる所から

[雑談] 結城理 : すまん。 ちょっと皿が一枚割れたから助かるだろ

[雑談] GM : 大丈夫…!?

[雑談] : ボコをたまたまにするぞァ~!

[雑談] : あ、奇遇ですね
私も台所の方でなんか落ちました

[雑談] 結城理 : うっかり流し台の端に置いておいたのが仇になったな…ルフィ

[雑談] GM : 皿のご冥福を祈るぞ 来い

[雑談] ベアトリス : おおお…

[雑談] ベアトリス : わかりました

[雑談] : というわけでまたね~!

[雑談] 結城理 : またね~~!!

[雑談] プリンツ・オイゲン : またね~~!!

[雑談] ベアトリス : またね〜!

[雑談] GM : お疲れシャン!
またね~~~!!!

[雑談] 櫻田 修 : またね~~~!!

[雑談] : 着席だけしておきます

[雑談] ベアトリス : 同じく!

[雑談] 櫻田 修 : 着席

[雑談] GM : コソコソ…

[雑談] ベアトリス : !何をコソコソしている!

[雑談] 結城理 :

[雑談] :

[雑談] 櫻田 修 :

[雑談] ベアトリス :

[雑談] GM :

[雑談] プリンツ・オイゲン :

[雑談] : 来たか…再開ィ

[雑談] GM : 準備大丈夫そうなら

[雑談] GM : 再開だァ~~~~~!!!!!

[雑談] : 再開だァ~~~~~!!

[雑談] ベアトリス : 再開ですァ〜〜〜〜〜!!!

[雑談] 結城理 : 再開だァ~~~~~!!!!!

[雑談] 櫻田 修 : 再開だァ~~~~~~~~~!!!!

[雑談] プリンツ・オイゲン : 再開ねェ~~~~~!!!

[メイン] GM : ではイニシアチブ、ベアトリス

[メイン] ベアトリス : マイナー使用でエンゲージ

[メイン] ベアトリス : メジャーアクション コンボ:雷速剣舞・戦姫変生

[メイン] GM : 来い

[メイン] ベアトリス : (4+1+3+5)dx6+10+6 (13DX6+16) > 10[2,2,2,2,3,4,4,5,6,6,6,7,8]+10[2,2,5,10,10]+10[1,8]+5[5]+16 > 51

[メイン] GM : 回避の目なんてないんすがねぇ!

[メイン] 黒鉄 たま : ガード

[メイン] ベアトリス : ですよねぇ!

[雑談] : 蛍開眼
これでドッジできないよ

[メイン] ベアトリス : 6d10+12+18+10+9 装甲/ガード有効 (6D10+12+18+10+9) > 33[5,6,3,9,9,1]+12+18+10+9 > 82

[雑談] 黒鉄 たま : ルーラー重すぎです~!

[メイン] 黒鉄 たま : ゾ!?

[メイン] : 良いダメージ

[メイン] system : [ ベアトリス ] HP : 9 → 4

[雑談] 櫻田 修 : こわいねェ~~~…ダイス減少…

[メイン] system : [ 黒鉄 たま ] 累積D : 5 → 87

[メイン] system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 65 → 73

[メイン] ベアトリス : 「正気に……戻りなさい!」

[メイン] ベアトリス : ダメージを受けたものの、速度は未だ健在
速攻を仕掛け、たまの元へと駆け抜けて

[雑談] : 元のたまがちょうどぴったり3回死ぬダメージだな…

[雑談] 黒鉄 たま : ミンチにされるですよ~!!

[メイン] ベアトリス : 今の段階で出せる出力ギリギリを維持しながら、たまを雷を纏った剣で斬り付ける

[雑談] : 理くん先行きたいとかある~?

[メイン] ベアトリス : ある意味、この程度では倒れるはずがないと言った信頼を乗せる……が

[メイン] 黒鉄 たま : 雷撃の嵐に晒され、わずかにたまの顔が苦痛に歪んだような表情を見せる。
普段のたまならゴム毬のように飛ばされてしまうような一撃だが…

[メイン] 黒鉄 たま : 自らの位置を保ったままその攻撃に耐え、しなやかに受け流すような仕草を取り、ベアトリスと対峙している

[メイン] 黒鉄 たま : そしてエンゲージしたベアトリスは気づくことだろう、彼女の首筋に黒い塊が蠢いていることに

[雑談] : あっ

[雑談] 櫻田 修 : 来たか…寄生

[雑談] 結城理 : おお

[メイン] ベアトリス : 「…………成る程」

[雑談] : むほほ

[メイン] : 「たまがベアトリスと渡り合っている…!?」
その攻防を見て眼を見開いている

[雑談] 結城理 : 先いかせてもらおうかな

[雑談] : わかった いっけ~!

[メイン] 結城理 : 「動きが妙だな…」

[メイン] : 「明らかに何かされているね」
こりゃあ…強めに行った方がいいのかな

[雑談] 黒鉄 たま : 何もされないでこんなにHPがあるはずがないのです~!

[メイン] ベアトリス : 「首元に黒い塊が浮かんでいます。
 ……恐らく、あれが!」

[メイン] 結城理 : 「分かった…なんとかしてみる」

[メイン] 結城理 : 動くぞ来い

[メイン] GM : ではイニシアチブ、理

[メイン] 結城理 : マイナーで暴走解除、メジャーコンボアナフィラキシーフィアー

[メイン] 結城理 : ダイドウェポン使用

[メイン] 結城理 : 23dx5+12 たまに命中 (23DX5+12) > 10[1,1,1,1,1,1,2,3,3,5,6,6,6,6,6,7,7,8,9,9,9,10,10]+10[1,2,2,3,4,4,5,6,6,8,8,9,9,10]+10[2,4,4,6,6,6,10,10]+10[2,4,6,9,10]+10[5,10,10]+10[2,3,9]+2[2]+12 > 74

[メイン] 黒鉄 たま : 相も変わらずガードです!

[メイン] 結城理 : 8d10+9+2d10+9+3+15 ダメージ! (8D10+9+2D10+9+3+15) > 37[7,5,3,2,5,10,2,3]+9+10[5,5]+9+3+15 > 83

[メイン] 黒鉄 たま : ミドルの火力ですか…!?これが…!

[メイン] system : [ 黒鉄 たま ] 累積D : 87 → 170

[メイン] : 皆育ったなァ…

[雑談] ベアトリス : 皆育ちましたね…

[雑談] 黒鉄 たま : ネタバレ:キリのいい数値で倒れるです

[雑談] : おお

[雑談] ベアトリス : おお

[雑談] 櫻田 修 : 1d1000 で倒れる (1D1000) > 434

[メイン] 結城理 : 「──ヘルズエンジェル!」こめかみに当てた銃から放たれた弾丸、そこから現れたバイクを駆る死神の影

[雑談] ベアトリス : 多い多い!

[雑談] : 2ターン必要そう

[雑談] 黒鉄 たま : あ…あと250くらい粘るですよ~!

[メイン] 結城理 : 「エイガオン………!!」それが放った闇の一撃はたまを覆う……が、器用にもたまの首に巣食う生命体にのみダメージを与えていく

[メイン] 黒鉄 たま : 首筋の塊は闇を纏った攻撃によりその大部分を食い破られていく

[メイン] 結城理 : 「……浅いか」

[メイン] 黒鉄 たま : しかしまだたまの身体は動き続けている、しかしその動きが鈍くなっているのも感じ取れるだろう

[メイン] 結城理 : 「蛍、あれだけ狙えそう?」

[雑談] プリンツ・オイゲン : いけー

[メイン] : 「やってみよう」

[メイン] : 細く、長く息を吐き
意識を集中する

[メイン] : 動くぞ来い

[メイン] GM : ではイニシアチブ、蛍

[メイン] : コンボ《異邦の鉄風》

[雑談] ベアトリス : ゼオ定型みたいなやりとり

[雑談] : ダメだった

[雑談] ベアトリス : それはともかくいっけー!

[雑談] 結城理 : ちょっと待てよそんな虚無すぎる定型しらねェよ…

[雑談] GM : それはそう

[雑談] 櫻田 修 : 〇〇できるかゼオ

[雑談] ベアトリス : やってみよう

[メイン] : (4+1+5)dx6+5+10 達成値 (10DX6+15) > 10[2,2,3,3,3,4,8,8,9,10]+10[4,4,7,8]+10[2,10]+10[9]+4[4]+15 > 59

[雑談] 結城理 : 俺、無意識の内にゼオ化していた!?

[メイン] 黒鉄 たま : ガードガードガード!

[メイン] : (6+1)d10+11+9 ダメージ (7D10+11+9) > 42[5,10,9,8,1,4,5]+11+9 > 62

[メイン] system : [ 黒鉄 たま ] 累積D : 170 → 232

[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 74 → 95

[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率B : 1 → 2

[雑談] ベアトリス : 蛍ちゃんの燃費がえらいことに

[メイン] : (首…か 厄介だね 彼女の細首まで斬ってしまう)

[雑談] GM : すごい食ったね…

[メイン] : 少し思案し、導いた行動は

[メイン] : 「調子の悪い家電は、叩いて直すに限る!私はそう教わった!」
まず剣の刃の方を影の手で握りしめ、たまの鳩尾を柄でぶん殴る!

[メイン] 黒鉄 たま : ぐえっ

[メイン] : 「せぇやッ!!」
そうして出来た隙で、首元の塊を切り裂いていく

[メイン] : 「これで…どう!」

[情報] 結城理 : 1d10 侵蝕率 (1D10) > 1

[情報] system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 62 → 73

[メイン] 黒鉄 たま : 蛍の攻撃によって塊はたまの身体から切り離され…

[雑談] 櫻田 修 : 侵蝕率



[メイン] 黒鉄 たま : そのまま粉みじんに両断されていく

[メイン] 黒鉄 たま : また、直前の攻撃でくの字に身体が曲がっていたたまがそのまま前のめりに倒れ伏した

[メイン] GM : これ以上戦闘を継続できる見込みはないだろう

[メイン] GM : 《戦闘終了》

[メイン] ベアトリス : 「おっ……と」

[雑談] プリンツ・オイゲン : なんてこった

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…終わったわね」

[雑談] ベアトリス : たまちゃん背負っておきますか…

[雑談] GM猫 : シャーン

[雑談] ベアトリス : なんてすがたに…

[メイン] 結城理 : 「ふう…なんだったんだ」

[メイン] : 「……この黒いの」
「オイゲンは見覚えあったりする?」

[メイン] : 剣の先でボリソフの残滓と思しきものをつんつんとしながら

[メイン] ベアトリス : 倒れ伏したたまを拾い上げて、そのまま背に乗せるように。

[メイン] ベアトリス : 「……おーい、たまちゃーん 起きれますかー?」

[メイン] 黒鉄 たま : 意識は…今のところ戻る気配は、ない

[メイン] 結城理 : 「まあ詰まる所体の限界を越えた動きさせられてたんだからそりゃそうだ…支部にでも運ぼう」

[メイン] : 「……ひとまず無事そう?よかった……」

[雑談] 結城理 : きも

[雑談] GM : ちよ

[メイン] 櫻田 修 : 「月上さんのほうは…」
改めて容体を確認

[雑談] 櫻田 修 : すぎ

[メイン] 月上優香 : 現状ワーディングの効果範囲以内にいたことで気絶しているだけのようだ
ほとんど体に影響はなさそうに見える

[メイン] ベアトリス : 「……まー、ですね。まずは支部で療養させます」

[メイン] 月上優香 : 右足の触手も今は小康状態である
危害を加える意図を見せなければ、だが…

[メイン] 櫻田 修 : 「……こっちも一先ず大丈夫そう、かな…?」

[メイン] 櫻田 修 : 触手に注意しつつ確認し

[メイン] 櫻田 修 : 「月上さんはどうします…?」

[メイン] : 「彼女も連れ帰るべきだとは思うけど……触手がね」

[メイン] : 「いったん起こして自分の意思で来てもらうとかできないかな…」

[雑談] プリンツ・オイゲン : やべ応え損ねた

[雑談] : 🌈 いいのよ

[雑談] プリンツ・オイゲン : サイトが固まっていたァ~!

[メイン] ベアトリス : 「何はともあれ……彼女の意思を確認しないと話にならないような気もします」

[雑談] GM : たまに起こるやつ

[メイン] 結城理 : 「連れ帰るべきでしょうか」

[雑談] : 私も最近ココフォリアくんの調子よくないんだよな…
固まった後チャットが一斉にぶわーってくる

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「黒いのにせよ、寄生してる何かしらにせよ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「この場で判断着くものは一つもなさそうね」

[雑談] : 移送自体はゲートでいけないかな

[メイン] 結城理 : 「あまり揺らすのもな… 修、悪いけどゲート頼めるかな」

[メイン] 櫻田 修 : 「了解」
「……月上さん自体はオーヴァードじゃないみたいだけど、大丈夫なのか?」

[雑談] 櫻田 修 : ゲート、一般人を通していいのかもよくわからないんだよな。

[雑談] : あー覚醒リスク……?

[雑談] 結城理 : 流石に大丈夫じゃないか…?

[雑談] GM : 他のキャラクターって表記的に通せると思う

[雑談] 櫻田 修 : 一応覚醒リスクがあるのは特記があるか

[雑談] GM : 覚醒リスクはまあ…見えてる所から判断してほしいだろ

[雑談] 櫻田 修 : それもそう

[メイン] ベアトリス : 「……覚醒リスクを考慮するならば、下手なことは出来ません…が
 同様に時間がないのも確かです」

[メイン] 結城理 : 「ゲートはあんまりそういう事報告されてない筈だ、急ごう」

[メイン] 櫻田 修 : 「わかった、それなら…」

[メイン] 櫻田 修 : 《ディメンジョンゲート》
支部へと繋がる道を作る

[メイン] : 「慎重に運ぼう 慎重に」

[雑談] プリンツ・オイゲン : 覚醒リスク考えすぎると何もできなくなるしね

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「あ~~…つかれた」
軋む体を引きずりつつ運ぶのを手伝い

[メイン] : やいのやいの言いながら運んでいる

[メイン] ベアトリス : 「……たまちゃんの方もどうするべきか
 ……はー、何と報告したらいーのやら」

[メイン] ベアトリス : たまを運びながら、ゲートに向かいつつ

[雑談] GM : GMから演出する物事はこのシーンだともうないので流れで〆る感じで

[雑談] : わかた

[雑談] 結城理 : わかった

[雑談] 櫻田 修 : わかった

[雑談] ベアトリス : わかっ た

[雑談] プリンツ・オイゲン : わかった

[雑談] ベアトリス : 私〆ますか

[雑談] :

[雑談] GM :

[雑談] 櫻田 修 :

[メイン] ベアトリス : 何と依頼主である白金煌に報告するか
どうやって裏の事情であるかの分野を明かすのか

[メイン] ベアトリス : 何より、ここから先の事件にどのように関わっていくべきか。

[メイン] ベアトリス : ……はー、まったく
考えることが多いこと多いこと。

[メイン] ベアトリス : やや自嘲気味に笑みを浮かべつつ、ゲートの中へと入っていった

[メイン] ベアトリス :  

[メイン] ベアトリス :  

[雑談] : たまちゃんの件はこれで解決…になるんじゃろか

[雑談] ベアトリス : というわけで〆ました

[雑談] : よくやった!

[雑談] GM : お疲れシャン!

[雑談] 結城理 : お疲れシャン!

[雑談] プリンツ・オイゲン : お疲れ!

[雑談] 櫻田 修 : おつシャン

[雑談] GM : 思ったよりたまの戦闘が短かった

[雑談] GM : ということで準備が出来たらミドル2をする感じです

[雑談] : 次はどういうシーンすかね?

[雑談] : わかった
私は準備いいよ

[雑談] 結城理 : わかった

[メイン] GM : ミドルフェイズ2

[雑談] ベアトリス : ここからは支部長という立場を捨ててやってかないといけませんね〜んあー

[雑談] ベアトリス : つらいたちばだ

[雑談] : がんばれベアトリス!まけるなベアトリス!

[メイン] GM : 【追加情報項目】
"ボリソフ=デブリ"について<情報:FH><情報:裏社会>目標値9
"ツキガミ=デブリ"について<情報:UGN><情報:ゼノス><情報:噂話>目標値9

また、以前の情報項目をもう一度調べてもよい
《能動調査あり》

[情報] GM : 【追加情報項目】
"ボリソフ=デブリ"について<情報:FH><情報:裏社会>目標値9
"ツキガミ=デブリ"について<情報:UGN><情報:ゼノス><情報:噂話>目標値9

また、以前の情報項目をもう一度調べてもよい
《能動調査あり》

[雑談] GM : 出した

[雑談] プリンツ・オイゲン : 来たか

[雑談] : うわ!

[雑談] : とりあえず出とくか…♠

[雑談] GM : ミドルだから前みたいにシーンは任せるので

[雑談] 櫻田 修 : 以前の項目と能動もアリか…

[雑談] GM : 前みたいに分けてやってもよよい

[雑談] ベアトリス : 全員出ますかね?
それともまたミドルみたいに少しペア分けしますかね?

[雑談] 結城理 : まだ侵食には余裕あるし出てもいいだろ

[メイン] 結城理 : 73+1d10 登場/リザレクト (73+1D10) > 73+2[2] > 75

[雑談] プリンツ・オイゲン : 出てもいいかもね

[メイン] system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 73 → 75

[雑談] 結城理 : 再調査は… 月上優香とか?

[雑談] 櫻田 修 : それは気になるなァ…

[雑談] : 身元確保できてますからね

[雑談] GM : 優香はシーンに登場できるだろ

[雑談] : ペアか全員かは任せるよよい
優香ちゃんがキーマンぽいからみんなで囲んでも面白いかもだし

[雑談] 櫻田 修 : 取りあえず判定だけしておくか

[メイン] 櫻田修 : 85+1d10 登場/リザレクト (85+1D10) > 85+1[1] > 86

[雑談] : あと以前のやつもっかい調べてもよいっていうのは…

[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 85 → 86

[メイン] 結城理 : では月上優香について再調査してみるだろ 主に今の状態というかそういう所について

[雑談] GM : 情報の入手難易度が変わった所とかもあるので…

[雑談] : わかった

[メイン] GM : 目標値は…<情報:噂話><情報:ウェブ><情報:UGN>目標値8

[雑談] : 確かGMが使う情報によって得られるやつ違う場合があるよって言ってた気もしてね

[雑談] : GM - 2024/03/08
月上優香について
<情報:噂話><情報:ウェブ>目標値8

[雑談] : 前はこうだったね

[雑談] GM : 手抜きじゃないよ!

[メイン] 結城理 : なら情報UGNでコネを使う

[メイン] 結城理 : 9dx+1 (9DX10+1) > 10[1,3,5,6,6,6,7,7,10]+6[6]+1 > 17

[メイン] :

[メイン] GM :

[メイン] 結城理 : UGNの機器とかを使ってどういう状況にあるのか調べてみる

[雑談] ベアトリス : 優香ちゃん調べたりツキガミについて調べたり話したりする側とたまちゃんと話したりボリソフについて調べたりする側で別れるのはありだと思います

[雑談] : わかった
PC的にはまたボリソフかな~

[雑談] : あるいは地表に起源を持たないRBについて再調査(たぶんあの黒い塊を指してるかもなので)

[雑談] プリンツ・オイゲン : その場合は私がボリソフに追加になるわね

[雑談] : たまも追加調査でなんか出てくるかもね
ベアトリス行ってもいいかも

[雑談] : ってことはミドル1と同じ振り分けになりそーかな

[メイン] GM : 月上優香について
三か月ほど前に”ツキガミ=デブリ”と融合した人物。オーヴァードではない。
飛来した”ツキガミ=デブリ”と共生関係にあり、良好な関係を築いていた。
喪失した右足が補われたことにより、補助としての人間を必要とせず生活することができていたが、周りに対して自らの状況の説明をすることが出来なかったために一人(二人)で現在は暮らしている。

[雑談] : へ~!

[情報] GM : 月上優香について
三か月ほど前に”ツキガミ=デブリ”と融合した人物。オーヴァードではない。
飛来した”ツキガミ=デブリ”と共生関係にあり、良好な関係を築いていた。
喪失した右足が補われたことにより、補助としての人間を必要とせず生活することができていたが、周りに対して自らの状況の説明をすることが出来なかったために一人(二人)で現在は暮らしている。

[雑談] 櫻田 修 : なるほどな

[雑談] 結城理 : へ~!

[雑談] ベアトリス : なるほどね

[雑談] 結城理 : 説得難しそうだなァ

[雑談] プリンツ・オイゲン : ミギー…

[雑談] : ミギーだと最後にデブリいなくなっちゃうフラグだ…

[メイン] GM : 【補足】
オーヴァードではないために、UGNやFHなどの組織、またレネゲイドウイルスやレネゲイドビーイングについての知識は持ち合わせていない。

[情報] GM : 【補足】
オーヴァードではないために、UGNやFHなどの組織、またレネゲイドウイルスやレネゲイドビーイングについての知識は持ち合わせていない。

[メイン] 結城理 : 「…………」検査結果を見て渋い顔をする

[雑談] 結城理 : 俺はこんぐらいでいいよ~!

[雑談] ベアトリス : こっちに行くか向こうのペアに行くか悩みますね〜〜

[雑談] : とりあえず修が流れでツキガミ=デブリ行っても良いかもしれない…?

[雑談] GM : 調べる事柄(調べなくてもいいけど)をちゃんと決めてから出たほうがいいかもしれないね

[雑談] : わかった

[雑談] 櫻田 修 : じゃあツキガミのほうを調べてくるか

[メイン] 櫻田 修 : "ツキガミ=デブリ"について <情報:噂話>目標値9
で調べてみる

[メイン] GM : わかった

[メイン] 櫻田 修 : ミーミルを噂好きの友人にして使用

[雑談] : 女の子を秘密基地に拉致してあれこれ調べまくる男子高校生2人…

[メイン] 櫻田修 : (3+2+2)dx+1>=9 〈情報:噂話〉 (7DX10+1>=9) > 10[1,3,6,7,9,9,10]+9[9]+1 > 20 > 成功

[雑談] GM : おお

[雑談] 櫻田 修 : おお

[メイン] GM :

[メイン] GM :  

[雑談] ベアトリス : おお

[メイン] GM : “ツキガミ=デブリ”について
月上優香に融合した宇宙由来のレネゲイドビーイング。優香からは”ケイ”と呼ばれている。シンドロームはエグザイル。侵蝕率は78%。
UGNに捕捉されたエフェクト反応は”ケイ”がボリソフ=デブリの存在を感知したために使用したエフェクト”自動触手”によるもの。
優香の命と尊厳を守ることを最重要目的としている。

[情報] GM : “ツキガミ=デブリ”について
月上優香に融合した宇宙由来のレネゲイドビーイング。優香からは”ケイ”と呼ばれている。シンドロームはエグザイル。侵蝕率は78%。
UGNに捕捉されたエフェクト反応は”ケイ”がボリソフ=デブリの存在を感知したために使用したエフェクト”自動触手”によるもの。
優香の命と尊厳を守ることを最重要目的としている。

[メイン] GM :  

[雑談] 結城理 : ミーミルを噂好きの友人にってなんかイマジナリーフレンドみたいだな

[雑談] GM : 頭の中だけの友達…

[メイン] 櫻田 修 : 一方こちらは、調べた情報を見て
どうしたものかと考えていた

[雑談] 櫻田 修 : 俺もこんぐらいでいいよ~!
次の人いるなら来い

[雑談] : ふむ…

[雑談] ベアトリス : 私としては向こう側に顔出したい感じですねー
取り憑いたアレらに対して思うところもある感じなので

[雑談] : いったんツキガミちゃんズとのRP挟んでみます?

[雑談] : それとも我々も情報出し切ってからのがいいのか

[雑談] GM : 侵蝕率に余裕があるならとりあえず情報出し切ったうえで再登場してシーンの人数を調整するとかするのもありだろ

[雑談] GM : トリガーはもうないのでミドルは何回かやってもいいよ

[雑談] ベアトリス : 蛍ちゃんの分がやや不安ですが…ふーむ

[雑談] : いけるいける

[雑談] プリンツ・オイゲン : だーいぶ高くない??

[雑談] : 実質75だよ今

[雑談] : 私は今回別に倍振りも構わないしね

[雑談] GM : それはそう

[雑談] 櫻田 修 : なるほどな

[雑談] ベアトリス : じゃあ出るだけ出て情報だけ集めてってやりますか

[雑談] : ああ。

[雑談] GM : とりあえずGM的には最悪追加だけ調べてもらえれば何とかなると思ってるだろ

[雑談] GM : それ以上の情報はPCのパッションって感じ

[雑談] : わかった

[雑談] ベアトリス : ならまあ出てやりますかねー たまちゃんの様子とかその辺見てきます

[メイン] ベアトリス : 1d10 (1D10) > 10

[雑談] system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 73 → 83

[メイン] ベアトリス : 黒鉄たまについてを再び調べます!
容態だとかその辺込みで!

[メイン] GM : へぇい
<情報:UGN><情報:裏社会>目標値8

[雑談] : 裏社会…!?

[雑談] : いや前も裏社会だったわ

[メイン] ベアトリス : UGNの施設にいるくせに裏社会に頼るのってヤバい奴なんですよ!!
コネ使ってUGNで調べます!

[メイン] GM : それはそう

[メイン] ベアトリス : (1+2+2+1)dx10+1>=8 情報:UGN (6DX10+1>=8) > 10[1,2,2,4,6,10]+7[7]+1 > 18 > 成功

[メイン] GM : たかたか

[メイン] GM :  

[雑談] 櫻田 修 : ネカフェは…裏社会なんだろ…!?

[雑談] ベアトリス : 裏社会で調査して情報が変わるのかはやや不透明なんですよ…!!

[雑談] 結城理 : ガキの頃はネカフェなんて身分証ないと入れなかったしアングラな雰囲気あったなァ…

[雑談] プリンツ・オイゲン : 都会からすればもう福岡辺りから裏社会よ

[雑談] 結城理 : あいつ福岡をバカにしやがった!

[雑談] : たまちゃんってまだあの状態なんだろか

[メイン] GM : 黒鉄たまについて
幼い頃によく聞いていたカセットテープの原盤がN市のショップにあると聞き訪れていたところ、何らかの形で”ボリソフ”と接触。種を植え付けられた。
種が切り離された今でもエネミーエフェクト《メンタルインベイション》《ブレインジャック》の効果を受けているために、昏睡状態で維持されている。この効果は”ボリソフ=デブリ”の死亡以外で解除されることはない。

[情報] GM : 黒鉄たまについて
幼い頃によく聞いていたカセットテープの原盤がN市のショップにあると聞き訪れていたところ、何らかの形で”ボリソフ”と接触。種を植え付けられた。
種が切り離された今でもエネミーエフェクト《メンタルインベイション》《ブレインジャック》の効果を受けているために、昏睡状態で維持されている。この効果は”ボリソフ=デブリ”の死亡以外で解除されることはない。

[雑談] GM : 福岡は…都会なんだろ!?

[雑談] ベアトリス : なんてこったい

[雑談] : なんてことを…

[雑談] 櫻田 修 : おお

[メイン] GM :  

[雑談] プリンツ・オイゲン : 死ぬしかないな…ボリソフ…!

[雑談] GM : 洗脳系エフェクト二重掛け出来て楽しいだろ

[雑談] ベアトリス : 酷い話だ…

[雑談] : オイゲンちゃん先に追加情報の方見て貰ってもいいかな?

[メイン] ベアトリス : 「……これこのまま見つけたって報告してたら最悪首飛んでましたね」

[メイン] ベアトリス : 多分、立場的に自分と物理的に複数人くらい。

[雑談] プリンツ・オイゲン : 了解したわ
改めてどういうの調べるつもりで行く?

[雑談] プリンツ・オイゲン : ボリソフの詳細とかでいい?

[雑談] : >"ボリソフ=デブリ"について<情報:FH><情報:裏社会>目標値9
これだね

[メイン] ベアトリス : ただの飼い猫探しの話が、まあなんとも壮大なものになったものだ。
……だが、まあ

[雑談] プリンツ・オイゲン : あ、あったわ🌈

[雑談] プリンツ・オイゲン : りょ

[雑談] : 🌈

[メイン] ベアトリス : 未知からの物体など、まずは解き明かしてからだろう
自分にそう言い聞かせながら、他の報告を待つことにした

[雑談] : まかせた

[雑談] ベアトリス : ということでまかせましたー

[雑談] プリンツ・オイゲン : まかされた

[メイン] プリンツ・オイゲン : 1d10 (1D10) > 4

[メイン] system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 66 → 70

[メイン] プリンツ・オイゲン : "ボリソフ=デブリ"について<情報:FH><情報:裏社会>目標値9
いくわ

[メイン] プリンツ・オイゲン : エリートモブとコネでFHのほうで

[メイン] GM : 来い

[メイン] プリンツ・オイゲン : 6dx+3>=9 (6DX10+3>=9) > 10[1,1,3,5,10,10]+10[9,10]+1[1]+3 > 24 > 成功

[メイン] :

[メイン] プリンツ・オイゲン : !!

[メイン] GM : もう皆目標値15とかくらいでいいだろ

[メイン] GM :  

[雑談] ベアトリス : そんなことしちゃだめだ!

[雑談] : >もう皆目標値15とかくらいでいいだろ
(とたんに腐り始める出目)

[雑談] ベアトリス : 私なんて普通のダイス1なんですよ!

[メイン] GM : ”ボリソフ=デブリ”について
”ボリソフ”に融合した宇宙由来のレネゲイドビーイング。シンドロームはエグザイル。侵蝕率は222%。”ボリソフ”とは支配関係にある。
地球飛来以前にツキガミ=デブリ(ケイ)と分離したと主張しており、それとの融合を最重要目的としている。
”ボリソフ”と融合したことにより、彼の持つ全ての能力を使うことが可能となり、その力でもって地球に侵入。分離した片割れとおぼしき存在を探していた。

[情報] GM : ”ボリソフ=デブリ”について
”ボリソフ”に融合した宇宙由来のレネゲイドビーイング。シンドロームはエグザイル。侵蝕率は222%。”ボリソフ”とは支配関係にある。
地球飛来以前にツキガミ=デブリ(ケイ)と分離したと主張しており、それとの融合を最重要目的としている。
”ボリソフ”と融合したことにより、彼の持つ全ての能力を使うことが可能となり、その力でもって地球に侵入。分離した片割れとおぼしき存在を探していた。

[メイン] GM :  

[雑談] : たけェ~!

[雑談] 櫻田 修 : 侵蝕率



[雑談] : …ブレインジャックってオルクスだよね?

[雑談] : 何かしらの無法法wをしている

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…ふむ」
軽く唸り、情報に目を通しつつも

[雑談] ベアトリス : エグザイルがパラサイトしてるからじゃないですかね?

[メイン] プリンツ・オイゲン : 判断を促すため、共有フォルダに投げた

[雑談] : あーーーーーーそうか

[雑談] : ボリソフのほうか!

[雑談] プリンツ・オイゲン : そうみたいね

[雑談] 櫻田 修 : ボソリフがオルクスピュアだな

[雑談] GM : ボリソフ←ピュアオル
デブリ←ピュアエグ

[雑談] : 最大LV+2しつつクロスブリードしてる…!

[雑談] プリンツ・オイゲン : ずるい

[メイン] : 95+1d10 登場/リザレクト (95+1D10) > 95+1[1] > 96

[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 95 → 96

[雑談] GM : これ言っちゃっていいかなあ
設定から作ったからアレだけどあんまり強くない組み合わせだよ

[雑談] : oo

[メイン] : 「ボリソフ=デブリの狙いがツキガミ=デブリなら…いずれまた邂逅するだろうね。その時にとっちめればいい」

[メイン] : 「となれば私が今調べるべきは…」

[雑談] : どうすっかな

[雑談] : 意見求む
あと私デジャヴュ(インスピ)2回使えそうだから知りたいのとかあったらそれでも

[雑談] 櫻田 修 : つよい

[雑談] ベアトリス : つよい

[雑談] GM : GMからはどうしたいかで考えてもらうと嬉しいかなって感じだろ

[メイン] : 例の黒い塊についてとかどうすかね?

[雑談] GM : インスピはそれこそ任せるとしか言えねェ

[メイン] GM : 一応目標値<情報:FH><情報:裏社会><情報:ウェブ>目標値6

[雑談] ベアトリス : PCの蛍ちゃんがどうしたいかです〜〜

[雑談] プリンツ・オイゲン : 貴方のインスピレーションだしね

[雑談] プリンツ・オイゲン : 強いて言えば

[メイン] : 地上に起源を持たないRBについて <情報:UGN><情報:ゼノス>目標値6

”ボリソフ”について
<情報:FH><情報:裏社会><情報:ウェブ>目標値7 9以上で追加情報有

こいつらは追加で何かありますか?

[雑談] プリンツ・オイゲン : >地球飛来以前にツキガミ=デブリ(ケイ)と分離したと主張しており
本当に分離体なのかどうか明確じゃないようにも見えるわよねここら辺

[雑談] : 主張しており、だもんね

[雑談] : 確かにそこは引っかかる書き方

[メイン] GM : 調べてから判断かなそこら辺は

[雑談] : なんならケイ本人から聞き出せないか?

[メイン] : わっか 黒い塊について情報:FHで調べまーす

[メイン] : (1+2)dx>=6 〈情報:FH〉 (3DX10>=6) > 4[2,2,4] > 4 > 失敗

[メイン] : 財産点2点で

[メイン] system : [ 蛍 ] 財産P : 6 → 4

[メイン] GM : ワッカ

[メイン] GM :  

[メイン] 黒い塊 : ボリソフ=デブリの分体。本体の指示に従って行動や寄生を行うことが可能。
FHセルの制圧において多数利用されたが、そこでは少なからず被害が出たことと、デブリの飛来からあまり日時が経っていないことから数はそこまで多くないと考えられる。ただし詳細は不明。

[メイン] 黒い塊 :  

[メイン] : 「たまの首にまとわりついていたのも恐らくコレだろう」

[メイン] : 「FHだって黙ってやられるタマじゃないし…そこまで数は…」
「………いや、わからないな」

[雑談] : >デブリの飛来からあまり日時が経っていないことから
コイツ寄生とかで増えるの???

[雑談] : この書き方だと

[雑談] 櫻田 修 : 増えるショゴス

[雑談] GM : 増えるってか身体から分離させてる感じ?

[雑談] : あーそっか わかりました

[雑談] : 情報判定はとりあえず今の1回で…!
あとはシーンだシーン 優香とケイも見たいぞよ

[メイン] : 考えても仕方ないので
彼女たちの様子を見に行くことにした。

[雑談] GM : NPC登場させる感じでいい?

[雑談] 結城理 : ああ。

[メイン] 月上優香 : 検査室に彼女たちはいた。白衣に包まれ、大人しく座っている。

[雑談] : やべっ2手に分かれるとかいう話だっけか

[雑談] 櫻田 修 : どうする?
取りあえず俺は出たいけど

[雑談] : 出てイイと思う

[雑談] : とりあえずここ誰が出る?

[雑談] ベアトリス : 修君は出て話聞くだとかしていいと思います

[雑談] 結城理 : 女性が居た方が良い気もする

[雑談] : 私はいっそ両シーン出るか…♠(強欲な壺)

[雑談] ベアトリス : 情報は抜いたので手早く進める的な意味で全員で出るか
或いはちょっとキャラにフォーカス当てるとかでこの辺はまた変わってくるかと〜

[雑談] GM : そこは…PLやPCたちに任せたい!

[メイン] : 「や」

[メイン] : 入室し、軽く手を振る

[メイン] 月上優香 : 少し怪訝な目で、軽く会釈を返す。

[メイン] : 「まあ…警戒するよね」

[メイン] : ははは、と笑いながら
少し離れたところの椅子に座る

[雑談] : (優香ちゃんと話したい人もちろん来てもええのん)

[メイン] 月上優香 : 「警戒というか、そもそもこの状況がなんなのっていうか…」

[メイン] 櫻田 修 : 「まあそりゃそうだろうな…」
と入室
手元にはお見舞い(?)として茶菓子を持っている

[メイン] 櫻田 修 : 「どこから話すべきか…」

[メイン] 結城理 : (後ろの方に控えている)

[メイン] 月上優香 : 「とりあえず検査員の方に軽くは教えられましたけど、よく分かっているかは…」

[メイン] : 「…君の右足にいるお友達…ケイさんだっけ」

[メイン] : 「優香はケイとはお話はできるの?」

[メイン] 月上優香 : 「今はもうできない、でも…考えていることが頭に伝わってくる感覚はする…」

[メイン] : 「”もう”?」

[雑談] プリンツ・オイゲン : ケイは
もう
動かない

[メイン] : 人格を有しているならば会話も可能のはずだ、と思って聞いたが…
もうとはどういう意味だろうか

[メイン] 月上優香 : 「ケイが言葉を覚えたのも最近だしそんなに話す方ではなかったけど…もう言葉で意思表示することはなくなった」

[メイン] 月上優香 : 「今は、2人で1つだから」

[メイン] : 「……」
難しそうな顔で、修と理の方に振り向く

[メイン] 結城理 : 「完全に融合したって事かな、多分」

[メイン] : 私としては、危機に瀕しているRBであれば、手を差し伸べたかったのだが…

[メイン] 櫻田 修 : 「ふむ…」

[メイン] 結城理 : 「だとしたらワーディングで気絶したのがちょっとよくわからないんだけど…」

[メイン] 櫻田 修 : 「まだ完全ではないけど融合は進んでいる、とか…?」

[メイン] 月上優香 : 「ケイは今は足だから、どうしても私が行く先を決める際に主導権を握ることができる」

[メイン] 月上優香 : 「でもそれを決めたくないから…今は私に任されてるんだと思う」

[雑談] ベアトリス : 脚の主導権を握ってるの、何もできないんだよな

[雑談] : ヘタにエゴだしたら転んじゃいそう

[メイン] : 「…………そっか」
目を瞑って頷いて

[メイン] 月上優香 : 「それで…ここは何なの?私をどうするの?」

[メイン] : 「……ありがとう。さっきの質問に答えるよ。単刀直入に言うと……ケイを優香から切り離そうと狙っている人物がいるから、君をここに連れてきたんだ、優香」

[メイン] 結城理 : 「結論から言うと、ここに連れてきたのは君を守る目的だ。 でもそれは必ずしも君の意に沿う形には成り得ないとも伝えておく」

[メイン] 櫻田 修 : 「ここはまあ…ケイと似たような連中の集まりというか…」

[メイン] 櫻田 修 : 「月上さんを連れて来た目的は、2人の言う通り保護だな」

[メイン] 結城理 : 「これを言わないのはフェアじゃないから言うけど、まず君の足のそれは……あー、なんだ」

[メイン] 結城理 : 「エイリアンだ」

[メイン] : 「うん、そうそう」

[雑談] ベアトリス : 事実であるがかなりとんでもない事言ってるのである!

[メイン] 月上優香 : 「うん……だいたいそういうことなんじゃないかとは、思ってた」

[雑談] : そしてすんなり飲み込まれた!

[メイン] 結城理 : 「驚かないんだ。 まぁ…散々超常的な事見せたしね」

[メイン] 結城理 : 「じゃあ俺達がなんで口を濁しているのかも分かる?」

[雑談] プリンツ・オイゲン : 足だけ宇宙戦争

[メイン] 月上優香 : 「ずっと一緒にやってきてたから……それまでにいろんなことがあったし」

[メイン] 月上優香 : 「そして、そうじゃなくなるかもしれない…ってこと?」

[メイン] 結城理 : 「そういう事だ。そして……そうするのが俺達って事だね」

[メイン] 櫻田 修 : 「俺としてはそれは避けたいんだが…」
「…今まで通りに共生できる、という保証はできないな…」

[メイン] : 「…みんな心配してるよ、君のこと。周りに言い出せていないんでしょ…その右足を」

[メイン] : 「この修だって、君のお友達からの依頼を受けて、君を探していたんだ。そうでしょ?」

[メイン] 櫻田 修 : 「ああ、君の中学時代のライバルだっていう吉住さんから依頼を受けてな」

[メイン] : 「私たちなら君が日常に戻れるお手伝いができるよ」
具体的にどうするかは後でベアトリスあたりに聞こう

[メイン] 月上優香 : 「吉住さん…か」

[雑談] ベアトリス : 私に死ぬ気でがんばれと!

[メイン] 月上優香 : 「……少なくとも、心配なんか大してされてはなかったよ」

[メイン] 月上優香 : 「皆、足のある私しか求めてなかったみたいだったから」

[メイン] 月上優香 : 「そんな中で私はケイを必要としていたし、ケイは私を必要としていた」

[メイン] 月上優香 : 「それは今でも変わらない」

[メイン] 結城理 : 「結果的にだけど奪う事になったら、俺達を恨むって事になるのかな」

[雑談] ベアトリス : 悲しい

[メイン] 月上優香 : 「それは…そっちも仕事でやっていることだし」

[メイン] 月上優香 : 「恨むとしたら、出会ってしまった運命とそうさせない世界を恨むかな」

[メイン] 結城理 : 「感情の話をしていいし、して欲しいんだけどな、俺は」

[メイン] 結城理 : 「ここで理不尽に対してキレて俺達の顔面一発ずつぶん殴ったっていいよ」

[メイン] 月上優香 : 「今すぐ決まるんだったらたぶんそうするかもね、まだ火は点いてるから」
少しはにかむ

[メイン] 月上優香 : 「でも…ケイがいなくなったあとならその火は消えてしまうし、結果前までと同じ日常が続く」

[メイン] 月上優香 : 「私は失った後の日常を過ごす」

[メイン] 月上優香 : 「もちろんそれは…」

[メイン] 月上優香 : 「嫌、です」

[雑談] ベアトリス : そりゃ嫌だろう!

[メイン] 結城理 : 「なら、なんとかする事に全力を尽くすよ」

[メイン] 櫻田 修 : 「そりゃそうだ、誰だって大事なものを失くすのは嫌だ」

[メイン] 結城理 : ボリソフを死亡させた時の予測について調べたい

[メイン] :

[メイン] GM : 判定するんだったら再登場くれ
目標値は好きな情報技能で8

[メイン] 結城理 : 75+1d10 登場/リザレクト (75+1D10) > 75+3[3] > 78

[メイン] system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 75 → 78

[メイン] 結城理 : さっきと同じで行くぞ来い

[メイン] GM : わかった

[メイン] 結城理 : 9dx+1 (9DX10+1) > 10[1,3,4,5,8,8,10,10,10]+9[5,8,9]+1 > 20

[雑談] 結城理 : 普通に今日は出目がいい

[雑談] : みんなたけェ~!

[メイン] GM :  

[雑談] 櫻田 修 : 最終回の情報項目の目標値がこわい

[雑談] 結城理 : 悪いが全項目“工作員”

[雑談] ベアトリス :

[雑談] : (^^)

[メイン] GM : ボリソフを死亡させた場合の予測について

月上優香及びケイに対する危険が排除される
たまにかかっているEEが解除される
また、ボリソフ=デブリとケイは完全に独立したレネゲイドビーイング同士となっているため相互の死亡によってどちらかに対する影響はないと推測される

[雑談] GM : ゾゾ

[雑談] 結城理 : おお

[雑談] 櫻田 修 : おお

[雑談] : よーしやることは決まったわね

[メイン] 結城理 : 「…なんだ」

[雑談] ベアトリス : すごくやることが単純だ!

[メイン] 結城理 : 「こっちの早とちりか」窓から帰ってきたヘラを撫でてやりながら

[メイン] 結城理 : 「とはいえ、あとはケイっていうのと月上さんが本当に共生できるかだけど… こればかりは支部長に仰がないとかな」

[メイン] 櫻田 修 : 「そうだな…」
「侵食率的には、共生できる可能性は十分ありそうか」
なにやら考え込みつつ

[メイン] : 「…優香の気持ちはちゃんと聞けたよ。私の方からも、共存できる方向で進言しておく」

[メイン] : (の、前に…まずは危険を排除しなきゃね)

[メイン] 櫻田 修 : 「ただ、1つ懸念があるとしたら」
「共生で元の生活に戻れるのかどうか、か…」

[雑談] ベアトリス : 実は私は今回UGNから依頼されているとかではないのに責任を求められた!!

[雑談] ベアトリス : まあがんばるでしょう

[メイン] 櫻田 修 : 「いや、走ること自体はできるんだと思うんだが…」

[雑談] GM : 一応それ用の支部長もいるけどやりたいならどうぞ

[メイン] 櫻田 修 : 「どうにもな、引っ掛かることがあって」
「……本当に心配されなかったのか?親御さんにも?」

[雑談] ベアトリス : そういやいるじゃないですか今回普通に

[雑談] 結城理 : おお

[雑談] : あの子にぶん投げよう!

[メイン] : 「……」

[メイン] : 確かに気になるところだ
何故一人暮らしが許されているのだろう

[メイン] 月上優香 : 「あの家に1人で済むことが出来てる時点で…」

[メイン] 月上優香 : 「妾の子には興味ないってことなんじゃないですか」

[雑談] : おわあああああああああああ

[雑談] : 思ったより重いのが出てきた

[メイン] 月上優香 : 「ある程度走れた分価値はあったみたいだけどそれもなくなったし」

[雑談] ベアトリス : 思ったよりあんまりな家庭だった

[雑談] 結城理 : 死んだほうがいい世界

[雑談] 月上優香 : あんまりな子じゃないと宇宙人と一緒がいいとか言いませんよね

[メイン] 櫻田 修 : 「……そうか…」

[雑談] ベアトリス : かわいそ…

[メイン] 櫻田 修 : 「…なら、共生できたとしても走れた頃の元の生活には戻れないな」
「脚を失くした人間に脚が生えた、なんてことを公にはできないだろ?UGNも」

[メイン] 結城理 : 「安易にごめんって言わないのは敬意を持てるよ、修」

[雑談] ベアトリス : 男なんかここぞと言う時以外ごめんなんて言うものじゃないんですよ かーーっ

[雑談] : そうだね

[メイン] 櫻田 修 : 「正直なところ、本家とやらに殴り込みに行きたい気分だけどな」
「でも俺たちが殴り込んだところで何の解決にもならないし」

[メイン] 結城理 : 「それはそうだし……月上さんが望んでるとも思えないしな」

[メイン] 結城理 : 「とはいえ、UGNの協力があれば最先端の義肢って事にもできるんじゃないかな」

[メイン] : 「カバーストーリーを敷くなら、理のやつが一番無難かな?まあとにかく、誤魔化しようはあるよ…私たちなら」

[メイン] : 「そのうえで、元の生活に戻るか、ケイと一緒に別のことを始めるかは優香が決めてもいい」

[メイン] 月上優香 : 「少なくとも、私は…」

[メイン] 月上優香 : 「走ることしかなかったそれまでよりも、一緒にいれる幸せを享受できる方がいい」

[メイン] 結城理 : 「なら、それを信じる」

[メイン] 櫻田 修 : 「そっか…」
「俺と同じ境遇かと思ってたけど、俺と真逆の境遇だったな…こりゃ」

[メイン] 櫻田 修 : 「月上さんにとって、ケイが大切な存在なことはよくわかった。彼を奪わせるようなことだけは、絶対にしない」

[雑談] ベアトリス : よく言いました!

[雑談] プリンツ・オイゲン : イケてるねえ

[メイン] 月上優香 : 「あんまり、完璧に状況が理解出来てるわけではないんだけど…」

[メイン] 月上優香 : 「ありがとう、って言えばいいんだよね」
皆に

[メイン] 結城理 : 「ここは、受け取っておくのが筋かな」

[メイン] 櫻田 修 : 「そう思ってくれるのは、こっちとしてもありがたいな…」

[メイン] : 「うん。まだちょっとだけ早い気もするけどね」
ふふ、と控えめに笑う

[メイン] : 「…半身が消えてしまうのは…苦しいよ。君にそれを味わわせるのは酷だしね」

[メイン] 結城理 : 「とはいえ…… 本体が非オーヴァードで寄生体がレネゲイドビーイングか… なかなか前例がないな…」

[雑談] ベアトリス : どっちかは半身とお別れすることになるんですよ…!

[メイン] 結城理 : 「ベアトリスさん、説得大変そうだなぁ」

[雑談] GM : まずい丸投げされている

[雑談] 結城理 : 受け取って下さい俺の170kmの全力丸投げ

[雑談] ベアトリス : 無難に仕事はこなすからきっとセーフでしょうきっと

[雑談] ベアトリス : なんて暴投だ!

[雑談] ベアトリス : たまちゃんの報告もしつつこれの説得もしつつ後処理などもする……
ふふきっと容易いことです

[雑談] GM : choice ストライク,ボール,デッドボール

[雑談] GM : 🌈

[雑談] ベアトリス : 🌈

[雑談] 結城理 : 🌈

[メイン] 櫻田 修 : 「あーでもやっぱりなぁ…納得いかねぇ」
しばし考え込んでいたが、自身の頭をくしゃくしゃとかき回し

[雑談] : 🌈

[メイン] 櫻田 修 : 「ケイを狙ってるやつ倒して、ケイと一緒にいられるようになりました。だけじゃあ何だかスッキリしない!!」

[メイン] : 「おお」

[メイン] : 「どしたの」

[雑談] ベアトリス : choice ストライク ボール デッドボール (choice ストライク ボール デッドボール) > ボール

[雑談] ベアトリス : くっただのボール…
そして修君がいいこと言ってますよ!見どころですよここは!

[メイン] 月上優香 : 「…?」

[メイン] 結城理 : 「おお」

[雑談] プリンツ・オイゲン : 男の子ねぇ

[メイン] 櫻田 修 : 「月上さん、俺が首突っ込むことじゃないとは思うけど…」
「君はケイと居れるだけで本当にいいのか?」

[メイン] 月上優香 : 「……どういうこと?」

[メイン] 櫻田 修 : 「さっきから謙虚すぎるように感じるんだ」

[メイン] 櫻田 修 : 「自分を頼りにしてくれる存在がただ1人いるから、他は我慢できる」
「めっちゃ偉いと思うぜ。でも、もっと我が儘になっていいと思うんだ」

[雑談] 結城理 : あ゛っ!!

[雑談] : 修……!

[雑談] : !?

[雑談] 結城理 : まずい「をチャット欄に入れっぱなしにしてた

[雑談] 結城理 : 変な勘違いさせてたらすまん🌈

[メイン] 櫻田 修 : 「俺が走れなくなった時は、家族がいたから、もっと大事なものが沢山あったから立ち直れた」

[雑談] : 🌈

[雑談] ベアトリス : 修君はそうですもんね…

[メイン] 櫻田 修 : 「月上さんは…本当にケイが側にいるだけでいいのか?」
「走れるんだからまた走りたいとか、自分を心配してくれて自分も心配できる相手がもっと欲しいとかさ…俺は、立ち直るにはもっとあっていいと思うんだよ」

[雑談] ベアトリス : いいこと言った!

[メイン] 櫻田 修 : 「月上さんの家庭事情を知らずに言ってるんだ。的外れかもしれないけど」
「俺にはあの家に2人で、学校にも行かないってのは寂しく感じる」

[メイン] 結城理 : 「ま…実際そうだな」

[メイン] : 「世捨て人になるには、まだまだ早い…かな?」

[メイン] 結城理 : 「俺も両親を失くして、子供の頃からUGNだけど… だからこそ、レネゲイド関連に巻き込まれた人は今まで以上に幸せになるべきだとは思うよ」

[メイン] 結城理 : 「失くして、失くして、失くして、やっと見つけた物だけは離したくないっていうのも、もちろん分かるけどさ」

[メイン] 結城理 : 「一つ見つかったんだから他にも見つかるんじゃないかな」

[雑談] ベアトリス : いいこと言った!!(2回目)

[メイン] 月上優香 : 「それは…」

[雑談] 櫻田 修 : めっちゃ良いこと言うな…

[メイン] 月上優香 : 「……」

[メイン] 月上優香 : 「それでも……ケイが一番大切なんです」

[メイン] 月上優香 : 「子供の頃から…幸せな道を…大切な道を、走ることを教えられました」

[メイン] 月上優香 : 「それに逆らったら1人になるのが怖かったんです」

[メイン] 月上優香 : 「子供の頃の自分は迷うことなんてできなくて」

[メイン] 月上優香 : 「必死でやって、その結果今になってる」

[メイン] 月上優香 : 「もしやり直すことが出来るとしたら、それは1人きりではじめからやるべきなんです」

[メイン] 月上優香 : 「でも…それでも、ケイは捨てられない」

[メイン] 月上優香 : 「だって、ケイは私だし、そして家族でもあるから」

[メイン] 月上優香 : 「だから、このまま…そのまま……進んでいくものだ」

[メイン] 月上優香 : 「そう、思っていた…」

[メイン] 月上優香 : 「のですけど…」

[メイン] 月上優香 : 「……」

[雑談] : 心が開いてきた…!

[メイン] 月上優香 : 足を少し抑えて。

[メイン] 月上優香 : 「どうやらケイは…そう思ってないみたい」

[メイン] 結城理 : 「そりゃそうだ」

[メイン] 結城理 : 「そう思わない奴が、君が一番信頼するパートナーなわけない」

[メイン] 櫻田 修 : 「大事な相手が1人っきり…何て嫌だもんな」
な?、とケイに笑いかけるように

[メイン] 月上優香 : 「もし…願いが叶ったら。このままの道を歩き続けることが出来るんだったら」

[メイン] 月上優香 : 「また少しだけ…走り出してみようかな、と思います」

[メイン] : 「うん……」

[メイン] : 「応援、させてもらうよ」

[メイン] 結城理 : 「何かあったら言ってくれ」

[メイン] 櫻田 修 : 「その意気だ!」
「困ったことがあったら、俺たちのことを好き勝手に頼ってくれて大丈夫だぜ」

[メイン] 月上優香 : 「ありがとうございます、その時は…」

[メイン] 月上優香 : 「頼りに、します」

[雑談] 月上優香 : 良いじゃないですか

[雑談] ベアトリス : 👍

[雑談] : かわいいなあ優香ちゃん

[メイン] 櫻田 修 : 「任せとけ」
と微笑んで

[メイン] 櫻田 修 : 「じゃ、そのためにもまずは…」

[メイン] 櫻田 修 : 「ボリソフ=デブリを何とかしなくちゃな」

[雑談] ベアトリス : ボリソフ!ボリソフです!

[雑談] 櫻田 修 : 🌈

[雑談] 月上優香 : 🌈

[雑談] : 🌈

[雑談] ベアトリス : 🌈

[雑談] : ボソソフ!

[雑談] プリンツ・オイゲン : ボリンフ!

[メイン] 結城理 : 「まぁ……いくらインベーダーだろうと」

[メイン] 結城理 : 「マスターエージェント以上って事はないだろ…多分…」

[雑談] GM : (^^)…

[雑談] GM : 相当な無法しないとあのマスターエージェントより強い奴出せねえだろと思ってんすがね…

[雑談] ベアトリス : ひどい言われよう!

[雑談] 櫻田 修 : こわい

[雑談] 結城理 : こわい

[雑談] ベアトリス : こわ……いや私が言えたことではないですね

[メイン] : 「流石にアレは勘弁願いたいね」

[メイン] 櫻田 修 : 「アレ以上だったとしても、負ける気はないけどな」

[メイン] 櫻田 修 : 「まあ、備えは万全にしておこう」
「支部長たちと合流して体勢を整えるか」

[雑談] GM : ベアトリスオイゲン組は来週になりそうかな

[雑談] : ああ。

[メイン] 結城理 : 「ああ」

[雑談] ベアトリス : ですねー

[雑談] プリンツ・オイゲン : そうね

[雑談] : たぶんたまに触れつつボリソフの情報を議論するみたいな感じになりますかね?

[メイン] : 「じゃあね、優香…そしてケイ」

[メイン] : 「私たちにお任せだ」

[メイン] : そうして私は、剣を携えてその部屋を後にする

[メイン] 月上優香 : 「うん…頑張って」

[メイン] 月上優香 : 小さく、二つの手で、手を振った

[雑談] 櫻田 修 : 俺はこれ以上は特に


[雑談] : なにも。

[雑談] 結城理 : なにも。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] ベアトリス : 実際やるとしたらたまちゃんの容態心配しつつボリソフについて話したりだとかその辺だと思いますねー
後はボリソフの手がどこまで及んでいるのかの調査だとか

[雑談] GM : とりあえずお疲れシャン!

[雑談] ベアトリス : そしてお疲れシャンです!

[雑談] 櫻田 修 : お疲れシャン!

[雑談] : お疲れシャン!

[雑談] プリンツ・オイゲン : お疲れ!

[情報] GM : 次回
3/28(木)21:00~21:30開始予定
オイゲンベアトリス組から

[雑談] 結城理 : お疲れシャン!

[雑談] GM : いいシーンだったまろ

[雑談] ベアトリス : ええ。

[雑談] GM : 次回のPCたちも頑張ってくれ(^^)

[雑談] プリンツ・オイゲン : ああ

[雑談] ベアトリス : ふぇ〜〜
凄まじい丸投げに責任を負わされてますが頑張りますよ〜

[雑談] GM : それじゃちょっと長引いちゃったけど今日の所はお疲れシャン!
またね~~~~!!!!

[雑談] 櫻田 修 : 支部長がんばえ~

[雑談] 櫻田 修 : お疲れシャン!
またね~~~!!!

[雑談] ベアトリス : お疲れシャンです!またね〜〜!

[雑談] プリンツ・オイゲン : お疲れシャン!

[雑談] 櫻田 修 :

[雑談] : !!

[雑談] 結城理 : !!!

[雑談] GM : !!!!

[雑談] ベアトリス : !!!!!

[雑談] 結城理 : 伝助も書いておいた

[雑談] GM : おでも

[雑談] : うわ!!

[雑談] 櫻田 修 : おでも書いたらパズルのように揃う日が火曜になったァ!

[雑談] : わかった

[雑談] 櫻田 修 : 金曜はまだ不明な感じなので行けそうだったら○にする

[雑談] : わかった

[雑談] ベアトリス : わかりましたー

[雑談] プリンツ・オイゲン :

[雑談] GM : 週1.5くらいになりそうな感じか

[雑談] 結城理 : 木曜もある…だら?

[雑談] : えっキタロー木曜×つけてないか?

[雑談] 結城理 : あれ

[雑談] GM : おお

[雑談] 結城理 : でもナミ俺疲れいっぱいで…(修正)

[雑談] 櫻田 修 : 元通りの火木になったァ!

[雑談] : わかった

[雑談] : ではそのように…皆さん記入感謝だろ
再開しようぜ~~~

[雑談] GM : わかった
オイゲンベアトリス組のシーンだな

[雑談] : 眠れる森のたま

[雑談] プリンツ・オイゲン :

[雑談] 櫻田 修 : もろもろ頼んだぜ…2人とも!

[雑談] GM : ああ。(たまは眠っているのでいない)

[雑談] ベアトリス : 何から手をつけますかね〜〜

[雑談] プリンツ・オイゲン : どーすっかなー

[雑談] : 情報に沿うならデブリの話になるんすかね?

[雑談] GM : イイ感じにクライマックスに進む感じの流れ…みたいのもやってくれると嬉しいだろ

[雑談] プリンツ・オイゲン : やることが多い!

[雑談] GM : シーンは好きに立てちゃっていいよ~~

[雑談] ベアトリス : 悩むだけ悩んでもですし立てますかねー…

[雑談] : いっちゃえー

[雑談] プリンツ・オイゲン : わかった

[雑談] GM : いっちゃえ日産

[メイン] ベアトリス : middle『Xenogenesis』登場:任意

[メイン] ベアトリス : 1d10 (1D10) > 9

[雑談] system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 83 → 92

[メイン] プリンツ・オイゲン : 1d10 (1D10) > 7

[メイン] system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 70 → 77

[雑談] : 何だその単語は

[雑談] ベアトリス : 異種発生ですねー

[メイン] ベアトリス :  

[雑談] : へ~!

[雑談] GM : ゼノシリーズの新作

[雑談] 櫻田 修 : へ~!

[雑談] プリンツ・オイゲン : ゼノゼノしてきたわね

[メイン] ベアトリス : 一方で、支部の一室
たまが眠っている部屋の前にて

[メイン] ベアトリス : 夕焼けの陽光に照らされながら、現代ではやや異質な服の女性が椅子に腰掛けながら

[メイン] ベアトリス : 「さて、と……えらいことになっちゃいましたね」

[メイン] ベアトリス : などと、現状の資料を纏めながら
仲間の1人に声を掛ける

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「そうね、宇宙なんざ碌なものが無いらしいわ」
ため息混じりに応える彼女もまた、妙な格好となっている

[メイン] プリンツ・オイゲン : バラバラにされた装甲の代わりにハリボテを仮設してバランスだけは維持してる状態だ

[雑談] : GMがクライマックスに繋がるようなって言ってたけどこのあとクライマックスなのんか

[雑談] : どうしかけてくるんだろな

[雑談] 櫻田 修 : やはり…宇宙からか!?

[雑談] プリンツ・オイゲン : そりゃロケットで天井破ってくるんでしょ

[雑談] GM :

[雑談] : ゾゾ

[雑談] GM : ゾゾタウン

[メイン] ベアトリス : 「はーホント、宇宙由来のモノはこれだから……
 こっぴどくこちらも被害受けちゃいましたしね」
ちらりと、オイゲンの方を見つつ

[メイン] ベアトリス : 「大丈夫ですか?その様子だと……」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「まあ元はと言えば我らが祖国の開発のせいだけど」
「で、どーすんのよ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「いつもの事よ、前は竜骨折れかけたからマシ」

[雑談] プリンツ・オイゲン : V2ロケットなんて作りやがって…

[メイン] ベアトリス : やや苦笑いを返しながら

[雑談] GM : やっぱりフォンブラウンが悪いよなあ…

[雑談] 結城理 : 俺たちは……無形で宇宙船購入して宇宙に居るボリソフ本体と最終決戦するんだろ!?

[雑談] : 来たか 宇宙

[雑談] プリンツ・オイゲン : 誰が飛行機で特攻する大統領役する?

[メイン] ベアトリス : 「でもって、こうしたたまちゃんは今寝てしまっていると…
 ほん、とヤになりますね」

[雑談] : では私が…

[雑談] ベアトリス :

[雑談] GM : 突っ込め日産

[雑談] 櫻田 修 : 財産P54あるし宇宙船も買えなくはない範囲か…

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「そういう仕事よ、多少なり覚悟はしてたでしょ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「私達に出来るのは馬鹿晒した野郎を痕跡ごとこの世から消し去るだけよ」
「幸い、宇宙から帰ってきた奴には戸籍もなくて楽ね」

[雑談] ベアトリス : めっちゃ辛辣でダメでした

[メイン] ベアトリス : 「まあ、それを言ったらそうなんですけどね」

[雑談] : そういうところが好きだよ

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「どーせ今頃お気楽に寝てんだから、寝坊助の原因抑えりゃ良いだけの話よ」

[雑談] ベアトリス : 実は1週間経って何をどうしたらよかったのかやや忘れかけてるのはこの私

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「で、件の宇宙ゴミはどうすんだっけ?」

[雑談] GM : 前のシーンの話とか…

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「あんな交渉乗る気は更々無いでしょ」
「殺すか凍らすか、どっちにすんのよ」

[メイン] ベアトリス : 「乗るのは、まあ。論外と言う事で」

[雑談] プリンツ・オイゲン : 殺すわよー!

[メイン] ベアトリス : 「で、それを私に聞きますか。
 あくまでも今回、UGNとしての依頼では動いてない私に対して」

[メイン] ベアトリス : 困ったように、或いは少し意地の悪そうに笑みを浮かべて

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「兵器は勝手に噛み付かないから誰も手放さないのよ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「引き金を引かないなら弾かないのが慎み深いってもんよ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : ずず、とコーヒーを啜り

[雑談] GM : UGNとしての責務と仲間がこんな状態になってる時の個人感情の発露、どっちもやらないといけないのが支部長の辛い所だろ

[雑談] ベアトリス : どっちもやらないといけないのが私の辛いところですね

[雑談] ベアトリス : どっちもで済むんですかね

[雑談] 櫻田 修 : まだまだ、月上さんの面倒も見てもらうぜ?

[雑談] : 労働は 終わらねェ!

[雑談] ベアトリス : 押し付けて〜〜

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「私刑はお嫌い?」
くい、と視線を向け

[メイン] ベアトリス : 「好きな人、むしろいます?」

[雑談] : しけぇ!

[雑談] 櫻田 修 : えっちなのはだめ!

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「無意識に好いてる人間は多いものよ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「そうじゃなきゃ、私達みたいなのは生まれないでしょう?」

[メイン] ベアトリス : 「無意識、ですけどねー。私刑って、自分のせいにしか出来ないんで好ましくはないと思いますがね」

[メイン] ベアトリス : 「……まあ、だからこそ私やあなたのような"責任"を押し付ける事のできるのが生まれたってのも事実ですが」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「せいでもあるし、自分がやったと言い張れるとも」
「ま、好きで殺すなと言う話だけどね」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「とはいえ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「少なくとも私は私の知る誰かに不義理を働かれたお返し分の責任は飲み干すわ」
「それだけ」

[メイン] ベアトリス : 「……」

[メイン] ベアトリス : 「殺さないとたまちゃんは起き上がれない
 かと言って、UGNの規則を考える…と」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「あら」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「別にアイツの理屈で言えば"デブリ"と言うオーヴァードは死なないわよ?」

[雑談] : 今日ノリノリだなオイゲン…

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「仮に…そうね、たまが起きる時には」

[雑談] ベアトリス : それは…そうなのですが…

[雑談] GM : いいことだろ

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「デブリと名乗る彼はおそらく片足に該当する質量を残して自然淘汰されるけど」
「しっかり生きながらえてる、そうじゃない?」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「だって同一存在だものね?」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「宇宙で行方不明になった死人が帰って来たなんて戯言を報告する必要もない、仕事がまた楽になったわね」

[メイン] プリンツ・オイゲン : くすくすと笑った所作をするが
顔は笑ってない

[雑談] プリンツ・オイゲン : 世の中に死ぬべき人間は居ないけど死人は死んどくべきよ

[メイン] ベアトリス : 「耳が痛い話ですね、全く」

[雑談] : なるほどね

[メイン] ベアトリス : 死人は死んで、寄生したもう一つは半分になっても生きている
故に実質死人は1人、と言えばまあその通りなのだろう。

[メイン] ベアトリス : 「死人は死人、墓に戻す事ほどかったるい仕事も無いですけどねー……」

[メイン] ベアトリス : 実感が少し篭ったように、笑みを浮かべて

[雑談] ベアトリス : 死人は死ぬべき、私には耳が痛い話なんだよな

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「死を鎮めるのは生きてる限りの役目よ」
「土の下で眠る限りは敬意を持ってやるわ」

[雑談] 櫻田 修 : 支部長の年齢は…(意味深に無言)

[雑談] GM : 旧世代…

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ソレに穴掘りは得意よ、その中で睨み合うのもね」

[メイン] ベアトリス : 「おっと、それを言うなら私も。
 墓の中で起きあがろうとしてる阿呆を墓の中から沈めるのには慣れてますよ」

[メイン] ベアトリス : 「……まあ、アレはまだ生きてるんでしょうが。
 だからと言って、一度死んだような奴が生きてる人を害するなどあってはならない」

[雑談] 結城理 : 死んでるわけじゃないからセーフ

[メイン] ベアトリス : ボリソフについて、詳しい事は不明だ。
本当に一度死んだのだとか、生きていながら融合したのだとか。そんな事はわからないしわかるつもりもない。

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「なら…」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「しばし墓荒らしといきましょうか」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 調査用の端末、そのコードを咥える
正規の接続端末が振動でぶっ壊れたためだ

[雑談] ベアトリス : この辺の買い替えもかなり費用嵩んでそうだぁ…

[雑談] : 経費で落ちるので大丈夫

[雑談] プリンツ・オイゲン : 毎度改良されてるから今改伍くらいよ

[雑談] プリンツ・オイゲン : じゃあ…調べるかしら

[雑談] プリンツ・オイゲン : ボリンフのことでいい?

[雑談] ベアトリス : 最早名前すら覚えてもらえなくなってる…

[雑談] GM : 悲しいだろ

[雑談] ベアトリス : オイゲンちゃんが調べたいのならボリソフのことでいいと思いますよ

[雑談] : まだ情報あるかなー?

[雑談] GM : 何が知りたい?

[雑談] プリンツ・オイゲン : 私はボソソフの事でいいわ
殺すときは事前調査が大事よ

[雑談] ベアトリス : ならそうですね
私としては他に種を植え付けられたUGNの関係者や一般の人とかがいるのかどうかってところ調べましょうかね

[メイン] プリンツ・オイゲン : そのまま、信頼に足る諜報員に繋ぎ
件の死人の墓場を探り始めた…

[メイン] プリンツ・オイゲン :  

[雑談] GM : 一応このシーンは前の情報判定で振った時の登場と紐づけになってるけど

[雑談] GM : 別個で?

[メイン] プリンツ・オイゲン : ということでボリソフを掘り下げて調べるわ

[メイン] GM : どういうところを掘り下げるか教えろ

[メイン] プリンツ・オイゲン : ん~~

[雑談] GM : あ、再登場してるからそこは大丈夫か

[メイン] プリンツ・オイゲン : 地上に戻ってきてからの動向かしらね…

[雑談] プリンツ・オイゲン : ウム

[雑談] ベアトリス : オイゲンちゃんがしてくれそうです

[メイン] GM : わかった
情報:FHか情報:裏社会で8

[雑談] プリンツ・オイゲン : 宇宙行ってる間の事なんざわからんでしょうしね

[メイン] プリンツ・オイゲン : FHで(意味ないけど)

[雑談] : 今更だけどアドリブ気味に対応して情報出せるの凄いなGM…

[メイン] プリンツ・オイゲン : コネとエリートモブ使用

[雑談] : 私は用意してない質問きたら頭が破裂して死ぬけど

[メイン] プリンツ・オイゲン : 6dx+3>=8 (6DX10+3>=8) > 10[3,4,5,6,9,10]+10[10]+9[9]+3 > 32 > 成功

[メイン] プリンツ・オイゲン : ああ?

[雑談] : それだけ設定練り込んであるのか…

[雑談] : ぶん回ったァ!

[メイン] GM : おお

[雑談] 櫻田 修 : すごい

[メイン] GM :  

[雑談] ベアトリス : おお

[メイン] GM : 【”ボリソフ”の地上に戻ってからの動向について】

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 存在しない

[メイン] GM :  

[雑談] プリンツ・オイゲン : ああん!?

[メイン] GM : 達成値が10以上の為追加情報

[メイン] GM :  

[雑談] : 👀

[メイン] GM : 【追加情報】
地上に戻ってからの”ボリソフ”の人格は全て、”ボリソフ=デブリ”に模倣された偽の人格である
2人で喋っているような演技についてもその内容は”ボリソフ=デブリ”によって操作、支配されている
そのため、彼の主たる人格によって行われた動向は存在しない

[メイン] GM :  

[情報] GM : 【追加情報】
地上に戻ってからの”ボリソフ”の人格は全て、”ボリソフ=デブリ”に模倣された偽の人格である
2人で喋っているような演技についてもその内容は”ボリソフ=デブリ”によって操作、支配されている
そのため、彼の主たる人格によって行われた動向は存在しない

[雑談] : ええ…

[雑談] プリンツ・オイゲン : ダメだった

[メイン] プリンツ・オイゲン :  

[雑談] : ボリソフ、二人いなかった!?

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「はっ!」

[雑談] ベアトリス : し…死んでる…

[雑談] 櫻田 修 : 死んでいたのか…ボンリフ…

[雑談] GM : 取り込まれた時点で同化が完了してたということですね

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…本当に死体がそこにあるとはねぇ?」

[雑談] : はへ~

[雑談] : もう葬送してあげよう…

[雑談] 結城理 : 中に誰もいませんよ…

[メイン] ベアトリス : 「……はは、なるほど。共生ではなく事実上の寄生と」

[雑談] ボリソフ : 「~はこうなんだよ」
『違います、~はそういうことですよ』
「ああ、~はそうだったな」
みたいなセリフシーンを入れるつもりだったけどタイミングがありませんでした

[メイン] ベアトリス : 「下には下がいるもんですねー。全く」

[雑談] ベアトリス : 悲しいだろ

[雑談] 結城理 : 悲しいだろ

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] GM : あと優香側の共生関係とボリソフ側の支配関係で対比でもある

[雑談] 櫻田 修 : なるほどなぁ

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「死者に鞭打つとは、しょっぴき甲斐あるわね」

[雑談] ベアトリス : 共生ではなく脳味噌とか乗っ取ってるタイプの寄生ですよねーと

[雑談] GM : ケイが意思を示してこないのでちょっと喋りづらかったと思うけど

[雑談] GM : こういう感じにしないため

[メイン] ベアトリス : 「是非も無し」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…どうする?もう少し固めとく?情報」

[メイン] ベアトリス : 「……そうしましょう」

[メイン] ベアトリス : 眼前の部屋に、少し視線を向けて

[メイン] ベアトリス : 「彼女のような事が起きないように」

[メイン] ベアトリス : 端末を再び起動させて

[雑談] GM : あとあれだ、デブリの言う通り優香ごと取り込ませたらこうなりますよ~ってこともだろ

[雑談] ベアトリス : そこ含めて対比にしてたわけですね
なるほどー…

[雑談] : 良い関係だ~

[雑談] プリンツ・オイゲン : わかる~

[メイン] ベアトリス :  

[メイン] ベアトリス : ボリソフ=デブリの動向について!
情報は……まあUGNで!

[メイン] GM : どの辺について知りたい?

[メイン] ベアトリス : 種植え付けとかが他に起きてないかとかですかねー

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 難易度は10

[メイン] ベアトリス : わかった

[メイン] ベアトリス : コネも使用!

[メイン] ベアトリス : (1+2+2+1)dx10+1>=10 (6DX10+1>=10) > 10[1,6,8,9,9,10]+4[4]+1 > 15 > 成功

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ボリソフ=デブリの動向について
現状において黒鉄たまとN市FHセル以外での報告は為されていない
ツキガミ=デブリ(ケイ)を取り込むという目的達成以外での余計な行動は行っていないようだ
逆説的に言えば、目的達成が困難になった際の被害は予測が不可能とも言える
黒鉄たまは優香取り込みのためのモデルケースとして植え付けが為されたと見られる

[メイン] GM :  

[情報] GM : ボリソフ=デブリの動向について
現状において黒鉄たまとN市FHセル以外での報告は為されていない
ツキガミ=デブリ(ケイ)を取り込むという目的達成以外での余計な行動は行っていないようだ
逆説的に言えば、目的達成が困難になった際の被害は予測が不可能とも言える
黒鉄たまは優香取り込みのためのモデルケースとして植え付けが為されたと見られる

[雑談] : へ~!

[雑談] ベアトリス : なるほどなるほど…

[雑談] ボリソフ : 『案外やることに対しては真摯なんですよ、紳士だけに』

[雑談] ベアトリス : はははナイスジョーク

[雑談] 櫻田 修 : たまはとばっちりで洗脳されてたんだな…

[メイン] ベアトリス : 「……流石に慎重と言うべきか、ある種考えてはいますね」

[雑談] 結城理 : かわいそう

[雑談] GM猫 : ウッ…ウッ…ウアッ…!

[メイン] ベアトリス : 「…………はぁ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「浅知恵ともいうけどね」

[メイン] ベアトリス : 「違いなし」

[メイン] ベアトリス : 「……最初の質問に答えましょうか」

[メイン] ベアトリス : 「アレは殺します」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「請け負ったわ」

[メイン] ベアトリス : 「死人を好きに使ってる奴は気に食わないし」

[メイン] ベアトリス : 「私たちとたまちゃんで同士討ちなんてさせようとしたやつで、まあ正直腹立ててますので」

[雑談] ベアトリス : 死人を好きに使う奴にろくな奴はいないんですよ!

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「そうね」

[雑談] GM : それはそう

[雑談] ベアトリス : じゃあそろそろ〆ますかね?

[雑談] プリンツ・オイゲン : ええ

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…生憎だけど、地には地の法ってものがあるのよ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「それをよく知ってもらわないとね」

[メイン] ベアトリス : 「是非も無し」

[メイン] ベアトリス : 同士討ちを引き起こした事も、そも死者をこうも利用する事は
どこか昔を思い起こされるのもあり、腹を立てたから。

[メイン] ベアトリス : 故に、殺す。私刑だがああ結構だとも
そんな事には数十年も前から慣れているのだから。

[雑談] プリンツ・オイゲン : 任せるわ

[雑談] GM : 宇宙生物殺すのに法は適応されないからな…

[メイン] ベアトリス : だから、ああまあ。

[雑談] : そうだねえ

[メイン] ベアトリス : 今を生きている彼女達の意くらいは、汲み取ってやらないといけないものだと。

[メイン] ベアトリス : それが、死にながらに生きている私のような人間にできる事なのだろうから。

[メイン] ベアトリス :  

[雑談] ベアトリス : と言うことで長引いたけど〆ましたあ!

[雑談] GM : お疲れシャン!

[雑談] ベアトリス : 修君の要望とかはしっかり聞き入れて何とかします

[雑談] 櫻田 修 : お疲れシャン!

[雑談] 櫻田 修 : うわ!ありがとう!!

[雑談] : お疲れシャーン

[雑談] GM : クライマックスどうしようかな

[雑談] GM : 殺すって言ってるのにこっちから襲いにくるのはしっくりこないだろ

[雑談] GM : もう1シーン挟んで向かう流れにするのもありかなとは思った

[雑談] GM : スピード感出すならこのままクライマックス突入だけど

[雑談] : ほほう

[雑談] 櫻田 修 : 啜る~!殺すぞ~!

[雑談] 櫻田 修 : 向うにしてもどこに向かうんだろ

[雑談] ベアトリス : 侵蝕率ヤバいけどもう1シーン使って情報だ探して向かうとかはありだと思います

[雑談] 結城理 : おお

[雑談] GM : 向かうっていうか釣りだすっていうか…

[雑談] GM : マジに宇宙船でもいいけど

[雑談] : うまいこと釣り出すための情報?

[雑談] GM : そんな感じ

[雑談] 結城理 : うーん

[雑談] GM : どっちがいい?

[雑談] : みんなの意見も聞こうか…♠
私は1シーン挟んでもいいよ

[雑談] 櫻田 修 : 侵蝕率は…まあ大丈夫か

[雑談] ベアトリス : 情報出して釣り出すのはアリなのかなと思います

[雑談] プリンツ・オイゲン : ふーむ

[雑談] GM : こっち(GM)主導でやってもいいけどPC主導の方が納得感あるかなって

[雑談] 結城理 : とはいえ釣り出す情報をどうするか

[雑談] 結城理 : いくらなんでも月上とかダシにするのもあれだし

[雑談] GM : 月上ダシにするのは選択肢としては用意してたけど蹴られるよなーとは思ってただろ

[雑談] ベアトリス : ワーディングマスク持たせてダシにするとかは片隅にあるんですがやや引けるよなーと…

[雑談] プリンツ・オイゲン : 交渉の場を作って爆破したら?

[雑談] : おもしろい

[雑談] プリンツ・オイゲン : 交渉に乗りますよ~って呼び出して
席事ふっ飛ばせばいい

[雑談] 櫻田 修 : おお

[雑談] GM : 外道が…!

[雑談] : 絵面が面白いのでそれに一票投じようか

[雑談] プリンツ・オイゲン : テロリストが交渉に乗ってもらえると思い込む方が悪いのよ

[雑談] GM : それはそう

[雑談] 櫻田 修 : 宇宙船に乗るのも絵面は面白いぞ
実はボソリフ本体が宇宙にいたという確定RPが必要だけど

[雑談] 結城理 : おお

[雑談] GM : 宇宙での戦闘ルールどんなんだっけ…

[雑談] 結城理 : あーこれ切嗣か

[雑談] 櫻田 修 : おれはメタガの宇宙での戦闘ルールしか知らない

[雑談] プリンツ・オイゲン : もしもし支部長?
V2余ってない?

[雑談] GM : バロールが1人いたら重力圏下と変わらなくなりそう

[雑談] プリンツ・オイゲン : パリ砲でもいいわよ

[雑談] GM : 月世界旅行みたいな絵面だァ…

[雑談] : じゃあ合体させて宇宙船の中で交渉のふりして宇宙船爆破するか

[雑談] 櫻田 修 : おお

[雑談] : 何言ってるんだ?

[雑談] ベアトリス : ?????

[雑談] GM : どうやって帰って来るのか教えろ

[雑談] 結城理 : ディメンジョンゲートぉ…

[雑談] GM : EEが強すぎる

[雑談] 櫻田 修 : 宇宙に行くのには一つメリットがある
宇宙に行ったことがあるという経験を得ることでディメンジョンゲートを繋げられるようになる

[雑談] GM : IQ280

[雑談] : 宇宙空間に放り出されるだら

[雑談] GM : 最終話前に全滅は出来るだけしたくないんすがね…

[雑談] ベアトリス : やっぱ交渉の席用意して蹴り飛ばすのが丸いんじゃ…

[雑談] ベアトリス : いや丸くはないし野蛮な選択肢ではあるんですが

[雑談] GM : そこら辺をRPで話し合ってもいいしまとまらなかったら襲いに来てクライマックス行く

[雑談] : わかった

[雑談] : ンジャア立てるか!とりあえず!

[雑談] 結城理 : わかった

[雑談] 櫻田 修 : わかった

[雑談] : 我がシーン立てていい?

[雑談] 櫻田 修 : いいよ~!

[雑談] プリンツ・オイゲン : わかった

[雑談] ベアトリス : わかりましたー!

[メイン] : middle『space debris』登場:任意

[メイン] : 96+1d10 登場/リザレクト (96+1D10) > 96+2[2] > 98

[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 96 → 98

[メイン] ベアトリス : 1d10 (1D10) > 2

[メイン] 櫻田修 : 86+1d10 登場/リザレクト (86+1D10) > 86+5[5] > 91

[雑談] : 絶妙に100いかない

[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 86 → 91

[雑談] system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 92 → 94

[メイン] プリンツ・オイゲン : 1d100 (1D100) > 74

[メイン] プリンツ・オイゲン : まちがけた

[メイン] プリンツ・オイゲン : 1d10 (1D10) > 3

[メイン] system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 77 → 80

[メイン] : こわい

[メイン] GM : こわい

[雑談] : 立ててもええのんcar~

[メイン] 結城理 : 78+1d10 登場/リザレクト (78+1D10) > 78+2[2] > 80

[メイン] system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 78 → 80

[雑談] : 来たか

[メイン] : ヨシ

[メイン] :  

[メイン] :  

[メイン] : 一通り情報を集め切り
一同は会議室へと集まっていた

[メイン] : これから成すべきことは……恐らくみんなわかっている
問題は

[メイン] : 「どこにいるんだろうね、彼」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「さあ、NASAとか?」

[メイン] 櫻田 修 : 「宇宙?」

[メイン] : 「どっちも干渉しづらい場所だなあ」

[メイン] : くすりと笑いながら、やれやれといった仕草を見せる

[メイン] : 「いやしかし…本当にどうしようね。月上優香を囮に使う訳にもいかないし」

[メイン] 櫻田 修 : 「ああ。それはできない」
「しかし奴の狙いは月上さんだけだろうしなぁ…」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「そう言うことなら」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「間接的に餌は用意できるでしょ」
「"交渉"したがってたんだし」

[メイン] : 「ふぅん?」

[メイン] : 「いったい何を企んでいるのかな。オイゲン」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「簡単な話よ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「相手だって、少なくともこっちが根を上げるのを待つ為に碌でも無い手を切ってるわけよ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「たまをぶつけるのは正面衝突か、こちらがたまを取って折れるかを選ばせたいのでしょうね」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「なら、そのフリをしてやるのよ」
「殴り合いはやめて話しましょう、処遇を決めましょう」
「是非とも机を挟んでペンを交えましょうってね」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「私達はただ、その机に掻き集められるだけの爆薬を仕込んで」
「少し遅刻すると連絡しつつ起爆するだけ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「簡単でしょ?」

[メイン] : 「わあ」

[メイン] : 感嘆で息を漏らす

[雑談] GM : おお

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「テロリストに交渉はしない、そうでしょ?」

[メイン] 結城理 : 「単純でわかりやすい手ではあるね」

[メイン] ベアトリス : 「良心の叱咤を除けば、ですがねー」

[メイン] 櫻田 修 : 「あとは向こうが乗って来るかどうか、か…」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「いい?ベアトリス」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「相手を逆撫でする手札を切るのはいつだって悪手なの」
「騙し討ちと狙撃手の対価はいつだって酷い死だけよ」

[メイン] ベアトリス : 「知ってますよ。手段選ばない相手に手段を選ぶ必要なんて無いってのは経験済みです」

[雑談] プリンツ・オイゲン : サーベルの歯を鋸状にするのよ…!

[雑談] : こわい

[メイン] ベアトリス : 「向こうに関しては、まあ乗ってくると思いますよ
 半身と融合するにしても、穏便に行きたいものでしょう」

[雑談] GM :


[メイン] 結城理 : 「外法には外法、か…」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「そもそも自分が殺してもなんら問題の起きない立場だってわかってんのかしらねアレ」

[メイン] : 「オイゲンの言う通りこっちには眠ったままのたまっていう札もあるしね。交渉に応じる理由はあるっちゃある」

[メイン] : もっとも、私としても穏便に済ませるつもりはない。

[雑談] プリンツ・オイゲン : 元FHなんですよ…!
根幹が過激派ではあるんですよ…!

[雑談] プリンツ・オイゲン : それはそれとして少し離席するわ…

[メイン] ベアトリス : 「まあその分、追い詰められた際どのような手を取るからわからないと言うリスクもあるにはありますが……」

[雑談] : おお わかった

[雑談] GM : わかった

[雑談] ベアトリス : わかりましたー!

[メイン] 櫻田 修 : 「うーん、一つ気になるのは…たまの洗脳状態はボリソフを殺さないと解除されない、このことを向こうは知ってたのか。知っててたまを送り込んで来たのかってことか」

[雑談] 櫻田 修 : わかった

[メイン] 櫻田 修 : 「知ってて送り込んだんなら、最初から交渉する気なんてないように見える」
「それが気がかりだな…」

[メイン] : 「自分が負けるとは思ってないんじゃないか?」

[メイン] : 「聞いたよ。相手は結局のところ宇宙生命体一匹なんだって?」

[メイン] : ボリソフという男の意思は、既にこの世には無い

[メイン] 結城理 : 「わかった。 俺は賛成だよ」

[メイン] 結城理 : 「正直、インベーダーってことを笠に着て好き勝手してるあいつには目にものみせてやりたかったし」

[メイン] : 「私も一票だ」
「前も言ったけど、現状FH以外に被害は出てないとはいえ見過ごせない」

[メイン] 櫻田 修 : 「たまの件も許せないし、俺も不意打ちすることに良心は痛まない」

[メイン] 櫻田 修 : 「ただ、俺なら敵との交渉の場で警戒を怠ることはないし…ましてやエグザイルでオルクスと来たら、分身だけ来るみたいな芸当をするかもしれない」
「まあ、こういう不安要素はどうしても出てくる。ので」

[メイン] 櫻田 修 : 「事前に爆弾を仕掛けて爆破するよりは、交渉の場について相手の状況を確認してから仕掛けたい…というのが本音だな」

[雑談] プリンツ・オイゲン : もどった

[雑談] GM : おかえりシャン

[雑談] 櫻田 修 : お帰りなシャン

[雑談] : おかえりなシャン

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…ま、そーね」
「馬鹿正直に来るタイプとは思えないわ」

[雑談] ベアトリス : きましたか…

[雑談] : いっそインスピで本体を交渉の席に着かせる方法聞いてみようかな

[雑談] プリンツ・オイゲン : こっちに対するスタンスでも良いかもね?

[メイン] 櫻田 修 : 「そうなんだよな…敵対した上で取り逃せば、今度はどう動くかわからない」

[雑談] プリンツ・オイゲン : 舐め腐ってんならそのまま机に年代物のSマイン仕込めば良い
警戒してるなら修の手でね

[雑談] ベアトリス : こわい

[雑談] プリンツ・オイゲン : アンタの家に余ってない?Sマイン

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「となると、しっかり引きつけた上で爆破よね」

[雑談] : こわい

[雑談] ベアトリス : 実家の方は滅んでますし…

[雑談] : まずいセンシティブな話題だった

[メイン] 櫻田 修 : 「ああ。今、奴が大きく動いていないうちに確実に倒す」

[雑談] GM : 悲しいだろ

[メイン] 櫻田 修 : 「でもなァ…引き付ける方法がわからないんだよなァ…」
「俺としては、ケイを取り込んだ後に何をするつもりなのか…それが不明なのも怖い。
 それがわかれば、ケイを囮にする以外に引き寄せる手段が考えられるんだが…」

[雑談] プリンツ・オイゲン : そういやもう国の名前変わってたわね

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ん…」

[雑談] : そもそもなんだけど

[雑談] GM : オイゲンも蛍もそうだけど今を生きている感じがしない!

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ねえ蛍、いつもの直感は何か働かないの?」

[雑談] : あいつ嘘つき自演ID野郎だしケイ差し出したら巻き込みで優香も死にそうな匂いがする

[雑談] プリンツ・オイゲン : 現代社会で生きれるわけないでしょ
全身機械よ

[雑談] ベアトリス : そうだそうだ今を生きろー!

[雑談] プリンツ・オイゲン : そもそも取り込んでるしね

[雑談] プリンツ・オイゲン : ならケイをそうしない保証がない

[メイン] : 「…………ふー」

[メイン] : 「ちょっと待ってね」

[雑談] GM : だからまあ優香差し出したらボリソフみたいになりますね

[雑談] 櫻田 修 : というわけでケイを取り込んで完全体セルになったら何をするつもりなのか気になる…だろ?

[メイン] : ……異星人か、うん
ある意味では……私もそうなのかもしれないね

[雑談] : やべっ聞く項目確認していい?

[雑談] : 一応LV回使えるやつだから2回まで使える

[メイン] : そう思いながら瞼を閉じて意識を集中する

[雑談] : >というわけでケイを取り込んで完全体セルになったら何をするつもりなのか気になる…だろ?
これ?

[雑談] 櫻田 修 : 俺としてはそれ
例えば次のステップの目的が元の場所に帰りたいならUGNでロケット用意できるよって言えば交渉に来る確率が上がりそう…だろ?

[雑談] プリンツ・オイゲン : そしてそのロケットに爆弾をと言うわけね
冴えてるじゃない

[雑談] : こわい

[雑談] 櫻田 修 : おお

[雑談] GM : ボンバーウーマン…

[雑談] ベアトリス : 本末転倒ですが居場所調べてもう強襲かけるとかでもいいかもしれません
そうでないなら修君の案を採用したい…!

[メイン] : 《デジャヴュ》

[メイン] : まずボリソフ=デブリが完全体になった後の動向について知りたい
彼は何を望んでいる?

[メイン] GM猫 : シャーン

[メイン] GM猫 :  

[雑談] : たまちゃんが答えるのか

[雑談] 櫻田 修 : シャーン

[雑談] 結城理 : ちょっと待てよ…

[雑談] : たまちゃんの顔が恋しくて狂いそう

[雑談] プリンツ・オイゲン : 寝顔見にいけば良いじゃない

[雑談] プリンツ・オイゲン : 王子様のキスを待ってるわよ

[雑談] : 何か劇画チックになってるし…

[雑談] ベアトリス : 王子様一応本当にいるんですよね

[雑談] 櫻田 修 : えっ俺ェ!?

[雑談] プリンツ・オイゲン : 多分一千万石以上からでしょ

[メイン] GM猫 : シャーン(ボリソフ=デブリは完全体になってからはジャーム的な衝動を軸として動いているです!
その衝動は飢餓!もともとはケイを取り込むこと自体が目的でしたがそれはだんだんと肥大化していってるですよ!
いずれはあらゆるものとの同化を目的として行動し始めるでしょう!)

[雑談] ベアトリス : 融合融合融合融合融合融合融合!

[雑談] : まずいこいつ帰る気が無い

[メイン] : うわ!ありがとう!ナデナデ

[雑談] 櫻田 修 : まずい…キメラテックランページだ

[雑談] ベアトリス : 所詮ジャーム碌なのがいません

[メイン] GM猫 : ゴロシャーン

[雑談] プリンツ・オイゲン : ただのカス…!

[メイン] :  

[雑談] GM : まあそういう生命体というか…

[メイン] : 「……やっぱりどこまでも自分に素直なんだ」

[メイン] : 目を開く

[雑談] GM : レネゲイドが悪いよなあ

[メイン] : 「ケイだけでは済まないだろうね。この星のあらゆるものと融合するまで、きっと彼は止まらない」

[メイン] : 「かつて会ったRBたちと同じ」

[メイン] : 「衝動には抗えないさ」

[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 98 → 100

[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率B : 2 → 3

[雑談] 櫻田 修 : 来たか 100

[雑談] : 欲に素直ってことはケイ差し出すよ~って言ったら素直に出てきてくれんのかな

[メイン] 櫻田 修 : 「なるほど、衝動か…理性的な交渉はより難しそうに見えるな…」

[雑談] 櫻田 修 : そんな気はする

[メイン] 結城理 : 「ジャームだもんな…」

[メイン] 櫻田 修 : 「ケイ以外の目的も、こちらで用意するのは難しいか」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「と、なれば話は早いでしょ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「御馳走を吊り下げれば涎を垂らしてやって来る」

[メイン] : 「やっぱり交渉で釣りだすのがよさそうだね」
「爆破するかどうかは…うん。我らの支部長にお任せしようかな」

[メイン] : やろうとしていることが過激なのは分かるので
ここはやはり、頼れる人に判断を仰ぐことにする

[雑談] ベアトリス : また私か!

[雑談] プリンツ・オイゲン : 肥大化したものは爆破したくなる…でしょ?

[雑談] 結城理 : 支部長はねぇ!無茶な作戦を承認する事が仕事なんですよ!

[雑談] GM : 実績解除:どっちがテロリスト

[メイン] ベアトリス : 「…………効くかどうかは、爆破させるかどうかはともかく不意打ちするのは別にいいんじゃないでしょうか」

[メイン] ベアトリス : 苦笑いである。と言うかそれしか出来ない。
みんな強かに育ったなあ。と思うことで平静を保つことにしよう。そうしよう

[雑談] プリンツ・オイゲン : 作戦立てられた爆破は極めて理知的な行為よ

[メイン] : 「うん、許可が出たね」
都合よく解釈した

[雑談] GM : やっぱり爆薬供給源を墓から掘り起こさなきゃ…

[雑談] ベアトリス : 😭

[メイン] : 「早速準備しよう!」
ボリソフ=デブリに働きかけたり、場所を調整したり、爆弾を調達したり
やることはいっぱいある

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ナパームでも用意しておきましょう」

[メイン] ベアトリス : 「な、殴られたのだから殴り返される覚悟くらいはするのがこの国の常識ってことにでもしときま……」

[メイン] ベアトリス : 「……とりあえず準備しましょうええ。あまり派手すぎると隠蔽がキツくなるので程々に」

[雑談] ベアトリス : 仲間のみんなが立派に育って私は嬉しいですよ

[メイン] 櫻田 修 : 「たまの弔い合戦だな…!」

[雑談] GM : 良かったなァ…!

[メイン] ベアトリス : 「死んでませんって!」

[雑談] : という訳でこの流れだとクライマックスは呼び出されたボリソフが一人爆破されるところから始まるな

[メイン] 結城理 : 「おお」

[雑談] 櫻田 修 : かわいそう

[雑談] GM : おお

[雑談] ベアトリス : かわいそう

[雑談] GM : 寄生生命体に救いはねえのか…!?

[雑談] GM : あとはいい感じに〆たら今日はここまでかな

[雑談] : ああ。

[雑談] プリンツ・オイゲン : わかった

[雑談] ベアトリス : ですねー

[雑談] ベアトリス : では〆は任せます

[雑談] : わかった

[メイン] : 「ほら。理も手伝って。オイゲンはとっておきの火力を頼むよ」
あれやこれや言いながら、私たちは作戦へと準備を始める

[メイン] : (……同じ異邦人として、何も思わない訳じゃないけど)

[メイン] : (郷に入っては郷に従え……ってね。お灸をすえてあげよう)

[メイン] :  

[メイン] :  

[雑談] : こんなかんじ?

[雑談] 櫻田 修 : よくやった!

[雑談] ベアトリス : OKだと思います!よくやりました!

[雑談] GM : よくやった!

[雑談] プリンツ・オイゲン : よくやった!!

[雑談] GM : 次回なんだけど火曜いけるんだっけ

[雑談] : みんなどう?

[雑談] : 4月以降ってことで伝助とったけど

[雑談] ベアトリス : 私は行けます!

[雑談] : 4/2(火)だね

[雑談] 櫻田 修 : 確認したら大丈夫だったことを教える

[雑談] 結城理 : いいよ~!

[雑談] GM : なら2日にするだろ

[雑談] 櫻田 修 : ワッカ

[雑談] : わかったよ

[情報] GM : 次回
4/2(火)21:00~21:30開始予定
クライマックスから

[雑談] : ボリソフとの対決が楽しみだと思うと同時に
刻一刻と私のGMターンが近づいてきている事実に震えるよ

[雑談] 櫻田 修 : 頑張ってくれ(^^)

[雑談] : がんばる

[雑談] GM : おでもやったんだからさ

[雑談] プリンツ・オイゲン : だから早めにやっておくと気楽なんですね

[雑談] : うふふ…
ではまたね~

[雑談] 櫻田 修 : お疲れシャン!
またね~!

[雑談] GM : お疲れシャン
次回は火曜日です
またね~~~!!!

[雑談] 結城理 : またね~!

[雑談] ベアトリス : またね〜〜です!

[雑談] プリンツ・オイゲン : まったね~

[雑談] : ちゃくせき

[雑談] ベアトリス : びりびり

[雑談] 櫻田 修 :

[雑談] プリンツ・オイゲン :

[雑談] 結城理 :

[雑談] :

[雑談] ベアトリス :

[雑談] GM : 準備してる間にロイスでも取っといてくれ

[雑談] : わか

[雑談] 結城理 : わかった

[雑談] 結城理 : 支部長代理空気だったな…

[雑談] : ボリソフのバケツ取ったらあのフランス人が出てくるのかもしれない

[雑談] 櫻田 修 :

[雑談] GM : 保険用のキャラなので…

[ロイス] 結城理 : Dロイス:賢者の石
霧谷雄吾 ◯誠意/疎外感
ベアトリス ◯尽力/食傷
支部長代理  ◯尽力/厭気
ボリソフ=デブリ 執着/○侮蔑
黒鉄たま ○信頼/不安
蛍 ○友情/隔意

[ロイス] ベアトリス : たまちゃん ⚪︎尽力/不安 S指定
絶対に起きるようにします。 …その後は保証しませんが

修君やオイゲンちゃん達 ⚪︎感激/不安
(^^)…………
がんばります。

ボリソフ=デブリ 関心/⚪︎敵愾心
仲間に手を掛けた時点で貴様を生かすつもりはない

[雑談] プリンツ・オイゲン : ロイス取ってなかったわ

[雑談] system : [ ベアトリス ] ロイス : 3 → 6

[ロイス] : ボリソフ=デブリ 有為/○脅威
大人しくこの青い星から去ってもらおうか…

黒鉄たま ○感服/不安
いやあ対峙すると手ごわかったね

月上優香 ○同情/憐憫
きっとうまくいくんじゃないかな

[メイン] system : [ 蛍 ] ロイス : 3 → 6

[雑談] system : [ 結城理 ] ロイス : 1 → 6

[雑談] : ヨシ

[雑談] : 待ってろよ~ボソソフ=デブソ…

[ロイス] プリンツ・オイゲン : たま ○庇護/不信
寝てなさい、起きたころには全部終わってるわ

ベアトリス ○信頼/崇拝
アンタの命、しっかり果たしてやるわ

宇宙 期待/○食傷
なんか思った以上にろくでもない場所ね

[メイン] system : [ プリンツ・オイゲン ] ロイス : 3 → 6

[雑談] 結城理 : ただの陰険オタクでは?

[雑談] : ボソ…ボソ…

[雑談] GM : (Sロイス指定も覚えてたりやりたかったらしてね)

[雑談] : ワカ

[ロイス] 櫻田 修 : 月上優香 ○同情/憤懣
必ず安心して生きられるようにする

ケイ ○信頼/不安
もちろん友達と一緒に

ボリソフ=デブリ 同情/○脅威
そのために、その望みは諦めてもらおうか

[ロイス] 櫻田 修 : 月上優香をSロイスに指定

[雑談] system : [ 櫻田修 ] ロイス : 3 → 6

[雑談] : みんないいかんじだな

[雑談] GM : よすよす

[ロイス] プリンツ・オイゲン : たまをSに

[雑談] GM : ちなみにオマエたちはあの引きからどのくらいの準備をしたの

[雑談] : とりあえず爆撃するわけだが

[雑談] : 誰がどうやって呼びましょう

[雑談] 結城理 : ンマー支部長かあるいはRB繋がりで蛍じゃないか?

[雑談] : なるほど…アリだ

[雑談] : ベアトリスどうする?私がテーブルに着く?

[雑談] ベアトリス : 蛍ちゃんに呼ぶのは任せます!

[雑談] : わかった

[雑談] ベアトリス : 見てないけど多分私は他の準備に忙しい

[雑談] : たいへんだろ

[雑談] GM : あとどこにってのも気になるんだけど

[雑談] : …案ある?みんな

[雑談] GM : おではとりあえず廃ビルあたりなのかなあという想定をしていたが

[雑談] : ンマー爆破しても困らない場所だろうな
言い出しっぺのオイゲンどう?

[雑談] プリンツ・オイゲン : 交渉となると修じゃない?
爆破するならまぁビルあたりでしょうね

[雑談] 櫻田 修 : おお

[雑談] : まあ月上に一番近いのが修だからそれはそうではある

[雑談] : 修なら瞬間移動で急に消えるとかできるしね

[雑談] GM : 絵面やっぱり切嗣だなあ

[雑談] 櫻田 修 : アサシンなんだよね。

[雑談] 結城理 : どうしても宇宙空間で交渉してる絵面が浮かぶ

[雑談] GM : 前話で教会も燃やしたしどんどん縁のあるところが燃やされてる気もするがまあいいでしょう

[雑談] : じゃあ私と修が廃ビルに彼を呼ぶところから?

[雑談] 櫻田 修 : そうなるかな

[雑談] GM : わかった

[雑談] GM : じゃあそろそろ始めるか…♠

[雑談] :

[雑談] プリンツ・オイゲン : わかった

[メイン] GM :  

[メイン] GM : Loading…

[雑談] ベアトリス : 了解!

[メイン] GM : tips:螳?ョ咏噪諱先?悶r蜻ウ繧上∴

[メイン] GM :

[雑談] 結城理 : こわい

[雑談] : こわい

[メイン] GM : クライマックス『1=2 双星』登場:全員

[雑談] 櫻田 修 : こわい

[メイン] : 100+1d10 登場/リザレクト (100+1D10) > 100+9[9] > 109

[メイン] : :侵蝕率9

[メイン] : 🌈

[メイン] 櫻田修 : 91+1d10 登場/リザレクト (91+1D10) > 91+7[7] > 98

[メイン] ベアトリス : 1d10 (1D10) > 1

[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 100 → 109

[メイン] system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 94 → 95

[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 91 → 98

[メイン] 結城理 : 80+1d10 登場/リザレクト (80+1D10) > 80+3[3] > 83

[メイン] system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 80 → 83

[雑談] : シーン名いいね…

[メイン] プリンツ・オイゲン : 1d10 (1D10) > 8

[メイン] system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 80 → 88

[メイン] GM : ”交渉”に応じるという連絡を通して、ボリソフ=デブリに接触を取ったあなたたち

[メイン] GM : 準備されていた一室の中にテーブルは用意されていた

[メイン] GM : …しかし、連絡の時間になってもボリソフ=デブリの姿は見当たらない

[メイン] GM : そう、”姿”は…

[メイン] GM :  

[雑談] : いない…?

[雑談] : これ私たちがとりあえずお話しした方がいいやつかな?

[メイン] : 『おやおや、これはどういったことでしょう』
「もしかして、誑かされているのかな?」

[メイン] : 『対象は、どこですか?』

[メイン] : 声だけがこだまする…

[雑談] : いいよ

[メイン] : 「……な、なんだ」

[雑談] ベアトリス : おお

[メイン] : 周囲を見渡し、警戒する

[メイン] : 「彼女なら……別の場所で待機させてるだけだよ」

[メイン] : 「それよりどこにいるの」

[メイン] 櫻田 修 : 「本人を連れて来て、交渉はせずに無理やり連れて行きます…なんてされたら困るからな」

[メイン] : 『そのような紳士でない生命体に見えますでしょうか?』
「いや、どうだろう」

[メイン] 結城理 : 「………」銃を構えて警戒

[メイン] : 『そして、どこにいるの、と』

[メイン] : 『ふふ、いますよ』
「そこかしこに」

[雑談] : ぞろぞろか?

[メイン] : エネミーエフェクト:広域融合
ビル全体がボリソフ=デブリと融合している

[雑談] プリンツ・オイゲン : うおーそうきたか

[雑談] GM : でもこれ爆撃通るよね

[メイン] 櫻田 修 : 「そこかしこ…?」

[雑談] : ああ。

[雑談] : なので…そういうRPするか

[メイン] : 「まさか…」

[雑談] 櫻田 修 : これを爆破するのこわい

[メイン] ベアトリス : 「まぁほら、私とか貴方とか思春期の少女に見せるにはすこーし刺激強いじゃあないですか
 なんで、まあ、少し離れたところに」
そこら中に目を向けつつ、あくまでも会話の体は為そうと

[雑談] 結城理 : 逆に被害が広がりそう

[メイン] : 『ええ、ですから、ワタシの中に』

[メイン] : 『アナタたちはいらっしゃるのですよ』

[メイン] 櫻田 修 : 「中…ビル全体がボリソフ=デブリか…!?」

[雑談] GM : 襲いに来るルートだった場合SS支部と融合しようかなと思っていた

[雑談] 櫻田 修 :

[雑談] ベアトリス : なんてことを…

[雑談] : わり来客対応してた

[雑談] : というわけで爆破サイン出します

[メイン] : 「もう一度繰り返そう」
『ツキガミ=デブリはどこですか?』

[雑談] : おかえり

[メイン] : (これはまずい!!)

[メイン] : 「オイゲン、着火だ!」

[メイン] : あまりに状況が不利すぎる
そう考えて、彼女に合図を出すが…

[メイン] 結城理 : 「いきなり!?」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「チ、どうなるかしらね」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 火花を弾けさせ、ナパームに火をつける

[メイン] 櫻田 修 : 「急いで離れるぞ!」

[メイン] : 「ああ!」

[メイン] 櫻田 修 : ディメンジョンゲートを開いて慌てて飛び込む

[メイン] ベアトリス : 「Feuer!」

[メイン] ベアトリス : 割とノリノリになりつつ、そのゲートへと向かって

[メイン] 結城理 : 「行くぞ、ヘラッ!」そう叫ぶと同時にビルから取り降りるが……飛び降りた先にはいつの間にか出現したヘリから降ろされた縄梯子

[メイン] 結城理 : それに乗って瞬く間に遠くへ離れていく

[メイン] : (さあ、どうなる…!?)
ビル全体が同化していると仮定すれば通るが…

[メイン] GM : ナパームはまるで発破のように次々と着火され、爆発していく

[メイン] GM : それが解体と少し違うのは、白煙の中に炎が混じっていること

[メイン] GM : 酸素を喰らいつくすほどに放たれた炎の渦が、瞬く間に廃ビルを覆っていく

[メイン] ベアトリス : (……とは言え、相手はオルクスとエグザイルのスペシャリスト。
 …この手はどうなるやら……)

[メイン] ベアトリス : そんな様子を見ながら、ふと思考していく。

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…まったく、嫌になる匂いね」

[雑談] ベアトリス : 相手はオルクスとエグザイルのプロなんですよ!

[雑談] : なんとかなれーっ

[メイン] GM : 燃え盛り崩れていくビルの中から、地響きのような声が鳴り響くのは幻聴か

[メイン] 結城理 : 「金属の燃える臭い……だけじゃないなこれは… なんだか生体臭っていうか…」

[メイン] : 「…………」
離脱し、その崩壊の様子をしばし見つめている

[メイン] 櫻田 修 : 「崩れていく…やったか!?」

[メイン] GM : やがて白煙と炎の渦が離れていき、そこに残ったのは瓦礫と火に蝕まれた土地

[メイン] GM : 焼け跡から這い出る影が1つ

[メイン] ボリソフ : 『ああ、やはり他者を持つという行為はなんと惨い結末を迎えるのでしょうか』

[メイン] ボリソフ : ボロボロのスーツを羽織りながら

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ま、こうなるか…」

[メイン] : 「…………」

[メイン] ボリソフ : 『やはり、なのです』

[メイン] 結城理 : 「やれやれ……」

[メイン] 結城理 : 「そのまま砕けてた方が楽だったと思うんだけど。 お互い」

[メイン] ボリソフ : 『巨大な恒星が分裂していきやがては小さな小惑星になるなど宇宙の中心は望んでいない』

[メイン] ベアトリス : 「宇宙を統べる神様だとか、席とかあると知ってるのなら一理ある、とは思いますが」

[メイン] ボリソフ : 『拡大を続ける宇宙など何も美しくなく全ては一つのものに戻るべきなのに』

[メイン] ベアトリス : 「……まあ、私たちはそんなものも知らず宇宙などでは無く人間社会というコミュニティで生きてますので」

[メイン] ボリソフ : 『そう…なんといいましたか』
「ビッククランチ」
『そう、それです』

[メイン] 結城理 : 「っていうか、地球の事で手一杯なんだよね」

[メイン] ボリソフ : 『やはり、”あなた”などはいらず、全ては”ワタシ”のように一つになるべきで…』

[メイン] 櫻田 修 : 「地球どころか身近な問題で手一杯だ」

[メイン] : 「それがキミの欲望か」

[メイン] : 「聞けて嬉しいよ。これは本心だ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「全体主義とは、その名前にふさわしい思想ね」

[メイン] 結城理 : 「………なんだか何言おうとしてもセンシティブな発言になりかねないな」

[雑談] : ボリソフ - 今日 22:00
『そう…なんといいましたか』
「ビッククランチ」
『そう、それです』

このセリフもお人形遊びだと思うとなんか悲しくなってくるな

[メイン] 結城理 : 「ベアトリスさんとか余計にじゃないですか」

[メイン] ベアトリス : 存在自体がかなりセンシティブな身としては、これまた耳が痛いながらも
剣を抜いて、黙々と戦闘の準備を整える

[メイン] ボリソフ : 『やがて一つになる”あなた”たちの音波が心地よいですが…』

[メイン] ボリソフ : 『…あ、そういえば』

[雑談] 結城理 : コミュニストとか言いそうになるの堪えるのも大変だ

[メイン] ボリソフ : 『身近にいましたね』

[雑談] ベアトリス : (^^)

[メイン] ボリソフ : 『「あなた」』

[メイン] ボリソフ :  

[メイン] ボリソフ : ああ、腹が減った

[メイン] ボリソフ :  

[雑談] : 衝動:飢餓……!

[メイン] ボリソフ : Eロイス:飢えの淵
Eロイス:餓鬼の晩餐

[メイン] ボリソフ : まるで宝石のように煌めく汚泥のような触塊がその身体を包み込む

[雑談] : HPがもりもりになっていく

[メイン] : 「なんだ…これは」

[メイン] 結城理 : 「……醜いな」

[メイン] 結城理 : 「とても月上さんの脚の大元とは思えない」

[メイン] ボリソフ : それは、幾何学的な模様のように
それは、赤子が描いた落書きのように
それは、点が一つであることを確かめるかのように

[雑談] 櫻田 修 : ダイス+2個とHP+50か…

[メイン] ボリソフ=デブリ : 秘めたるその天蓋は、冒涜的な恐怖との邂逅

[雑談] : うおお

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…ああ?」

[メイン] ボリソフ=デブリ : 塊が形作る身体はこの地上に存在するものとはとても思えず

[メイン] ボリソフ=デブリ : その表面は柔肌のように蠢く鉱石で覆われていた

[メイン] : 「無機物なのかも、有機物なのかもわからない」

[メイン] : 「…凄いな」

[メイン] ボリソフ=デブリ : 『さあ、一ツニ…一ツニ…!』

[メイン] ボリソフ=デブリ : その身体から激しい衝動が溢れ出す

[メイン] 結城理 : 本来自分に向けるべき銃口を目の前の相手へと向け

[メイン] 結城理 : 「自分の身体でも……食ってろ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「なんとかからの存在Xってやつ?もう何年前の映画よ」

[メイン] ベアトリス : 「…… 飽いていれば良い、飢えていれば良い。…と、納得出来ないからこそ…ですかね」

[メイン] 櫻田 修 : 「見たこともない化物だな…だけど、それは負ける理由にはならない…!」

[メイン] ボリソフ=デブリ : Eロイス:堕落の誘い

[メイン] ボリソフ=デブリ : 衝動判定:難易度10

[メイン] 櫻田修 : (4+2)dx+2>=10 〈意志〉 (6DX10+2>=10) > 9[3,5,5,8,8,9]+2 > 11 > 成功

[メイン] 櫻田修 : 98+2d10 衝動判定 (98+2D10) > 98+9[5,4] > 107

[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 98 → 107

[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率B : 2 → 3

[メイン] : (4+3)dx+2>=10 【精神】 (7DX10+2>=10) > 9[1,2,5,5,7,8,9]+2 > 11 > 成功

[情報] ボリソフ=デブリ : 堕落の誘い
衝動判定に失敗したものは侵蝕率が99%以下の場合、100%になり
衝動判定による侵蝕率の増加はその後に行う

[メイン] : 109+2d10 衝動判定 (109+2D10) > 109+11[5,6] > 120

[情報] ボリソフ=デブリ : 飢えの淵 ダイス+2
餓鬼の晩餐 HP+50

[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 109 → 120

[メイン] ベアトリス : (2+2)dx10+4>=10 (4DX10+4>=10) > 10[1,5,9,10]+1[1]+4 > 15 > 成功

[雑談] 櫻田 修 : もう120か…

[雑談] :

[メイン] ベアトリス : 2d10 (2D10) > 4[2,2] > 4

[雑談] : 今回そんな無理したっけ私ぃ…

[メイン] system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 95 → 99

[雑談] ボリソフ=デブリ : ミドルで結構上がってびっくりした覚えがあるだろ

[雑談] : そういえばたまちゃんに購入判定でアルティメイド服買ってあげる策略があったんですが叶わないまま終わりそうです
みんな!原初モリモリ型に無形コンセまで足すと侵蝕率が死ぬぞ!

[メイン] 結城理 : 7dx+

[メイン] プリンツ・オイゲン : ビーコン!

[メイン] 結城理 : 🌈

[メイン] 結城理 : 9dx (9DX10) > 10[2,2,3,4,5,6,7,9,10]+4[4] > 14

[雑談] 黒鉄 たま : ウッ…ウッ…ウアッ…

[メイン] system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 83 → 97

[メイン] プリンツ・オイゲン : 4dx+10>=10 (4DX10+10>=10) > 9[1,2,3,9]+10 > 19 > 成功

[雑談] ボリソフ=デブリ : まずい誰も失敗しないと堕落の誘いがただEロイス2個献上する神ロイスになってしまう

[雑談] 櫻田 修 : うんめェ~~~~!!

[雑談] 結城理 : うんめェ~!

[雑談] : おいしいわ~

[メイン] GM : それではセットアッププロセス

[雑談] ベアトリス : おいしい

[メイン] ベアトリス : クロックフィールド!

[メイン] : ルーラー!対象は敵全員

[雑談] プリンツ・オイゲン : 待って新職上げ忘れてた

[雑談] プリンツ・オイゲン : 2d10 (2D10) > 10[1,9] > 10

[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 120 → 126

[雑談] プリンツ・オイゲン : :侵蝕率

[雑談] system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 88 → 98

[メイン] system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 99 → 103

[雑談] プリンツ・オイゲン : よし

[メイン] ベアトリス : PC全員の行動値+5

[メイン] プリンツ・オイゲン : なんもなし

[雑談] : 足遅いなこいつ

[メイン] 櫻田 修 : ファンアウトいる?

[メイン] ボリソフ=デブリ :

[メイン] ボリソフ=デブリ : 【絶望の領域】

[メイン] : !!

[情報] ボリソフ=デブリ : 絶望の領域 ダイス-6個

[メイン] 櫻田 修 :

[メイン] 結城理 :

[雑談] ベアトリス : 持ってますよねそりゃあ!
ピュアとピュアで融合してるならあ!

[雑談] : こわいねェ~

[メイン] 結城理 : 《螺旋の悪魔》《喰らわれし贄》《背徳の理》しておく

[雑談] : ピュアオルクスはこれとお手々する職人だって聞いた

[メイン] system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 97 → 104

[雑談] 櫻田 修 : RCなら雨粒の矢があるんだよなァ…ファンアウトいる?

[雑談] ボリソフ=デブリ : お手々はないよ
妖精さん宇宙にいなさそうだから

[雑談] : あ~…

[雑談] : おお

[雑談] 櫻田 修 : おお

[雑談] : 雨粒の矢ありそ~

[雑談] ベアトリス : 無しでもいいですよ多分
どうせその気になれば好きなエフェクト拡散する世界で当ててこれるシンドロームですし

[雑談] : 私はファンアウト大丈夫
なぜならオイゲンの近くに居ないと身の危険なので

[雑談] 櫻田 修 : それはそう

[雑談] ボリソフ=デブリ : (^^)

[メイン] 櫻田 修 : ファンアウトは取り消された
これ使った覚えないな…

[メイン] : 悲しいだろ

[メイン] ボリソフ=デブリ : 悲しいだろ

[メイン] 結城理 : 悲しいだろ

[メイン] 結城理 : ガード屋居ると相性悪いからなァ…

[メイン] プリンツ・オイゲン : 離れてても守れるけどね

[メイン] GM : 準備いいなら…

[メイン] GM : イニシアチブ、

[メイン] ボリソフ=デブリ :

[メイン] ボリソフ=デブリ : 《加速する刻》

[メイン] : !!!

[メイン] プリンツ・オイゲン :

[メイン] ボリソフ=デブリ : マイナーでオリジン:ミネラルしーの骨の剣作りーの

[メイン] ボリソフ=デブリ : コンボ:揺籃の触肢
命中ダイス 17dx7+4
対象 シーン/選択
特殊 攻撃後HP-23
攻撃力 66

[雑談] : もう一発なんか来ると踏んで棺はとっておくか

[雑談] : あーでもオイゲンが軽く死ねるレベルのやつが来るな

[雑談] ベアトリス : 奮闘者起動も兼ねて庇いますか

[メイン] ボリソフ=デブリ : デブリの肉体から刃物のような触肢があなたたちの周囲に発現し縦横無尽に襲い掛かる…!

[雑談] ボリソフ=デブリ : ルーラー使ってるよね

[雑談] : ああ。

[情報] : ルーラー
ダイス-6個

[メイン] ボリソフ=デブリ : 11dx7+4 対象全員 (11DX7+4) > 10[1,1,1,1,1,2,5,8,8,9,10]+6[1,3,5,6]+4 > 20

[メイン] ボリソフ=デブリ : (^^)…

[メイン] : おお

[雑談] : 一旦ドッジして行けそうなら手もらってもいい?

[雑談] : あるいは他の人がそれやってもよい

[メイン] ベアトリス : おお

[雑談] 櫻田 修 : いいよ~!

[メイン] ベアトリス : とは言え私たちもダイスは-でぇ…

[メイン] : あっ🌈

[雑談] : そもそもドッジのダイス無かったわ🌈

[メイン] 櫻田 修 : ガードしても盾が壊れるだけだしなァ…ドッジするか

[メイン] 櫻田修 : (1+3-6)dx+1>=20 〈回避〉

[メイン] 櫻田修 : 🌈

[メイン] : 🌈

[メイン] ボリソフ=デブリ : 🌈

[メイン] ベアトリス : ダメそうですね…

[メイン] ベアトリス : 修君をマグネットフォースでカバーリング

[メイン] : ({肉体-6}+3)dx 〈回避〉ドッジ

[メイン] system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 103 → 105

[メイン] : まあ失敗です

[雑談] プリンツ・オイゲン : うおお面倒な

[メイン] 櫻田 修 : うわ!ありがとう!

[メイン] プリンツ・オイゲン : えーどうすっかな

[メイン] : メモリー入れればまだ106なんすよ私

[メイン] 結城理 : 暴走中!

[メイン] : んで1コンボあたり重いのは理くんですね

[雑談] ボリソフ=デブリ : フラットシフト強いなァ

[メイン] プリンツ・オイゲン : OK、理をカバー

[雑談] : 帰ってこれるぞ~!

[メイン] ボリソフ=デブリ : では威力

[メイン] ボリソフ=デブリ : 3d10+66 装甲有効 (3D10+66) > 14[7,3,4]+66 > 80

[メイン] system : [ ボリソフ=デブリ ] 累積D : -50 → -27

[メイン] ベアトリス : 死ぬっぽくてぇ…辛くてぇ…

[メイン] : 死にまーす!

[メイン] : ボリソフ=デブリへのロイスをタイタスにして復活

[メイン] プリンツ・オイゲン : ん~~

[メイン] system : [ 蛍 ] ロイス : 6 → 5

[メイン] ベアトリス : ボリソフのを昇華させて復活
奮闘者起動

[メイン] プリンツ・オイゲン : どうせ追加ダメ込みで死にそうだから素受けでいいか

[メイン] 結城理 : うわ!ありがとう!

[メイン] system : [ ベアトリス ] ロイス : 6 → 5

[メイン] system : [ プリンツ・オイゲン ] HP : 28 → 0

[メイン] プリンツ・オイゲン : 1d10 リザレクト (1D10) > 10

[メイン] system : [ プリンツ・オイゲン ] HP : 0 → 10

[メイン] system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 98 → 108

[情報] ベアトリス : 奮闘者
自身がこのシーンで与えるダメージ+10

[メイン] : まだリザレクトできるのか…

[メイン] system : [ ベアトリス ] HP : 4 → 14

[メイン] system : [ 蛍 ] HP : 28 → 12

[メイン] ボリソフ=デブリ : 自らの形が壊れるのも厭わないような速度で飛来したそれらは、あなたたちの肉体や装甲を粉々になるまで切り刻んでいく

[メイン] : 「くぁぁ…ッ!」

[雑談] ボリソフ=デブリ : オーバーロード的なァ…

[メイン] 結城理 : 「オイゲン!」

[メイン] : ばら撒かれた領域の因子により、回避を試みる事すらも叶わず

[メイン] ベアトリス : 「チィ………ッ!」

[メイン] : (同一化のためなら、今の自分の崩壊すらも躊躇わないのか)

[メイン] 櫻田 修 : 「支部長…!」

[メイン] : ロイスを燃やし、自分の身体を再び立ち上がらせる

[メイン] ベアトリス : 切り裂かれながらも、切り裂かれたまま身体を再生させつつ
即座に修の元へと馳せ参じ、ダメージを肩代わりしていく

[メイン] ベアトリス : 当然そんなことをすれば、タダでは済まないのだろうが
むしろ、纏うレネゲイドの質は先程よりも格段に増していく。

[メイン] ボリソフ=デブリ : 『刻メバ複数ニ、塵トナリテ』
『デモイイノデス、ヤガテ一ツニ…!』

[メイン] ボリソフ=デブリ : それでは、改めて。

[メイン] GM : イニシアチブ、修

[メイン] 櫻田 修 : マイナー放棄
メジャー:コンボ「瞬間移動(トランスポーター)」
導きの華+アドヴァイス+要の陣形+弱点看破

[情報] 櫻田 修 : ダイス+6個、達成値+12、C値-1、攻撃力+12
対象:支部長、理、蛍

[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 107 → 121

[メイン] : うわ!

[メイン] 櫻田 修 : 「このままじゃ不味いか…!」
相手の攻撃を見て即座に移動を開始する

[メイン] 櫻田 修 : できるだけ遮蔽を取りつつ、各々が攻撃しやすい位置へ

[メイン] : 「…ありがとう」
その支援を受けながら、視線の先は異形の鉱物へと

[メイン] GM : 大丈夫かな?

[メイン] 櫻田 修 : よよい

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : ではイニシアチブ、ベアトリス

[メイン] ベアトリス : マイナーでライトスピード使用
C値+1の代わりにメジャーアクションを2度行う

[雑談] : やばいダメージ見れそうだな

[メイン] system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 105 → 110

[メイン] ベアトリス : コンボ:雷速剣舞・戦姫変生(ver.一閃)

[メイン] ベアトリス : 対象、ボリソフ=デブリ

[メイン] GM : 来い

[メイン] ベアトリス : (4+3+4)dx6+5+6+12 移動でエンゲージ/装甲ガード無視/リーダーズマーク使用 (11DX6+23) > 10[2,2,2,4,5,7,8,8,9,9,10]+10[2,4,4,5,5,7]+2[2]+23 > 45

[メイン] ボリソフ=デブリ : ガードを宣言

[雑談] ベアトリス : あー

[雑談] : あっダイス?

[雑談] ベアトリス : ロイス切って不利効果解除させた方がいいかなーと
通るならですが…

[雑談] :

[雑談] ボリソフ=デブリ : なるほろな

[雑談] ベアトリス : 私の場合二回動くんで一回目はともかく二回目は修君のバフが…

[雑談] 櫻田 修 : あー確かに

[雑談] ベアトリス : ということで今回はそのままのダイスでいいので二回目に切らせてもらってもいいですかね?

[雑談] ボリソフ=デブリ : え~~~~

[雑談] ボリソフ=デブリ : いいよ~~~~!

[雑談] ベアトリス : うわ!

[雑談] 結城理 : 一度昇華すればもう一度かかるまで解除されたままなんじゃないか?

[雑談] 櫻田 修 : オイラのロイスを使ってけろ
メモリー1個あるからまだ実質110だし

[雑談] ベアトリス : ですです
まあ今回は振ってしまったので…

[雑談] ベアトリス : おお

[雑談] ベアトリス : おお??

[雑談] ベアトリス : なら頼みます

[雑談] 櫻田 修 : わかった

[メイン] ベアトリス : 5d10+18+15+10+12+16 ガードは無視だああああ! (5D10+18+15+10+12+16) > 29[3,2,7,9,8]+18+15+10+12+16 > 100

[雑談] 櫻田 修 : つよい

[雑談] : ワンハンドレッド!

[メイン] system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 110 → 124

[メイン] system : [ ボリソフ=デブリ ] 累積D : -27 → 73

[メイン] 櫻田 修 : ボリソフのロイスを使って支部長の不利状態を解除

[メイン] system : [ 櫻田修 ] ロイス : 6 → 5

[メイン] ベアトリス : 2発目ぇ!

[雑談] : 更にもう一発!(ズボ)

[メイン] ボリソフ=デブリ : 来い

[メイン] ベアトリス : (4+3+4)dx7+5+6 リーダーズマーク込み/バリクラ使用 (11DX7+11) > 10[1,2,3,3,3,5,5,6,6,7,8]+5[3,5]+11 > 26

[メイン] ボリソフ=デブリ : 一応回避してみるかァ…

[雑談] ベアトリス : カスみてえなダイス!

[メイン] ボリソフ=デブリ : 4dx10>=26 (4DX10>=26) > 9[1,5,5,9] > 9 > 失敗

[メイン] ベアトリス : そうそうされてたまるかってんですか

[メイン] system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 124 → 136

[メイン] ベアトリス : 3d10+10+16+18+15 装甲も無視 (3D10+10+16+18+15) > 11[1,8,2]+10+16+18+15 > 70

[メイン] ボリソフ=デブリ : まるで自らの斬撃を返されるかのように雷刃の閃光が襲い掛かる

[メイン] ボリソフ=デブリ : しかし、一度見た攻撃は核までは通してはならない

[メイン] ボリソフ=デブリ : オートアクション:【がらんどうの肉体】

[メイン] ベアトリス : 相手は確かに巨大かつ、強大なものなのだろう
雷速による剣舞は、マスターエージェントすら屠りかねない技量
よって、確かにその質量を少しずつ削っていくものの……

[メイン] ボリソフ=デブリ : 9D10 (9D10) > 38[7,6,2,3,2,6,2,1,9] > 38

[メイン] system : [ ボリソフ=デブリ ] 累積D : 73 → 105

[雑談] : かてェな…エグザイル

[雑談] system : [ ベアトリス ] HP : 14 → 9

[メイン] ベアトリス : 「……流石に、一筋縄では落とせませんか」

[メイン] ボリソフ=デブリ : 突如泥塊が変化し、攻撃をいなすかのように蠢きだす

[メイン] ベアトリス : いなされた攻撃は、虚しく雷の残滓を残しつつ空を切る

[雑談] : 理くんどっち先いく~?

[メイン] ベアトリス : だが、ああ 嗚呼やはり

[メイン] ベアトリス : そうやって逸らすということは、無敵でも何でもない。

[雑談] ボリソフ=デブリ : マルチアタックがキャラ的な理由で使えなかったため乗ったがらんどう

[雑談] ボリソフ=デブリ : 分裂とかもってのほか

[雑談] : なるほどな~

[メイン] ベアトリス : 何より、私の部下達はそこまで微温くも無いのだから───!

[雑談] : 分身系は持っていない…と

[雑談] 櫻田 修 : なるほどな

[メイン] GM : その口に出さない号令に続くかのように

[メイン] GM : イニシアチブ、

[雑談] GM : どっちかな

[雑談] : どっちいくぜよ?

[雑談] 結城理 : んー任せるだろ

[雑談] : じゃあ私いく~!

[雑談] プリンツ・オイゲン : トドメ指す方が後になる方がいいんじゃない

[雑談] 結城理 : わかった

[雑談] : イニシアチブ我です

[メイン] GM :

[雑談] ベアトリス : でも因縁強いのは半身らしいのがいる蛍さんなので蛍さんが決めても良いかもしれないとか書いてたらはじまってた

[メイン] : 「キミがどれだけ願おうと、世界は拡散の方向へと向かっていく」

[雑談] GM : まだ書き換えられるけど

[メイン] : 「でも……分からなくもないよ。大事な人と見も心も一つになりたいという気持ちは」

[メイン] : 少しだけ、遠い目をして

[メイン] : 「……斬る」

[雑談] プリンツ・オイゲン : 二人でRPして掛け合いしてから順番変えてもいいんじゃない

[メイン] : コンボ《旋風の剣》

[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 126 → 132

[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率B : 3 → 4

[メイン] ボリソフ=デブリ : 来い

[メイン] : (4+4+6-6)dx6+7+12 ペナおもてえ! (8DX6+19) > 10[2,2,3,6,7,7,7,9]+10[2,3,5,6,10]+10[3,9]+10[9]+4[4]+19 > 63

[雑談] : おお

[雑談] : キャラシとにらめっこしてたから見てなかった🌈

[メイン] ボリソフ=デブリ : ガードを教える

[メイン] : わかった

[雑談] ボリソフ=デブリ : 🌈

[雑談] 櫻田 修 : 🌈

[雑談] : 最後はC2ぱんつに任せる…だろ?
なんならオイゲンも行動権残ってる…だろ?

[雑談] : いやマグネットフォースじゃなくてかばう使ったんだっけ?

[雑談] : まあいいや

[メイン] : (7+9)d+101+12 だめじ (16D10+101+12) > 100[10,2,3,10,6,10,6,3,10,4,6,4,2,5,10,9]+101+12 > 213

[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 132 → 134

[メイン] system : [ ボリソフ=デブリ ] 累積D : 105 → 298

[雑談] ベアトリス : 私の二回攻撃<<<蛍ちゃんのパンチ

[メイン] : 「はぁぁぁぁぁ……ッ!」
たまに向けていたものよりも遥かに鋭さをました剣の嵐を、その生命へと浴びせかけていく…!

[雑談] : 貴女聖剣の効果切らなかったでしょ!

[雑談] : ベアっちの本領は私のシナリオで見せて貰おうか…♠

[メイン] ボリソフ=デブリ : その嵐が、塊が増殖する速度よりも早く塵状の粉に変えていき…!

[雑談] : 聖剣とライトスピードどっちがいいかは悩みどころだね

[メイン] : 「消えるんだ…!この星から!」

[雑談] 櫻田 修 : どっちも使え!(ロイス放出)

[メイン] ボリソフ=デブリ : 『何故…!何故ダ…!何故一ツにナル事ヲ拒ム…!』

[雑談] ベアトリス : 実はどちらも使う手段があるですよ

[雑談] : たまの口調移った?

[雑談] ベアトリス : あるですよ!!!

[メイン] ボリソフ=デブリ : 『世界ガ真ニ一ツナラ孤独ガ存在スル事モナイノニ…!!』
切り刻まれながら、濁流のように言葉が流れ落ちる

[メイン] : 「押し付けるんじゃない!!」

[雑談] GM猫 : シャーン!

[メイン] : 私だって分かたれた半身ともう一度一緒にやりたいよ
でも…!

[メイン] : 「周りにそれを押し付けるな!月上優香を…もう放っておいてやれ!」
最後に一太刀浴びせて、飛び退いて

[メイン] : 「……理!!」
仲間へと託す

[雑談] ベアトリス : メカニカルアクションでマイナーエフェクト使いつつマイナーアクション行うですよ!!
ライトスピード2回ともC値-2ですよ!

[メイン] ボリソフ=デブリ : 『グオオオ…!』

[雑談] 櫻田 修 :

[雑談] : あーあったなそんなの

[メイン] GM : イニシアチブ、

[雑談] : こわい

[メイン] ボリソフ=デブリ :

[メイン] ボリソフ=デブリ : 《加速する刻Ⅱ》

[メイン] : !!!!!

[メイン] 櫻田 修 : !!

[メイン] ベアトリス : !!!

[メイン] 結城理 : !!!!

[メイン] ボリソフ=デブリ : マイナーアクションで【形状変化:速】

[情報] ボリソフ=デブリ : 形状変化:速
行動値+9

[雑談] : 棺使おうとして思い出しました
そういやエグザイルにはオート弾くやつあったなと…

[メイン] ベアトリス : あ…あれはマイナー使って行動値をあげる幻のエフェクト!!?

[雑談] : だが私は諦めなぁい!

[メイン] 結城理 : おお

[メイン] : おお

[メイン] : つまりこの後もう1回行動が来るという事だね?

[メイン] 結城理 : それはどうかな?

[メイン] : !!

[メイン] ボリソフ=デブリ : 切り刻まれ、細くなった身体に速度が宿る

[メイン] ボリソフ=デブリ : 『ああ、そうだ、思い出しました』

[雑談] ベアトリス : まあオイゲンちゃんもいますしおすし…

[メイン] ボリソフ=デブリ : 『この星でなくても、まだ一つになれる存在はいる』

[メイン] ボリソフ=デブリ : そうして天を見上げ…

[メイン] ボリソフ=デブリ : Eロイス:唯我独尊

[情報] ボリソフ=デブリ : 唯我独尊
マイナーアクションもう一回

[雑談] : まだマイナーを!?

[雑談] 櫻田 修 : なにっ

[メイン] ボリソフ=デブリ : マイナーアクション:財閥援助
天の火的なものを獲得

[雑談] 結城理 : あーこれマイナーすぎて知名度ない奴か

[雑談] 結城理 : おお

[雑談] 櫻田 修 : 来たか 天の火

[雑談] ボリソフ=デブリ : 厳密に設定を参照するとめんどくなるから的な物にしてくれ(^^)

[雑談] ボリソフ=デブリ : ボリソフ所有の人工衛星だな

[雑談] 櫻田 修 : おお

[雑談] : へ~…!?

[雑談] 結城理 : 宇宙の敵なんだから衛星軌道砲的な事したいもんな…ルフィ

[雑談] プリンツ・オイゲン : んだとお

[雑談] ボリソフ=デブリ : ああ。

[メイン] ボリソフ=デブリ : 過充電された光の杭が、空の外から、あなたたちの元に向かって照射される

[雑談] ベアトリス : ロッズフロムゴォォォド

[メイン] ボリソフ=デブリ : コンボ:混沌たる杭
命中ダイス15dx7
対象 シーン(選択)
特殊 攻撃後HP-20
攻撃力 56

[メイン] ボリソフ=デブリ : 9dx7 対象は全員 (9DX7) > 10[1,5,7,7,7,8,8,10,10]+10[3,5,5,6,6,8,9]+10[5,10]+6[6] > 36

[メイン] : やべ棺宣言しそこねた🌈

[雑談] ボリソフ=デブリ : ちなみに宇宙船ルートだと泣く泣くお蔵入りにするかウルトラボンバーに乗せようか考えてた

[メイン] : まだは入れる保険はありますか?

[メイン] ボリソフ=デブリ : いいとは思うけどォ…

[メイン] ボリソフ=デブリ : でも照射された光の杭をオイゲンちゃんが一人で受け止める方がなんか見栄えよくない?

[メイン] : …!

[メイン] プリンツ・オイゲン : まぁじゃあ…そうすっか

[メイン] : わかった(スン…)

[メイン] : オイゲンたのんだ!

[雑談] 櫻田 修 : こわい

[雑談] : こわいねェ~

[メイン] プリンツ・オイゲン : 《隠された世界》!!

[メイン] プリンツ・オイゲン : 1d10 (1D10) > 9

[メイン] プリンツ・オイゲン : :侵蝕率

[メイン] プリンツ・オイゲン : ああん?

[メイン] system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 108 → 117

[メイン] プリンツ・オイゲン : その攻撃の対象を私に!

[メイン] ボリソフ=デブリ : わかった

[雑談] 結城理 : こわい

[メイン] ボリソフ=デブリ : 4d10+56 装甲有効 (4D10+56) > 33[10,9,9,5]+56 > 89

[雑談] 結城理 : 殺意高すぎる

[メイン] プリンツ・オイゲン : 防いでやらあ!!!!

[メイン] プリンツ・オイゲン : 《電磁障壁》《磁力結界》!!!

[雑談] ボリソフ=デブリ : こんなんでも全然削れないくらいには強くなったからなァ…

[雑談] ベアトリス : それはそう

[雑談] : 防げるか…!?

[メイン] プリンツ・オイゲン : 4d10+4d10+1d10+6+18 (4D10+4D10+1D10+6+18) > 35[8,9,9,9]+23[1,10,10,2]+10[10]+6+18 > 92

[メイン] プリンツ・オイゲン : ふせいだ

[メイン] : ゾッ!?!?!?

[メイン] ボリソフ=デブリ : ゾ!??!?!?!?

[メイン] 結城理 : ゾッ!?

[メイン] ベアトリス : まじかよ

[雑談] : クリスタルシールドも仕事してる

[メイン] 結城理 : まずいお互いにダイス目が普通に異常に高い

[メイン] : 超上振れててダメだった

[メイン] ボリソフ=デブリ : 頂上決戦かァ?

[メイン] 櫻田 修 : 出目化物すぎんだろ…

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「撃ってみなさいよ宇宙野郎!」

[雑談] ベアトリス : そうか!杭は磁力の影響を受けるから防がれたんだ!

[メイン] ボリソフ=デブリ : 『この力があればァァァ…!!!!』

[メイン] GM : 自らを融解させるほどの過充電された粒子砲がオイゲンに向かって襲い掛かるが

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「Weichei!お前の一撃なんざ…!」

[メイン] プリンツ・オイゲン : ぐっと腕を前に出し、装備全てを構え

[メイン] プリンツ・オイゲン : その中心に借り受けた盾を配置すれば

[雑談] : なるほどな!(?)

[メイン] プリンツ・オイゲン : 大型の戦盾となり、その表面にはプラズマ状になった電磁障壁が走る

[メイン] プリンツ・オイゲン : それは即ち、超特大の斥力の塊であり
多大な衝撃を受け止めるために同じ勢いで殴りつけるような暴挙である、だが

[メイン] プリンツ・オイゲン : オイゲンはただ一心に、そのまま盾で降り注ぐ光を殴りつけ

[メイン] プリンツ・オイゲン : 拡散する粒子が辺りを焼き尽くしていく

[メイン] ボリソフ=デブリ : 『なァッ…!?!?!?』
星に降り立つものが埒外からの一撃を完璧に防ぎ切ったことに、初めて驚きの声が出る

[メイン] : 「…………本当に頼もしい仲間を持ったものだ」

[メイン] : 流石にびっくりしている

[メイン] ベアトリス : 「……お見事、そしてありがとうございます」

[メイン] 櫻田 修 : 「すげ…」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「いい加減慣れたわよ、こんくらいね」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 破損もない、腕が赤熱化していたが
それもゆっくり冷めていく

[メイン] 結城理 : 「頼もしい……本当に」

[メイン] system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 117 → 125

[メイン] ボリソフ=デブリ : 『だが、まだこの身体があります!』

[メイン] ボリソフ=デブリ : 前にも増して速度を上昇させた乱撃であなたたちに襲い掛かる

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「しゃらくさい!」
盾をパージし構え直して

[メイン] ボリソフ=デブリ : コンボ:揺籃の触肢 さっきと同じ
命中ダイス 17dx7+4
対象 シーン/選択
特殊 攻撃後HP-23
攻撃力 66

[メイン] : 「させるか…!」

[メイン] : 《原初の黒:時の棺》

[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 134 → 146

[メイン] ボリソフ=デブリ : 『時間、操作、ですとォ!?』

[雑談] 櫻田 修 : ボスの攻撃が…潰されていく!

[メイン] : 時の海を渡り
攻撃の起点をことごとく潰していく

[メイン] : 「はぁ…はぁ…ッ」

[メイン] : 「宇宙でも……はぁ。見たことはなかったのかな」

[メイン] ボリソフ=デブリ : その刃が再び、あなたたちに届くことはない

[雑談] ベアトリス : マスターエージェントすら封殺一歩手前の集団です面構えが違う

[メイン] system : [ ボリソフ=デブリ ] 累積D : 298 → 318

[メイン] 結城理 : 「猛攻を…しのいだ…!」

[メイン] : 「今度…こそ!!」

[メイン] : 「理!!」

[メイン] GM : イニシアチブ、理

[メイン] 結城理 : 「わかった……」

[メイン] 結城理 : 銃口をこめかみに当て、目を瞑る

[メイン] 結城理 : 「…………正直に言って」

[メイン] 結城理 : 「宇宙だのなんだの…… 人間担当の俺には、荷が重い」

[メイン] 結城理 : 「だから……宇宙神は宇宙神らしく」

[メイン] 結城理 : 「外宇宙の神って奴の相手でも──していてくれ」

[メイン] 結城理 : 『我は汝…汝は我…』

[メイン] 結城理 : 「────『アザトース』!」

[雑談] GM :

[雑談] プリンツ・オイゲン : !!!

[メイン] : 放たれた弾丸によって現出した影は、これまでと異なり人の形をしていなかった 例えるなら巨大なクリオネ、あるいは錐

[雑談] : !!!!!

[雑談] 櫻田 修 : 来たか…

[メイン] : しかしその外見に反して、凄まじい力を秘めている事だけは直感的に感じられるだろう

[雑談] ベアトリス : ここで来たか!

[雑談] GM : まずいこっちの格がヨグソトースの息子クラスだから勝ち目がない

[メイン] 結城理 : マイナーで暴走解除、メジャーでコンボ「アナフィラキシーフィアー」に《虚ろなる軍団》を加えて攻撃

[メイン] 結城理 : ボリソフデブリのタイタス昇華でC-1、賢者の石とダイドウェポン使用

[メイン] 結城理 : 26dx2+16 命中 (26DX2+16) > 10[1,1,2,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6,6,7,7,7,7,7,8,8,8,9,9,9,10]+10[1,1,3,3,3,3,4,4,5,5,5,5,6,6,6,6,6,6,6,7,8,9,9,10]+10[1,1,2,2,2,3,4,5,5,5,5,5,6,6,6,7,7,8,8,8,9,9]+10[1,2,2,2,2,3,3,3,3,3,4,4,5,5,6,7,8,9,10,10]+10[1,1,2,3,3,3,5,5,6,6,7,7,7,7,8,9,9,9,10]+10[1,1,1,2,3,3,4,4,6,6,6,9,9,9,9,10,10]+10[1,1,3,4,4,4,4,5,6,7,8,8,8,10]+10[1,1,2,3,5,6,7,8,8,9,9,10]+10[1,1,1,1,1,3,4,6,8,9]+10[4,5,5,6,8]+10[1,3,4,5,9]+10[4,4,10,10]+10[1,6,9,10]+10[1,5,8]+10[8,9]+10[6,8]+10[4,9]+10[4,4]+10[4,7]+10[2,5]+10[2,9]+10[7,7]+10[1,10]+10[7]+10[8]+10[10]+10[8]+10[6]+10[8]+10[10]+10[7]+10[6]+10[4]+10[7]+1[1]+16 > 357

[雑談] : すごい。

[雑談] 櫻田 修 : すごい

[メイン] 櫻田 修 : いっちょダメ押し行くか!
妖精の手だ!

[メイン] ボリソフ=デブリ :

[雑談] : こわい

[メイン] ベアトリス : いっけー!

[メイン] 結城理 : わかった

[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 121 → 125

[メイン] 結城理 : 1dx2+366 (1DX2+366) > 10[2]+10[2]+10[4]+1[1]+366 > 397

[メイン] 結城理 : おのれ…だが

[メイン] 結城理 : 40d10+2d10+2d10+9+12+6+18 ダメージ装甲ガード有効 (40D10+2D10+2D10+9+12+6+18) > 209[9,3,9,6,3,4,7,4,10,4,1,2,6,5,5,3,8,1,2,2,9,9,2,4,2,8,8,7,5,6,5,7,2,4,7,3,7,5,9,6]+14[6,8]+8[7,1]+9+12+6+18 > 276

[雑談] : 相変わらずド派手な出目

[メイン] : 両手に見える部位をゆっくりと広げると、足元から触手の影が無数に出現し、ボリソフ=デブリを飲み込んでいく

[雑談] 櫻田 修 : やっぱダブルクロスはこれだね

[メイン] : そして飲み込まれた部分から、消える。 崩壊が起きたわけではない、概念として世界から消失していくのだ。 あるいは……認知できなくなったのか、それとも一時的に世界に生きる者らの認知から消失したのか

[雑談] ボリソフ=デブリ : 唯我独尊を入れるために不滅の妄執は消滅させておいた…よかったな

[メイン] : いずれにせよ、肉体が保てなくなる事に変わりはなく

[雑談] 櫻田 修 : おお

[メイン] ボリソフ=デブリ : 『なッ…!身体が…!”消えて”いくですと…!?』

[メイン] 結城理 : 「世界はきっと、こう言っているんだ」

[メイン] ボリソフ=デブリ : 不定形の存在とてこの世界に存在している以上、”概念”には揺るがされてしまう

[メイン] 結城理 : 「マジ要らないよ、お前」

[雑談] プリンツ・オイゲン : いい啖呵ね

[雑談] : 👍

[メイン] ボリソフ=デブリ : 『ぐああああ…!!!!』

[メイン] ボリソフ=デブリ : 増殖を繰り返していた泥も、その供給源を絶たれてしまえば。

[雑談] 櫻田 修 : かっこいいぜ…

[雑談] ベアトリス : イケてるぅ!

[メイン] ボリソフ=デブリ : きっとこの世界にはいられず。

[メイン] ボリソフ=デブリ : より、相応しい混沌へと還っていくだけなのだろう

[メイン] system : [ ボリソフ=デブリ ] 累積D : 318 → 574

[メイン] ボリソフ=デブリ : 累積ダメージが550を超え、ボリソフ=デブリの存在は消滅

[雑談] 結城理 : ヨシ!

[メイン] ボリソフ=デブリ : 戦闘終了

[雑談] : ヨシ!!

[雑談] ベアトリス : ヨシ!!!

[メイン] GM :  

[雑談] GM : よくやった!!!

[ロイス] : 黒鉄たまをSロイスに指定

[メイン] GM : 後に残ったのは、破壊されたビルだけ

[メイン] GM : 欠片も全て燃やし尽くされたそこに、生き物の気配はない

[雑談] プリンツ・オイゲン : やるわねえ

[情報] 結城理 : 2d10 侵蝕上昇 (2D10) > 8[1,7] > 8

[メイン] : 「…………終わった、か」

[メイン] system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 104 → 122

[メイン] 結城理 : 「………ふう」

[メイン] 結城理 : 「やれやれ……変なモン呼ぶもんじゃないな…… 流石に今回は疲れたよ」

[メイン] : 「なんかいつもと違う感じだったね……」
「…………あ~、私も疲れた」

[メイン] 櫻田 修 : 「今度こそ倒したか…!」

[メイン] ベアトリス : 「はい解散。……とは言いにくいのが現状ですけどねー」

[メイン] : 「たまと…月上優香は、大丈夫だろうか」

[メイン] 結城理 : 「本物の神ではないとはいえ…… 狂った側の人間の心の象徴って奴だからね…… 俺みたいな普通の心の持ち主には堪えるよ」

[メイン] : 「普通の心…(普通の心…そうかな…そうかも…)」

[メイン] 櫻田 修 : 「あの影、相当な何かを感じたもんな…」

[メイン] ベアトリス : 「まあでも、狂ったものと強く触れるのはそれだけで気が滅入るし、何より害ではありますからね。そこは間違いありません」

[メイン] 結城理 : 「そうだね…… 月上さんの相棒は……大丈夫かな。 今のところは人間に寄り添った精神性に見えたけど……」

[メイン] 櫻田 修 : 「ああ。2人の容態が心配だし急いで戻ろうか」
「ビルの処理は…(意味深に支部長から処理班に頼む)」

[メイン] ベアトリス : まあ、あの影を見て嫌いな詐欺師を想起したのもあるのだが。

[メイン] ベアトリス : 「……」

[雑談] GM : デブリとケイだとジャーム化してる/してないの違いがでかいような気がしますね

[メイン] : 「うわーびるがこなごなだ」

[メイン] ベアトリス : 「まあ、今さっき処理班は呼んだところなので時期に上手く済むと思います」

[メイン] ベアトリス : 「そーですねー」

[メイン] : やりすぎたかなぁ…でも倒せたからいいよね。と自分で勝手に納得しつつ

[雑談] ベアトリス : ケイは落ち着いてますからねー

[メイン] 結城理 : 「まあ実際……倒さないとビルどころか世界の危機なのは間違いないし」

[メイン] 結城理 : 「モルフェウスがなんとかしてくれるでしょ」

[メイン] ベアトリス : 「まあそうですね。吹き飛ばした理由に関しては"相手の胃に閉じ込められたから"ってことにでもしておきましょう」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ま、老朽化なりなんなり言えるでしょ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…最悪隕石とか」

[ロイス] 結城理 : ベアトリスをSにしておく

[雑談] ベアトリス : ロッズフロム…

[メイン] プリンツ・オイゲン : 手をひらひらする、人口皮膜が焼けたのもあり中の骨格がよく見える

[メイン] 結城理 : 「間違ってないからいいんじゃないかな」

[メイン] : 「まったくとんでもない隕石だったね…ほんとに」

[メイン] 櫻田 修 : 「そういうことなら、ここのことは安心か」
ディメンジョンゲートを開く

[メイン] 櫻田 修 : 「たまと月上さんの様子を見に行こう」

[メイン] : 「ああ。そうしよう」

[メイン] ベアトリス : 「ま、そういうことです。 心身共に休ませながら、ですがね」

[メイン] 結城理 : 「わかった」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「あ~つかれた…さっさと帰りましょ」

[メイン] : ゲートを通りながら、ふと思い出す

[メイン] : (……プランナーはこの結末を予期していたんだろうか?)

[雑談] GM : 実際に構想されてた兵器だと杭だった気がしたんだけどロッズフロムの方だったかな…

[メイン] : それはきっと彼女だけが知っているんだろう

[雑談] プリンツ・オイゲン : 軌道レーザーブチこまれた気がするんだけど??

[メイン] : 今回の出来事を脳裏にしっかりと記録しながら、蛍は日常へと戻っていった

[雑談] 結城理 : 神の杖よりもレーザーの方が個人的にロマンある…だろ?

[雑談] : 浪漫あるよね…天から降り注ぐビーム

[雑談] 櫻田 修 : ああ。

[雑談] GM : コンセプトがオーバーロードで1回で破壊されちゃうけどボスだから関係ないぜーだったから過充電の演出にした気がする

[雑談] ベアトリス : ここで〆てバックトラックですかね?

[雑談] 結城理 : でも神の杖はこう

[雑談] 結城理 : ネーミングセンスについてだけは最高に痺れる

[雑談] GM : おでもそう思う

[雑談] : わかる

[雑談] プリンツ・オイゲン : ピースメーカーくらい好きよ

[雑談] ベアトリス : そこは激しく同意です

[雑談] : ああメインのこれは蛍は一応プランナーのこと拾っとこうかなと思ってやった

[雑談] : 他もなんかあったら入れてよよい

[雑談] 櫻田 修 : オイラは大丈夫

[雑談] ベアトリス : 私も…いいですね別に

[雑談] 結城理 : 大丈夫だら

[雑談] プリンツ・オイゲン : 私もいいわよ

[雑談] GM : わかった

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : バックトラックの時間だァ~!

[メイン] GM : まずはEロイス

[メイン] : くれくれ

[メイン] GM : 堕落の誘い(×2分換算) 
超越活性 
飢えの淵
餓鬼の晩餐
唯我独尊
で6個

[メイン] : 全部



[メイン] GM : +何か乗ってた財閥援助相当のDロイスで+1個だァ~!

[メイン] : !!!

[メイン] 櫻田 修 : ンマー俺はなしでいいか

[メイン] : まずメモリーで-20する

[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 146 → 126

[メイン] 櫻田 修 : メモリーで-10

[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 125 → 124

[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 124 → 115

[メイン] 櫻田修 : 115-5d10 通常振り/追加振り (115-5D10) > 115-32[5,5,9,6,7] > 83

[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 115 → 83

[メイン] 櫻田 修 : ヨシ!

[メイン] ベアトリス : メモリーで-10

[メイン] system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 136 → 126

[メイン] : 7d10 Eロイス振り (7D10) > 46[9,10,6,1,8,3,9] > 46

[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 126 → 80

[メイン] : 私は経験点とか知らないから全力で生き帰りに行くけど

[メイン] GM : おお

[メイン] 結城理 : おお

[メイン] 櫻田 修 : おお

[メイン] : 80-5d10 通常振り/追加振り (80-5D10) > 80-17[4,1,1,4,7] > 63

[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 80 → 63

[メイン] : 生還ッ 生還ッ

[メイン] GM : 全力出してよかっただろ

[メイン] 結城理 : ダイス目は怖い

[メイン] プリンツ・オイゲン : メモリーで-10

[メイン] system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 125 → 115

[メイン] ベアトリス : かなり怪しい
Eロイスもらいますかね…3つとかできます?

[メイン] GM : よよい

[メイン] ベアトリス : やったね

[メイン] ベアトリス : 3d10 (3D10) > 27[9,9,9] > 27

[メイン] ベアトリス : おお

[メイン] : おお

[メイン] system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 126 → 99

[メイン] GM : ゾロ目はいいよね…

[メイン] : あーこれ宇宙だけに銀河鉄道か

[メイン] ベアトリス : これは…まずい!

[メイン] ベアトリス : 5d10 すりーないん (5D10) > 25[5,1,8,10,1] > 25

[メイン] system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 99 → 74

[メイン] ベアトリス : っしゃせーふ!

[メイン] プリンツ・オイゲン : 私はEロイス…なしでいいか

[メイン] 結城理 : ならEロイス2つもらうだろ

[メイン] 結城理 : 122-2d10 (122-2D10) > 122-10[8,2] > 112

[メイン] プリンツ・オイゲン : 6d10 通常 (6D10) > 33[8,4,3,8,2,8] > 33

[メイン] system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 115 → 82

[メイン] 結城理 : 112-5d10 通常不利 (112-5D10) > 112-22[1,6,6,7,2] > 90

[メイン] 結城理 : ヨシ

[メイン] system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 122 → 90

[メイン] GM : 全員帰還だァ~~~!!!!!!

[メイン] 櫻田 修 : 帰還だァ~~~~~~!!!!

[メイン] 結城理 : 帰還だァ~~~~~~!!!!

[情報] GM : 経験点 32点
たまは味方を殴っただけなのに53点

[メイン] ベアトリス : 帰還だーーー!

[雑談] ベアトリス : おお

[メイン] プリンツ・オイゲン : 帰還だァ~!

[雑談] 櫻田 修 : おお

[メイン] : 帰還だァ~~~!!!

[雑談] : おお

[雑談] : ボリソフから与えられた力を我が物にした…だろ?

[雑談] 黒鉄 たま : 嬉しいでしょでしょ

[雑談] GM : てな感じで今日はここまでかな
木曜にEDやってこのシナリオの〆としたいだろ

[雑談] 櫻田 修 : わかった

[雑談] プリンツ・オイゲン : わかった

[雑談] ベアトリス : わかりましたー!

[情報] GM : 4/4(木)21:00~21:30開始予定
ED

[雑談] 結城理 : わかった

[雑談] 結城理 : お疲れシャン!

[雑談] GM : お疲れシャン!
またね~~~~~!!!!!

[雑談] : お疲れシャン!
またね~~~!!!

[雑談] 櫻田 修 : お疲れシャン!
またね~~~~!!

[雑談] ベアトリス : お疲れシャンです!またね〜〜!!

[雑談] プリンツ・オイゲン : またね~~~!!

[雑談] 結城理 : またね~~~!!

[雑談] : 着席~

[雑談] プリンツ・オイゲン :

[雑談] 櫻田 修 : !!

[雑談] : !!!

[雑談] GM : !!!!

[雑談] : !!!!!

[雑談] 櫻田 修 : !!!!!!

[雑談] : !!!!!!!

[雑談] GM : !!!!!!!!

[雑談] 櫻田 修 : てめェら聞いてくれ
イヤホンの右から音が出なくなった

[雑談] GM : 悲しいだろ

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] : 右耳取るしかないか…

[雑談] 櫻田 修 :

[雑談] GM : 右耳以外にお経を書いとくといいってチョッパーが言ってたぞ

[雑談] 櫻田 修 : マズい右耳だけ持っていかれる

[雑談] : ベアトリス…理…

[雑談] : 待つぞ~~~~~

[雑談] GM : とりあえずもう少し待つ 来い

[雑談] 櫻田 修 : わか

[雑談] GM : 一応EDはシナリオ的な優香の奴と皆でわいわいするたまの奴を考えてるけど他にやりたい奴あったら言ってくれ

[雑談] GM : 優香のは最初は独白だけで済ませようかなと思ってたけどクライマックスの流れ的に会ってやってもいいかなと思ったから皆でやってもいい感じではある

[雑談] : 個別EDは無い感じすかね?

[雑談] : ああ。

[雑談] GM : やりたかったらNPC込みで出すよ

[雑談] : やりたいというよりかは気になったんだよな
ぷらんなーとか支部長とか

[雑談] プリンツ・オイゲン : フム…

[雑談] : でも全員で優香と話した方がよさそうではある

[雑談] 櫻田 修 : つまり…プランナーと支部長代理とたまと白金が来てワイワイするEDか!?

[雑談] GM : ちょっと待てプランナーはおかしいだろ…

[雑談] GM : 20分までに来なかったらいったん今日はお開きにするだろ

[雑談] : わかった

[雑談] GM : それまでイカしばいてくる

[雑談] 櫻田 修 : 来たか イカ

[雑談] : んまほ~

[雑談] 結城理 : 遅れてごべ~~~ん゛!!

[雑談] : !!

[雑談] 櫻田 修 : !!!

[雑談] : 実は…理…ベアトリスが!

[雑談] 結城理 : あれマジか!

[雑談] 結城理 : 俺みたいなゴミクズはともかくベアトリスが遅れるのは予想外だなぁ… ちなみに俺は帰ってこれなかったけどおれ?

[雑談] : おお

[雑談] : お疲れシャンだろ…

[雑談] 櫻田 修 : お疲れシャンだろ…

[雑談] : べーやん来い~~~~

[雑談] : まずは無事であることを祈る~~~

[雑談] 櫻田 修 : ああ。

[雑談] GM : 来たか 理ィ
お疲れシャンだろ

[雑談] GM : イカしばきは0勝2敗だった

[雑談] 櫻田 修 : 悲しいだろ

[雑談] GM : 来なさそうだなァ…

[雑談] 結城理 : 悲しいだろ

[雑談] 櫻田 修 : 仕方なかったっ

[雑談] : んあああん!
致し方なしか

[雑談] GM : 仕方なかったっ

[雑談] GM : とりあえず次の火曜に日程取っといていい?

[雑談] 櫻田 修 : いいわよ

[情報] GM : 4/9(火)21:00~21:30開始予定

[雑談] GM : 取った

[雑談] : わかった

[雑談] GM : じゃあ今日は皆お疲れシャン
鐘を鳴らしてベアトリスを待つ!

[雑談] GM : またね~~~!!!

[雑談] 櫻田 修 : またね~~~!!

[雑談] プリンツ・オイゲン : またね~~~!!

[雑談] ベアトリス : うわー!まじですみません今見ました!

[雑談] 結城理 :

[雑談] GM : !!

[雑談] ベアトリス : きをうしなってました。

[雑談] GM : お疲れシャンだろ

[雑談] プリンツ・オイゲン :

[雑談] GM : すごいタイミングが悪かったな ルフィ

[雑談] ベアトリス : いまからいけるなら…いけます…

[雑談] GM : まあ疲れてそうだしお開きにしちゃったから今日はゆっくり休んでくれ(^^)

[雑談] ベアトリス : なら今日はお言葉に甘えて…

[雑談] 櫻田 修 :
生きていたか…ルフィ

[雑談] 櫻田 修 : そうだな
気絶してたくらいなら…休め!

[雑談] プリンツ・オイゲン : おつかれ~

[雑談] 結城理 : お前…本当に… 生きてて良かったなァ…!

[雑談] : チャックゥー・セキ

[雑談] ベアトリス : うおおおおおおぜんかいはすまぬ

[雑談] ベアトリス : 着席です

[雑談] 結城理 : 教える

[雑談] GM :

[雑談] : !!

[雑談] 結城理 : !!!

[雑談] ベアトリス : !!!!

[雑談] 櫻田 修 : !!!!!

[雑談] プリンツ・オイゲン :

[雑談] GM : !!!!!!

[雑談] 結城理 : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談] ベアトリス : !!!

[雑談] : !!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談] GM : 止まれ虚無列車ァ~!

[雑談] : なんだこいつら

[雑談] ベアトリス : 虚無ばかり

[雑談] GM : で前言ってた通り優香EDとたまのEDを考えてた感じだけど

[雑談] :

[雑談] GM : 他にもやりたいことあるとかこうしたほうがいいとかある人いる?

[雑談] ベアトリス : 特には…?

[雑談] : それで大丈夫だよ~!

[雑談] 櫻田 修 : 俺もそれで大丈夫

[雑談] プリンツ・オイゲン : なん
にも

[雑談] 結城理 : 強いて言うなら臨時支部長と2.3ぐらい話したい気もするなァ…

[雑談] : アリじゃない?
GMいけそう?

[雑談] : (蛍のぷらんなーは流石に急に出るには無理があると思うので別によよい)

[雑談] GM : たぶん優香の方で出せるかな

[雑談] GM : どっちも皆出る感じ?

[雑談] ベアトリス : 私はたまちゃんの方オンリーですかねー

[雑談] 結城理 : そういう事ならああ。

[雑談] 櫻田 修 :


[雑談] : どっちも出よう~っと

[雑談] プリンツ・オイゲン : ん〜…またたまのほうだけで

[雑談] GM : わかっ・ター

[雑談] GM : では優香の方のシーンを立てていく

[雑談] :

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ED 「2 朧月夜」登場 任意

[メイン] GM : あなたたちは任務から戻り、N市のUGN支部に報告を行う義務がある。

[メイン] GM : 装いが少しボロボロになったあなたたちへの出迎えは、少ない人数でありながらあり…

[メイン] GM : 即ち、支部長代理と月上優香が出迎えてくれた。

[雑談] ベアトリス : あれこの流れ私必須じゃないですかね??

[雑談] ベアトリス : ああ代理が…そうだ…

[メイン] シードル ドゥー : 「Merci beaucoup !お疲れ様…そして、ありがとう」

[メイン] 月上優香 : 「お疲れ様…でした」

[メイン] : 「おっと」
片方は初対面だったため軽く会釈をして

[メイン] : 「……うん。終わったよ」

[メイン] 月上優香 : 「アレは…どうなりましたか?」

[雑談] : (結局誰がついてくるんだ…?🌈)

[雑談] GM : 前のミドル組だと思ってた

[メイン] : 「どうなった……か」
「還るべきところへ還った、かな」

[雑談] 櫻田 修 : 多分そう

[メイン] 櫻田 修 : 「ああ。心配はもういらない」
「……ケイのほうは、どうだ?」

[メイン] 月上優香 : 「何回か…検査をしました」

[メイン] シードル ドゥー : 「ベアトリス支部長の伝手を借りて医療班をよこしてもらったの、ここでも機器が残っていて助かったわ」

[メイン] 結城理 : 「流石はベアトリスさんって言うべきですかね」

[メイン] : 「ケイはちゃんと君の傍にいる?」

[メイン] 月上優香 : 「はい…いつでも、ずっと」

[メイン] シードル ドゥー : 「それで、この優香ちゃんとレネゲイドビーイングちゃんの関係性について、ちょっとだけ驚くべき事実があったの」

[雑談] 結城理 : あっすまん文字入れっぱなしだった🌈

[雑談] : 🌈

[雑談] シードル ドゥー : 🌈

[雑談] ベアトリス : 🌈

[雑談] 櫻田 修 : 🌈

[メイン] シードル ドゥー : 「彼女がレネゲイドビーイングちゃんと身体を共にしながら…オーヴァードにはなっていなかったことについて」

[メイン] : 「そういえばそうだ」
なぜワーディングで優香は気絶してたのだろうか

[メイン] 月上優香 : 「ケイが…その、レネゲイドというものを取り込んでくれていたみたいです」

[雑談] ベアトリス : ケイすごい

[メイン] シードル ドゥー : 「レネゲイドビーイングに見られるエフェクト…その応用みたいなものかしら」

[情報] シードル ドゥー : RBエフェクト、スティルネスの応用

[雑談] 櫻田 修 : なるほど…

[雑談] : へ~!?

[メイン] 結城理 : 「?」

[メイン] シードル ドゥー : 「彼女の体の中に取り込まれるレネゲイドウイルス…それを自らの器官に移し替えていたみたい」

[雑談] プリンツ・オイゲン : 分霊箱ね

[メイン] : 「レネゲイドのバランスを調節するエフェクト…本来はオーヴァードにしか効果無いと思ってたけど」

[メイン] : 「なるほど…」
納得がいったように頷く

[雑談] ベアトリス : 分霊箱だと害があるような言い方じゃないですかー!

[メイン] 結城理 : 「そこまでやるって事は…… 本当に彼女の事を大事に思ってるって事ですね」

[雑談] GM : スティルネスの効果対象は「対象」としか書かれていないんだな~

[雑談] : ああ。

[メイン] 櫻田 修 : 「なるほど…いい友人、ってことだな」

[メイン] シードル ドゥー : 「そうすることで…彼女は他の一般人よりレネゲイドに触れていてもジャーム化しにくいという特性を持っていることになるわ」

[メイン] シードル ドゥー : 「もちろん、限度はあるけどね」

[メイン] : 「…………ケイは、これから先ずっと優香と一緒に居て大丈夫なの?」

[メイン] : ケイがずっと足にくっついているというのは、半永久的にレネゲイドに触れていることになるのでは…

[メイン] シードル ドゥー : 「もちろん、どこまで一緒にいられるかは分からないけど…」

[メイン] シードル ドゥー : 優香の方をチラリと見て。

[メイン] シードル ドゥー : 「こうなってしまった以上、我々としても経過観察、というしかないじゃない?」

[メイン] : 「そっか」

[メイン] シードル ドゥー : 「それに…これはいいモデルケースになるとも思ってる」

[メイン] シードル ドゥー : 「我々の理念、人類とオーヴァードの共存、というね」

[雑談] プリンツ・オイゲン : 全員覚醒回避のためにレネゲイドホイホイを体に埋め込む時代か…

[メイン] 結城理 : 「……ですね」

[メイン] 結城理 : 「それはそうとドゥーさん、ほとんど相談せず今回のケリつけてすいません」

[メイン] シードル ドゥー : 「いえいいのよ、あなたが所属の人の方に従うのは自然なことだし」

[メイン] シードル ドゥー : 「こちらもこんなに大きなジャームが発生してるとは思ってなかったから無理言って申し訳なかったとも思ってるわ」

[メイン] シードル ドゥー : 「あなたが我々の理念に反しない決断を下せたのだったら、私には文句はない」

[雑談] : 良い人だな…

[メイン] 結城理 : 「……はい。ありがとうございます」

[雑談] GM : まあ代理は困ったときに理念を言うキャラですね

[雑談] : おお

[雑談] ベアトリス : いい人だから支部長代理になれたと思われる

[雑談] ベアトリス : おお

[メイン] : 「結果的に、ボリソフによる被害が大きくなる前に食い止められたから…よかった」

[雑談] GM : ちゃんと背中を押してあげる人、今回はその必要はなかっただけ

[メイン] 櫻田 修 : 「ああ…万事解決、ってやつだ」

[メイン] 月上優香 : 「はい…まあ私は、これから結構大変になるかもしれませんが」

[メイン] : 「んー……そうだね」
この子は覚醒してないのにこっちの世界に入ってくることになる
いったいどんな立場になるんだろうか…

[メイン] : 「困った時は私たちに言うといいよ。フォローするから」

[メイン] 結城理 : 「……ケイの判断が仇にならない事を祈るしかないけど… まあ、いざとなったらケイが守ってくれる、よな」

[メイン] 月上優香 : 「当面は…UGNの所で少しお世話になろうかな…と思ってます」

[メイン] 月上優香 : 「どうせ家にも学校にもいられないし…」

[メイン] 結城理 : 「わかった。 気が向いたらレネゲイドの事について理解を進めてくれると嬉しいかもしれない」

[メイン] 月上優香 : 「そこも…頑張って覚えてみようかな…と思ってます」

[メイン] 月上優香 : 「皆さんみたいに前には出れないけど…少しでもお役に立ちたいので」

[メイン] シードル ドゥー : (丁度人手が足りなかったのよね~という顔)

[メイン] 櫻田 修 : 「ならそうだ、俺たちも顔を出しに来るし、月上さんもS市支部に遊びに来てくれよな」

[雑談] GM : (あとUGNの保護下にいてくれるんだったら何かあった時に処分しやすいよねという顔)

[メイン] 月上優香 : 「…はい!」

[雑談] :

[メイン] 月上優香 : 「これから…どんな困難があっても…」

[メイン] 月上優香 : 「二人で、共に歩んでいけたら、と思います」

[雑談] ベアトリス : わはは

[雑談] プリンツ・オイゲン : まあそう言う形式を用意しとくの含めて責任ってもんだしね

[雑談] GM : 支部長的な判断ってこういうことだよねーという

[メイン] : 「うん」

[メイン] : 「君”たち”の息災を心から祈るよ」

[メイン] 月上優香 : 「……はい!」

[雑談] ベアトリス : 私が言うと同時多発皮肉と自虐にしかならないんですよ!

[雑談] 結城理 : まあ個人的には尊敬してるから…

[メイン] 櫻田 修 : 「ま、2人なら何があってもなんとかなる。一人じゃできないことも、協力すればできるんだからな」

[メイン] シードル ドゥー : 「こちらも、微力ながらお手伝いするわね」

[雑談] : 話広げようとしたけどまだなんかあったっけな

[雑談] GM : GM提示の後処理はほとんど出したかな

[雑談] : わかった

[雑談] : 修と理はまだ何かあるかな?

[雑談] 櫻田 修 : 俺は大丈夫かな

[雑談] 結城理 : 大丈夫だら

[雑談] : わかった 〆に向かうか…♠

[メイン] : 「本当に……幸せになってくれ」

[メイン] : (一度結びついたものを切り離されるのは、もともとあったものを喪うよりよほど堪えるから)

[メイン] : 心の底から彼らの平穏を祈りつつ、蛍はその場を去ろうとする

[メイン] : 「ごめんね、もう一人様子を見に行きたい子がいるから」

[メイン] 月上優香 : 「わかりました…また会える日まで、お元気で」

[メイン] シードル ドゥー : ゆっくり手を振る

[メイン] 櫻田 修 : 「おう、またな」

[メイン] 結城理 : 「またいつか」

[メイン] 櫻田 修 : ディメンジョンゲートですぐ来れることは…驚かせるために黙っておくか

[メイン] : 「またね」

[メイン] : 私もひらひらと手を振って

[メイン] : 別れを告げるのだった

[雑談] GM : 終わりかな?

[雑談] : ああ。

[雑談] : 斬ろうっと

[メイン] :  

[雑談] GM : じゃあちょっと待ってて~

[雑談] :

[雑談] GM : たまのEDこちらから提示することマジで薄いんでなんか盛り上げられること考えてて

[雑談] 櫻田 修 :

[メイン] GM :  

[メイン] :  

[雑談] ベアトリス : おお

[メイン]   :  

[メイン] 補遺 :  

[雑談] : おお

[メイン] 補遺 : 「地球外のレネゲイドビーイング生命体について」

[雑談] : !!

[メイン] 補遺 : 「現在、我々が観測できる宇宙天体について、レネゲイドの関与が疑われているものはそう多くない。」

[雑談] プリンツ・オイゲン : 実際レネゲイドみちみち惑星とかありそうだしね

[メイン] 補遺 : 「しかし、その中で大規模なレネゲイド反応が観測されている地点も存在する。」

[メイン] 補遺 : 「最も一般的に言われているのは”オールトの雲”と呼ばれる仮想天体群だ。」

[メイン] 補遺 : 「近年レネゲイドビーイングとおぼしき巨大質量が観測され(誤報と内部では発表しているが)た箇所において、今回保護したレネゲイドビーイングとはいくつもの類似する点がある。」

[情報] 補遺 : ユニバーサルガーディアン記述参照

[メイン] 補遺 : 「我々の中では、その”オールトの雲”からの使者と考える者も少なくない。」

[雑談] : 来たか UG

[メイン] 補遺 : 「少し気になることは、この事件の対処に当たった者の記述からは少し違うことが伺えるが…」

[メイン] 補遺 : 「いずれにせよ、宇宙からの飛来物と見て間違いはなさそうだ。」

[メイン] 補遺 : 「最も、我々の観測範囲はこの広大な宇宙の中ではまだまだ少ない。」

[メイン] 補遺 : 「これからも引き続き注視する必要がある…」

[メイン] 月上優香 : 書類をとじる。

[メイン] 月上優香 : 私とは、なんなのだろうか。

[メイン] 月上優香 : 宇宙からの飛来物なのか、由来がはっきりしているレネゲイドビーイングなのか、それとも全く別の存在なのか。

[メイン] 月上優香 : そして、あの者の言っていたことも気になる。

[メイン] 月上優香 : あの者が発生していた地点とこの文書とでは、辻褄が合わず。

[メイン] 月上優香 : 何が幻で、何が定かなのか私の記憶含めて判然がつかない。

[メイン] 月上優香 : 自分というものが、判断付かない。

[メイン] 月上優香 : それで「それでも、」

[メイン] 月上優香 : 「それでも私は”私”と一緒にいることを決めた」

[メイン] 月上優香 : 「この気持ちに、嘘偽りはない」

[メイン] 月上優香 : 「例え、世界が引き裂かれても私と”私”は…」

[メイン] 月上優香 : 「 共に、歩む 」

[メイン] GM : 今回予告
遠いお空の彼方から
塵と積もりてやってきた私を
見つけてくれたあなたから
いったいどれほどの恩をもらったでしょう
願わくば例え世界がどうなろうとも
あなたと共に進みたい
それが、小さな星の願いなのです

ダブルクロス The 3rd Edition 『Walk with…』
ダブルクロス───それは裏切りを意味する言葉

[雑談] : 一緒になってる…?

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] GM : 終わり

[雑談] : ほへー

[雑談] GM : あとはPCたちの物語

[雑談] : 演出が良すぎる

[雑談] GM : ちなみにボリソフ=デブリはエッジワース・カイパーベルトが出身地と言っていたのですが

[雑談] プリンツ・オイゲン : うん

[雑談] GM : それがUGNが観測範囲にあるオールトの雲とは別の場所にあるのでおかしくね?と言っているということですね

[雑談] 結城理 : うゆ…どっちもまったく分からんシャン…

[雑談] GM : 実際にボリソフ=デブリが嘘を言っていたのか人類の観測外にまだまだ未知の何かがあるのかは定かではないのですが

[雑談] GM : 今を共に歩むこの二人には関係のないことなので…

[雑談] プリンツ・オイゲン : まあ宇宙全部知ってるなんて口が裂けても言えないしね

[雑談] GM : どっかでオイゲンさんが言ってた見立ても間違いじゃないよ~ということですがちょっと情報で出せなかったので補遺という形で

[雑談] プリンツ・オイゲン : わあい

[雑談] 櫻田 修 : 設定を拾うの
上手すぎだろ!

[雑談] GM : てなわけでたまのED行くですよ~

[雑談] プリンツ・オイゲン : 🐈‍⬛ちぴちぴちゃぱちゃぱ

[雑談] : わかった

[雑談] ベアトリス : わかった

[メイン] GM : ED2 「迷い黒猫オーバーラン」登場:任意

[メイン] 黒鉄 たま : 「この度は…誠に…申し訳ございませんでした…」

[雑談] 結城理 : なんか思ったより深刻なシーンじゃなさそうだし出ておくか…

[雑談] : かわいい

[メイン] 黒鉄 たま : 「このアタシめが…敵に操られてあまつさえ味方に攻撃をしてしまうとは…一生の不覚…!」

[メイン] 結城理 : 「まぁたまが悪いわけじゃないし…」

[メイン] : 「あ、覚えてるんだ?」

[メイン] 櫻田 修 : 「すごい威力だったな…」

[メイン] 白金煌 : 「もっと誠心誠意頭を下げて謝罪なさい、いいですわね?」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「何謝ってんのよ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「それより仇を取られた事とか敵が倒せたかどうかを気にしなさいよ」

[メイン] ベアトリス : 「まあまあ……そこまで謝らなくても」

[メイン] 黒鉄 たま : 「話は…全て聞かさせていただきました…」

[メイン] 黒鉄 たま : 「まさか…後始末までさせてしまうとは…」

[メイン] 結城理 : 「強いて言えばたまが居なくてすごい困ったよ」

[メイン] 結城理 : 「やっぱり居てくれないと困るって思った」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ま、そうね」
「皆んな辛気臭い顔してたわよ」

[メイン] 黒鉄 たま : 「うぐっ、そ、そうですか?やっぱりアタシを頼りにしてるってことですかね!?」

[メイン] 櫻田 修 : 「ああ。とても頼りにしてる」

[メイン] 白金煌 : 「すぐに調子に乗らないこと」
頭を押さえつけて下げさせる

[メイン] ベアトリス : 「そりゃーそうですよ!たまちゃんがいなければどれだけ大変だと言う事をこの身で味わったと言う…ああっ」

[メイン] 黒鉄 たま : 「痛い!イタイです煌さま~!」

[メイン] 結城理 : 「まあまあ…」

[メイン] 白金煌 : 「支部長の方も…この度はご協力いただきまして誠にありがとうございました」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「アンタ飼い主居たのね」

[メイン] : 「ええと、たまの……」
どういう関係なんだろう

[メイン] 黒鉄 たま : 「野良猫ではないんですよ!そっちと同じです~!」

[メイン] : 「そうなんだ」

[メイン] 黒鉄 たま : 「オマエたちにとっての支部長が、アタシにとっての煌さまってとこですかね!」

[メイン] ベアトリス : 「いえいえ、仲間の事でしたので
 ……ははんなるほど…なーるほど」

[雑談] 黒鉄 たま : アタシと煌さまの関係を疑るほどオマエたちに返ってくる呪いをかけてあげたです!

[雑談] ベアトリス : こわい

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ふぅん、いいんじゃない?」
「大事にしなさいよ?」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「まともな飼い主より贅沢なものはないからね」

[雑談] : なるほどな

[メイン] 結城理 : 「そういうもんかなぁ」

[メイン] : 「オイゲンが言うと重みが少し違うような…」

[メイン] ベアトリス : 「まあ、まともな上官に出会えたのなら大切にしろ…となると納得もいきますがね」

[メイン] 白金煌 : 「そして…今回のお礼に、と申しまして」

[メイン] 白金煌 : 「ささやかながら白金家の力で返礼品を用意しましたわ」

[メイン] 白金煌 : 「皆様方、ついてきてくださる?」

[メイン] 結城理 : 「返礼品?」

[メイン] : 「いったいなんだろう」

[メイン] 櫻田 修 : 「なんだ…?」

[メイン] : 気になるので大人しくついていく

[メイン] 櫻田 修 : よくわからないままについて行く

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「へえ?」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 同じく追従し

[メイン] ベアトリス : 「ほほーう」
そして最後に着いていく

[メイン] 白金煌 : そして、煌に誘われるがまま赴いた先は…

[メイン] 白金煌 : SS支部の場所。

[メイン] 白金煌 : ……いや、今やかつてSS支部があった場所、という風に言った方が正しいだろう。

[メイン] 白金煌 : それほどまでに変貌を遂げている。

[メイン] ベアトリス : 「…………」

[メイン] : 「……ん!?」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ええ…」

[メイン] 白金煌 : 無骨な雑居ビルは、まるでミュージアムといった様相に。

[メイン] 櫻田 修 : 「これは…!?」

[メイン] 白金煌 : 少しだけ残されたプレハブは、まるで自分に非があるかのように片隅に縮こまっていて。

[メイン] 白金煌 : 敷地面積が大幅に増加したほか、施設の隣にはプールまで増設されている。

[メイン] 白金煌 : まさに、ドイツ村の隣にもう一つ観光名所が立ったかのようだった。

[雑談] : すんげェ~!?

[メイン] 白金煌 : 「どうかしら?リフォームした姿は」

[メイン] : 「こ、これは…」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「リフォームで済むのかしら」

[メイン] : 「…ずいぶんと思い切った判断をしたね?ベアトリス」
まさか支部長の許可を得てない訳が無いと思い、近くにいるであろう彼女に問いかける

[メイン] 櫻田 修 : 「すごいなこれは…」

[メイン] ベアトリス : 言葉を失っている
うわーすっげー祖国で見た雰囲気になってる。

[メイン] : (あ、あれ、ベアトリス?)

[メイン] 結城理 : 「これは……嬉しい……と言うべきか否か……」

[メイン] 結城理 : 「逆に落ち着かないような気も…」

[メイン] 白金煌 : 「そちらの風紀に則りまして、バロック建築のような趣にしてみましたの」

[メイン] ベアトリス : いやあなるほどこれが現代の貴族かあ、とやや逃避気味である
うわーすげー凝ってる

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「これ目立ち過ぎない?」

[メイン] ベアトリス : 「……派手派手ですね」

[メイン] 結城理 : 「っていうかマジレスすると建築基準法とか大丈夫ですか」

[メイン] 白金煌 : 「堂々としているほど人は気づかないものですわ」

[雑談] 結城理 : なんか喋る度に文字出てくるの笑っちゃう

[メイン] : 今聞き捨てならないことを言わなかっただろうか

[メイン] 白金煌 : 「それでいて、中身は最新鋭」

[雑談] ベアトリス : 私は最早笑う以外無し

[メイン] 白金煌 : 「支部長さまが積み上げていた書類も全てスキャニングしてコンピュータールームに入れておきましたわ」

[雑談] 白金煌 : よろしくて?

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「守秘義務~…」

[メイン] 櫻田 修 : 「仕事が早い」

[メイン] 結城理 : 「たま……君の上司大丈夫?」

[メイン] 白金煌 : 「一応神城グループの技術ですもの、UGNよりはよっぽど法に則していると思いますわよ?」

[メイン] 黒鉄 たま : 「はい!煌さまのやることなすことに間違いはアリマセン!」

[メイン] 白金煌 : どちらかというとこの短期間でリフォームを完了した部分の方が法に触れそうである

[メイン] 結城理 : それはそう

[メイン] : こわい

[雑談] ベアトリス : ((^^))

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…」
ベアトリスに視線

[メイン] ベアトリス : 「いやまあこの暁にはぁ……中身の方を改善してくれると言った事には……頷きましたが……」

[メイン] : 「ちょっとした行き違いがあったのかな?」

[メイン] : 「まあでも……ありがたく受け取ってもいいんじゃないかな」

[メイン] 白金煌 : 「一応、元のオフィスのような部分も中身は残しておいてありますわ」

[メイン] 結城理 : 「UGN支部のカヴァーとしては……(意味深に無言)」

[メイン] 白金煌 : 「最もこの設備の後ではそこで作業しずらいかもしれませんが…」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…すごいものねえ」

[雑談] : 今日からフロント企業はアミューズメントパークということになるよ

[雑談] 白金煌 : でもドイツ村の隣にミュージアムがあったらもう観光施設にしか見えないと思いますのよね

[雑談] : それはそう

[メイン] ベアトリス : 「経営方針から……いい感じに変更していく形で何とかしていきましょう
 作業はこう……若い人たちには優先してコンピュータルームなどを使わせて慣れない人は元の場所で…と」

[メイン] 白金煌 : 「そして経費はたま持ちで」

[メイン] 櫻田 修 : 「おお」

[メイン] 黒鉄 たま : 「えっ」

[メイン] 白金煌 : 「鍵も渡しておきますので、後でたまから受け取ってくださいまし」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ワオ」

[メイン] 黒鉄 たま : 「煌サマ!?」

[メイン] : 「おお」

[雑談] : これ現代の奴隷契約?

[メイン] 白金煌 : 「あなたが迷子になったのが原因でしょうに…」

[メイン] ベアトリス : 「わあ」

[メイン] ベアトリス : 「いえまあそこまでは流石に……未成年の子に払わせるなど言語道断ですし……」

[雑談] 白金煌 : お給料払われた回数よりお給料停止された回数の方が多そうですわね

[メイン] 結城理 : 「こわい」

[メイン] 黒鉄 たま : 「ぐおおお…!支部長はなんてお優しいですか…!?」

[雑談] ベアトリス : 悲しすぎません?

[メイン] ベアトリス : 「まあほらいなくなった事に関しては悪気は絶対に無いと思いますし……」

[雑談] 黒鉄 たま : まあアタシが血反吐を吐きながら自腹でカンパニーを取得する伏線です!

[雑談] ベアトリス : おお

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「正当な報酬は払っておく方がいいわよ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「報酬を払わないオーナーは命の保証がないってよく言うしね」

[雑談] 黒鉄 たま : 最終話にスパリゾート施設なんかなんぼあってもいいですからね…!

[メイン] 白金煌 : 「む。まあそれはそうですわね…」

[メイン] 白金煌 : 「まあたまには報酬以上に支払いをしている部分も多分にありますが…」

[メイン] 白金煌 : 「今回は見逃して差し上げましょう」

[雑談] : 来たか 何か知らん無法データ

[メイン] 黒鉄 たま : 「あ…ありがとうございますです…!一生ついていくです…!」
むせび泣きながら

[メイン] : 「うんうん、よかったね」

[メイン] : 「お金も大事だけどたまが無事で戻ってこれたのがうれしいよ私は」

[メイン] 結城理 : 「まあそれはそう」

[メイン] ベアトリス : 「ほんと……」

[雑談] 黒鉄 たま : 経験点5点でバックトラックダイスが1D増えるだけなのに…

[メイン] 櫻田 修 : 「支部も立派になったし、万事解決ってやつ…だな?」

[メイン] ベアトリス : 「命は金では買えませんからね。絶対に」

[雑談] ベアトリス : コスパおかしくねえ?

[メイン] 結城理 : 「………前のふつーの支部の方がくつろげそうだったなぁ」

[雑談] 結城理 : おお

[雑談] 結城理 : GF掲載データか何かか…!?

[雑談] 黒鉄 たま : なぜ一般で使えるのか…

[メイン] 白金煌 : 「…それでは、本当にこの度はありがとうございました」

[メイン] 白金煌 : 「これからもたまは迷惑をかけることもあるかもしれませんが、どうか温かく見守ってやってくださいまし」

[メイン] 白金煌 : 「根は、悪い子ではないので」

[メイン] : 「うん。わかってるよ」

[メイン] 結城理 : 「むしろこちらが世話になってるよ」

[雑談] : 本人の前で急に褒めていく

[メイン] ベアトリス : 「毎回世話になってますし、いい子なのは今までからも…そして今回の件でもわかっていることですから」

[メイン] 櫻田 修 : 「いいやつなのはみんな重々わかってますよ」

[雑談] 結城理 : エンディングで自分をsageられたらageるのがマナーってもんだ

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「仕事ができるやつは好きよ」

[メイン] 黒鉄 たま : 「ふっふっふっ…これからも、よろしくお願いしますね!」

[雑談] ベアトリス : ええ!

[雑談] 黒鉄 たま : アタシがやりたいことはこんな感じであとは流れで…

[雑談] : わかった

[メイン] : 「……それはそうと敵になった時のたまは手ごわかったな」
「実際たま本人としてはどんな感じだったの?」
興味本位で聞いてみる

[メイン] 黒鉄 たま : 「アタシにかけられてたエフェクト…2つあるんですけど一つは身体を操るだけなのに対してもう一つは心まで操られてしまうので…」

[メイン] 黒鉄 たま : 「実のところ、あんまり覚えてないです」

[メイン] : 「ふむ、そうなんだ」

[メイン] 黒鉄 たま : 「でも身体だけ操られてるだけだったなら本当に合わせる顔がなかったかもしれません」

[メイン] 結城理 : 「まあそれはな…… 実際俺達としてもたまの体を傷つけてるようでめちゃくちゃやりづらかったし」

[メイン] 結城理 : 「もう二度と同じ経験はゴメンだな…」

[メイン] 黒鉄 たま : 「…次からは本当に、こんなことがないように気を付けるです」

[メイン] 黒鉄 たま : 「あと目が覚めた時に侵蝕率が上がりすぎてたのもびっくりしました、すぐ処置してもらったから何とかなったもののジャーム化の危険性もあったと思うとそれも恐ろしいです」
ロイスとって何とかした

[メイン] : こわい

[雑談] GM : GMがリミットブレイクの仕様を勘違いしていたせいで侵蝕率が100%を超えたたま…かわいそうに…

[雑談] ベアトリス : かわいそうに…

[雑談] ベアトリス : いや本当にかわいそう

[雑談] 櫻田 修 : かわいそ…

[メイン] 櫻田 修 : 「改めて恐ろしい相手だったな…」

[雑談] : ああリミットリリースをリミットブレイクで使うつもりだったのか…

[雑談] GM : ボリソフ=デブリとケイのDロイスがどっちも申し子という伏線も飛んだし…

[雑談] : メジャーエフェクトでしか使えないもんね…

[メイン] 結城理 : 「リアルに恐ろしい…やっぱり洗脳は大敵だなぁ」

[雑談] : へ~!

[雑談] GM : 荼毘に付したよ

[雑談] : 悲しいだろ

[メイン] ベアトリス : 「……ええ、本当に 仲間同士で争わせる洗脳は大敵としか言えませんよ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…自分の体は自分だけのものだからね」

[メイン] 黒鉄 たま : 「次会ったらギッタギタにしてやるです!」

[メイン] : 「ウン ソウダネ」
彼とはもう会うことは無さそうだ…

[メイン] 黒鉄 たま : 「しかし、マスターエージェントも地球外生命体もやっつけちゃうなんてこの支部も大きくなりましたね!」
物理的にも

[メイン] 黒鉄 たま : 「次どんな敵が来ても負ける気がしませんよ!」

[雑談] : これフラグ?

[雑談] 櫻田 修 : こわい

[メイン] : 「向かうところ敵なし、だね」

[雑談] 黒鉄 たま : 信じるか信じないかは、あなた次第です!

[雑談] : これをフラグにできる権利が私にはある…ッ

[雑談] 黒鉄 たま : 最終話前に慢心できる権利を行使したのみです!

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「だといいけどね」

[雑談] 黒鉄 たま : じゃあ何か…最終話に繋がる事でも言って〆るのがイイ感じかもしれませんね!

[雑談] ベアトリス : 蛍ちゃんに…任せる!

[雑談] : おお

[雑談] : おおおお

[雑談] : いいのか

[雑談] 黒鉄 たま : もうこっから先はアタシの制御下ではないので…!

[雑談] : わかった

[メイン] : 本当にみんな……

[雑談] 櫻田 修 : 来たか

[メイン] : 最初に出会った時より大きくなったし お互い近づけた気がする

[メイン] : 「………………」

[メイン] : (みんなに……”貴方”を紹介してあげたいな……)

[メイン] : ふと上を見上げる

[メイン] : ボリソフ=デブリとツキガミ=デブリは、あの空のずぅっと向こうからやってきた

[メイン] : (案外、そっちに居たりするのかな?)

[メイン] : 気を許せる仲間たちに囲まれながら

[メイン] : 私はそんなことを想っていた

[雑談] : こんな感じで

[雑談] ベアトリス : いいですね!!

[雑談] 黒鉄 たま : いいです…!

[メイン] :  

[雑談] : やって良いって言われたからやった

[雑談] プリンツ・オイゲン : いいね

[メイン] GM : それでは…

[雑談] : あー手ェ震える

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~!!!!!

[メイン] : 宴だァ~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談] : パーティのはじまりです~~~~~!

[メイン] プリンツ・オイゲン : 宴だァ~~~!!

[メイン] ベアトリス : 宴だ〜〜〜!!

[メイン] 櫻田 修 : 宴だァ~~~~~~!!!

[メイン] 結城理 : 宴だァ~~~~~~!!!

[メイン] : よかったよかった

[メイン] : 優香とケイがね…エモいね

[メイン] GM : まずは本当に…長い間…シナリオに付き合ってくれて…ありがとう!

[メイン] : 楽しかったですよ

[メイン] プリンツ・オイゲン : テーマが好き

[メイン] ベアトリス : とても…楽しかった!

[メイン] ベアトリス : と先言われたあ!

[メイン] GM : 変にこねくり回した細かい理屈をクソデカエモで吹き飛ばしたかった

[メイン] 結城理 : ケイが普通にいいヤツだったのが良かっただろ

[メイン] GM : あまり掘り下げなかった裏事情でケイが優香の家の庭に飛来してから少しは不定形の姿だったんですがその間暇な優香がずっと面倒見ていたみたいなのがある

[メイン] 櫻田 修 : なるほどな

[メイン] : へ~!

[メイン] 結城理 : へ~!

[メイン] プリンツ・オイゲン : スライムみたいね

[メイン] GM : そっから疑似家族関係になって言葉で意思疎通も図れるようになったんだけど融合の際に言葉でもう交わさなくても大丈夫だよね…という感じで喋らなくなる

[メイン] GM : 結果本編ケイはほとんど喋らないです、蛍さんとかはちょっとやりにくかったかもしれない

[メイン] GM : まあちゃんと皆二人のことを慮ってくれてたのは良かっただろ

[メイン] : そりゃもちろん

[メイン] ベアトリス : UGNですからね〜

[メイン] GM : 導入もいい感じに作れて良かった

[メイン] 櫻田 修 : 個別OPはいいよね…最初各々目的が違うのが面白くって…
作る難易度は桁違いなんだが…

[メイン] : おお

[メイン] GM : 長くなっちゃうしね…

[メイン] : …まあいいでしょう

[メイン] GM : あとPCのことよく知らないと作れないからまあキャンペでやりたいのはある

[メイン] プリンツ・オイゲン : 個別OPはロマンあるわよね

[メイン] GM : ボリソフ=デブリも最初はこんなめんどくさいRPにしやがった奴を茹でてやると思ってたけど何とか会話が通じてよかっただろ

[メイン] : おお

[メイン] 櫻田 修 : おお

[メイン] ベアトリス : おお

[メイン] GM : とにかく何とか完走して肩の荷が下りたシャン…

[メイン] GM : 後は任せた(^^)

[メイン] : わかった

[メイン] GM : 一応日時はちゃんと決めといた方がいいのと部屋は早めに貼った方がいいことを教える

[メイン] : ああ。

[雑談] : みんな募集卓に来い~~~~!

[メイン] プリンツ・オイゲン : たのしみねぇ~~

[メイン] GM : じゃあ次回の細々としたことは募集卓で…!
第五話は、またね~~~~~!!!!!

[メイン] 櫻田 修 : またね~~~~~!!

[雑談] ベアトリス : わかった!