[情報] GM : 今回予告
遠いお空の彼方から
塵と積もりてやってきた私を
見つけてくれたあなたから
いったいどれほどの恩をもらったでしょう
願わくば例え世界がどうなろうとも
あなたと共に進みたい
それが、小さな星の願いなのです

ダブルクロス The 3rd Edition 『Walk with…』
ダブルクロス───それは裏切りを意味する言葉

[メイン] GM : 今回予告
遠いお空の彼方から
塵と積もりてやってきた私を
見つけてくれたあなたから
いったいどれほどの恩をもらったでしょう
願わくば例え世界がどうなろうとも
あなたと共に進みたい
それが、小さな星の願いなのです

ダブルクロス The 3rd Edition 『Walk with…』
ダブルクロス───それは裏切りを意味する言葉

[情報] GM : HOは時系列順に沿っている。

[情報] GM : 2/29（木）開始予定

[雑談] GM猫 : ｼｬｰﾝ

[雑談] 蛍 : ！

[雑談] 蛍 : おわああああHO1！？

[雑談] ベアトリス : おお

[雑談] ベアトリス : 一番乗りー！

[雑談] 櫻田 修 : 2番乗りだ

[雑談] 蛍 : 7dx7+7 (7DX7+7) ＞ 10[2,3,6,7,7,8,9]+10[5,5,8,10]+10[1,7]+10[7]+10[7]+10[7]+6[6]+7 ＞ 73

[雑談] ベアトリス : こわい

[雑談] GM猫 : ｼｬｰﾝ

[雑談] 蛍 : 👀

[雑談] 理 : すまん、30分開始にさせて欲しい…

[雑談] GM猫 : ｼｬｰﾝ(いいよ～！)

[雑談] 蛍 : ワッカ

[雑談] ベアトリス : わかりましたー！

[雑談] 櫻田 修 : ビルディング

[雑談] 結城理 : すまん待たせただら

[雑談] 蛍 : 今のうちにビルドの話すっか
たまちゃんから頂いた経験点はルーラー（空いてたセットアップに入れた）と虚ろなる軍団になりました
これ以上火力盛っても……仕方ねえッ！

[雑談] 蛍 : ！

[雑談] GM猫 : ｼｬｰﾝ(募集卓でも言ってた奴ですね！)

[雑談] 蛍 : ああ。

[雑談] ベアトリス : 相手の嫌がらせもできるようになりましたねー！

[雑談] 結城理 : まあこっち受けてもそんな影響ないしな…

[雑談] 櫻田 修 : ついに相手がダイス振れなくなる域に来たか

[雑談] 蛍 : 蛍の覇気は格が違う

[雑談] GM猫 : ｼｬｰﾝ(経験点の暴力です…)

[雑談] ベアトリス : ではこちらもパパッと…

[雑談] 蛍 : 👀

[雑談] ベアトリス : メモリー取得
一閃取得
ライトスピード取得
エンブレム:奮闘者取得
エンブレム:パウダースモーク取得
エンブレム:ガーディアンズサイン取得

[雑談] 蛍 : おわァアアア～～～～～～っ！！！
ライトスピードが…2人！

[雑談] 結城理 : 速を得たな…

[雑談] GM猫 : ｼｬｰﾝ(おわァアアア～～～～～～っ！！！)

[雑談] ベアトリス : 万が一撃ち漏らしがあるだとか範囲が不足した時に備えて…一応…
一閃のおかげでマイナーで遊んでも動けるようになりました〜

[雑談] 櫻田 修 : つよい

[雑談] GM猫 : ｼｬｰﾝ(手数でごまかされるです！)

[雑談] GM猫 : ！

[雑談] プリンツ・オイゲン : ！！

[雑談] 蛍 : ！！！

[雑談] プリンツ・オイゲン : 遅れたわごめん

[雑談] ベアトリス : あなたなら…いい

[雑談] GM猫 : ｼｬｰﾝ

[雑談] 櫻田 修 : お前なら…いい

[雑談] GM猫 : ｼｬｰﾝ(他は大丈夫ですか？)

[雑談] 結城理 : ああ。

[雑談] ベアトリス : ええ。

[雑談] 蛍 : ！！

[雑談] 蛍 : そろそろ会えそうだな　ぷらんなー

[雑談] 櫻田 修 : 俺も報告しておこう
火力支援も過剰かなーと感じたので遊ぶことにしました

ブラックマーケットLv4取得
裏資産取得
デモンズシード取得
で財産P64になった

[雑談] GM猫 : ゾ

[雑談] ベアトリス : 王族らしくなってきましたね！

[雑談] 蛍 : おお

[雑談] プリンツ・オイゲン : 盾買おうと思ったけどお金稼ぐ手段がなかった

[雑談] 結城理 : おお

[雑談] 蛍 : 財産P64/64の存在感こわい

[雑談] 櫻田 修 : 途中で盾買うか

[雑談] 蛍 : おお

[雑談] GM猫 : ｼｬｰﾝ(まずいますます固くなるです)

[雑談] 蛍 : ちなみに猫ちゃんOPは個別かい？

[雑談] GM猫 : ｼｬｰﾝ

[雑談] GM : 一応個別でそれぞれやる
今日中に全員できたらいいが無理そうだったら次に回すだろ

[雑談] 蛍 : お前ら別人格なのか…！？

[雑談] 蛍 : わかった

[雑談] 櫻田 修 : GM、2人いた？！

[雑談] GM猫 : ｼｬｰﾝ(ご理解お願いするです！)

[雑談] プリンツ・オイゲン : わかった？？？

[雑談] ベアトリス : わかった

[雑談] 櫻田 修 : わかった

[雑談] GM : 順番はHOの通りにやってく
まずは蛍だな

[雑談] 結城理 : わかった

[雑談] 蛍 : わかったよ

[雑談] 蛍 : トップバッター緊張する)^^(

[雑談] GM : おでも

[雑談] 蛍 : 君もか

[雑談] 櫻田 修 : おお

[雑談] ベアトリス : おお

[雑談] GM : メモに過去のおれが「頑張って上手くやってくれ(^^)」って書いてあった

[雑談] GM : ふざけるな

[雑談] 櫻田 修 : おお

[雑談] プリンツ・オイゲン : ダメだった

[雑談] 蛍 : ダメだった

[雑談] 結城理 : 何やってんだお前ェ！

[雑談] ベアトリス : 未来にぶん投げている！

[雑談] GM : てなわけで頑張って上手くやるぞ　来い

[雑談] 蛍 : わかった

[雑談] GM : OP1のシーンを立てていく
成長報告まだの人は適当に雑談で報告しててもいいよ～！

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : Loading…

[雑談] 蛍 : ！

[雑談] 結城理 : 食らわれし贄を3→5にしただけで今回は終わりだな

[メイン] GM : tips:この欄にたまに有用な情報が掲載されたりしなかったりする。

[雑談] 蛍 : 理くんは　ちからをためている！

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : OP1:-1 黄昏　登場:蛍

[メイン] 蛍 : 51+1d10　登場/リザレクト (51+1D10) ＞ 51+8[8] ＞ 59

[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 51 → 59

[メイン] GM : 夕暮れ、空が薄白む時間。

[メイン] GM : ネオンが次々と点灯し、享楽な喧騒に街が包まれる前の、狭間の時間。

[メイン] GM : そんな街を見下ろすビルの上に、あなたは立っていた。

[メイン] GM : いつの間にか親しい仲となってしまった人物に、あなたは呼び出されている。

[雑談] 櫻田 修 : 来たか　プランナー

[メイン] 蛍 : 「………………うーん」

[メイン] 蛍 : 「それで……何の要件かな？」

[メイン] 都築 京香 : 「何、ただの近況報告といったものです」

[メイン] 都築 京香 : 「かつては同じ道を交わしたものとして、世間話を申し込むことがいけないことでしょうか？」

[雑談] ベアトリス : レアな立ち絵を…

[雑談] 都築 京香 : 私も変化していきますからね

[雑談] プリンツ・オイゲン : 美人ね

[雑談] : プララ～ン

[メイン] 蛍 : 「ううん、違うと思う」
「邪険にするつもりは無かった……ただ、貴女が私のことを実にどう思ってるか、分からないから」

[メイン] 蛍 : ……同じ道、か
ゼノス……懐かしい響きだ

[メイン] 都築 京香 : 「ふむ、どう思っているかですね」

[メイン] 都築 京香 : 「少なくとも、ここでこうして刃を交わさずいられることは大事になってくるのでしょうね」

[メイン] 都築 京香 : 「…他のレネゲイドビーイングと違ってね」

[メイン] 蛍 : 「そっか」

[メイン] 都築 京香 : 「あなたも何度も見たのでしょう？凶行に走るレネゲイドビーイングを」

[メイン] 蛍 : 「……ん。そうだね」

[メイン] 蛍 : 「そしてその命を止めてきた」

[メイン] 蛍 : プランナーと言葉を交わしながら、屋上のフェンスにもたれかかる

[雑談] プリンツ・オイゲン : あっごめん離席
すぐもどるわ

[雑談] ベアトリス : わかりましたー！

[雑談] 櫻田 修 : わかった

[メイン] 都築 京香 : 「昨今、そのようなレネゲイドビーイングが多数出現しており、我々の監視対象となっています」

[メイン] 都築 京香 : 「…いや、それだけでなくレネゲイドビーイングの発生件数も尋常でなく多いと言えるのです」

[雑談] 都築 京香 : 了解です

[メイン] 蛍 : 「……ふむ」

[メイン] 都築 京香 : 「それら、新時代のレネゲイドビーイングはそれぞれある特徴を持っています」

[メイン] 都築 京香 : 「もっと正確にいうなら…ある特徴を”持っていません”」

[メイン] 蛍 : 「…………」

[メイン] 蛍 : 口を挟むことなく　プランナーの言葉に耳を傾ける
……興味深いが、なぜその事実を何故私に共有してくれるのだろうか

[雑談] 結城理 : それはあると思えばあるしないと思えばない
それは地に伏せる時もあれば水を得たように天に登る事もある

[雑談] 蛍 : choice 龍 ちんちん (choice 龍 ちんちん) ＞ 龍

[雑談] 蛍 : （龍のことだな…）

[雑談] : ちんちんでしょ

[雑談] ベアトリス : なんですかその2択は！

[メイン] 都築 京香 : 「レネゲイドビーイングたちは…悉くその存在を成り立たせる起源を持っています」

[メイン] 都築 京香 : 「例えば…今私が手にしているバッグだったり」

[メイン] 都築 京香 : 「下に生えている街路樹だったり」

[雑談] 櫻田 修 : 確かに今までのシナリオで出てきたレネビはちんちんを持っていなかった…

[メイン] 都築 京香 : 「その横を横切る男性のスマートフォンの中にだって起源が存在することもあります」

[メイン] 蛍 : 「……うん」

[雑談] : ちんちんを起源にしたレネビもそうさ！必ず存在する！

[メイン] 都築 京香 : 「しかし…急増しているレネゲイドビーイングは」

[メイン] 都築 京香 : 「”この地上に起源を持たない”」

[メイン] 都築 京香 : 「また…私たちの力では起源を解読することができないようなモノたちなのです」

[メイン] 蛍 : 「それは……」

[メイン] 蛍 : この地上……言い換えればこの世界に起源を持たないレネゲイドビーイング
それが指し示す人物が、今この場に居る気もする

[メイン] 蛍 : 「最近っていうのは、どれくらい前からその傾向が？」

[メイン] 都築 京香 : 「ここ四半期ほどでしょうか、まだまだUGNの情報網にも引っかかっていないものも多いみたいですね」

[メイン] 蛍 : 「そっか。……うん、情報提供助かる」

[メイン] 蛍 : 「ゼノスでは既に保護してたりする？」

[メイン] 都築 京香 : 「もちろん手は加えていますが…なにぶん人手不足なもので、大多数は監視の目を広げることに終始しています」

[メイン] 都築 京香 : 「ただし、何体かは保護した際にこう言っていました」

[雑談] プリンツ・オイゲン : もどった

[メイン] 都築 京香 : 「”遠いお空から来た”、”月が5つある都市から来た”、そして…」

[雑談] 櫻田 修 : お帰りなシャン

[メイン] 都築 京香 : 微笑み、あなたを指差して

[メイン] 都築 京香 : 「”異世界から来た”、とね」

[雑談] 都築 京香 : お帰りです

[メイン] 蛍 : 「…………っ」

[雑談] 結城理 : お帰りシャン

[メイン] 蛍 : はっと息を呑む

[メイン] 蛍 : 「……あの、質問を繰り返して申し訳ないけど。これだけ……1個だけ、聞かせて」

[雑談] ベアトリス : お帰りなさい！

[メイン] 蛍 : 「その中に私と似た感じの男の子を見かけたりしなかった？」

[メイン] 都築 京香 : 「ふふ。残念ながら、そのような人物は見受けられていません」

[メイン] 蛍 : 「そっ……か」

[メイン] 蛍 : 「でも不思議だね。異世界かあ……」
「私以外にもそういう存在がいるのかなあ……」

[メイン] 都築 京香 : 「きっとそうなのでしょう、認識の差異こそあれ、起源は嘘をつきませんから」

[メイン] 蛍 : 「うん」

[雑談] 櫻田 修 : この世界も異世界転生先に選ばれてしまったか…

[雑談] ベアトリス : 地獄みたいな転生先ですね！

[メイン] 都築 京香 : 「さて…そのような状況にあるこの世界なのですが」

[雑談] 櫻田 修 : 神様にもらったチートシンドロームで異世界無双

[メイン] 都築 京香 : 「レネゲイドビーイングの数が増えていく以上どうしてもあなたたちの対処する問題も増えていってしまいます」

[メイン] 都築 京香 : 「レネゲイドの力に呑まれてしまう可能性は…何にだって存在しますからね」

[メイン] 蛍 : 「………………」
その言葉を聞きながら、身体をくるりと反転させ

[雑談] プリンツ・オイゲン : 異世界転生したら侵蝕率300だった件

[メイン] 蛍 : とんっ、と跳び上がって　フェンスの上に立つ

[メイン] 蛍 : 「私は……」

[雑談] : 折角転生したのに欲望全開で普通の暮らし出来ないの悲しいだろ

[メイン] 蛍 : 「これ以上、レネゲイドビーイングたちに酷い行為に走ってほしくはない」

[メイン] 蛍 : 眼下の街を見下ろして

[メイン] 蛍 : 「……それで」

[メイン] 蛍 : 「何か手立てでもあるの？プランナー」

[メイン] 都築 京香 : 「プランはもちろんありますが…それを実行するには時間と、あと幾ばくかの人手が必要になります」

[メイン] 都築 京香 : 「今すぐというわけにはいかないでしょう」

[メイン] 蛍 : 「むぇ」

[メイン] 蛍 : そりゃそうだよなー　と思いながら
フェンスから降りてくる

[メイン] 都築 京香 : 「なので今…私の心の中にあるのは」

[メイン] 都築 京香 : 「少しばかりの好奇心です」

[メイン] 蛍 : 「ふーん……？」

[メイン] 都築 京香 : 「今までいくつものレネゲイド災害に対処してきたあなたが」

[メイン] 都築 京香 : 「似たような起源を持つレネゲイドビーイングに対して、どういう”想い”を持つのかという、ね」

[メイン] 蛍 : 「むむむ」

[雑談] 都築 京香 : 伝えることはだいたい伝えたので〆に向かっていきます

[メイン] 蛍 : 「…………はぁ。まずは会ってみないことにはね」

[メイン] 蛍 : いろいろ言いたいことはあったが、飲み込むのだった

[メイン] 都築 京香 : 「ふふ。楽しみにしていますよ」

[メイン] 蛍 : 「ふん」
ぷい、と顔を背けて

[メイン] 蛍 : 「もうすぐ夜中だ。”こども”は出歩いちゃいけない時間だよ……ふふ」

[メイン] 都築 京香 : 「あら。言うようになりましたね」

[メイン] 蛍 : 「なんだかんだ顔をあわせてきたからね」
（それでも完全に気を許すつもりはないけど）

[メイン] 都築 京香 : 「それでは、お暇させていただきます」

[メイン] 都築 京香 : 「期待していますよ、私のプランのために」

[メイン] 蛍 : やっぱりこれもプランの一部なのか、と思いつつ

[メイン] 蛍 : 「またね」

[メイン] 蛍 : 軽く手を振って、去り行く彼女を見送る

[メイン] 都築 京香 : 夜に向かう街に溶け込むように、姿が見えなくなる

[メイン] 蛍 : 「…………ふぅー」

[メイン] 蛍 : 対して蛍という名のレネゲイドビーイングは、しばらく屋上にいた

[メイン] 蛍 : 瞼を閉じ
想起する

[メイン] 蛍 : あるレネゲイドビーイングは無くなってしまった存在意義に悩み、行動を起こした

[メイン] 蛍 : あるレネゲイドビーイングは渇望と衝動に飲み込まれ、悪事を働いた

[雑談] 都築 京香 : 一応キャンペーンですので、今までの振り返りもしていただいてとても助かりますね

[メイン] 蛍 : 「…………この剣を振るわずに済めばいいんだけど」

[メイン] 蛍 : 星明かりの下
少女はただ独り、呟いた

[メイン] 蛍 : 　

[雑談] ベアトリス : 真面目ですね…

[メイン] 蛍 : 　

[雑談] 蛍 : こんなんで！

[雑談] GM : わかった

[雑談] GM : お疲れシャン！

[雑談] 櫻田 修 : お疲れシャン！

[雑談] 蛍 : 久々に会ったプランナーがなんか好感度高く感じたのでこちらも好感度を急遽引き上げた

[雑談] プリンツ・オイゲン : かわいい

[雑談] 櫻田 修 : 来たかプランナー√

[雑談] GM : 割と協力してたからなァ…

[雑談] ベアトリス : 割と協力してましたしね…

[雑談] 蛍 : それもそう

[雑談] 結城理 : ああ

[雑談] 蛍 : 次はオイゲンか
HOからして治安悪くなりそうだが果たして…

[雑談] プリンツ・オイゲン : なんかまた暗殺してるわね私

[雑談] GM : ではやるか

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : Loading…

[ロイス] 蛍 : プランナー　○憧憬/恐怖
なんかすっかり仲良くなった気がするな……ウロボロスの因縁とか無いんだっけ
彼女の望む反応を示せるかは分からない
私は私の思うまま、出会った子たちに接していくだけだ

[メイン] GM : tips:HOは時系列順に沿っているため、自分より前のOPの情報をPCが知っていても構わない。

[メイン] GM : 　

[雑談] 蛍 : （メイン遮らんようにサイレントでロイス2→3）

[雑談] プリンツ・オイゲン : へ～…時系列

[メイン] GM : OP2:0 深更 登場:オイゲン

[雑談] 蛍 : （端末で頑張って情報共有する金髪RB）

[メイン] GM : 登場ダイスどうぞ

[メイン] プリンツ・オイゲン : 1d10 (1D10) ＞ 1

[メイン] system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 37 → 38

[雑談] ベアトリス : -1から0に…

[メイン] GM : 深夜、草木も眠る丑三つ時。

[メイン] GM : 静まり返った街の裏側、誰も入ってこないようなどこかの路地で、あなたは追い詰めたFHエージェントと対峙している。

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…で、どうすんの？」
「さっさと賢く降参するか」

[雑談] ベアトリス : オイゲンちゃんなんか似たような任務ばかり渡されてますね…

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…この路地の不法ゴミの仲間入りするか、だけど？」

[雑談] 櫻田 修 : 何故かな…

[雑談] 蛍 : 耐久が高くてまあまあ火力を出せるので雑魚エージェントの討伐は一番向いてるのかもしれない

[メイン] プリンツ・オイゲン : 手慣れた様子で、高圧電流を両腕に流しながら迫り

[雑談] 蛍 : こわい

[雑談] : あ～これ特攻隊隊長か

[メイン] FHエージェント : 「…クソッ、やられたぜ」

[メイン] FHエージェント : 「こんな不覚を取るなんてな…」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「まさか、これまで成功してるとでも思ってたのかしらね」
「精々部屋の隅で溜まってたから掃除を免れただけの埃と変わらないでしょ？アンタの遍歴なんてね」

[雑談] 蛍 : 罵る言葉が強い…！

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「で、そんな後悔もしてるのだし、ほんの少し程度は賢い選択ができるかしらね？」

[メイン] FHエージェント : 「あ～あ～よく言うぜ」

[雑談] 櫻田 修 : さすがオイゲンさんだ…

[メイン] FHエージェント : 「じゃあその部屋が潰れた今となっては、ここを何とかすれば俺は、晴れて自由の身というわけだ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「まるで食い殺される前に死んだふりをする程度の返答ね、聞いたこっちが馬鹿だったかしら」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「情報にも期待できなさそうね、精々ここらでもマシな飯屋の話でも聞ければ上等か」
砲塔を開き、突き付け

[雑談] プリンツ・オイゲン : これぶったたいていいのかしら

[メイン] FHエージェント : 「食い殺される？…ハッ、経験済みだよ！」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「あら…残飯だったの、可哀そうね」

[メイン] FHエージェント : 「そもそも”ボリソフ”なんぞが現れなかったらこんなことにはならなかったんだ！」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…ボリソフ？」

[雑談] GM : 叩けるシーンが来るからちょっと待ってね

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ウォッカ臭い名前ね、何の事かしら」
ふむ、と首を傾げ

[雑談] プリンツ・オイゲン : はぁい

[メイン] FHエージェント : 「なんだよ…そっちには情報回ってなかったのかよ！じゃあ一方的に俺たちだけが狙われてるってことじゃねえか…！」

[雑談] 蛍 : ロシアっぽいねをウォッカ臭いって言うの好き

[メイン] FHエージェント : 「あの化け物にさえやられなければ…」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ま、アンタから聞き出せるだけ聞くとしましょうか」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「食べ残しさん、そろそろ愚痴は終わったかしら？」

[メイン] GM : 彼はその名前を口にした途端、錯乱した様子を見せる。詰問するまでもなさそうだ。

[雑談] プリンツ・オイゲン : ドイツ人だからちょっと毒づくよねという

[雑談] 蛍 : そういやそうか

[雑談] 櫻田 修 : まあ…そらそうか

[メイン] FHエージェント : 「俺たちの間でよく噂されてる話だ！”ボリソフ”という化け物が現れて、オーヴァードを食い散らかすって…！」

[メイン] FHエージェント : 「もちろんこの世界にいたらそんじょそこらのものなんて化け物だとは思わねえ！だが…そいつはいたんだ！！」

[雑談] ベアトリス : そうだね

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…へぇ？比喩でもなんでもなく文字通りに、食うのかしらね？」

[雑談] 櫻田 修 : >ボリソフ彗星は、オウムアムアに続いて発見された観測史上2例目の恒星間天体で、恒星間彗星としては初めて発見された天体である
へ～！

[メイン] FHエージェント : 「…ハッ、喰う？ただ喰われるだけじゃただの捕食者と被食者の関係でしかないのに…それなのにあいつは…」

[メイン] FHエージェント : わなわなと震えだす。

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…ああ？」

[雑談] 蛍 : ほへ～

[メイン] FHエージェント : 「あいつは…あいつは…セルを壊滅させ…その全ての有機物を”喰い”荒らし…」

[メイン] FHエージェント : 片腕を少しずつ挙げ

[雑談] 蛍 : ウロボロス的な喰うかと思ったら普通にたべたべしてた
おいしいわ～

[メイン] プリンツ・オイゲン : 異常なほど怯えに、話の"厄さ"を再評価し

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…」

[雑談] ベアトリス : こわい

[メイン] FHエージェント : 「俺のことを見て…取り付いて…」

[メイン] FHエージェント : 「取り付いてる瞬間に見えたソレは…俺のことを…」

[メイン] FHエージェント : 「笑いやがったんだよおおおおおおお！！！！！！！！」

[雑談] 櫻田 修 : kowai

[メイン] FHエージェント : 長い袖に隠れていたものが見える。
そこに腕はなく、機関銃が取り付けられていた。

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…アンタそれは…」

[雑談] 蛍 : なんだ！？(^^)なんだ！？(^^)

[メイン] GM : もう正気を保ってはいない彼は、あたりかまわず取り付けられた機関銃を乱射しようとする。

[メイン] FHエージェント : 「うわあああああ！！！！！」

[雑談] GM : ぶっ叩いていいよ～！

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ああもう！面倒くさい！」
磁力操作を応用し、機関銃丸ごと地面に磔にしようとし

[メイン] GM : 彼は何とか抵抗を試みるが…

[メイン] プリンツ・オイゲン : ついでに、辺りの粗大ゴミ…主にぶっ壊れた家電をそのエージェントを中心に引き寄せる

[雑談] GM : オルクスっぽい

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「一旦潰れてなさい！」

[メイン] GM : ゴミの中で、ぐしゃりという音が聞こえる。

[雑談] 蛍 : まぐねっと　ぱわー

[雑談] 蛍 : 死んだ🌈

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…ったく」

[雑談] 櫻田 修 : ぐ
しゃ
ぐ
しゃ

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「回収班、見てんでしょ」
「このミスターサイコガンをさっさと持ってきなさい」

[メイン] 回収班 : 「分かりました…すぐに対処します」

[雑談] 蛍 : ボリソフ……何者なんだ

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「さぁて、きな臭くなってきたわね」

[メイン] GM : すぐに回収班が対処し、ゴミ山の分解を始めようとする。

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…FHだけを狙ってるのか、或いは…」
思案に耽りつつその様子を見守る

[メイン] GM : 彼だったものはもはや原型を留めないほどにぐちゃぐちゃになっていたが、辛うじて首であったであろうものが見受けられる。

[メイン] GM : それは、黒く膨らんでいる。まるで何かを植え付けられているように。

[メイン] GM : そして、それは瞬く間に膨張を始める。

[雑談] 櫻田 修 : 来たか　寄生型

[雑談] 蛍 : あーこれ従者爆発か

[雑談] ベアトリス : 💥

[メイン] GM : 黒い肉塊がまるで制御をとどめずに膨らみ、その質量を増し続ける。

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…これは…！ああなんか覚えがあるわ！！！」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「下がんなさい！！」

[メイン] 研究班 : 「こ、これは…！？」

[メイン] プリンツ・オイゲン : シールド端子を投げ、その肉塊を囲み

[雑談] GM : 回収班だった🌈

[メイン] プリンツ・オイゲン : どうにか抑え込もうと磁力を膨らませて

[雑談] ベアトリス : 🌈

[雑談] 櫻田 修 : 🌈

[メイン] GM : 質量が増え続けているそれは、圧力に対して柔軟に動く。
押し返す力に反発しながら、黒い肉塊は1ｍほどの大きさに育っていく。

[雑談] プリンツ・オイゲン : 一緒にいるかもしれないからセーフ

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…ッ！なによコレ…！」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 明らかに抑えきれない球体を、空間事縮めようかとも思ったが
件の"怪物"をまず把握するためにそれは止めて

[メイン] ？？？ : やがてこの世の物とは思えない姿に変貌していく。

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…！？」

[雑談] ベアトリス : こわい

[雑談] 櫻田 修 : こわい

[雑談] 櫻田 修 : CRC世界に来てしまったか

[メイン] ？？？ : 既存の生物とは一致するとは思えない、光沢がかっているのに柔軟性を持つその身体は、やがて動きを止める。

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「従者？それとも…」

[雑談] ベアトリス : いつの間にか変なのが大量発生ですよあーっ！

[雑談] 櫻田 修 : 画像検索したら本当にショゴスだった

[雑談] 蛍 : ええ…

[メイン] ？？？ : その物？は、じっと動きを止めて…

[雑談] 蛍 : ほんとにクロウリングケイオス……？

[メイン] ？？？ : 決して顔などない、顔などないはずなのに…

[雑談] 蛍 : そういえばあと50分までクロウリングケイオスが安いらしいな

[メイン] ？？？ : ”にやり”と笑った。

[雑談] 櫻田 修 : 悪いが
”既に持ってる”

[雑談] ？？？ : おお

[雑談] 蛍 : 格が違う

[雑談] 蛍 : 😁

[雑談] ？？？ : 😁

[雑談] ベアトリス : おお

[雑談] ベアトリス : 😁

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…ッ！？」

[メイン] ？？？ : しかし、あなたに向かって襲い掛かることはなく…

[メイン] ？？？ : 狭い路地、壁裏によりかかり

[雑談] 蛍 : …実際破格なんだよな
買っちまうか…サプリ

[雑談] プリンツ・オイゲン : もう持ってんのよねぇ…NCもあるし

[メイン] ？？？ : その外壁と同化していく。

[雑談] 蛍 : クロウリングケイオスってそんな人気サプリだっけ…！？

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…ああ！？」

[雑談] ？？？ : ピッコマくんに奢ってもらっただろ

[雑談] 櫻田 修 : CRCはCRCやらない限り使わないのが…(意味深に無言)

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ンな馬鹿な…いやモルフェウス…！？」

[メイン] ？？？ : そのまま、まるで何者も存在しなかったように姿は溶けていき…

[メイン] GM : 残されたのは、崩れたゴミの山と人であった肢体のみであった。

[雑談] 蛍 : こわいねェ～

[雑談] 結城理 : こわい

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…ッチ、なんだってのよ」

[雑談] GM : こっちからの描写はだいたい終わったことを教える

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「帰るわ、話が変わってきた」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…人食いの妙な推定ジャーム、FHを狙ってる…」
「なら、それで満足してるうちに尻尾を掴まないとヤバそうね」

[メイン] プリンツ・オイゲン : そう言って、惨状に背を向け帰路に就く

[メイン] プリンツ・オイゲン : ただのネズミ狩りならば、特に誰に話すことでもない
…だが、それに寄生虫がついてたのならば話は別だ

[メイン] プリンツ・オイゲン : 防疫には、速さが肝要なのだから

[雑談] プリンツ・オイゲン : って感じで

[雑談] GM : わかった

[雑談] GM : お疲れシャン！

[雑談] ベアトリス : お疲れシャンです！

[雑談] 結城理 : お疲れシャン！

[雑談] GM : イイ感じにホラーっぽい描写になってくれて助かっただろ

[雑談] 櫻田 修 : お疲れシャン！

[雑談] 蛍 : ああ。

[雑談] 蛍 : 気になるな……今回の相手

[ロイス] プリンツ・オイゲン : ボリソフ 興味/○駆除
実情次第だけど、現状町に降りた熊にも等しい存在ね

[雑談] プリンツ・オイゲン : ロイス取ってこれでよし

[メイン] プリンツ・オイゲン : 　

[雑談] GM : よくやった！

[雑談] 蛍 : 異世界ってもしかして別世界線のDXを指してたりするかもか

[雑談] 蛍 : 👍

[雑談] 櫻田 修 : 🐻

[雑談] 結城理 : ☺

[雑談] GM : W卓、影響していた！？

[雑談] プリンツ・オイゲン : 町に降りるクマとジャームは大体同じよ

[雑談] 蛍 : なるほどな

[雑談] GM : では次は理の番なのを教える

[雑談] 蛍 : ！

[雑談] ベアトリス : ！！

[雑談] GM : 頑張ってベアトリスまでは終わらせたいシャン…

[雑談] 櫻田 修 : ！！！

[雑談] プリンツ・オイゲン : がんばれ

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : Loading…

[メイン] GM : tips:もっとPC人数が少ない場合や、汎用シナリオにする場合にはPCたちは基本的にこのHO3に沿って動くこととなる。

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : OP3:0 払暁　登場:理

[雑談] 結城理 : 来たか　ロード画面中の豆知識

[メイン] 結城理 : 33+1d10　登場/リザレクト (33+1D10) ＞ 33+10[10] ＞ 43

[メイン] GM : 翌朝、陽がその存在を示す。

[メイン] GM : あなたは隣町のUGN支部に呼び出されていた。

[雑談] 櫻田 修 : 汎用シナリオ化まで考えてあるのか

[メイン] GM : しかし、他にはいつもの仲間も見当たらず、それどころか他のスタッフや人員の姿も見受けられない。

[雑談] 蛍 : すんげェ～！？

[雑談] GM : 単発で立てようと思ってたんだけどキャンペ参加しちゃったから再利用した

[雑談] 蛍 : なるほどな

[雑談] 蛍 : なんか嬉しいだろ使ってくれて

[雑談] GM : うわ！

[メイン] 結城理 : 「……？」怪訝に思いつつも、まぁ元々あっちこっち渡ってた身だしな…と思いそのまま指定された場所へ

[雑談] ベアトリス : ありがたい…

[雑談] プリンツ・オイゲン : いいね～～

[メイン] GM : 部屋に入室する。少し埃が積もった机に書類が積み重なり、そこにあなたを呼び出した人物がいる。

[メイン] 支部長代理 : 「Bonjour？結城理くん…で、いいかしら？」

[雑談] 蛍 : おお

[雑談] プリンツ・オイゲン : 今度はフランスぅ？

[雑談] 蛍 : ドイツにフランスに…国際色豊かだろ

[メイン] 結城理 : 「ええ。 当支部の支部長さんですか？」

[雑談] 櫻田 修 : 来たか　SS支部嫌いそうな支部長代理

[雑談] ベアトリス : ちょっと政治色強いですね…

[メイン] 支部長代理 : 「今は一応…そういうことになってるけど、つい数日前に赴任したばっかりで」

[メイン] 支部長代理 : 「このN市のことも書類で目を通したくらいなの」

[メイン] 結城理 : 「なるほど。 まぁ、こんな世の中ですし、そういう事もありますよね」

[メイン] 支部長代理 : 「とりあえずMerci.来てくれてありがとう！」

[メイン] 支部長代理 : 「コードネームは”シードル ドゥー”です。よろしくね！」

[雑談] プリンツ・オイゲン : シードル

[メイン] 結城理 : 「あまり呼ばれませんけど、“ワイルドカード”です」

[メイン] 結城理 : 「それで、今回は何か任務に駆り出された感じですかね」

[雑談] 櫻田 修 : 勝つのはルフィか、最強シードルか！？

[メイン] シードル ドゥー : 「そうね、本当はそちらの所の支部長さんにも手伝ってもらいたかったんだけど…病み上がりみたいで」

[メイン] シードル ドゥー : 「そんなに難しい任務じゃないんだけど…ちょっと、この支部の状況が今、よくないから」

[雑談] 蛍 : んんん…？

[メイン] 結城理 : 「って言いますと」

[メイン] シードル ドゥー : 「まあ、見ての通り…なんだけど、ここ、人がいなくて」

[メイン] シードル ドゥー : 「前の人たちはその…この市のFHセルと」

[メイン] シードル ドゥー : 「相打ちになったみたい」

[雑談] ベアトリス : 私は病み上がり…？病み上がりか…

[雑談] ベアトリス : 結構えらい損害に

[メイン] 結城理 : 「……なるほど」

[雑談] シードル ドゥー : 本調子ならドイツの軍人さんは春日なんか取り逃さないものね！

[雑談] 櫻田 修 : 相討ちかァ…

[メイン] 結城理 : 「ということはロクに引き継ぎとかもできていない？」

[雑談] 櫻田 修 : ああ。

[雑談] ベアトリス : たしかに。

[メイン] シードル ドゥー : 「…うん、だってそもそも…この国への滞在経験があるとはいえフランス人の私がいきなりトップなんて変だし…」

[雑談] 蛍 : 春日が強かった説もまだある…！

[雑談] ベアトリス : (^^)

[メイン] シードル ドゥー : 「おそらく、名目上空白地帯が起こることは避けたいんだけど、喫緊の危機があるわけではない…みたいな判断だと思うけど…」

[メイン] 結城理 : 「ふうむ……」

[メイン] 結城理 : 「ですけど、S市の任務もあるからあんまり長居はできないと思いますよ。 早いところ体制をなんとかした方がいいかと」

[メイン] シードル ドゥー : 「De rien.うん、そこはこっちでなんとかしてみる。とりあえずは直近の人手不足さえなんとかしてもらえればありがたいわ」

[雑談] 蛍 : 理くんがんばえ～

[メイン] シードル ドゥー : 「てことでとりあえず…この任務だけこなしてもらいたいの」

[雑談] 蛍 : まあ確かに私たちひとりひとりが強いからな…駆り出されるわ（ド級の慢心）

[雑談] プリンツ・オイゲン : アンタねえ…

[雑談] シードル ドゥー : いろんな所行き来してた人は使いやすいからね…

[メイン] 結城理 : 「拝見します」

[メイン] シードル ドゥー : 「Merci beaucoup.‼え～と、任務は…ここN市の住宅街において、唐突にレネゲイドによるエフェクト反応が現れたみたい。それについて調査してほしいわ」

[メイン] 結城理 : 「住宅街に、レネゲイド… 突然の覚醒者とかですかね？」

[メイン] シードル ドゥー : 「うん、その可能性が高いと思うわ」

[メイン] シードル ドゥー : 「ただ、ここの住宅街は過去UGNやFHの活動範囲に属していないの。至って平和なところだったみたい」

[メイン] シードル ドゥー : 「その2つの勢力が活動を減らしている今となっては…本当に、突然突発的に表れた感じ」

[メイン] 結城理 : 「そのセルがなんか置き土産残した…とかじゃなければいいですけど」

[雑談] 蛍 : このシーンでもう調査行くのかな？
それともOP終わった後かな

[メイン] シードル ドゥー : 「その危険性もあるし、だから、一応その辺のエージェントや裏方には任せられず…」

[メイン] シードル ドゥー : 「ただ、本当にただの観測漏れってこともあり得るかもしれないわ。ここ、それどころじゃなかったみたいだし」

[メイン] シードル ドゥー : ここまで書類とにらめっこしながら話している。

[雑談] シードル ドゥー : OP終わったあとで！

[メイン] 結城理 : 「…なるほど」

[雑談] 櫻田 修 : なるほどな

[雑談] 蛍 : わか

[メイン] 結城理 : 「まあ、その調査をする手も足りない、と…　やれやれ、一時期のウチを思い出しますね…　分かりました、ご協力します」

[メイン] シードル ドゥー : 「助かるわ！」

[メイン] シードル ドゥー : 「覚醒者だった場合適切な処置や保護とか…いろいろしなきゃいけないけど、そこのキャパは何とか捻出してみる」

[メイン] シードル ドゥー : 「だからある程度自由裁量で案件を扱って構わないわ。ただし、報告は忘れずにね！」

[メイン] 結城理 : 「そうですね…そこが肝心ですし、そこは用意をお願いします」

[メイン] シードル ドゥー : 「理解が早くて助かる！」

[メイン] シードル ドゥー : 「では…”ワイルドカード”結城理くん、この任務、s'il vous plaît…お願いするわね！」

[雑談] 蛍 : 外国語濃度はベアトリス以上ってところか…

[メイン] 結城理 : 「了解」

[雑談] シードル ドゥー : イイ感じに退出しちゃって構わないわよ～

[雑談] 櫻田 修 : シードル＞オイゲン＞ベアトリスくらいの外国語濃度
たぶん年齢の若さ順も近い可能性がある(日本語習熟度の問題という意味で)

[メイン] 結城理 : 膝を付いて一度軽くかしこまってから部屋を出よう

[雑談] 蛍 : なるほどな

[雑談] ベアトリス : まるで私が若くないみたいな…

[メイン] シードル ドゥー : その姿に手を振って

[メイン] シードル ドゥー : また、人の気配のいない支部のなかでせかせかと動き回るのだった。

[メイン] シードル ドゥー : 　

[雑談] 蛍 : かわいいなこの支部長（代理）…

[雑談] シードル ドゥー : シードルちゃんは20代後半くらいの設定だけどプロンプトでは30代って入力したわね～

[雑談] ベアトリス : 確かに可愛らしい…

[雑談] シードル ドゥー : ある程度大人の女性を出したいときは年齢をちょっと高めに入力するの！

[雑談] 結城理 : おお

[雑談] 蛍 : ミ…ミーにはティーンに見える…

[雑談] シードル ドゥー : ティーンだとなんか…超ロリばっか出てきて…

[雑談] 蛍 : あーこれAIくんロリコンか
ころす

[雑談] ベアトリス : こわい

[雑談] GM : ということでお疲れシャン！

[雑談] 櫻田 修 : お疲れシャン！

[雑談] ベアトリス : 理君もお疲れシャン！

[雑談] 結城理 : おつかれシャン！

[雑談] 蛍 : ああ。お疲れシャン！

[雑談] プリンツ・オイゲン : お疲れ

[雑談] GM : 一応日付回ったけどベアトリスはやれそう？

[雑談] ベアトリス : 私は行けまぁす！

[雑談] 蛍 : ！

[雑談] 櫻田 修 : ！！

[雑談] GM : わかったじゃあやっちゃおう
修はゴメン、次回になるかな…

[雑談] 櫻田 修 : ギン・大丈夫だろ

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : Loading…

[メイン] GM猫 : tips:煌さまのお気に入りの曲を集めたプレイリストです！心して聞くがいいですよ！

https://open.spotify.com/playlist/5ilPK9ugI69H9ZzncC5PP1

[メイン] GM : 　

[雑談] ベアトリス : おお

[雑談] 櫻田 修 : おお

[メイン] GM : OP4:0 日盛り　登場:ベアトリス

[メイン] ベアトリス : 1d10 (1D10) ＞ 1

[メイン] system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 35 → 36

[メイン] GM : 昼時。

[メイン] GM : 1d100 (1D100) ＞ 64

[雑談] 蛍 : 何のダイスだ…！？

[メイン] GM : 机の上の書類も64cmほどになってきた頃。

[雑談] 蛍 : ゾ

[雑談] ベアトリス : 多い多い多い！

[雑談] 櫻田 修 : おお

[雑談] 櫻田 修 : だいぶ積もったなァ…

[メイン] GM : 少しばかり小腹が空いてきたあなたは休憩を取っている。

[雑談] 結城理 : ちょっと待てよペーパーレス化しろよ…

[雑談] GM : これが世代差か…

[メイン] ベアトリス : UGNの中でも、それなりに重要なポジションを獲得しているこの支部だからか
舞い込む仕事の量もまあ、それなりに多く。

[メイン] ベアトリス : 幾ら超人であるベアトリスであったとしても、不可能といったものは存在する
慣れない仕事の処理に、英気を無限に養う事など。

[メイン] ベアトリス : そう言ったわけで、現在区切りそのものは見えたからか。
席にサンドイッチを持っていき、手に付けている。

[雑談] 蛍 : お疲れシャンだろベアトリス…

[メイン] GM : そんな最中、あなたの休息に綻びが入る。
インターホンの音が鳴り、そちらに注意を惹かれる。

[メイン] ベアトリス : 「ボリソフに…N市住宅の……はんはん……」
またきな臭い要件があるなと、報告書にも目を通しつつ。

[メイン] ベアトリス : 「……ん？」

[メイン] GM : しばらくして、もう一度鳴らされる。

[雑談] 櫻田 修 : そろそろ会えそうだな…シュピーネさん

[メイン] ベアトリス : 一つ食べ終え、飲み物に口を付けようとし
インターホンが鳴り、窓口へと。

[メイン] ベアトリス : 「……はーい、何用でしょうかー！」

[メイン] 白金煌 : 「”えすえす支部”とは、こちらで合っていますの？」

[雑談] プリンツ・オイゲン : キラキラしてる

[メイン] 白金煌 : 映し出されたのは、金髪の女性だった。

[メイン] ベアトリス : 口を拭き、来客が来てもいいように身嗜みを整え
映し出された女性の方に目を向け

[雑談] 蛍 : 何だこの女は…！

[メイン] ベアトリス : 「…あ、はーい。こちらSS支部です
　……何かお困り事でしょうか？」

[雑談] 櫻田 修 : 来たか　ご主人

[メイン] 白金煌 : 「そちらにうちの従者の所在を伺いに参りました」

[メイン] 白金煌 : 「上がってもよろしくて？」

[メイン] ベアトリス : 従者。
従者？？
従者ですと。

[メイン] ベアトリス : 「なるほど、わかりましたー！問題ありません！」

[メイン] ベアトリス : 空いている支部の面々に、会議に使う部屋の用意を命じながら
階段を駆け降り、ひとまず出迎える事にした。

[メイン] 白金煌 : 「ふ～ん、あなたがここの長なのかしら」

[メイン] ベアトリス : 「ええ、如何にも」

[メイン] 白金煌 : 「わざわざ出迎えとは感心できますわね」

[メイン] 白金煌 : 「設備の古さは心もとありませんが」

[メイン] ベアトリス : 「あははは……まあいずれ最新のものに…
　……では、どうぞこちらへ」

[メイン] 白金煌 : 「全く…なんでたまはこんな所なんかに…」
そう言いながら、ベアトリスに案内される。

[雑談] 蛍 : やはり…たまの飼い主か！？

[雑談] GM : やはり…か！？

[メイン] ベアトリス : ひとまず、空いており綺麗に清掃した会議室にへと招き入れ
席に座るように促しつつ

[メイン] ベアトリス : 「飲み物は如何ですか？」

[メイン] 白金煌 : 「紅茶で」

[メイン] ベアトリス : 「了解しました」
支部の人員に連絡しつつ、一息ついて

[メイン] ベアトリス : 「……あー、たまちゃんの知り合いの方でしょうか？」

[メイン] 白金煌 : 「ええ。私は、神城グループに属する名門たる白金家の次期当主、煌と申します」

[メイン] 白金煌 : 「そちらに出向いている黒鉄たまとは、飼い…雇用関係を結んでおります」

[雑談] 蛍 : 飼い…

[メイン] ベアトリス : 今一旦危ない言葉が聞こえた気がしたが、それは一度無視しよう。
藪蛇を突く必要はない。多分。

[雑談] 櫻田 修 : やはり…そういう関係性だったか…

[メイン] ベアトリス : 「なるほど……神城グループの……これは失礼しました
　して、要件の詳細について伺っても？」

[メイン] 白金煌 : 「あら？そちらで預かっているのではないのですか…」

[メイン] 白金煌 : 「実は、我が従者たる黒鉄たまがここ3日ほど所在が分からなくなっているのです」

[メイン] 白金煌 : 「最後に足取りが取れているのがここの”えすえす支部”ということで、いるのではないかと思ったのですが…」

[メイン] 白金煌 : 「全く、いったいどこをほっつき歩いているのやら…」

[雑談] 蛍 : あれっそういやたまちゃん居ねえな

[雑談] 櫻田 修 : 野良猫になってしまったか…

[雑談] GM猫 : ｼｬｰﾝ

[雑談] 蛍 : 嘘だろ

[メイン] ベアトリス : 「……なるほど。申し訳ありませんが……見かけた報告も無く……」

[メイン] 白金煌 : 「そちらでも把握していないと…そうですか…」

[メイン] ベアトリス : 「たまちゃん程のオーヴァードが何も考えずにふらつくとは思えませんが……」

[雑談] プリンツ・オイゲン : まさか野生に…

[メイン] ベアトリス : 何かあったのだろうか。
何かと優秀であり、元気に振る舞っている彼女が不在にならざるを得ない何かが。

[メイン] 白金煌 : 「ええ。しかも、何も目的も無しに…」

[メイン] 白金煌 : 「もしや…この前カードの使い込みすぎで給料を無しにしたから…？それとも他のメイドに高圧的に当たっていたので半日床掃除をさせたから…？」

[雑談] 櫻田 修 : おお

[メイン] ベアトリス : 「ふ、むむむ……双方妥当な処置だとは思いますが……」

[メイン] ベアトリス : まさかこちらが前回先に動いたのを真似したとかでもあるまい。
何より、神城という場がある以上そんなことをする理由が今のところ見当たらない。

[雑談] ベアトリス : 飼い猫を探そう！

[メイン] 白金煌 : 「そもそも主に黙ってどこかに行くなどあってはならぬことです、帰ってきたらただではおきませんわよ…」

[雑談] 白金煌 : 野生に帰るまでに探してくださいまし

[雑談] ベアトリス : なんてこった…

[雑談] 白金煌 : いつも責任やらで大変でしたからたまにはこんな任務もいいでしょう？

[メイン] ベアトリス : やはりこの2人はそういう関係なのだろうか。
会話の節々から何かと伺えてしまうが。

[雑談] ベアトリス : たしかに？？？

[雑談] ベアトリス : なんか裏でえらい事件起きてますが

[雑談] 蛍 : おお

[雑談] 白金煌 : そういうこともありますわね…不思議な世界ですわ

[メイン] ベアトリス : 「……では、探すのにご協力させてもらってもよろしいでしょうか？」

[メイン] 白金煌 : 「そう言って頂けるのならとても助かります」

[メイン] 白金煌 : 「私は…どちらかと言えば”表”の人間ですので、こちらの世界にはあまり詳しくないものですから」

[メイン] ベアトリス : 神城グループの一員であると同時に、私達の仲間でもあり
何度も死線を潜り抜けてきた中だ。見過ごすなど出来やしない。

[雑談] 蛍 : たまちゃんはいずこに…

[メイン] ベアトリス : 「なるほど。了解しました……
　では、その分こちらの分はこちらで探させてもらいましょう」

[メイン] 白金煌 : 「ありがとうございます…見つけたら、報酬は」

[メイン] 白金煌 : 「そうね…そこの業務を全部電子化することくらい、訳もありませんわよ？」

[雑談] 蛍 : ！

[雑談] 櫻田 修 : ！！

[メイン] ベアトリス : 「お、お……？　……わかりました！
　ではでは、よろしくお願いします！」

[雑談] : てか今更だけど全員分の個別OPとか今回結構気合入ってんなァ…

[雑談] 白金煌 : ふふ、たまには張り切らなくてはなりませんわ
味変もよくてよ？

[雑談] 蛍 : 2話の理くん回もだけどシャン卓で個別OPやるの興奮する

[雑談] 櫻田 修 : きたか　異常性癖

[メイン] 白金煌 : 「それでは任せました……是非、迷子の黒猫を見つけてくださいまし」

[メイン] ベアトリス : 「了解致しました。路地裏から探していきましょうとも」

[雑談] ベアトリス : シーンは…この辺で〆になるんでしょうか？

[雑談] 白金煌 : 問題ないなら、それでOKですわ

[雑談] ベアトリス : わかりましたー！

[メイン] ベアトリス : 一度席を立ち、支部の人員に要件を伝えて

[メイン] ベアトリス : そう言えば先ほど小腹が空いていて、溜まっている職務もまだあるのだと思い出しながらも

[メイン] ベアトリス : "まあ、仲間のためなのでと"
未来の自分に言い訳を残しながら、出掛ける準備をするのであった。

[メイン] ベアトリス : 　

[雑談] ベアトリス : ではこんな感じでー！

[雑談] GM : わかった

[雑談] GM : お疲れシャン！

[雑談] 蛍 : お疲れシャン！

[雑談] プリンツ・オイゲン : お疲れ！

[雑談] GM : 次回は修のOPとミドルをやりたいだろ

[雑談] GM : 日程的には週1が安牌なんだっけ？

[ロイス] ベアトリス : 白金煌　⚪︎連帯感/辟易
野良猫探し、一丁やってみるとしましょうか。
……ところで最新の電子機器ってどうなって使えばいいんですかね

[雑談] 蛍 : そのはず
ただ個人的には別の曜日でもっかいやれないか提案したいな

[雑談] ベアトリス : ですねー　週2でやれるか模索はしていきたいです

[雑談] 櫻田 修 : ああ。

[雑談] 蛍 : ひとまず次回日程だけ聞いてもいいかな？

[雑談] GM : じゃあとりあえず次回は7日で置いといて、それ以降で別の曜日を見てみたいことを教える

[雑談] 蛍 : おっけー！

[雑談] プリンツ・オイゲン : OK

[雑談] ベアトリス : わかりましたー！

[雑談] 蛍 : 今回のシナリオも楽しみだら

[雑談] 櫻田 修 : ギン・ワカッタ

[情報] GM : 次回
3/7（木）21:00~21:30開始予定
修のOPから

[雑談] GM : 楽しみにしててくれ(^^)

[雑談] GM : では今日はお疲れシャン！

[雑談] GM : またね～～～～！！！！

[雑談] 櫻田 修 : お疲れシャン！
ワクワクするOPだった…だろ？またね～～～～！！

[雑談] プリンツ・オイゲン : またね～～～～～！！！

[雑談] ベアトリス : またね〜〜！

[雑談] 蛍 : 着席…っと

[雑談] ベアトリス : ちゃくせーき

[雑談] GM : 30分になりそうシャン

[雑談] ベアトリス : む…わかりました！

[雑談] 結城理 : 着席しただら　色々とすまん

[雑談] 結城理 : あとわかった

[雑談] プリンツ・オイゲン : ！わかったわ

[雑談] 櫻田 修 : ビルディング・スネイク

[雑談] 蛍 : わかったよ～

[雑談] GM : 準備できたシャン

[雑談] 蛍 : ！！！

[雑談] 蛍 : まずは修くんのOPだァ～！

[雑談] 櫻田 修 : 来たぜ…ぬるりとな

[雑談] GM : じゃあ修のはやっちゃうか

[雑談] 結城理 : ！！！

[雑談] 櫻田 修 : わかった

[雑談] 蛍 : 👀

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : Loading…

[雑談] ベアトリス : ！！！

[メイン] GM : tips:あまり重要でない登場人物は、レタッチが変わっていたりするかもしれない。

[メイン] GM : 　

[雑談] 蛍 : おお

[雑談] ベアトリス : まずい重大情報だ

[メイン] GM : OP4 :0 暮相 登場:修

[メイン] GM : 登場ダイスどうぞ

[雑談] 蛍 : でも最近のゲームだとモブの子でも可愛かったりするのが多くてェ…

[メイン] 櫻田修 : 41+1d10　登場/リザレクト (41+1D10) ＞ 41+1[1] ＞ 42

[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 41 → 42

[メイン] GM : 西日が差し込む教室内。外からは部活動を行う生徒たちの声が聞こえてくる。

[雑談] 櫻田 修 : モブの作り込み、景観の作り込みなんだよな。

[メイン] GM : いつも通りの日常。変わらない生活。

[メイン] GM : 学生としての責務を終わらせたあなたに、後ろから声がかかる。

[雑談] プリンツ・オイゲン : モブ可愛いと嬉しいよね

[メイン] 吉住 : 「よ！元気してた？」

[雑談] ベアトリス : モブが可愛いと元気になります

[雑談] 蛍 : レタッチってそういうことかよ！

[雑談] 櫻田 修 : おお

[メイン] 吉住 : 彼女はあなたと同じクラスの生徒である。陸上部に所属しており、今は大会に向けて練習の最中だ。

[メイン] 吉住 : タオルで汗を拭きながらあなたに声をかける。

[雑談] 吉住 : ドット絵かわいい

[雑談] 蛍 : かわいいね

[メイン] 櫻田 修 : 「おう、元気してるぞ」

[雑談] 結城理 : かわいいだろ

[メイン] 櫻田 修 : 放課後の教室、今日の授業を終えてようやくのんびりできると背伸びをしながらテキトーに返事を返す

[雑談] ベアトリス : かわいい

[メイン] 吉住 : 「そう、ならよかった」

[メイン] 吉住 : 「今日は長いね、この時間まで教室にいるなんて」

[メイン] 櫻田 修 : 「まあ色々あるからな」
やり残していた課題とかが主だが

[メイン] 吉住 : 「あ～もうすぐテストとか近いもんね、私もやんなきゃだなあ…」

[メイン] 吉住 : 「大会のことばっかり考えてたらいつの間にか余裕無くなっててさあ…」

[メイン] 櫻田 修 : 「大会か…テスト以外にもやることあるもんな、運動系の部活は大変だ」

[メイン] 櫻田 修 : 「まあ俺たち帰宅部は帰宅部で、テストの点が悪いと言い訳ができないんだが…」

[メイン] 吉住 : 「そりゃそうだよね～、時間ある時何やってんのってなっちゃう」

[メイン] 吉住 : 「実際何してんの？」

[雑談] 蛍 : いいよね　無部

[雑談] 吉住 : 虚無部

[メイン] 櫻田 修 : 「そりゃもう、家族サービスよ」
やれやれ、異能を使って戦ってることは言えないんだよな…とまるでラノベ主人公のような感想を内心で抱きつつ適当に応える
実際9人兄弟なのであながち間違いではない

[雑談] 櫻田 修 : 帰宅部だって帰宅RTAをしたり大変なんだきっと

[メイン] 吉住 : 「家族サービスかあ…兄弟いっぱいいると大変だね…」

[雑談] ベアトリス : まるでラノベ主人公のような！

[メイン] 吉住 : 「休みの日もそんな感じなの？」

[雑談] 蛍 : ここにきて異能バトルあじを出してきた

[雑談] 結城理 : 現代異能ものの主人公みたいに色々聞かれるじゃん

[メイン] 櫻田 修 : 「ああ。休みの日もうちのチビたちと遊ぶ重要な仕事がある」
「別にただ遊んで時間を潰しているわけじゃあない」

[メイン] 吉住 : 「でもちょっとは遊んでるでしょ」

[メイン] 櫻田 修 : 「まあ…少しは……」

[雑談] 蛍 : なんか…

[雑談] 蛍 : 修くんのこと好きなのか…？

[雑談] 櫻田 修 : おお

[雑談] ベアトリス : おお

[メイン] 吉住 : 「はは、それなら良かったよ～修がガチガチの完璧人間じゃなくて」

[ロイス] 結城理 : 支部長代理 　◯尽力/厭気
支部長以外の人の所だと落ち着かない

[雑談] 吉住 : おお

[雑談] 結城理 : おお

[雑談] プリンツ・オイゲン : おお

[メイン] 櫻田 修 : 「確かに完璧人間には程遠いが…」
「ところで何でそんなこと聞くんだ？」

[雑談] 吉住 : 仮に好きだったとしたらモブみたいな扱いをしている私に人の心がないみたいな扱いになってしまう…

[雑談] 蛍 : おお

[雑談] ベアトリス : お
お

[メイン] 櫻田 修 : 大会が近いというのなら部活にもっと打ち込むだろうに、何故わざわざ俺を捕まえて話をしているのだろう
そう疑問に思って聞いてみた

[メイン] 吉住 : 「んにゃ、え～とね…」

[メイン] 吉住 : 「ちょっと頼まれごと聞いて欲しいんだよね～」

[メイン] 吉住 : 「空いてる時でいいんだけどね」

[メイン] 櫻田 修 : 「ふむ…頼まれごとか…」

[メイン] 櫻田 修 : 双子の妹ではなく俺が頼まれごとをされるのは珍しいな

[メイン] 櫻田 修 : 「そうだな…内容による、と言っておこう」

[メイン] 吉住 : 「え～聞いといてから渋られるのも困るんだけどな～」

[メイン] 吉住 : 「まあいいや、聞くだけ聞いて？」

[メイン] 櫻田 修 : 「冗談だよ、とりあえず聞こう」

[メイン] 吉住 : 「えとね、人探ししてほしいの」

[メイン] 櫻田 修 : 「人探し？」

[雑談] 蛍 : 来たか　依頼

[メイン] 吉住 : 「うん、中学の時同じ陸上部の子だったんだけど…」

[メイン] 吉住 : 「名前は月上優香ちゃんって子で、その時は同じ部活で結構バチバチしてたのね」

[メイン] 吉住 : 「で高校上がってから、彼女N市の高校に行ったの、あっちの方が陸上強いからって」

[メイン] 櫻田 修 : 「なるほど、ライバルってやつか」

[メイン] 吉住 : 「ん～…まあそうかな、私タイム越せたこと一度もないんだけども」

[メイン] 吉住 : 「まあ去年ぐらいまではさ～対抗戦とかでよく見たんだよね、かわらず強かったケド」

[雑談] 蛍 : たまちゃんや月上ちゃんが事件に絡んでんのかな…

[メイン] 吉住 : 「でも今年入ってからてっきり音沙汰なくなっちゃってさあ…予選のとこにも名前がなくて」

[メイン] 吉住 : 「連絡しようにも返信来ないし…」

[メイン] 櫻田 修 : 「ふむ…そりゃ確かに気になるな」

[雑談] ベアトリス : N市に何かがある！

[メイン] 櫻田 修 : 陸上強い高校に行くくらい熱心なのに予選にも参加してないとなると、何かあったと心配になるのもうなずける

[メイン] 櫻田 修 : 「それで、俺に探して欲しいってことか？」

[メイン] 吉住 : 「う～ん、まあ出来たらでいいんだけどね」

[メイン] 吉住 : 「あんま気にしすぎてもアレなんだけど、流石に大会前ってなってくると思い出しちゃうしなあ…」

[メイン] 吉住 : 「陸上に全身全霊かけてた子って感じだったから急にいなくなるとか特に理由もなく辞めてるとかそういうのはないと思うんだよね…」

[メイン] 櫻田 修 : 「となると…何か理由があるかもしれない、か」

[メイン] 櫻田 修 : N市、最近耳にした市名でもある
関係があるとは思えないが、気にならないわけではなく…

[メイン] 櫻田 修 : 「わかった。N市は出向かないこともないし調べてみるよ」

[メイン] 櫻田 修 : 「まあ、見つけられる保証はできないけどな」

[雑談] 蛍 : あれは…ドライ系ラノベ主人公！？

[メイン] 吉住 : 「あ、そうなんだ！まあ本当についででいいからさ！見つけたら話聞いといてくんない？ってだけ！」

[雑談] プリンツ・オイゲン : ざらついてきたわね

[雑談] 吉住 : ドライ系多くない？

[メイン] 櫻田 修 : 「実際N市に知り合いはいるし、せっかくだから聞いておくよ」

[雑談] 櫻田 修 : SSドライ支部

[雑談] 蛍 : まずい多分たまちゃんが一番熱血に近い

[雑談] 蛍 : いやベアトリスかな

[メイン] 櫻田 修 : というか、そんな話をされて気にならないわけがないのだった

[メイン] 吉住 : 「ほんと！」

[メイン] 吉住 : 「…ありがとね、話聞いてくれて」

[雑談] ベアトリス : わからない…

[雑談] 結城理 : ぬめってるよりはいいだろう…

[メイン] 櫻田 修 : 「いいってことよ」

[雑談] ベアトリス : 血生臭いよりいいですよ

[雑談] 吉住 : ぬっ…ぬっ…ぬめっ…！

[雑談] 櫻田 修 : こわい

[雑談] 蛍 : 1d100 ぬめり (1D100) ＞ 86

[雑談] 蛍 : ぬ
め
ぬ
め

[雑談] 櫻田 修 : OPはこんなもんすがね…？
容姿とかの情報は後にラインか何かで聞いたとかでもいいけど聞いておく？

[メイン] 吉住 : 「よかった～、本当にありがと！」
そう言いながら教室に置いておいた荷物を整理し始める

[メイン] 吉住 : 彼女も本気で解決してもらいたいというよりは、きっと誰かに話を聞いて共感してもらいたかったのかもしれない。

[雑談] 吉住 : とりあえず適当に閉めてくれたらいいよ～
容姿とかはどちらでも！

[雑談] 櫻田 修 : ギン・ワカッタ
容姿くらいは聞いておくか…♠

[メイン] 櫻田 修 : 「そういえばその月上さんの容姿とか特徴ってあるか？」
こっちも帰り支度を整えようとして思い出したように

[メイン] 吉住 : 「ん？普通の…えっと、黒髪で後ろにまとめてるタイプだったかな」

[メイン] 吉住 : 「運動の時だったからそうなのかもしれないけど。少なくとも去年まではそうだった！」

[雑談] 蛍 : そういえば吉住ちゃんのSOZAIは自前です？

[雑談] 吉住 : copilotちゃんに1分で作ってもらいました！

[雑談] 蛍 : へ～！

[メイン] 櫻田 修 : 「わかった、ありがとう」
ツインテールじゃないのかと少しガッカリしつつ、容姿で探すのは難しそうだとちょっと悩む

[メイン] 櫻田 修 : 「じゃあ、吉住は部活がんばれよ」

[メイン] 櫻田 修 : 今度こそ帰り支度をして、適当な挨拶をして

[雑談] 蛍 : 急にフェチ出してきた？？(^^)

[雑談] ベアトリス : サラッとツインテールに謎のこだわりを…

[メイン] 吉住 : 「うん、そっちも家族サービス頑張ってね～」

[雑談] 吉住 : 声に出してたらポイント下がる所だったよ！

[メイン] 櫻田 修 : 「おう、また明日」

[メイン] 櫻田 修 : いつも通りの日常に、こうして少しばかりの事件が交わることとなったのだった

[雑談] 櫻田 修 : 紙一重だったか…

[雑談] 蛍 : おお

[雑談] GM : おお

[メイン] 櫻田 修 : 　

[雑談] GM : お疲れシャン！

[雑談] 櫻田 修 : お疲れシャン！

[雑談] ベアトリス : お疲れシャン！！

[雑談] プリンツ・オイゲン : お疲れ

[雑談] GM : 長かった個別OPもこれで終わりだろ

[雑談] 蛍 : ！

[雑談] GM : こっち主導で結構やってきちゃったからミドルのシーンはPCたちに任せちゃいたいが…

[雑談] GM : その前に必要な事をやろう

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : ミドルフェイズ

[雑談] 蛍 : 👀

[雑談] 結城理 : おお

[雑談] ベアトリス : 👁️

[雑談] 櫻田 修 : 🍳

[雑談] 蛍 : 色とりどりの目が

[メイン] GM : 情報項目:
エフェクト反応について<知識：レネゲイド><情報：UGN>目標値8
→トリガーシーン進行可能

[メイン] GM : その他の情報は…オーヴァードたるもの、調べたい情報は自分で調べる…だろ？
<能動調査あり>

[メイン] GM : 　

[雑談] 蛍 : おお

[雑談] 蛍 : わかった

[情報] GM : 情報項目:
エフェクト反応について<知識：レネゲイド><情報：UGN>目標値8
→トリガーシーン進行可能

[情報] GM : その他の情報は…オーヴァードたるもの、調べたい情報は自分で調べる…だろ？
<能動調査あり>

[雑談] ベアトリス : なるほどね

[雑談] 蛍 : じゃあ私からは巷で噂のRBたちについて調べるを進言するよ

[雑談] 櫻田 修 : 来たか…能動調査

[雑談] プリンツ・オイゲン : 来たか

[雑談] ベアトリス : たまちゃんの居場所探しです〜！

[雑談] 結城理 : 来たか 能動調査

[雑談] GM : ぶっちゃけ導線楽だから全部項目にして出しちゃうとシステマチックになりすぎる！

[雑談] 蛍 : なるほどな

[雑談] GM : ということで情報出しとかシーンとか、各々やりたいことをミドルフェイズでどうぞ

[雑談] 蛍 : 地上に起源を持たないRBについて、ってプランナーが言ってた以上の情報は出てきますか？

[雑談] GM : 教える

[雑談] 蛍 : わかった

[雑談] 蛍 : じゃあまず切り込み隊長行ってみるか…？

[雑談] ベアトリス : ならアレですね
ちょっと時間はかかりますが班分けしてやるとかにしましょうか？

[雑談] 蛍 : あーなるほど

[雑談] GM : それもアリだろ

[雑談] プリンツ・オイゲン : ふむ

[雑談] 櫻田 修 : aa.

[雑談] 蛍 : みんな1つずつ調べる対象ありそうだしね？

[雑談] 櫻田 修 : 妖しいレネゲイドのことを調べつつついでに女子高生を探すぞ来い

[雑談] 蛍 : どう分かれる～？

[雑談] 結城理 : とりあえず俺はエフェクト反応調べたいだら

[雑談] GM : 事件に関係なくてもPC同士の掘り下げとかにも使っていいシャンよ

[雑談] ベアトリス : 何かその子と話したい人同士で見たいなノリで…

[雑談] 櫻田 修 : 俺は事件に関する切っ掛けがまだ薄いしエフェクト反応組に行こうかな

[雑談] 蛍 : ふーむ……じゃあ自分が求めてるRBに繋がってるかも知れないと踏んでオイゲンのボリソフが気になるかな

[雑談] ベアトリス : ボリソフやN市のあれこれについても調べないといけない…！
でも私が渡されたHOはたまちゃん関連なのでそっち調べますか

[雑談] 蛍 : ベアトリスと修はどっちも人探し繋がり…かも？

[雑談] GM : あ、あと登場ダイス振って貰えば再登場は自由で

[雑談] 蛍 : わかった

[雑談] 櫻田 修 : 人探しなら確かに2人で同時に行けば効率的…かもしれない

[雑談] ベアトリス : ならそうしましょうか
聞きたいこととかあったらそこ聞くとかでもいいですしね

[雑談] 蛍 : 今までの発言まとめて
理-ベアトリス-修
蛍-オイゲン
でいいかな？

[雑談] 櫻田 修 : ああ。

[雑談] 結城理 : ああ

[雑談] GM : まとめ助かるだろ

[雑談] ベアトリス : 👍

[雑談] 蛍 : そっちは失せ人を探しつつベアトリス、修が事件へのきっかけを持つ感じになるかな

[雑談] 蛍 : でこっちは自分の因縁を突いていこう

[雑談] 蛍 : 人数的にそっちメイン1で…いいかな？

[雑談] ベアトリス : 情報次第でスタンスもまた変わってくると思いますしねー

[雑談] ベアトリス : なにっメイン2がいつのまにか生えている

[雑談] プリンツ・オイゲン : ふ～～～む…なるほどね

[雑談] GM : なにっ

[雑談] 蛍 : やべっ前もやった気がしてﾄﾝﾃﾝｶﾝﾃﾝしたけど同時進行ダメか🌈

[雑談] 蛍 : 交互にいきましょか

[雑談] プリンツ・オイゲン : 情報処理もあるしそっちのがいいかもね

[雑談] 蛍 : 荼毘に付した

[雑談] ベアトリス : ﾊﾟｧﾝ

[雑談] GM : 情報共有とかはPC間でいい感じにRPにしてもらえると助かるだろ

[雑談] GM : OPのもね

[雑談] ベアトリス : ああそうだ一つだけこれは書いておきますか…

[雑談] 蛍 : わっかった

[雑談] ベアトリス : わかりましたー

[雑談] 蛍 : ！

[情報] ベアトリス : 《サラウンドレポート》適用
シーンに登場するPCが行う情報判定のダイスを+1

[雑談] 蛍 : ！！！

[雑談] GM : つよい

[雑談] 蛍 : これが支部長パワーか…

[雑談] 結城理 : ！！！

[雑談] 櫻田 修 : つよい

[雑談] ベアトリス : 雀の涙程度ですが…あると便利なので…

[雑談] 結城理 : 助かるまろ

[雑談] 蛍 : ありがたいですよね

[ロイス] 櫻田 修 : 吉住　〇同情/不安
ライバルがいないのは張り合いがないもんな
それにしても月上さんはどこに行ったのだろう

[雑談] 蛍 : シーンどっちからやりまするか？

[雑談] GM : あとシーン場所は基本的にどこでもいいけど一応N市UGN支部は使えるようになってるということは言っておく

[雑談] GM : 使わなくてもいいけど念のためね

[雑談] ベアトリス : わかりました〜

[雑談] 蛍 : GMの配慮力が身に染みる

[雑談] 蛍 : ありがたくて首が細くなって左腕が生えてきた

[雑談] ベアトリス : こわい

[雑談] 櫻田 修 : kowai

[雑談] 結城理 : こわい

[雑談] GM : NPCもシードルドゥーとかはまあ出せる
他はシチュエーション次第で

[雑談] プリンツ・オイゲン : なるほどね

[雑談] ベアトリス : では…先手は譲ります(HO番も若いですし)

[雑談] 蛍 : わっか

[雑談] 蛍 : 行くよ～

[メイン] 蛍 : 59+1d10　登場/リザレクト (59+1D10) ＞ 59+6[6] ＞ 65

[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 59 → 65

[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] 蛍 : オイゲンも濃い

[雑談] プリンツ・オイゲン : 了解

[雑談] 櫻田 修 : そっちの情報派もかなり気になるもんなァ…

[メイン] プリンツ・オイゲン : 1d10 (1D10) ＞ 7

[メイン] system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 38 → 45

[メイン] 蛍 : 変換ミスでオイゲンさらに濃厚に

[雑談] GM : 濃厚濃厚濃厚

[雑談] ベアトリス : 確定確定確定

[雑談] 蛍 : えっと～～～～～～
プランナーに言われたことの延長だから、私先に判定振っちゃうね？

[雑談] プリンツ・オイゲン : どす濃い

[雑談] プリンツ・オイゲン : ああ

[雑談] 蛍 : その情報をもとにRPする～

[雑談] プリンツ・オイゲン : こっちの情報はその後で渡すか

[雑談] GM : 何調べるかメインで言ってくれたら技能出すよ

[メイン] 蛍 : 地上に起源を持たないRBについてOCLO

[雑談] ベアトリス : 何調べるかまとめておきますかね
私はたまちゃんの場所を調べようと思います
修くんは月上さんについて
理くんは情報項目にあるやつですね

[メイン] GM : ワカッタ
<情報:UGN><情報:ゼノス>目標値6

[メイン] 蛍 : 情報:UGNを振ります

[メイン] 蛍 : (1+1+1)dx+1>=6　〈情報：UGN〉 (3DX10+1>=6) ＞ 8[4,5,8]+1 ＞ 9 ＞ 成功

[メイン] 蛍 : ベアトリスありがとう

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 地上に起源を持たないRBについて
様々なオリジンを持ったレネゲイドビーイングが日夜現れている。その中でも昨今はオリジン:ミネラルを基盤とするレネゲイドビーイングが多く観測されており、UGNやゼノスが監視の目を強めている。

[メイン] GM : 　

[情報] GM : 地上に起源を持たないRBについて
様々なオリジンを持ったレネゲイドビーイングが日夜現れている。その中でも昨今はオリジン:ミネラルを基盤とするレネゲイドビーイングが多く観測されており、UGNやゼノスが監視の目を強めている。

[雑談] プリンツ・オイゲン : ケイ素生命……？

[雑談] 蛍 : ほへ～

[雑談] ベアトリス : ファフナー…？

[雑談] 蛍 : 要は無機物系っすよね

[雑談] ベアトリス : あなたはそこにいますかー

[メイン] 蛍 : ではシーン立てます

[メイン] 蛍 : 　

[雑談] 櫻田 修 : ケイ素生命、怖いイメージしかないんだよな。

[雑談] GM : 分かるおでもBETAきらい

[メイン] 蛍 : 「…………私の手で調査できたのはこんなところかな」
SS支部の執務室にて、レポートをまとめ終える

[メイン] 蛍 : 都築京香の言っていた、”他の世界から来たかもしれない”レネゲイドビーイング……非常に興味深い

[雑談] GM : ミネラルは岩石とか鉱物とか結晶体とか…

[雑談] プリンツ・オイゲン : 🪨🕷️🪨

[雑談] GM : 宝石の国みたいな感じだろ

[メイン] 蛍 : 調査の結果、どうやら鉱物や岩石などをルーツとして持つRBが多いようだ

[メイン] 蛍 : 「この情報……」

[メイン] 蛍 : 「オイゲンの言う、例のアレと関りがあったりするのかなあ」

[雑談] 蛍 : オイゲンはその場にいたことにしても良いし部屋に入って来てもよよい

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ボリソフの事かしら」

[メイン] 蛍 : 「それ、それ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 武装を整備しつつ、呟く

[メイン] 蛍 : 「報告を聞いたけど……おぞましいね」
「人を喰うんだって？」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「こっちは今調べてるところでね、それが上がらないことには有りとも無しとも」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「らしいわね」
特段、変わった様子はない返事で

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…ま、そういうノリのジャームそのものは時たまいるわよ」
「人間なんて理性なくしたら獣よ」

[メイン] 蛍 : 「………………そうだね」

[メイン] 蛍 : 「仮定だけど。そのジャームももしかしたら……別の世界から来たのかな？なんて」

[メイン] 蛍 : 「オイゲンも見たことないような怪物だったんでしょ？」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ええ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ま、仮にそうだとしても…」
「結局熊が山から下りてきたようなものよ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「つまり"駆除"ね」
「別の世界なら尚更返す山もないわ」

[メイン] 蛍 : 「ん、そっか」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…そう気になるのかしら？」

[メイン] 蛍 : 「気になる」
「調査の進捗はどんな感じなのさ」
頬杖をつきながら、オイゲンの顔を見やる

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ちょっと待ちなさい…」
優秀な諜報員一人のアテがある、今回もそちらに任せていて…

[雑談] プリンツ・オイゲン : じゃあ判定するか

[雑談] GM : ！

[雑談] 蛍 : ！

[メイン] プリンツ・オイゲン : 　

[メイン] プリンツ・オイゲン : 情報 ボリソフについてってどんな感じになる？

[雑談] 櫻田 修 : 来たか…

[メイン] GM : ”ボリソフ”について
<情報:FH><情報:裏社会><情報:ウェブ>目標値7 9以上で追加情報有

[メイン] プリンツ・オイゲン : じゃあコネ使って…

[メイン] プリンツ・オイゲン : 6dx+3>=7 いけー (6DX10+3>=7) ＞ 8[2,6,6,7,7,8]+3 ＞ 11 ＞ 成功

[メイン] プリンツ・オイゲン : よし

[メイン] GM : よくやった！

[メイン] GM : 　

[雑談] 蛍 : よくやった！

[雑談] ベアトリス : よくやりました！

[メイン] GM : ”ボリソフ”について
本名は《ノーイ・チャグノフ》。ロシアの宇宙開発研究者であり、恒星間天体の研究において多大なる貢献をもたらしたが、ロシアがISS(国際宇宙ステーション)プロジェクトを離脱する意向を示した際に自国のみでの宇宙開発を強硬に主張。しかし、結局ロシアは数年後までのプロジェクト協力を継続する方針を決定したため、タカ派の彼はその立場を追われた。現在では所在不明。

[メイン] GM : 【追加情報】
その正体はFHエージェントである。シンドロームはピュアブリードのオルクス。UGNロシア支部の工作により、表の立場を追われるも密かに開発していたFHの人工衛星と共に大気圏外へと逃亡した。しかしその後は地上での活動は観測されず、UGNもFHのほとんどのセルも行動を把握できていない。

[メイン] GM : 　

[情報] GM : ”ボリソフ”について
本名は《ノーイ・チャグノフ》。ロシアの宇宙開発研究者であり、恒星間天体の研究において多大なる貢献をもたらしたが、ロシアがISS(国際宇宙ステーション)プロジェクトを離脱する意向を示した際に自国のみでの宇宙開発を強硬に主張。しかし、結局ロシアは数年後までのプロジェクト協力を継続する方針を決定したため、タカ派の彼はその立場を追われた。現在では所在不明。

[雑談] 蛍 : お星さま？？

[情報] GM : 【追加情報】
その正体はFHエージェントである。シンドロームはピュアブリードのオルクス。UGNロシア支部の工作により、表の立場を追われるも密かに開発していたFHの人工衛星と共に大気圏外へと逃亡した。しかしその後は地上での活動は観測されず、UGNもFHのほとんどのセルも行動を把握できていない。

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…へえ」

[雑談] ベアトリス : あーこれ崩壊スターレイルか

[雑談] 櫻田 修 : 大気圏外に…本当に宇宙船が必要になる流れか…？

[雑談] ベアトリス : 全てはあの男が仕組んだこと…

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「出自は当たり寄りね」
「流れ星が落ちてたらしいわ」
怪訝そうに、情報を蛍へ

[メイン] 蛍 : 「……………」

[メイン] 蛍 : 「空の彼方へ飛び出していったってコト？」

[雑談] プリンツ・オイゲン : 宇宙からやってきた…
無機物の…
なんでも食べる…

[雑談] プリンツ・オイゲン : …蜘蛛かな？

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「そうね、それで…」

[メイン] 蛍 : 「なんでそんなのが……戻ってきたの？」
あんまりこの世界の宇宙に詳しくはないためぽわぽわとしている

[雑談] ベアトリス : なるほどそういうことでしたか

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「落っこちたのかしら」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「フム…そうね」

[雑談] GM : やはり…か！？

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「どういった脱出をしたかによるけど…」

[雑談] GM : ISSのごたごたは実際にやっててびっくりしたのはおれなんだよね

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「少なくとも、上手く地上に降りたあたり、自分の意志で降りたのかしらね」

[雑談] ベアトリス : おそロシア

[メイン] 蛍 : 「でも……」

[雑談] プリンツ・オイゲン : もしかしたら木星あたりから飛んできた銀色の友好生命かもしれないしね

[メイン] 蛍 : 「ジャーム、なんだよね？たぶん」

[雑談] 櫻田 修 : ゾゾタウン

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「でしょうね」

[メイン] 蛍 : 「……いや。まって、オイゲンが見たアレがボリソフとは限らない……のか？」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…むしろそうでない可能性の方が高いわよ？」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「発生地点は相手の肉体」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「つまり、エフェクトの産物のほうがあり得るライン」

[メイン] 蛍 : 「オルクスにそんなのあったっけ……」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「なにも従者みたいに作るだけじゃないでしょ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「オルクスには、動物を従える能力と物理法則を無視して物体を移動する手立てがある」

[雑談] 蛍 : FHエージェント - 2024/02/29
「俺たちの間でよく噂されてる話だ！”ボリソフ”という化け物が現れて、オーヴァードを食い散らかすって…！」

FHエージェント - 2024/02/29
「もちろんこの世界にいたらそんじょそこらのものなんて化け物だとは思わねえ！だが…そいつはいたんだ！！」

確かに噂レベルでしかないのか
相手の肉体を…なるほど

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「例えば…口止めの要領で」
「従えた生き物を、相手の"中"に送った、とかね？」

[メイン] 蛍 : 「さすが……同じシンドロームだけあるね」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「一緒にされたくはないけどね」
使い方が180度違うし、という顔

[メイン] 蛍 : 「ふふ、わかってるわかってる」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ま、つまり」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ボリソフは外から来たRBではない、ここまでは確実でしょう」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…では、そのボリソフが全く関係ないか…そこは否ね」

[メイン] 蛍 : 「うん……そうなる」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「宇宙に飛んだのが事実なら、そこの産物を持ってる可能性はある」

[メイン] 蛍 : 「隕石とか……ね」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ロマンチックに言うなら、未知との遭遇」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「夢がない方向で言えば、そこらの石だかをRBにしたのかしらね」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ま、或いはボリソフなんか既に死んでて"宇宙から帰ってきた同じ顔のRB"かもしれないけど」

[雑談] ベアトリス : なるほどね…

[メイン] 蛍 : 「それもまた浪漫的な考えだよ……ふふ」
オイゲンの話は面白いなあと素直に思いつつ

[メイン] 蛍 : 「……オイゲンはさ。ボリソフをどうしたい？」

[メイン] 蛍 : 「狙われてるのはFHみたいだけど」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「え？」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「まぁUGNに目が向く前にさっさと対処ね」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「今は訳は知らないけどFHを食ってる、怨みの線なら暫くはこっちに興味はないでしょうけど」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ただ手軽に食って問題ない、という意味ならいずれUGNに目を付けてもおかしくはない」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「そも、FHのネズミのほうが潜んでる数も多いんだし、無差別が偶然FHだけを選んでたかもしれないし」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「一つ確かなのは、残虐性の高いジャームは危険よ、衝動がまっすぐ攻撃性になってるってことだからね」

[メイン] プリンツ・オイゲン : つらつらと所見を述べて、武器をじっと見つめて

[メイン] 蛍 : 「どうしたの？」

[雑談] 蛍 : このやりとりが終わったらそっちに情報送信するところでいったんパスしようと思うよ～

[雑談] GM : 筋道立てて考えられてていいね！

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「いや…ジャームは殺すのが大変だから嫌いなのよ」
「弾丸一つじゃ足りたもんじゃない」

[メイン] 蛍 : 「あ～……そっか」

[メイン] 蛍 : 「良ければ私も調達を手伝おうか？」

[メイン] 蛍 : 前かがみになって、上目遣いにオイゲンの顔を覗く

[雑談] GM : どこかに弾薬をお届けしてくれるマスターエージェントがいれば…

[雑談] 櫻田 修 : おお

[雑談] 蛍 : おお

[雑談] 結城理 : 死体が喋っている

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「武器はいいわ、どちらかと言えば…盾でも持っておきたいわね」
特に気にせず向き直し、目を合わせて

[雑談] ベアトリス : 弾薬確保しまくってそうなのは死にましたね…

[メイン] 蛍 : 「準備は万全にしておこう、ボリソフを追うなら戦闘することになりそーだ」

[メイン] 蛍 : ふふ、と優しく笑って

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「アンタこそ、こっちが堪えてる間に仕留めなさいよ？」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「毎度全身整備で上がうるさいのよ、あと予算」

[メイン] 蛍 : 「たはは。任せてよ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : その返事に、ふん、と笑いつつ

[メイン] 蛍 : 「よしっ。そうと決まったらベアトリスたちもガンガン巻き込んでいこう」

[メイン] プリンツ・オイゲン : そのまま、情報をもう一班に送る

[メイン] 蛍 : 「ヨシ！」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「よし」

[メイン] 蛍 : 「彼女たちは彼女たちでなんか立て込んでるみたいだけど……まあいいでしょう」

[雑談] GM : まあいいでしょう

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「じゃ、武器庫でも漁りに行くか」
ぐ、と伸びをして

[メイン] 蛍 : 「同行するよ～」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「アンタがじゃあ鞄持ちね」
そう言って退出

[メイン] 蛍 : 「ふふ、任せたまえ」

[メイン] 蛍 : 同じく後を追い
執務室はからっぽになるのでした

[メイン] 蛍 : 　

[雑談] 蛍 : ヨシ！
オイゲンありがとう

[雑談] GM : お疲れシャン！

[雑談] プリンツ・オイゲン : そっちこそあんがとね

[雑談] プリンツ・オイゲン : 色白組の話題は毎度妙に血生臭いわね

[雑談] 蛍 : 何故かな…

[雑談] 櫻田 修 : 何故かな…

[雑談] GM : 何故かな…

[雑談] 結城理 : 元FHだしなァ…

[雑談] ベアトリス : 元FHですからねェ…

[雑談] 蛍 : 2話でも荒事のシーンから始まってた気がするオイゲン

[雑談] GM : 組織複数所属組は格が違う

[雑談] ベアトリス : ならパパッとやりますかね
シーン立てたい人とかいます？

[雑談] 蛍 : よ～してめェらも見せろ見せろ見せろ

[雑談] 結城理 : 支部行ったり来たりする事になりそうだからベアトリスから呼ばれた形のがやりやすいかもしれねェ

[雑談] 櫻田 修 : 確かに

[雑談] ベアトリス : OK OK
修くんも同じ感じですかねー？

[雑談] 蛍 : 舞台がN市だもんな

[雑談] 櫻田 修 : この仕事を…手伝いに来た！(ﾄﾞﾝ

[雑談] GM : 報告は大事だろ

[雑談] ベアトリス : となると私はボリソフの事を一度蛍ちゃん達に任せてN市向かったことになるんですかね
まあそっちのがいいか　支部にはまあ多分行きませんが

[雑談] GM : N市はほぼ隣なので行き来にはそこまで時間かからないイメージです

[雑談] ベアトリス : 分かりましたー
とりあえずシーン立てますか…

[メイン] ベアトリス : 　

[雑談] 櫻田 修 : Thanks.

[メイン] ベアトリス : middle『黒猫探しの一幕間』登場:任意

[メイン] ベアトリス : 1d10 (1D10) ＞ 2

[メイン] system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 36 → 38

[メイン] 結城理 : 33+1d10　登場/リザレクト (33+1D10) ＞ 33+4[4] ＞ 37

[メイン] 櫻田修 : 42+1d10　登場/リザレクト (42+1D10) ＞ 42+6[6] ＞ 48

[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 42 → 48

[雑談] 蛍 : やべったまちゃんに言及するのを忘れていた🌈

[メイン] system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 33 → 37

[雑談] GM猫 : ｼｬｰﾝ

[雑談] 蛍 : し…心配してるヨ

[雑談] ベアトリス : たまちゃん…やっぱりそんな姿に…

[メイン] ベアトリス : 　

[雑談] ベアトリス : まあ初手はとっとと聞きますか
たまちゃんの場所

[雑談] 櫻田 修 : まずい…髪が赤くなり声帯が池田秀一になるステップまで進んでいる

[雑談] 結城理 : そこだけ切り取るとメリットしかないだろ

[雑談] GM : たまをシャン化から解放しなければ…

[メイン] ベアトリス : 黒鉄たまについて
結構曖昧な書き方ですが目撃証言とかその辺について聞く形で！

[雑談] プリンツ・オイゲン : 突如流行った奇病
シャンクスシンドローム

[メイン] GM : 黒鉄たまについて<情報：UGN><情報：裏社会>目標値8 10以上で追加情報有

[雑談] 蛍 : これエーテル病の症状ガチャみたいで好き

[雑談] 櫻田 修 : おれも月上さんについて目撃情報とかを聞いて
あとクリスタルシールドでも買うか

[雑談] 蛍 : おお　リッチマンめ

[雑談] 結城理 : [ｴｰﾃﾙ病]あなたは左腕がない
[ｴｰﾃﾙ病]あなたはこの海でサカズキの次に不自由だ

[メイン] ベアトリス : んーー…

[雑談] 蛍 : ダメだった

[メイン] ベアトリス : こっちのほうがよさそうですね
裏社会でチャレンジです　ダメそうなら誰かの助けを借ります

[メイン] GM : 再登場での振り直しもなにより自由っ！

[メイン] ベアトリス : そいやそう

[雑談] ベアトリス : これちょっと聞きたいんですけど
使う情報次第で情報内容変わるとかあります？

[雑談] GM : あるけど今回は変わらない

[雑談] ベアトリス : なるほど

[メイン] ベアトリス : やっぱファンブル怖いんでUGNで…

[メイン] ベアトリス : (1+1+2)dx10+1>=10 (4DX10+1>=10) ＞ 10[6,9,9,10]+3[3]+1 ＞ 14 ＞ 成功

[メイン] GM : わかった

[雑談] 櫻田 修 : おお

[雑談] 櫻田 修 : ！

[雑談] 蛍 : おお

[雑談] 蛍 : よくやった！

[メイン] GM : さすが支部長

[メイン] GM : 　

[雑談] 結城理 : よくやった！

[メイン] GM : 黒鉄たまについて
UGN支部を出てから後、東京に戻らずにN市のインターネットカフェや商業施設に出入りする姿が目撃されている。しかし、正式な所在については特定できず、おそらくは市内を転々としているのではないかと目されている。

[メイン] GM : 【追加情報】
目撃情報によれば、たまの顔には生気を感じられず、どこかぼーっとした表情であったと言う。

[メイン] GM : 　

[雑談] ベアトリス : N市に…と

[雑談] プリンツ・オイゲン : よくやった！

[雑談] ベアトリス : ちょっとこわい

[雑談] 蛍 : おっと？

[情報] GM : 黒鉄たまについて
UGN支部を出てから後、東京に戻らずにN市のインターネットカフェや商業施設に出入りする姿が目撃されている。しかし、正式な所在については特定できず、おそらくは市内を転々としているのではないかと目されている

[情報] GM : 【追加情報】
目撃情報によれば、たまの顔には生気を感じられず、どこかぼーっとした表情であったと言う。

[雑談] 蛍 : まだ分からない
住み家を追い出されて限界ネカフェ難民になったのかもしれない

[雑談] 白金煌 : 可能性はあるわ

[雑談] 結城理 : 徹夜続きなだけかもしれない

[雑談] ベアトリス : そんな……！

[雑談] ベアトリス : まあ一旦私でシーン進めて呼びます

[雑談] 蛍 : ！

[雑談] プリンツ・オイゲン : FXで溶かしたのかもしれない

[雑談] 蛍 : まずいせっかくのブラックカードが止まる

[雑談] 櫻田 修 : FXでお給料全て溶かした顔

[メイン] ベアトリス : 「なんともまあこっちは浪漫があるといいますか
　不謹慎ですが宇宙との邂逅って感じはしますね〜……」

[雑談] GM : ウッ…ウッ…ウアッ…

[メイン] ベアトリス : などと、先ほど自分の支部から送られてきた情報を見ながら思う
ボリソフについて、この段階である程度情報を調べてもらえたことは僥倖だ。

[メイン] ベアトリス : 何せ、危険性や緊急性が更に強い場合
自分が分身でもしないとやってけないくらいの過重労働になっていたのだから。

[メイン] ベアトリス : ……さて、もう一つの案件に取り掛かるとしましょう。

[メイン] ベアトリス : そう思い、端末を開いて連絡を送る

[メイン] ベアトリス : 何を隠そう、自分も今N市にいるのだから
同じ市にいるであろう信頼できる仲間を呼ぶのは当然だろう、と。

[メイン] ベアトリス : 　

[雑談] 結城理 : せっかくだし俺が修を拾っていこう

[雑談] 蛍 : ！

[雑談] GM : ！！

[雑談] ベアトリス : お願いしますー！

[雑談] プリンツ・オイゲン : ！！！！

[メイン] 結城理 : ~数分後~

[雑談] 櫻田 修 : うわ！

[メイン] 結城理 : 遠方からエンジン音が響いて高速で何かがこちらに向かってきていたがベアトリスの近くで緩やかなスピードとなり上品に駐車する

[雑談] ベアトリス : このままだと男2人を呼んでたまちゃん探して元気付けよう作戦とか言いだすところでした

[雑談] プリンツ・オイゲン : ダメだった

[雑談] GM : かわいいｗ

[メイン] 結城理 : 「ベアトリスさん、お待たせしました。 修も拾ってきました」

[メイン] 櫻田 修 : 「拾われてきました」

[雑談] 蛍 : おお

[メイン] ベアトリス : 「ありがとうございます！
　これで人手もどうにかなりそうです」

[雑談] 結城理 : おお

[雑談] ベアトリス : というわけで一旦たまちゃんについての話題出すので修正してもらう形で情報調べてもらいましょうか

[メイン] ベアトリス : 「何を隠そう……たまちゃんが……あのたまちゃんが私にも主人にも歯向かって反抗期になってしまったのですから……
　しかもインターネットカフェとかで元気なさそうに見かけたとか……」

[メイン] 結城理 : 「……ネットカフェという情報がノイズになってるんじゃないかなぁ」

[メイン] 櫻田 修 : 「たまが反抗期か…」

[メイン] 結城理 : 「もしかしたら真面目に危険な情報かもしれませんよ。　まぁ…徹夜明けという可能性も皆無とは言いませんけど」

[雑談] GM : 地味に神城にも顔出してないですね

[雑談] ベアトリス : 出してたら……こんな依頼こない！

[雑談] GM : それはそう

[メイン] 櫻田 修 : 「ネカフェで徹夜でゲームって可能性は…割とありそうではあるか…」

[メイン] 結城理 : 「っていうか…」

[メイン] ベアトリス : 「でも神城とかでも見ない……と
　かーなりやばい状態な気がしてなりません」

[メイン] 結城理 : 「もし無事なら向こうの会長が何か言ってくると思うんですけど」

[メイン] ベアトリス : 「……わはは……まあそうですねー……
　無事なら何か一言言ってくると思います」

[メイン] 櫻田 修 : 「それはそうだよなぁ…」

[メイン] 結城理 : 「心当たりかはわかりませんが…　俺の方もN市で奇妙な噂を耳にしましたんで、今からそこに当たるところでした　もしかしたら関連あるかも」

[メイン] 櫻田 修 : 「猫は孤高だけど心配をかけさせようとはしない生き物だし…たまらしくはないんだよな」
「お、そうだN市は俺も個人的に気になってるんだ」

[メイン] ベアトリス : 「……ん、というと？」

[メイン] 結城理 : 「なんか変なレネゲイド反応があるとか…」

[雑談] GM : 死にそうなときは黙って消えるからな…猫

[メイン] ベアトリス : 理の方に関しては、やや情報は行き渡っている。
N市のレネゲイド反応についてだった……が。

[メイン] ベアトリス : 「…………なるほど、つまりそれを具体的に調査するために呼ばれた……と
　修くんは……どうでしょうか？」

[雑談] 蛍 : 月上さんもネカフェ難民になってたらどうしよう

[雑談] GM : いかがわしいだろ

[雑談] ベアトリス : 死にそうになる猫はひっそりと…

[メイン] 櫻田 修 : 「俺のほうは…人探しを頼まれてたんですよ。学校の友人の友人と連絡付かないって」
「まあこっちはたまと関係はなさそうっすね」

[メイン] 結城理 : 「どうかな…たまも行方不明ってことだし、その年齢層を狙ってるのかも」

[メイン] 櫻田 修 : 「確かにそうか…」

[メイン] 結城理 : 「ともあれ俺の方を調べてみますか」

[雑談] ベアトリス : なんてこった
もしもその年代の女子を対象にしている場合私たちは囮作戦なんかもできない

[メイン] 結城理 : エフェクト反応について<知識：レネゲイド><情報：UGN>目標値8

[メイン] 結城理 : コネUGN幹部を使うぞ

[メイン] GM : わかった

[メイン] 結城理 : 8dx+1 情報UGN (8DX10+1) ＞ 10[2,3,3,4,4,7,9,10]+4[4]+1 ＞ 15

[雑談] プリンツ・オイゲン : ﾁｮｯﾄﾘｾｷ…

[雑談] 櫻田 修 : 支部長が制服着るしかないのか…

[雑談] ベアトリス : いてらー

[雑談] 櫻田 修 : わかった

[雑談] GM : 了解

[雑談] ベアトリス : なん…だと…

[メイン] GM : たかたか

[メイン] GM : 　

[雑談] ベアトリス : 私は(SSの)制服着てますよほらほら

[雑談] 蛍 : 拉致られたい願望あります？

[雑談] ベアトリス : 無いですね

[雑談] ベアトリス : 急にどうしたんですか蛍ちゃん

[雑談] 蛍 : なんでもないよっ！

[メイン] GM : エフェクト反応について
N市内にある山沿いの閑静な住宅街の一角で発生を探知された。
検出されたエフェクトのシンドロームはエグザイル。
現在に至るまで付近のUGNやFHの勢力圏外にあるために、発生経緯については不明。
最も近い住宅には女性が一人で住んでいる。
→トリガーシーン　住宅街へに進行可能

[情報] GM : エフェクト反応について
N市内にある山沿いの閑静な住宅街の一角で発生を探知された。
検出されたエフェクトのシンドロームはエグザイル。
現在に至るまで付近のUGNやFHの勢力圏外にあるために、発生経緯については不明。
最も近い住宅には女性が一人で住んでいる。
→トリガーシーン　住宅街へに進行可能

[メイン] GM : 　

[雑談] GM : おお

[雑談] ベアトリス : 女性が1人…

[雑談] 蛍 : ほへ～

[メイン] 結城理 : 「うーん……」

[メイン] 結城理 : 「修、その友達って女子か？」

[メイン] 櫻田 修 : 「よくわかったな、女子だ」

[メイン] ベアトリス : 「なんともはや」

[メイン] 結城理 : 「発生場所の近くに女性が一人で…　いやでも住宅街の一人暮らしだから流石にOLとか…か…？」

[メイン] 結城理 : 「関連性は低そうに見えるな…」

[メイン] 櫻田 修 : 「女性だけ狙ってるって線もなくはない、けど流石に範囲が広すぎるか」

[メイン] 結城理 : 「もう少し情報が欲しいところだ」

[メイン] ベアトリス : 「まあ、これを機に調べてみてもいいんじゃーないですかねーー？
　大事だと思いますよ？引っ掛かりなどを残さないためにも」

[雑談] 蛍 : ボリソフの件とどう絡むのかわかんねェ～

[メイン] 櫻田 修 : 「じゃあ…ちょっとこっちの件も調べてみますか」
「N市の行方不明状況が気になるところだ」

[メイン] 櫻田 修 : 月上優香について
曖昧だけど目撃情報とか学校に来てるのかとか

[メイン] GM : 月上優香について
<情報：噂話><情報：ウェブ>目標値8

[メイン] 櫻田 修 : ミーミルを噂好きの友人にして噂話で判定

[メイン] 櫻田修 : (3+0+2)dx+1>=8　〈情報：噂話〉 (5DX10+1>=8) ＞ 10[1,5,7,9,10]+6[6]+1 ＞ 17 ＞ 成功

[メイン] GM : 皆思ったより判定強くておれは…びっくりした

[メイン] GM : 　

[雑談] 蛍 : 判定難度の設定、むずそうなんだよな。

[メイン] GM : 月上優香について
N市の高校に通う高校3年生。陸上部で2年の時から主将を務め全国大会に出場した。しかしその年の冬に交通事故に遭い右足を喪失。今夏のインターハイには出場していない。
その後現在まで学校に出席せず、周りから心配されている。また、数か月前まで人が出入りしていたことが確認されているが、現在ではぱたっと途絶えている。

[雑談] 櫻田 修 : 適当に8とか9にする
来い

[雑談] 蛍 : このぱーちーオートエフェクトも財産点もあるしきもち厳しめでいいかな…

[雑談] 蛍 : なるほどな

[メイン] GM : 【エフェクト反応について、が開示されていた場合】
例の反応に近い住宅の表札には「月上」と書かれていた。

[メイン] GM : 　

[情報] GM : 月上優香について
N市の高校に通う高校3年生。陸上部で2年の時から主将を務め全国大会に出場した。しかしその年の冬に交通事故に遭い右足を喪失。今夏のインターハイには出場していない。
その後現在まで学校に出席せず、周りから心配されている。また、数か月前まで人が出入りしていたことが確認されているが、現在ではぱたっと途絶えている。

[雑談] 櫻田 修 : おお…

[情報] GM : 【エフェクト反応について、が開示されていた場合】
例の反応に近い住宅の表札には「月上」と書かれていた。

[雑談] 蛍 : 重い

[雑談] 蛍 : 重いっす

[雑談] 蛍 : そしてビンゴ！

[雑談] ベアトリス : やりますね！

[雑談] 結城理 : ！

[メイン] 櫻田 修 : 「……なるほど、そういう事情があったか…」
「俺のほうの依頼は解決だ、として…問題は」

[メイン] 櫻田 修 : 「一人暮らし、何だよな？ 例の家の人は」
こちらで調べた情報と地図を突き合わせつつ

[メイン] 櫻田 修 : 右脚を喪失、という状態での1人暮らしは考えにくいが…と思い一応確認を取る

[メイン] 結城理 : 「そうだったのか…　家政婦さんとか居る感じなのか…？」

[メイン] 櫻田 修 : 「可能性としてはありえなくはない」
「ただ親も心配すると思うな…もっと事情を調べたほうが良さそうだな」

[雑談] プリンツ・オイゲン : もどった

[雑談] 蛍 : おかえりなシャン

[メイン] 結城理 : 「ひとまず、その家行ってみる？」

[雑談] GM : おかえりシャン

[雑談] ベアトリス : お帰りなさい！

[雑談] 櫻田 修 : お帰りなシャン

[メイン] 櫻田 修 : 「そうだな」
「レネゲイド反応も気になるし…実地調査は必要だと思う」

[メイン] 結城理 : 「という事なんですが……どうでしょうか支部長」

[メイン] ベアトリス : 「……なにかと嫌な予感もしますしね」

[メイン] ベアトリス : 「ええ、問題ありません。 実地調査、準備が整い次第決行しましょうか」

[雑談] 蛍 : トリガーで我々も合流するゾ～

[メイン] 櫻田 修 : 「それじゃあ早速準備してきます…！」

[雑談] GM : いいよ～！

[雑談] 蛍 : うわ！

[メイン] 櫻田 修 : 言うが早いか、どこかへと向かう

[メイン] ベアトリス : 「……S市にいるオイゲンちゃん達にも招集をかけます
　って……早いですね修くん！準備お願いします！」

[メイン] 結城理 : 「なんか逸ってるな…修」

[購入・その他] 櫻田 修 : クリスタルシールド買います
目標値25

[メイン] 結城理 : 「まあ分かりました……しかし」

[購入・その他] GM : 判定しちゃってるからもう一回登場だけしといてくれ(^^)

[購入・その他] 蛍 : がんばえ～！

[購入・その他] 櫻田 修 : そうだった🌈

[購入・その他] 蛍 : いやがんばるもなにも金で買えるわ

[購入・その他] 櫻田修 : 48+1d10　登場/リザレクト (48+1D10) ＞ 48+7[7] ＞ 55

[購入・その他] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 48 → 55

[メイン] ベアトリス : 「……しかし？」

[購入・その他] 櫻田修 : (4+0)dx>=25 調達 (4DX10>=25) ＞ 10[1,2,9,10]+5[5] ＞ 15 ＞ 失敗

[メイン] 結城理 : 「いや……やっぱりN市の支部長の下は落ち着かないなと改めて」

[購入・その他] 櫻田修 : 財産P10消費

[購入・その他] system : [ 櫻田修 ] 財産P : 64 → 54

[雑談] ベアトリス : 暴力を見た

[雑談] 蛍 : コワ～

[購入・その他] GM : おお

[メイン] ベアトリス : 「…………ははぁ、落ち着きませんでしたか」

[雑談] シードル ドゥー : Je suis triste…

[雑談] 蛍 : おお

[雑談] GM猫 : ｼｬｰﾝ(関係値が違うから仕方ないですよ！)

[雑談] プリンツ・オイゲン : フム

[メイン] 結城理 : 「ええ。 まあ新しい上司なんて誰でもそんなもんなのかもですけど」

[メイン] 結城理 : 「やっぱベアトリスさんのがずっとやりやすいですね」

[雑談] 櫻田 修 : オイゲンカチカチにするゾ！！！

[雑談] GM : かたすぎる…

[メイン] ベアトリス : 「…………ふ、ふふ……
　なんというか、そう言って貰えるとやはり嬉しいですね」

[雑談] プリンツ・オイゲン : ああ…次は宇宙船だ

[雑談] ベアトリス : 特に何もなければ〆…ですかね？

[雑談] 結城理 : まずいオチの付け方がわからなくなった

[雑談] 櫻田 修 : じゃあ俺が戻って来る

[雑談] 結城理 : おお助かる

[雑談] ベアトリス : おお助かります

[雑談] GM : 行ったり来たり

[雑談] 蛍 : 修くんが消えたりスポーンしたりしている！

[メイン] 櫻田 修 : そこに(盾を持って帰れなかったので)ディメンジョンゲートを開いて帰って来る

[メイン] 櫻田 修 : 「準備できました」
そういう横にはドデカい盾が置かれている

[メイン] 結城理 : 「……おお」

[メイン] ベアトリス : 「おーー……いやよくそんなの買えましたね？」

[メイン] 櫻田 修 : 「トップクラスに頑丈な盾、オイゲンが使ってくれれば俺も任務が楽になりますからね」
「あー…これは妹に協力してもらいまして」

[メイン] 結城理 : 「妹さんに…？」

[雑談] 蛍 : なんかモルフェウスっぽい能力のくそつよ妹いるんだっけ

[雑談] GM : こわい

[メイン] 櫻田 修 : 「ああ。」
妹は投資でめっちゃ儲けていた…その額、3000億
とまでは行かないが

[雑談] プリンツ・オイゲン : こわい

[雑談] 蛍 : こわい

[雑談] 結城理 : こわい

[メイン] 櫻田 修 : 「この間のマスターエージェントとの一戦で結構ボロボロになったら怒られて…」
「『お金なら使っていいからもっといい装備整えなさい！』って…」

[雑談] GM : 鬼龍、大したことなかった！？

[雑談] 蛍 : 良い妹さんじゃあないか…

[雑談] 櫻田 修 : 原作だと所持金は国家予算規模って言ってた

[メイン] ベアトリス : 「あー…あーー……ああ……なるほど
　なんというか、しっかりしてますね妹さん」

[雑談] 蛍 : ゾッ

[雑談] ベアトリス : なそ

[雑談] ベアトリス : あーこれニーベルングの指環持ちか

[雑談] 蛍 : 私てっきり実家が太いから財産P多いのかと思ってたけど妹パワーだったか…

[雑談] GM : しっかりしているどころの話しじゃないが…

[雑談] 櫻田 修 : 所持金を消費して物を生み出せる能力者なんだよね
未来の物も生み出せる

[雑談] プリンツ・オイゲン : 実家というか祖国じゃん

[雑談] 蛍 : すんげェ～！

[雑談] GM : インフレ起こせてしまう…

[メイン] 櫻田 修 : 「兄貴としてはまだまだ心配になるところもありますけどね」
「でもありがたいことに、こうして装備を買えるようになりました」

[メイン] 結城理 : 「……それ本当に頼っていいやつか？　まぁ…確かにありがたいけど」

[メイン] 櫻田 修 : 「まあ妹はモルフェウスだからｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…で大丈夫だ」

[メイン] 結城理 : 「金髪で赤い服の錬金術師がキレそうだな…」

[雑談] 蛍 : だいじょうぶかなこのおかね…

[雑談] GM : …←意味深に無言

[メイン] 櫻田 修 : 「恐ろしいよな…レネゲイドの力っていうのは」

[メイン] ベアトリス : 「…ま、今はそこよりも調査優先…ってことで」

[メイン] ベアトリス : ……たまちゃんの方も、全く解決してませんし。
しかもボリソフなんて要素も見え隠れするのだからたまったものじゃあない。

[メイン] 櫻田 修 : 「ええ、今は事件の解決を優先」

[雑談] 蛍 : まずは月上ハウスに凸だ凸

[雑談] 蛍 : 今日まだいけますかね？

[雑談] GM : ここがあの女のハウスね！

[雑談] GM : トリガーは別の方が良さそうかな

[メイン] 結城理 : 「了解」

[メイン] 櫻田 修 : 「行きましょうか、件の家に」

[雑談] 蛍 : わかったよー！

[メイン] 櫻田 修 : そういって盾に手をかけて

[メイン] 櫻田 修 : 「………重くて運べないので手伝って(^^)」

[メイン] ベアトリス : 「……仕方ないですねー」

[メイン] ベアトリス : 盾に手をかけて、そのまま楽そうに背負う

[メイン] 結城理 : 「ベアトリスさんさすがー」俺も肉体2だ

[メイン] 櫻田 修 : 「やっぱり立場が上の人は凄いや」

[雑談] GM : 立場の強さは筋力の強さ

[メイン] ベアトリス : 「そりゃまあドーラ砲の弾と……いやそんな方言ってる場合じゃないですね
　……現地へと向かいましょうか！」

[メイン] 櫻田 修 : 「はい」

[雑談] ベアトリス : 〆は…任せた！！

[メイン] 結城理 : 「……おお」

[メイン] 結城理 : 「行きましょうか…」

[雑談] ベアトリス : ドーラ砲の弾とか一人で運搬させられてたらこのくらい何とでもなりますよ

[雑談] プリンツ・オイゲン : ひどい

[雑談] 櫻田 修 : こわい

[雑談] GM : こわい

[雑談] 結城理 : 榴弾
重量: 4.8 t (4,800 kg)

[雑談] 結城理 : (^^)！？

[雑談] GM : おお

[雑談] 蛍 : ……(^^)

[雑談] ベアトリス : 私をゴリラを見るような目で見るのは良しなさい

[メイン] 櫻田 修 : ドーラ砲の弾が何かは知らないので、彼女の人外ぷりはわからないまま
力持ちだなーと、まだ若干呑気に考えながらついて行く

[雑談] GM : ああ列車砲か…

[メイン] 櫻田 修 : このまま、月上さんの無事を確認してたまを探しに行けたらいいのだが…

[メイン] 櫻田 修 : 　

[雑談] 櫻田 修 : とりあえず〆鯖

[雑談] ベアトリス : これが聖剣の担い手だーー！

[雑談] ベアトリス : というわけでお疲れシャン！！

[雑談] GM : うわ！お疲れシャン！

[雑談] 結城理 : おつかれシャン！

[雑談] 蛍 : お疲れシャン！

[雑談] プリンツ・オイゲン : おつかれ

[雑談] GM : イイ感じに向かう流れになっただろ

[雑談] GM : 一応トリガーからは次回にしようかなって感じだけど

[雑談] 蛍 : うん、わかった

[雑談] 櫻田 修 : ビルディング・スネイク

[雑談] ベアトリス : ですね〜
わかりましたー！

[雑談] GM : あと日程についてなんだけど

[雑談] GM : 一応おで来週の日曜空いたんだけど行けそう？

[雑談] 蛍 : ！

[雑談] 蛍 : いけまする

[雑談] GM : 16日かな？

[雑談] 櫻田 修 : 日曜は行ける

[雑談] 蛍 : 17じゃない？

[雑談] ベアトリス : ！

[雑談] GM : 17だった🌈

[雑談] ベアトリス : 私はいけまぁす！

[雑談] 蛍 : 🌈

[雑談] 蛍 : じゃあ来週は木と日の開催…ですか？

[雑談] 蛍 : みんなが行ける場合ですが

[雑談] 結城理 : おお　いいよ～！

[雑談] GM : 一応また木曜にも確認する感じで、とりあえず出来るとだけはいっておく

[情報] GM : 次回
3/14（木）21:00~21:30開始予定
トリガーシーンから

[雑談] GM : それが確認出来てよかっただろ

[雑談] プリンツ・オイゲン : わかったよ

[雑談] GM : てなわけで次回はトリガーシーン終了まで行きたいな…ルフィ

[雑談] 蛍 : ひと悶着起きそうだね

[雑談] 櫻田 修 : 事件がどう繋がるか楽しみだら

[雑談] GM : 楽しみにしててくれ(^^)

[雑談] 蛍 : 今日は失礼するよ
またね～～～～～～～～～～～～～！

[雑談] ベアトリス : トリガーが楽しみ…でしょ？

[雑談] ベアトリス : またね〜〜〜〜〜〜！！

[雑談] GM : また来週
またね～～～～！！！！！

[雑談] 櫻田 修 : お疲れシャン！
またね～～～～～！！！

[雑談] プリンツ・オイゲン : またね～～～～～～～～～！！！

[雑談] 蛍 : ！

[雑談] 櫻田 修 : ！！

[雑談] ハッカドール3号 :

[雑談] 蛍 : 🌈

[雑談] 櫻田 修 : 🌈

[雑談] プリンツ・オイゲン : ！！

[雑談] プリンツ・オイゲン : 🌈

[雑談] 結城理 : ！

[雑談] ベアトリス : ！！！

[雑談] ベアトリス : 🌈

[雑談] GM : 🌈

[雑談] GM : ちょっと待ってね～！

[雑談] 蛍 : わかった

[雑談] ベアトリス : わかった

[雑談] プリンツ・オイゲン : わかった

[雑談] 櫻田 修 : わかった

[雑談] GM : トリガーシーンは一応全員登場だけど途中から登場とかしても全然いいよ～！

[雑談] 蛍 : なるほど？

[雑談] プリンツ・オイゲン : humm

[雑談] GM : とりあえず準備できた

[雑談] 蛍 : ！

[雑談] ベアトリス : ！！

[雑談] 櫻田 修 : ！！！

[雑談] 結城理 : ！！！！

[雑談] GM : トリガーはミドルの流れの通りに住宅街に行くところから始まるのを教える

[雑談] GM : 皆も準備が良さそうならシーンを立てていくだろ

[雑談] 蛍 : 私は良さそうです！

[雑談] 櫻田 修 : いいよ～！

[雑談] プリンツ・オイゲン : いいｙｐ

[雑談] ベアトリス : いいですよ〜！

[雑談] 結城理 : いいよ～！

[雑談] 蛍 : 流石にそっちのが行くの早そうだし
そっちが現地入ったら私もシーン登場することにするか

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : Loading…

[メイン] GM : tips:戦闘あり

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : トリガー:住宅街にて　登場:全員

[メイン] 蛍 : 65+1d10　先に振っておく (65+1D10) ＞ 65+3[3] ＞ 68

[メイン] system : [ 蛍 ] 侵蝕率 : 65 → 68

[メイン] ベアトリス : 1d10 わらひも (1D10) ＞ 9

[雑談] system : [ ベアトリス ] 侵蝕率 : 38 → 47

[メイン] 櫻田修 : 55+1d10　登場/リザレクト (55+1D10) ＞ 55+6[6] ＞ 61

[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率 : 55 → 61

[メイン] system : [ 櫻田修 ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] プリンツ・オイゲン : 1d10 (1D10) ＞ 5

[メイン] system : [ プリンツ・オイゲン ] 侵蝕率 : 45 → 50

[メイン] 結城理 : 1d10 (1D10) ＞ 4

[メイン] system : [ 結城理 ] 侵蝕率 : 37 → 41

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : N市の住宅街にやってきたあなたたち。

[メイン] GM : そこはまるで一般的な、閑静な住宅街であり、裏の世界の影などはまるで存在しないように思える。

[メイン] GM : その中の一角、少しだけ庭が広い一軒家の姿として、目的地の家が建っている。

[メイン] GM : やや庭が荒れているが、全く人の気配がないわけではなさそうだ……

[メイン] 結城理 : 「誰か居る…のか？」近くの路肩に停車し

[雑談] プリンツ・オイゲン : となると私もそれと同タイミングね

[メイン] ベアトリス : 「庭は荒れてますが……人の気配が無いわけでもなさそうですが…」

[雑談] 蛍 : うむ

[メイン] 櫻田 修 : 「月上さんの家なら、庭が荒れてるのもおかしくはないか」

[メイン] 結城理 : とりあえずインターフォン押してみるぞ来い

[メイン] GM : 「月上」の表札が掲げられている家に、ピンポーンという音がする。

[メイン] GM : ……反応がない

[メイン] 結城理 : 「まあ、修の友達とかも試してるかもしれないね、これぐらいは」

[メイン] 櫻田 修 : 「そうだな…」

[メイン] 結城理 : 「とはいえ流石に強行突破や不法侵入はな…どうしましょうね」

[雑談] 蛍 : こういうのは支部長判断か…

[メイン] ベアトリス : 「ふむ……」

[メイン] 櫻田 修 : 「どうするかなぁ…」

[メイン] 櫻田 修 : 「取りあえず今中に人がいるかですよね…」

[メイン] 結城理 : 「言ってもられない状況に巻き込まれてる可能性は否定できませんが…」

[メイン] 結城理 : ……ヘラを忍ばせるとかできる？

[雑談] 蛍 : 来たか　にゃんこ

[メイン] GM : 庭に入って中を見るとかなら

[メイン] 結城理 : じゃあやってみよう

[メイン] GM : わかった

[雑談] 櫻田 修 : にゃ～ん

[雑談] GM猫 : ｼｬ~ﾝ

[メイン] GM : ヘラが庭に忍び込み、ぼうぼうに伸びた草むらの中から家を観察する。

[雑談] ベアトリス : ごめーん！不具合でレスポンスが死んでた！！

[雑談] 蛍 : ！

[メイン] GM : すると、2階の奥の1室だけカーテンが少しだけ開いている。

[雑談] 櫻田 修 : 🌈

[雑談] GM : 🌈

[メイン] GM : そこから、小柄な人間の人影があることが分かる。動きはないが、どうやらくつろいでいるようにも見える。

[メイン] 結城理 : ガス管とか伝って覗けない？

[メイン] GM : いいよ～！

[メイン] ヘラ : 👁️👁️

[メイン] GM : ヘラが器用に壁を伝い、一室のアンテナの上に着地する。

[雑談] 蛍 : ギンッ

[雑談] ベアトリス : ギロッ

[メイン] 月上優香 : 中では1人の女性が過ごしている。本を読んでいるようだ。

[メイン] 月上優香 : どうやら内容を小声で音読しながら読んでいるらしい。

[メイン] 結城理 : 「……んん？　普通に居るっぽいよ」

[雑談] 蛍 : かわいい

[メイン] 櫻田 修 : 「本人か？ なら一先ずは無事は確認できたのかな」

[雑談] 蛍 : フッフッフフッフッ…（危なそうな展開なったら出ていこうかなとか考えてる顔）

[メイン] ベアトリス : 「…………ひとまず本人は無事、と」

[メイン] ベアトリス : 「んー……」

[メイン] ベアトリス : 「修くん、いっそのこと大声で心配してる人がいるってこと伝えちゃっていいんじゃないでしょうか？」

[雑談] 蛍 : ！

[メイン] 結城理 : 「一応インターフォン何度か鳴らしてみます？　単に聞こえてないだけかもですし」

[メイン] 櫻田 修 : 「叫ぶのは流石に不審者すぎるような気もしますが…」
取りあえずピンポン連打するか

[メイン] GM : じゃあ修は連打する回数を1d10で

[雑談] ベアトリス : d10なのか…

[メイン] 櫻田 修 : 1d10 おお (1D10) ＞ 6

[雑談] 蛍 : ？？？？？

[雑談] プリンツ・オイゲン : ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝ

[メイン] GM : ピンポンが6回連打される。どうにも鬱陶しい回数である。

[メイン] GM : しばらくすると、トタトタと階段を降りる音が中から聞こえてくる。

[雑談] 蛍 : おわァアアア～っ！

[雑談] 結城理 : 1d100 連打 (1D100) ＞ 98

[雑談] GM : ゾ

[雑談] 蛍 : ゾッ！？！？？！？！？！？！？

[雑談] ベアトリス : これが雷速のピンポン連打

[メイン] GM : そしてドアが開け放たれ…

[雑談] 櫻田 修 : こわい

[メイン] 月上優香 : 「あの～…置き配にしてくれって私言いませんでしたっけ？」

[メイン] 月上優香 : 「えっ、何ですかあなたたち」

[雑談] 蛍 : あれ…

[雑談] 蛍 : 普通にとたとた降りて来たのか

[メイン] 結城理 : 「宅急便じゃなくてプリント的なお届け？」

[雑談] 月上優香 : 教えます

[雑談] 蛍 : へ～！

[メイン] ベアトリス : ……待て。　今、普通に

[メイン] 櫻田 修 : 「ああいえ、すみません」
「月上優香さんの友達の友達と言いますか…」

[メイン] ベアトリス : ……ひとまず様子を見ますか。
冷静にそう考えながら、やり取りを眺める。

[メイン] 月上優香 : 「なんか大人の人もいるし…」

[メイン] 結城理 : 「その友達だよ。 みんな心配してるよ」

[メイン] 結城理 : 「彼女は…………あー　カウンセラー……？」

[メイン] 月上優香 : 「心配…？いや急に知らない人に言われても…」

[雑談] 蛍 : まずい真っ当に警戒されている

[メイン] 月上優香 : 「そちらの人は児相の方ですか？だとしたら間に合ってます、私、もうすぐ18なんで」

[雑談] ベアトリス : 自己紹介の時に前回の仕打ちを踏まえて修くんのメイドですって言いかけたのわたし？

[雑談] 蛍 : ダメだった

[雑談] 月上優香 : ！？

[雑談] 結城理 : おお

[雑談] 結城理 : 不審者度が上がりすぎだろ

[メイン] 櫻田 修 : 「心配というか、依頼というか…」
「一先ず質問を。優香さんはいらっしゃいますか？」
ポニーテールだけど…普通に歩いてるし本人じゃなくて双子の妹か何かだろう、と勝手に思って

[雑談] 月上優香 : 1d100 不審者度 (1D100) ＞ 98

[雑談] 櫻田 修 : "確定"

[雑談] 蛍 : 確定確定確定確定

[雑談] 結城理 : 確定

[雑談] 蛍 : そうだこの子は右足がシャンクスだったはず…

[メイン] 月上優香 : 「いるも何も…私が月上優香ですけど」

[雑談] 櫻田 修 : 双子がいるのは基本だもんな

[メイン] 月上優香 : そう答える彼女の右足は、ちゃんと”存在”している。

[メイン] 結城理 : 「………んー」

[メイン] 櫻田 修 : 「………あ、そうでしたか」

[メイン] ベアトリス : ……やはり、あるのか。

[雑談] 月上優香 : 右足の首が太くなり声帯が池田秀一になる…

[雑談] 蛍 : 来たか　シャン化

[メイン] 結城理 : これは…アレだな

[メイン] 結城理 : この家の周囲のみぐらいの極小ワーディングしていい？

[メイン] 月上優香 : あ～

[メイン] 月上優香 : いいよ

[雑談] 蛍 : 戦闘ありって書いてあるけど戦闘の相手が誰になるか…

[メイン] 結城理 : 喰らえワーディング光線

[メイン] 櫻田 修 : 「いやぁ突然すみませんでした」
「吉住さんって、覚えてますか？中学時代にライバルだったとか
　その人に頼まれて優香さんを探してたんです」
その間の会話を繋ぐように話せる範囲の事情を説明する

[雑談] ベアトリス : まあオーヴァードなのはもうほぼ確定ですからね

[メイン] 月上優香 : 「え、何、ちょっ、急に体が…」
ワーディングの効果内に入った彼女は、うずくまり、倒れる。

[雑談] ベアトリス : あー、あー……

[雑談] 月上優香 : そうかな？

[雑談] ベアトリス : なるほどね

[メイン] 結城理 : 「んん……？　これも違うのか……悪い事したな」

[メイン] 結城理 : 「てっきりオーヴァードになって……そのショックで記憶が抜けたのかと思った」

[雑談] 蛍 : へ～！？

[雑談] 蛍 : じゃあエグザイルは誰だ…

[雑談] プリンツ・オイゲン : フム…

[メイン] ベアトリス : 「……月上さんからレネゲイド反応は？」

[メイン] 結城理 : 「倒れた以上ないんじゃないでしょうか…」

[メイン] 結城理 : 「それよりベアトリスさん、月上さんの右足の付け根あたり見てもらえません？　俺たちだとちょっと…」

[メイン] ベアトリス : 「あー……わかりました」

[メイン] ベアトリス : 右足の付け根を確認してみる。
男衆には見えないように。

[メイン] 櫻田 修 : 「大丈夫ですか？」
月上さんに声をかけつつ、支部長に目配せして場所を交代する

[雑談] ベアトリス : エグザイルだから寄生してるんじゃね？みたいなのも少しありましてぇ…

[雑談] 蛍 : なるほど！？

[メイン] GM : では…誰にしようかな

[メイン] GM : 覗き込むために彼女に近づいたベアトリス。

[雑談] 結城理 : チープ・トリック(スタンド)か何かか…！？

[メイン] GM : 観察している右足から、急に何本かの触手が向かってくる。

[メイン] GM : 【自動触手】

[雑談] プリンツ・オイゲン : むっ！

[雑談] 蛍 : ！！！！

[メイン] GM : 12点ダメージ　装甲有効

[雑談] 結城理 : むっじゃねえんだわ

[メイン] ベアトリス : 「これ、は……やはりッ！」

[雑談] 蛍 : 私たちも駆けつけるぞーオイゲン！

[メイン] ベアトリス : 装甲もなんもねーガードもできないダメージ出します

[メイン] system : [ ベアトリス ] HP : 30 → 18

[メイン] 結城理 : 「ベアトリスさん…！？」

[メイン] ベアトリス : 「……チッ」
切り落とす？だめだ、そうなれば本体がどのような影響を及ぼすかわからない。

[メイン] 蛍 : 「これは…極小規模のワーディング？それにレネゲイド反応も…」
同時刻、ベアトリスからの指令により月上家へと蛍もやってきており…

[メイン] 櫻田 修 : 「うおっ…！？なんだ！？」

[メイン] ベアトリス : 避ける？　だめだ、そうなれば他に被害がいく可能性もある

[メイン] ベアトリス : ならば……と、身体に力をこめて
向かってきた触手を受け止めんとする

[雑談] プリンツ・オイゲン : いくぞー

[メイン] 蛍 : 「────────ベアトリス！！」
玄関口まで着て、その現場を目撃する

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ッチ、何を…！」
荒事の匂いを感じ、即座に武装を持ち出す

[雑談] ベアトリス : くっ…また装甲を着ればよかったと言う結論が襲いかかる！

[雑談] 櫻田 修 : やはりメイド服か…

[雑談] 蛍 : 悲しいだろ

[メイン] 結城理 : 月上さんの様子は？

[メイン] 月上優香 : 触手はベアトリスの肩を貫いたあと、あなたたちを警戒するかのように、何本かをクロスさせて優香の身体を守ろうする。

[雑談] 結城理 : 月島って誰だよ

[雑談] 蛍 : 🌈

[雑談] 月上優香 : 挟んでおいたよ

[雑談] 櫻田 修 : 挟んでおいたよ

[雑談] 結城理 : おお

[メイン] 月上優香 : 優香はそのまま倒れたままだ。

[メイン] 結城理 : 触手が出てきたあたりの足の様子は？

[メイン] 結城理 : なんていうか断面になってるとか

[雑談] 蛍 : 共生型かァ～…？

[メイン] GM : 基本的に触手が生えている以外は見た目に影響はない
触手自体は柔軟に動きながらもやや硬質的な特性を示している

[雑談] ベアトリス : 蛍ちゃんかその辺に少しレネゲイド反応見てもらおうかなと
RCとかその辺で

[メイン] 蛍 : 「その子が例の…オーヴァードなの？でも、倒れて…」

[メイン] 蛍 : と言いつつ、穏やかではないので
剣をウェポンケースから取り出す

[メイン] ベアトリス : 「く、ッ……寄生型……などの可能性は十二分にあります」

[メイン] 結城理 : 「でもワーディングで倒れた…？　なんだこりゃ…」

[メイン] 櫻田 修 : 「一先ず触手を何とかしないと…！」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「悪趣味な人体実験の可能性もあるでしょ、狼狽えない！」

[メイン] 蛍 : 「…大人しくなってもらうか」

[メイン] 蛍 : ゆっくりと、その触手に対して構えを取る

[雑談] 蛍 : GMいける？>RC判定で何かわかったりとか

[雑談] ベアトリス : 寄生型ならガワが倒れても中身は動けるんじゃないか的な

[雑談] GM : 何を聞きたいかによるけど

[雑談] 蛍 : 少なくともこの子はオーヴァードではないんよな

[雑談] 蛍 : 別のオーヴァードが寄生してるのかどうかみたいな？

[雑談] GM : ワーディングで倒れたﾖ

[雑談] GM : わかった

[メイン] 蛍 : (4+1)dx+1　【精神】RC (5DX10+1) ＞ 10[2,2,8,8,10]+6[6]+1 ＞ 17

[メイン] 蛍 : （この触手はいったい…情報通りエグザイルなんだろうけど…）

[雑談] 蛍 : 倒していいかどうかもよくわかんないんだよね

[雑談] 蛍 : 流石に一般人殺める訳にはいかんのよね。

[メイン] GM : 観察したところ、発せられたエフェクト反応からシンドロームはエグザイルと見られる。また、現在使用が確認されているエフェクトは、【自動触手】と【融合】の亜種と見られる。

[メイン] 蛍 : 「これは……《融合》だ」

[雑談] 櫻田 修 : 融合初めて見た

[メイン] 蛍 : 「エグザイルのエフェクトのひとつで、身体の一部を他の人に融合できる」

[雑談] 蛍 : 個別で裁定ある特別なエフェクトだぞ～！

[雑談] 結城理 : 正直存在忘れてたな…

[雑談] 蛍 : おでも

[雑談] GM : GMは裁定において無敵だけど

[雑談] 蛍 : ああ。

[メイン] 櫻田 修 : 「《融合》…！？エグザイルはそんなことまでできるのか…！？」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「成程…」

[メイン] 蛍 : 「私も初めて見た…けど」
「これどうやって対処すれば…」

[メイン] 結城理 : 「厄介だな…」

[雑談] GM : 一応リアクションあったらシーン進めようかなという感じではある

[雑談] 蛍 : 戦闘の対象はこの触手すかね？

[雑談] 結城理 : どうすればいいかわからないけどいいよ～

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…下手に撃退したら宿主が持たないでしょうね」

[メイン] ベアトリス : 「……切り離すのも厳しい、と」

[メイン] ベアトリス : 「UGNに連れて行って施設で少し見てもらいます……かね？」

[メイン] ベアトリス : 触手に貫かれたまま、念の為の提案をする。

[雑談] GM : どうだろうね

[メイン] 蛍 : 「うん…私もそれでいいと思う」

[メイン] ベアトリス : ……中にいるものに意志があるなら、炙り出すように

[メイン] 櫻田 修 : 「そ、そもそも何で…何と融合してるんだ…？」

[メイン] 結城理 : 「それまで触手がおとなしくしてるかな…？」

[メイン] 　 : 「おやおや、お困りかね？」

[メイン] 蛍 : 「！？」

[メイン] GM : 対処を話し合っているあなたたちに、後ろから声がかかる。

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…？」

[メイン] ？？ : 『でしたら、私に預けてみてはいかがですかな？』
「ああ、そうしてもらった方がいいだろう」

[雑談] ベアトリス : ダレー！

[雑談] 蛍 : なっなんだあっ！

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…は？」

[メイン] ？？ : 後ろに帽子を目深まで被ったような異形の男が立っている。

[雑談] 櫻田 修 : 個の頭に被っているものは…

[メイン] 蛍 : 「バケツ？」
正直に感想をこぼした後

[雑談] 結城理 : なっなんだあっ

[メイン] 櫻田 修 : 「えっ誰…？」

[メイン] 結城理 : 「なんだ……お前は」流石に警戒して銃を抜き

[メイン] 蛍 : 「…誰？FH？」

[メイン] 櫻田 修 : 「支部長の知り合いか何かですか…？」

[メイン] ？？ : 『初めまして、ですかね？UGN…だったかな？の皆さん』
「いや、見たことある顔もいるな」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…さっさと名乗りなさい」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 盾を前方に向け、砲門を構えつつ

[雑談] 蛍 : セリフが二つの「」で区切られてる～

[メイン] ？？ : 『ならば問題ないでしょう』
「オレの名は…ボリソフと呼ばれていたもの」
『今は正確には違うんですけどね』

[メイン] 蛍 : 「…………」
蛍の目が据わる

[メイン] ボリソフ : 『そちらのモノを、ワタシは求めているのですが…』
「引き渡してくれるか？」

[メイン] 結城理 : 「断る」

[メイン] ボリソフ : そうしてボリソフは優香の方を指す。

[メイン] 蛍 : 「……一応理由を聞かせてくれる？」

[メイン] 蛍 : 触手に向けていた剣を、ボリソフの方へと向けて

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…ボリソフ」

[メイン] 櫻田 修 : ボリソフ、と聞いて優香や貫かれている支部長の前に立つ
記憶が確かならこいつが…

[メイン] ボリソフ : 『理由…ですか、隅々まで離すと1光年ほどかかるのですが、よろしいですか？』
「こいつらも今は暇してるんじゃないか？オレのおかげで」

[メイン] ベアトリス : 「はーこれだから北のやつは……っ」
触手に貫かれてはいるが、冷静に。
….こいつがボリソフか。

[メイン] 蛍 : 「それ、距離の単位だよ」

[メイン] 蛍 : 「なんてベタなツッコミしてる場合じゃ…ないか」

[メイン] ボリソフ : 『おっとそうでしたね、まだ慣れていないもので』

[雑談] ベアトリス : (わたしは1〜3のHOのために一旦黙っときます)

[メイン] 蛍 : （こいつ不気味だ…１つの身体に意志が何個もあるみたいな喋り方する）

[メイン] ボリソフ : 『そうそう、先ほども言いましたが今の私をボリソフと呼ぶのは正確ではないんですよ』
「それはオレの名前だからな」

[メイン] 結城理 : 「詳細は聞かなくていいよ。 とどのつまりは、月上さんを実験体にしたいって事だろ？」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「そも、仮にアンタがFHだろうがそうでもない別の飼い犬だろうが…」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ウチにそれを許諾する理由も権利も義務もないってのよ、帽子頭」

[メイン] 蛍 : 「…………」
「斬り伏せるのは変わらないけど……１つだけ聞く」

[メイン] 蛍 : 「ボリソフじゃない方、貴方はレネゲイドビーイング？」

[メイン] ボリソフ : 『なら勝手に取っていってもいいんですか？嫌だなあ、ちゃんとここのルールに従って交渉しにきたのに』

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「なら却下されてるんだと受け入れなさい、獣が人のまねごとしてるでもないならね」

[雑談] 蛍 : >「こいつらも今は暇してるんじゃないか？オレのおかげで」
FHを狙ってヤってる方はこっちの人格で間違いなさそう

[メイン] ボリソフ : 『そうですね、確かに私はレネゲイドビーイングですが…』
「オレはレネゲイドビーイングではない」

[雑談] 蛍 : 『』の方の人格がなんだかなー

[雑談] ベアトリス : (やはりというかバチバチだ〜)

[メイン] ボリソフ : 『私、正確にはボリソフ＝デブリと申します…この呼称で問題ないですか？』
「ああ、問題ない」

[メイン] 蛍 : 「ボリソフ＝デブリ……」

[雑談] 蛍 : 宇宙ゴミだっけ

[メイン] ボリソフ : 『しかしおかしいですねえ、あなたたちも先ほどまでは攻撃する素振りを見せて、あのモノに警戒されていたのに』
「余程シマを荒らされたくないのか？」

[メイン] 蛍 : 「………………」

[メイン] 蛍 : 「時間とらせて悪かったね、オイゲン、理、みんな…」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「ンなこと煽るように呟かなくても、当たり前でしょうが」

[メイン] 蛍 : 「まずは叩き切ってから私の聞きたいことを聴くことにするよ」

[メイン] ボリソフ : 『私に預けて頂ければ、簡単に問題を整理できますよ？』

[メイン] ベアトリス : 「どこのやつかもわからない人に、暫定一般人の彼女を預けたくないってだけですよ…っと」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…いつもなら止めるのも考えるけど」

[メイン] 蛍 : そのベアトリスの言葉に同調するように、ボリソフ＝デブリに対して戦闘態勢に入る

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「今回ばっかしは賛成よ」

[メイン] 櫻田 修 : 「ちょっとボソリフって名前の噂がよろしくないのが問題なんだ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : さらに重武装になった姿で構え
増えた腕で重い盾を構える

[メイン] ボリソフ : 『ひどいなあ、少しぐらい話を聞いてもらってもいいのに』
「そのために同胞だった奴らをいっぱい殺したのにな」

[メイン] ボリソフ : 『あなたたちの仕事も楽になったでしょう？』

[メイン] 結城理 : 「…………」

[メイン] 結城理 : 「……頭が痛くなるな……心がたくさんあるっていうのは始めての経験だ」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「首を晒せば奉公ってぇの？」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「首輪を掛けてやっとだっての…」
普段以上に苛立ちつつ

[雑談] 櫻田 修 : ゴキブリを捕まえて見せに来る猫みたいなこと言い出した

[メイン] ボリソフ : 『いえいえ、もう一度いいますよ？私は今あなたたちに攻撃する意思も敵対する意思もありません』
「ただソレを預けてくれと言っているんだ、そうかりかりしないでもらいたい」

[雑談] ボリソフ : 『訳くらいは聞いてもいいと思うんですけどねえ』

[メイン] ベアトリス : 「まあ、まあ……それならそちらがUGNの施設に一度入った上でやるというのであれば、私としては譲歩は出来ますよ？
　……私達の監視も付けて、絶対にこの子に傷を付けないと約束できるのであれば…と付け加えますが」

[メイン] ベアトリス : 「……それに、そもなんでこの子を求める必要があるんです？」

[雑談] 蛍 : うわーベアトリスありがたい！

[メイン] ボリソフ : 『おや、やっと話せる人が出てきてくれたみたいです』
「ロシアにはいないタイプだな」

[メイン] ベアトリス : 「独国ですから当然ですよ。…で、どうなんです？」

[メイン] ボリソフ : 『さっきも言った通り話せば長くなるんですが～』
「飛ばし飛ばしワープして話そう、ジャガイモ女にも分かるようにな」

[雑談] 蛍 : じゃがいもおんな…

[雑談] プリンツ・オイゲン : 元FHのくせに人としての道をもっと外れた殺しもいとわないクズ！！！
でブチギレてしまってる

[メイン] ボリソフ : 『実は私、この地球の出身ではなくてですね』

[雑談] 蛍 : 私もRBって言質取ったからうわ～こいつオリジン：ミネラルの件関わってそ～ってことで捕縛にかかるかな

[雑談] プリンツ・オイゲン : クソみたいに口の悪い爺なのね宇宙ゴミさん

[メイン] ボリソフ : 『遠い空の先から来たんです』
「貴様たちがエッジワース・カイパーベルトと呼んでいるところだ」

[メイン] ベアトリス : 「酒臭いやつがよく言いますよ。
　…で、はあはあ。なるほど」

[メイン] ボリソフ : 『まあいろいろありましてこの星の重力に惹かれてやってきたのですが…』

[メイン] 櫻田 修 : 「えーっと…確か太陽系惑星の外にある小天体群だったか…」
「……宇宙人ってこと？」

[雑談] ベアトリス : みなおこ

[メイン] ボリソフ : 『う～ん、人の形を取っていたことはほとんどないので宇宙人ではないかもですね』
『スイングバイする際に変な鉄の塊にぶつかりまして～』

[メイン] ボリソフ : 『慌てて取り込んだはいいのですが、その際の衝撃で身体の一部を落っことしてきてしまったんですよ』
「その際に取り込まれたのがオレだ」

[雑談] 蛍 : へ～！

[雑談] 蛍 : ボリソフは災難だな
いやある意味幸運か…？力を付けて地球に戻ってこれたし

[メイン] ボリソフ : 『流石に落し物は拾わないといけませんよね、何よりも大切な私の体の一部です』
「そこでこいつはオレから知識を抜き取ってこの肉体を使って活動を始めている」

[メイン] 櫻田 修 : 「なるほど…？エイリアンに乗っ取られた宇宙飛行士か…」

[メイン] ベアトリス : ……なるほど、つまりノーイ・チャグノフは死ぬ際に宇宙から惹かれたそれと融合
結果として、今の"ボリソフ"が存在していると。

[メイン] 蛍 : 「そうなのか。納得した」
「でもそれはこの子を狙う理由と繋がっていない気がするし、私たちが君を斬らない理由にもなってない」

[メイン] 蛍 : 「何が目的？」

[メイン] ボリソフ : 『このような拾い物もありましたし、やっとの思いで探したんですよ』
「レネゲイドという存在に気が付いたこいつはオレの力を使ってFHの連中を探し出して力をつけていった」

[メイン] 結城理 : 「いや…なんとなくわかった」

[雑談] プリンツ・オイゲン : 災難なら冥福のために死んでもらう
幸運なら悪いが死んでもらう

[メイン] ボリソフ : 『だから、落し物ですよ』

[メイン] 蛍 : 「！」
そうなのか…！

[メイン] ボリソフ : 『その、ツキガミ＝デブリさんをね』

[メイン] 蛍 : 「なる…ほど」

[メイン] 結城理 : 「……まあ、とはいえ」

[メイン] 結城理 : 「勝手にへばりついた先の物まで所有権主張されても困るな」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…」
睨み付け

[メイン] 結城理 : 「剥がしてから帰ってくれ」

[雑談] ベアトリス : まずいいいところだけど少し離席します！

[雑談] 蛍 : わかった

[雑談] 櫻田 修 : わかった

[メイン] ボリソフ : 『もともとは私のものだったんですけどねえ、どうやら分離する際に人格を持ってしまったようでなかなか離れてくれないみたいです』
「剝がすのも任せてもらおうか」

[雑談] ボリソフ : 『わかりました』

[メイン] 蛍 : 「…………」
後ろの少女をちらりと見て

[メイン] 蛍 : 「剥がすと…この子はどうなるの」

[雑談] プリンツ・オイゲン : わかった

[メイン] 櫻田 修 : 「そもそも無事に剝がせるんだろうな…？」

[メイン] ボリソフ : 『一つの方法として…ボリソフのように私が取り込むという方法があります』
「しかし、これはお気に召すだろうか？何せ今のオレと同じ状態になるんだからな」

[メイン] 結城理 : 「次」

[メイン] ボリソフ : 『後はそのレネゲイドが詰まっている右足を切り落とすとか…攻撃して解除させるとかでしょうか？』

[メイン] 結城理 : 「危険だけどそれはまぁ…マトモな手ではあるな」

[メイン] ボリソフ : 『無事かどうかは分かりませんよ、何せそのモノが勝手にとりついたのが悪いんですから』
「まあ出来る限りのことはしたいがな」

[雑談] 蛍 : うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん

[雑談] 蛍 : これ…

[雑談] 蛍 : 月上との関係性が薄いから…別にそれでもって思ってしまったりは…する

[雑談] 蛍 : 右足が🌈になるのはかわいそうだけど事故後の状態に戻るというか…

[メイン] 櫻田 修 : 「足を切り落とす、か…」

[メイン] 櫻田 修 : 「それも却下だな」
「他の方法は？」

[雑談] GM : 本人の意思確認とか出来なかったからねえ

[雑談] 蛍 : そうだなー

[雑談] 蛍 : でも本人は嫌だって確実に言うだろうなあ…

[雑談] GM : あとこの場合の本人は1人かな

[メイン] 櫻田 修 : 足を切り落とすと聞いて、考えるまでもなく却下する

[雑談] 蛍 : ！！！！

[雑談] 蛍 : あー融合してる方も人格持ってるって言ってるな

[メイン] ボリソフ : 『おやおやそうなると難しいですよ、何せ元の状態に戻ること以上に私は責任を持てない』
「それ以上を求めるのは野暮ってもんじゃないか？」

[メイン] 結城理 : 「……まぁ、それは実際そうだ」

[メイン] 蛍 : 「なら……」

[メイン] 蛍 : 「本人に、聞いてみようか」

[メイン] 結城理 : 「切り落とすと言っても、元の状態に戻すという事でもある」

[雑談] プリンツ・オイゲン : フム…

[雑談] ベアトリス : 戻りましたあ！

[雑談] 蛍 : ！

[雑談] GM : おかえりシャン

[メイン] 櫻田 修 : 「月上さんに”その”記憶があるのかどうかは知らないけど…もう一度無くせ、ってのは俺は嫌だね」

[メイン] 蛍 : 「月上さんの意思も……だけど」

[メイン] 蛍 : 「さっき君は、分離したRBの方にも人格があると言ったね」

[メイン] 蛍 : 「見逃してやればいいじゃないか。もう親の元を離れた子供みたいなものじゃないの？」

[メイン] 蛍 : 「取り戻すことは、譲れないの？」

[雑談] ベアトリス : そいや別れたやつは一体だけなんですかね、とふと思った

[雑談] 蛍 : ！！

[雑談] 蛍 : （とりあえず私はRBの要素を拾う方面で対立してみる）

[雑談] ベアトリス : ああいやなんか他にも似たような個体が地上に散らばって他の人も寄生されてるとかなんかそんなの

[雑談] 蛍 : あ～～～～～～～～～～？

[メイン] ボリソフ : 『そうですね、あまりこういう言い方は好まないのですが…』

[メイン] ボリソフ : 『……発生地点から離れてから私は、何十光年もの飛来を続ける間孤独だったんですよ？』

[メイン] ボリソフ : 『一つ星にとどまっているあなた達には理解できないかもしれませんが、人格を持ったまま孤独に耐え続けるのはとても難しいのです』

[メイン] ボリソフ : 『そんな中で自分という存在は何よりも大切になるのですよ？少しでも失くしたくないと思うのは当然じゃありませんか？』
「ああ、オレもそう思う」

[雑談] ベアトリス : 蛍ちゃんは旅人ですからこれはこれで…

[メイン] 結城理 : 「なるほどな」

[メイン] 蛍 : 「…………そうだね」

[メイン] 蛍 : 「長い長い旅路で、孤独を埋めるものは……自己を確立できるものは、大事だ」

[雑談] ベアトリス : 何せ…ね！

[雑談] 蛍 : うむ…

[メイン] 結城理 : 「とはいえ……だ」

[雑談] 蛍 : ここはやっぱ…つきがみちゃんに取り付いてる方のRBにも話聞きたいなーっていうのが本音

[雑談] 蛍 : そっちもなんかこう…自分に欠けてるものを感じてるとかなら、「元に戻る？」っていう提案もできるし

[メイン] 結城理 : 「残念ながら、俺は地球人って事になる。 そしてそれは俺の周りの人たちもそうだし、月上さんもそうだ」

[雑談] 蛍 : 月上ちゃんと生きたいって言うならそれを尊重できる

[メイン] 結城理 : 「インベーダーと俺達を天秤に乗せて、傾くのは後者だ。 悪いが……回収を諦められない、そして修が足を切り落としたくないっていうなら」

[雑談] 蛍 : そして理くんの理論も良い…うむ

[メイン] 結城理 : 「俺としては手は一つしかないよ」銃をボリソフに向ける

[雑談] プリンツ・オイゲン : (後ろで首から下を睨む私)

[雑談] 蛍 : ダメだった

[メイン] 結城理 : 「人は自分の身近にあるものの方が大事なんだ。あんた同様に」

[雑談] 蛍 : ンマー敵対しねえ理由がねえわな！
殺すぞ～～～～～～～～～～～！！

[雑談] ボリソフ : 「オレも地球人だけど？」

[雑談] ベアトリス : 確かに。

[メイン] ボリソフ : 『いえいえ、何もすぐ決めてもらう必要はありませんよ』

[雑談] 櫻田 修 : それはそう

[雑談] 結城理 : もう戻れない奴は地球人じゃないから

[メイン] ボリソフ : 『時間が立てばその考えも変わるかもしれませんし、いずれ私の言うことの方が合理的であるということも理解してくれるはずです』

[メイン] ベアトリス : 「ま、ぁ………今すぐ決めろってのもちょっと
　それと、一つ質問いいですか？」

[雑談] プリンツ・オイゲン : アンタ帰化したでしょ

[雑談] プリンツ・オイゲン : もう地球じゃないから
死になさい

[メイン] ボリソフ : 『何でしょうか？』
「どちらにだ」

[雑談] ベアトリス : こわい

[雑談] 蛍 : ぞ

[メイン] ベアトリス : 「ああ、来訪者さんの方に。
　あなたの同胞…というより、残るデブリは月上さんだけですか？」

[雑談] 蛍 : GM - 2024/03/07
地上に起源を持たないRBについて
様々なオリジンを持ったレネゲイドビーイングが日夜現れている。その中でも昨今はオリジン:ミネラルを基盤とするレネゲイドビーイングが多く観測されており、UGNやゼノスが監視の目を強めている。

これもしかして全部こいつか？

[雑談] 蛍 : ベアトリスが聞いてくれたー

[メイン] ボリソフ : 『なるほど、そうですね』

[メイン] ボリソフ : 『私の同胞の中で私のように人格を持ったのはそちらのツキガミ＝デブリだけですよ』

[メイン] ベアトリス : 「人格を持ったのは、ですか」

[雑談] GM : まあ増える周期のなかにたまたまこいつがいたとも考えられるし増える周期だからこそこいつが現れたとも考えられる

[メイン] 結城理 : 「………妙な言い回しだけど…　まさかそれは『人格を持つ事に失敗したのは何例もある』ってことか？」

[雑談] 櫻田 修 : なるほどな

[メイン] 蛍 : 「……落ちた欠片が、１つだけとは考えにくいもんね」

[雑談] 蛍 : まあデブリさんがどれだけ論理的だろうがオイゲンの言う通りボリソフがやべーやつだし今後もFHだけ狙うとは限らないから…

[雑談] 蛍 : やっぱ処す

[メイン] ボリソフ : 『そういう欠片は私自身が制御できますから、私の意思で動かすことが出来ますので何もなければ問題はないでしょう？』
「目撃した奴もいるだろうしな」

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「…まさか」

[雑談] GM : OPのアレね

[メイン] プリンツ・オイゲン : 「"アレ"も？」